JP3823754B2 - 印刷装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、キャッシュレジスタに実装されるレシートプリンタやジャーナルプリンタ等の印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
キャッシュレジスタにはレシートに印字するプリンタが備えられている。
図4はキャッシュレジスタに実装された従来のレシートプリンタ部分を示したもので、40はキャッシュレジスタ本体、41はドロア、42はプリンタカバー、43はレシートプリンタ、44はプラテンローラ、45はオートカッタ、46はプリンタ固定台、47はロール紙収納部、Pはロール紙(印字用紙)である。レシートプリンタ43はサーマルプリンタであり、図示しない印字ヘッド(サーマルヘッド)がロール紙Pに対しプラテンローラ44に沿って印字する。
【0003】
次に、図5は紙挿入性を改善した従来のクラムシェルタイプのプリンタ部分を示したもので、50はキャッシュレジスタ本体、51はドロア、52はプリンタカバー、53はレシートプリンタ、54はプラテンローラ、55はオートカッタ、56はプリンタ固定台、57はロール紙収納部である。
図示のように、プラテンローラ54をプリンタカバー52に備えることにより、紙挿入性を改善したものである。すなわち、プリンタカバー52を開けると、プラテンローラ54がレシートプリンタ53から上方に退避動作するので、ロール紙収納部57にセットしたロール紙Pをレシートプリンタ53に容易に挿入できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来のクラムシェルタイプのプリンタは、図5のように、レシートを放出する場合は紙挿入性も良いが、ジャーナル保存のための巻き取りには対応できなかった。
図6はジャーナル保存のための巻き取りを考慮した従来のジャーナルプリンタ部分を示したもので、60はキャッシュレジスタ本体、61はドロア、63はジャーナルプリンタ、64はプラテンローラ、65は書き込み台、66はプリンタ固定台、67はロール紙収納部、68は巻き取りプーリである。
すなわち、図5のクラムシェルタイプのプリンタでは、図6のようなジャーナル保存のための巻き取りを考慮すると、対応できないものであった。
【0005】
本発明の課題は、印字用紙への書き込み台を備える印刷装置において、紙挿入の容易性を確保することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するため、請求項1記載の発明は、
例えば、図1に示すように、
印字用紙Pへの書き込み台15を備える印刷装置において、
プラテン14と前記書き込み台15を一体的に支持する移動可能な可動手段19を備えることを特徴とする。
【0007】
請求項1記載の発明によれば、可動手段の動作によりプラテンと書き込み台が一体的に移動するので、書き込み台を備えながら、紙挿入の容易性を確保できる。
【0008】
請求項2記載の発明は、
請求項1記載の印刷装置であって、
例えば、図1に示すように、
前記可動手段19は、前記プラテン14および書き込み台15を回動動作可能とするアーム部材であることを特徴とする。
【0009】
請求項3記載の発明は、
請求項1または2記載の印刷装置であって、
例えば、図1に示すように、
印字用紙の巻き取り手段18を備えることを特徴とする。
【0010】
請求項3記載の発明によれば、請求項1記載の発明による紙挿入の容易性を確保した上で、ジャーナル保存のための巻き取りが行える。
【0011】
そして、請求項4記載の発明は、
例えば、図3に示すように、
印字用紙への書き込み台25を備える印刷装置において、
プラテン24と前記書き込み台25とを一体的に支持して、プラテン24および書き込み台25を回動動作可能とするアーム部材よりなる第1の可動手段29と、
この第1の可動手段29を回動させずに印刷可能位置にセットしてジャーナルを印刷するジャーナル印刷手段23と、
この印刷されたジャーナルを巻き取る巻き取り手段28と、
プラテン34を回動動作可能とするアーム部材よりなる第2の可動手段39と、
この第2の可動手段39を回動させずに印刷可能位置にセットしてレシートを印刷するレシート印刷手段33と、
を備えることを特徴とする。
【0012】
請求項4記載の発明によれば、ジャーナル印刷手段側において、第1の可動手段のアーム部材の動作によりプラテンと書き込み台が一体的に回動するので、紙挿入の容易性を確保できて、ジャーナル保存のための巻き取りが行える。
また、レシート印刷手段側においても、第2の可動手段のアーム部材の動作によりプラテンが回動するので、紙挿入の容易性を確保できる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0014】
〔第1の実施の形態〕
先ず、印刷装置はキャッシュレジスタに実装されるジャーナルプリンタ(ジャーナル印刷手段)である。すなわち、図1に示すように、キャッシュレジスタ本体10にジャーナルプリンタ13が装備されており、11はドロア、14はプラテンローラ(プラテン)、15は書き込み台、16はジャーナルプリンタ13を載置して固定するプリンタ固定台、17はドロア11に凹部を設けその下部に回転ローラ(図示せず、また他の実施の形態の説明では省略するが、以下同様)を設けたロール紙収納部、18はドロア11上に設けられた支持部材(図示せず、また他の実施の形態の説明では省略するが、以下同様)に取付けられ、プリンタ13のロール紙送出動作にともなって回転しロール紙を巻き取る巻き取りプーリ(巻き取り手段)である。
そして、ジャーナルプリンタ13の直上に配置される書き込み台15と、このジャーナル内容修正用の書き込み台15の直下に位置するプラテンローラ14とを、移動可能な可動手段、具体的には、回動動作するアーム部材19に一体化して備えたものである。
このアーム部材19は、書き込み台15の側面に溶着、接着などによって固着するとともに、プラテンローラ14をを支持軸j1によって回転自在に支持したもので、左右一対用意され、ブラケット119に支持軸j2によって回転自在に組み付けられている(他の実施の形態の説明では省略するが、以下同様)。なお、書き込み台15の側面をアーム部材19に固定するため、アーム部材19にL字状の固定部を設けて固着してもよく、更にアーム部材19に穴をあけ、その穴位置と対応する書き込み台15の位置にネジ山を作りネジで固定するようにしてもよく、これらの固定方法によれば書き込み台15をアーム部材19に、より強固に固定することができる(他の実施の形態の説明では省略するが、以下同様)。
【0015】
以上のアーム部材19をジャーナルプリンタ13から上方に回動させて後方の巻き取りプーリ18側に回動させることで、仮想線で図示したように、書き込み台15とプラテンローラ14はジャーナルプリンタ13の後方に退避状態となる。
このように、一般に紙挿入時に障害となる書き込み台15がプラテンローラ14と一体にジャーナルプリンタ13から後方に退避動作するので、ロール紙収納部17にセットしたロール紙Pをジャーナルプリンタ13に容易に挿入できる。
【0016】
紙挿入後は、図示実線のように、アーム部材19を手前側に回動させることで、書き込み台15とプラテンローラ14をジャーナルプリンタ13側の所定位置に復帰させ印刷可能位置にセットする(以下のジャーナルプリンタについても同様)。この状態で、ジャーナルプリンタ13で印刷されたロール紙Pをプラテンローラ14から書き込み台15上に沿わせて後方の巻き取りプーリ18に巻き取りできる。
従って、オペレータによる書き込み台15での内容修正後のジャーナルを保存できる。
【0017】
〔第2の実施の形態〕
この実施形態は、前述した第1の実施形態では書き込み台15とプラテンローラ14を左右一対のアーム部材19で両持ち支持していたのに対し、図2に示すように、1本のアーム部材19により書き込み台15とプラテンローラ14を片持ち支持したものである。
このように、書き込み台15とプラテンローラ14を1本のアーム部材19で片持ち支持することにより、紙挿入性を更に良くできる。
【0018】
〔第3の実施の形態〕
この実施形態は、図3に示すように、ジャーナルプリンタ(ジャーナル印刷手段)23とレシートプリンタ(レシート印刷手段)33を左右並列に備えるキャッシュレジスタに関するもので、20はキャッシュレジスタ本体、21はドロア、24はプラテンローラ(プラテン)、25は書き込み台、26はプリンタ固定台、28は巻き取りプーリ(巻き取り手段)、33はレシートプリンタ、34はプラテンローラ(プラテン)、35はオートカッタ、36はプリンタ固定台、37はロール紙収納部である。
すなわち、図示したように、ジャーナルプリンタ23のプラテンローラ24と書き込み台25をアーム部材(第1の可動手段)29に一体化支持し、レシートプリンタ33のプラテンローラ34をアーム部材(第2の可動手段)39に一体化支持したものである。
【0019】
具体的には、先ず、ジャーナルプリンタ23側において、プラテンローラ24と書き込み台25を1本のアーム部材29で片持ち支持している。そして、レシートプリンタ33側において、プラテンローラ34を1本の支持アーム39で片持ち支持している。なお、129、139はブラケットである。
こうして、並列のジャーナルプリンタ23およびレシートプリンタ33の何れにおいても、紙挿入性の確保が可能である。
また、このような構成にしたものにおいてもジャーナルプリンタ23およびレシートプリンタ33を印刷可能位置にセットすることで各ロール紙Pにジャーナル及びレシート印刷がなされる。
【0020】
なお、以上の実施形態では、プラテンおよび書き込み台を一体的に支持する可動手段としてアーム部材を挙げたが、これに限らず、可動手段としてはプラテンおよび書き込み台を一体的に支持して移動する機能を具備するものであればどのような構成のものでも良い。
【0021】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、可動手段の動作でプラテンと書き込み台が一体的に移動するため、書き込み台を備えながら、紙挿入の容易性を確保できる。
【0022】
請求項3記載の発明によれば、請求項1記載の発明のように、紙挿入の容易性を確保できることに加え、ジャーナル保存のための巻き取りが行えるといった利点が得られる。
【0023】
そして、請求項4記載の発明によれば、ジャーナル印刷手段側において、第1の可動手段のアーム部材の動作でプラテンと書き込み台が一体的に回動するため、紙挿入の容易性を確保できて、ジャーナル保存のための巻き取りが行える。
また、レシート印刷手段側においても、第2の可動手段のアーム部材の動作でプラテンが回動するため、紙挿入の容易性を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した第1の実施の形態の構成を示すもので、ジャーナルプリンタ部分を示した概略斜視図である。
【図2】本発明を適用した第2の実施の形態の構成を示すもので、ジャーナルプリンタ部分を示した概略斜視図である。
【図3】本発明を適用した第3の実施の形態の構成を示すもので、ジャーナルプリンタ部分を示した概略斜視図である。
【図4】キャッシュレジスタに実装された従来のレシートプリンタ部分を示した概略斜視図である。
【図5】紙挿入性を改善した従来のクラムシェルタイプのプリンタ部分を示した概略斜視図である。
【図6】ジャーナル保存のための巻き取りを考慮した従来のジャーナルプリンタ部分を示した概略斜視図である。
【符号の説明】
10 キャッシュレジスタ本体
13 印刷装置(ジャーナル印刷手段)
14 プラテン(プラテンローラ)
15 書き込み台
16 プリンタ固定台
17 ロール紙収納部
18 巻き取り手段(巻き取りプーリ)
19 可動手段(アーム部材)
20 キャッシュレジスタ本体
23 印刷装置(ジャーナル印刷手段)
24 プラテン(プラテンローラ)
25 書き込み台
26 プリンタ固定台
28 巻き取り手段(巻き取りプーリ)
29 第1の可動手段(アーム部材)
30 キャッシュレジスタ本体
33 印刷装置(レシート印刷手段)
34 プラテン(プラテンローラ)
36 プリンタ固定台
37 ロール紙収納部
39 第2の可動手段(アーム部材)
P 印字用紙(ロール紙)

Claims (4)

  1. 印字用紙への書き込み台を備える印刷装置において、
    プラテンと前記書き込み台を一体的に支持する移動可能な可動手段を備えることを特徴とする印刷装置。
  2. 前記可動手段は、前記プラテンおよび書き込み台を回動動作可能とするアーム部材であることを特徴とする請求項1記載の印刷装置。
  3. 印字用紙の巻き取り手段を備えることを特徴とする請求項1または2記載の印刷装置。
  4. 印字用紙への書き込み台を備える印刷装置において、
    プラテンと前記書き込み台とを一体的に支持して、プラテンおよび書き込み台を回動動作可能とするアーム部材よりなる第1の可動手段と、
    この第1の可動手段を回動させずに印刷可能位置にセットしてジャーナルを印刷するジャーナル印刷手段と、
    この印刷されたジャーナルを巻き取る巻き取り手段と、
    プラテンを回動動作可能とするアーム部材よりなる第2の可動手段と、
    この第2の可動手段を回動させずに印刷可能位置にセットしてレシートを印刷するレシート印刷手段と、
    を備えることを特徴とする印刷装置。
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