JP3988732B2 - 車両用運転操作補助装置および車両用運転操作補助装置を備えた車両 - Google Patents
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Description
本発明の第1の実施の形態による車両用運転操作補助装置について、図面を用いて説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態による車両用運転操作補助装置1の構成を示すシステム図であり、図2は、車両用運転操作補助装置1を搭載した車両の構成図である。
ρ=1/{L(1+A・Vh2)}×δ/N・・・(式1)
ここで、L:自車両のホイールベース、A:車両に応じて定められたスタビリティファクタ(正の定数)、N:ステアリングギア比である。
R=1/ρ ・・・(式2)
(式2)を用いて算出した旋回半径Rを用いることで、図10に示すように自車両の走行軌道を半径Rの円弧として予測することができる。そして、図11に示すように、旋回半径Rの円弧を中心線とした幅Twの領域を、自車両が走行するであろう予測進路として設定する。幅Twは、自車両の幅に基づいて予め適切に設定しておく。
THW=X/Vh ・・・(式3)
TTC=X/Vr ・・・(式4)
なお、自車両の予測進路内に複数の障害物が存在する場合は、各障害物について車間時間THWと余裕時間TTCをそれぞれ算出する。
RP=k・(L−X) ・・・(式5)
ここで、k:仮想弾性体のバネ定数、L:仮想弾性体の長さである。これにより、自車両と前方車両との車間距離Xが短くなるほど接触リスクポテンシャルRPが大きくなる。また、図12(a)に示すように仮想弾性体が前方車両に接触していない場合は、接触リスクポテンシャルRP=0とする。
L1=Th1×Vh ・・・(式6)
RP1=k1×(L1−X) ・・・(式7)
(式7)においてk1は予め設定した仮想弾性体のばね定数である。一方、ステップS1801でTHW≧Th1と判定された場合は、ステップS1804へ進んで接触リスクポテンシャルRP1=0にする。
L2=Th2×Vr ・・・(式8)
RP2=k2×(L2−X) ・・・(式9)
(式9)においてk2は予め設定した仮想弾性体のばね定数である。一方、ステップS1805でTTC≧Th2と判定された場合は、ステップS1808へ進んで接触リスクポテンシャルRP2=0にする。
(1)コントローラ50は、自車両と前方車両との接触のリスクに関するリスクポテンシャルRPを算出し、接触リスクポテンシャルRPに基づいて自車両に発生する制駆動力を制御する。また、接触リスクポテンシャルRPが所定値、すなわち略0になったときに実制駆動力をドライバ要求駆動力Fdaまで徐々に復帰させる。このとき、コントローラ50は、アクセルペダル62の操作量SAに基づいて制駆動力をリスクポテンシャルRPに基づく制御を行わない状態まで復帰する際の変化率を設定する。これにより、例えば前方車両を追い越して接触リスクポテンシャルRPが略0になった場合に、自車両の急加速を抑制するとともに、ドライバに加速意図がある場合はその意図を妨げないような制御を行うことができる。
(2)コントローラ50は、制駆動力を復帰する際の変化率として、例えば図17(a)に示すようにアクセルペダル操作量SAに基づいてスロットルバルブ開度の変化量(変化率)Rsを設定する。これにより、ドライバが通常行っているアクセルペダル操作に近い感覚で制駆動力が復帰するので、制駆動力制御が終了して加速操作に移行する際に運転者に与える違和感を軽減することができる。
(3)図17(a)に示すように、アクセルペダル操作量SAが大きくなるほどスロットルバルブ開度の変化量Rsが大きくなるので、運転者の加速意図に応じて制駆動力を速やかにドライバ要求駆動力まで復帰することができる。
(4)図17(a)に示すようにアクセルペダル操作量SAが所定値SA1を超えると、スロットルバルブ開度の変化量Rsを最大値Rsmaxにする。これにより、アクセルペダル62を所定値SA1以上踏み込むことにより、ドライバが所望する加速を速やかに実現することができる。
(5)コントローラ50は、例えば時間変化リミッタを用いて制駆動力の変化率を制限する。図18(c)の特性F2に示す接触リスクポテンシャルRPが略0になった場合に制駆動力を徐々に復帰させる際の変化率は、特性F1に示す制駆動力の変化率よりも小さく設定される。これにより、制駆動力制御が開始する場合および終了する場合で、ドライバの感覚に合った制御を行うことができる。なお、図18(c)の特性F2は、アクセルペダル操作量SAに応じて補正する前の変化率に対応している。
接触の可能性がなくなったときに実制駆動力をドライバ要求駆動力Fdaに復帰させる際の、アクセルペダル操作量SAとスロットルバルブ開度の変化量Rsは、図17(a)(b)に示す関係には限定されず、図19(a)〜(f)に示すように設定することも可能である。
なお、図19(a)〜(f)に示すように、アクセルペダル操作量SAとスロットルバルブ開度の変化量との関係は直線および曲線のいずれでも可能である。
上述した第1の実施の形態においては、接触の可能性がなくなったときに実制駆動力をドライバ要求駆動力Fdaに復帰させる際に、アクセルペダル操作量SAに応じてスロットルバルブ開度の変化量Rsを設定した。しかしこれには限定されず、ドライバの要求駆動力Fdaに応じて制駆動力補正量ΔDa、ΔDb(制御用反発力Fc)の変化量Rfを設定することも可能である。図6に示すように、ドライバ要求駆動力Fdaはアクセルペダル操作量SAに従って設定される。
つぎに、本発明の第2の実施の形態による車両用運転操作補助装置について説明する。図21に、第2の実施の形態による車両用運転操作補助装置2の構成を示すブロック図を示し、図22に、車両用運転操作補助装置2を搭載する車両の構成図を示す。図21および図22において、図1および図2に示した第1の実施の形態と同様の機能を有する箇所には同一の符号を付している。ここでは、第1の実施の形態との相違点を主に説明する。
コントローラ50Aは、自車両が走行する路面の状況に応じて、制駆動力を復帰する際の変化率を補正する。具体的には、路面μセンサ100で検出される路面μに基づいて補正係数Kμを算出し、アクセルペダル操作量SAに基づくスロットルバルブ開度の変化量Rsに補正係数Kμをかけて補正後の変化量Rscを算出する。図24に示すように補正係数Kμは路面μが小さくなるほど小さくなるので、スロットルバルブ開度の変化量Rs、すなわち制駆動力の復帰レートは路面μが小さくなるほど小さくなる。これにより、制駆動力制御を終了する際に、滑りやすい路面でもスリップを起こしにくくすることができる。
以下に、本発明の第3の実施の形態による車両用運転操作補助装置について説明する。図26に、第3の実施の形態による車両用運転操作補助装置3の構成を示すシステム図を示し、図27に車両用運転操作補助装置3を搭載する車両の構成図を示す。図26及び図27において、図1および図2に示した第1の実施の形態と同様の機能を有する箇所には同一の符号を付している。ここでは、第1の実施の形態との相違点を主に説明する。
コントローラ50Bは、接触リスクポテンシャルRPに基づいて運転操作装置を操作する際に発生する操作反力としてアクセルペダル62の操作反力を制御し、自車両と前方車両との接触のリスクをアクセルペダル62を介してドライバに伝達する。さらに、接触リスクポテンシャルRPが略0に低下する際に、例えば時間変化リミッタをかけて操作反力指令値FAを徐々に変化させるので、アクセルペダル62の踏み込み過ぎを防止するとともに、ドライバにアクセルペダル操作に対する違和感を与えることのない制御を行うことができる。
ここでは、アクセルペダル反力指令値FAの変化量Raを、実制駆動力の復帰レートRsと同様にアクセルペダル操作量SAに応じて設定する。図31(a)にアクセルペダル操作量SAとスロットルバルブ開度の変化量Rsおよびアクセルペダル反力指令値FAの変化量Raとの関係を示す。図31(a)に示すように、破線で示すスロットルバルブ開度の変化量Rs(制駆動力の変化率)と、実線で示すアクセルペダル反力指令値FAの変化量Ra(操作反力の変化率)が一致している。
ここでは、アクセルペダル操作反力を実制駆動力よりも早く復帰させる。具体的には、図32(a)に示すように、アクセルペダル操作量SAに対するアクセルペダル反力指令値FAの変化量Ra(実線)をスロットルバルブ開度の変化量Rs(破線)よりも大きくする。また、アクセルペダル操作量SAに対するアクセルペダル反力指令値FAの変化量Ra(操作反力の変化率)の立ち上がりのタイミングを、スロットルバルブ開度の変化量Rs(制駆動力の変化率)の立ち上がりよりも早くしている。
ここでは、アクセルペダル操作反力を実制駆動力よりも遅く復帰させる。具体的には、図33(a)に示すように、アクセルペダル操作量SAに対するアクセルペダル反力指令値FAの変化量Raをスロットルバルブ開度の変化量Rsよりも小さくする。また、アクセルペダル操作量SAに対するアクセルペダル反力指令値FAの変化量Ra(操作反力の変化率)の立ち上がりのタイミングを、スロットルバルブ開度の変化量Rs(制駆動力の変化率)の立ち上がりよりも遅くしている。これにより、接触の可能性がなくなったときにアクセルペダル62を踏み込み過ぎてしまうことを抑制することができる。
20:車速センサ
50,50A,50B:コントローラ
60:アクセルペダル反力制御装置
63:駆動力制御装置
64:アクセルペダルストロークセンサ
93:制動力制御装置
94:ブレーキペダルストロークセンサ
Claims (14)
- 自車両前方の障害物を検出する障害物検出手段と、
前記障害物検出手段による検出結果に基づいて、前記自車両と前記障害物との接触の可能性に関するリスクポテンシャルを算出するリスクポテンシャル算出手段と、
前記リスクポテンシャル算出手段によって算出される前記リスクポテンシャルに基づいて、前記リスクポテンシャルが大きくなるほど前記自車両に発生する制駆動力を制動側に大きく補正するように、前記制駆動力を制御する制駆動力制御手段と、
アクセルペダルの操作量を検出するアクセルペダル操作量検出手段と、
前記リスクポテンシャルが所定値以下となったときに前記制駆動力制御手段で制御する前記制駆動力を徐々に変化させる制駆動力補正手段と、
前記リスクポテンシャルが前記所定値以下となったときに前記制駆動力制御手段で制御する前記制駆動力を徐々に変化させる際の変化率を、前記アクセルペダル操作量検出手段によって検出されるアクセルペダル操作量に基づいて設定する制駆動力変化率設定手段とを備えることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記制駆動力制御手段は、スロットルバルブ開度を調節することによって前記制駆動力を制御し、
前記制駆動力変化率設定手段は、前記制駆動力を復帰する際に、前記アクセルペダル操作量に基づいて前記スロットルバルブ開度の変化率を変更することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記リスクポテンシャルに基づいて前記制駆動力を制御するための補正量を算出する補正量算出手段をさらに有し、
前記制駆動力変化率設定手段は、前記制駆動力を復帰する際に、前記アクセルペダル操作量に基づいて前記補正量の変化率を変更することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記制駆動力変化率設定手段は、前記アクセルペダル操作量が大きくなるほど前記制駆動力の変化率を大きくすることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項4に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記制駆動力変化率設定手段は、前記アクセルペダル操作量が所定値を超えると前記変化率を最大値にすることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項4に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記制駆動力変化率設定手段は、前記アクセルペダル操作量が所定値以下の場合に前記制駆動力の変化率を一定値とすることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1から請求項6のいずれかに記載の車両用運転操作補助装置において、
前記自車両が走行する路面の状況を検出する路面状況検出手段と、
前記路面状況検出手段によって検出される路面状況に応じて、前記制駆動力変化率設定手段によって設定される前記制駆動力の変化率を補正する変化率補正手段とをさらに有することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1から請求項7のいずれかに記載の車両用運転操作補助装置において、
前記リスクポテンシャルに基づいて、運転操作装置を操作する際に発生する操作反力を制御する操作反力制御手段と、
前記リスクポテンシャルが前記所定値以下となったときに、前記操作反力制御手段による前記操作反力を徐々に復帰する操作反力補正手段とをさらに備えることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項8に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記操作反力補正手段は、前記操作反力を復帰する際の変化率を、前記アクセルペダル操作量に基づいて設定することを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項9に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記操作反力補正手段は、前記アクセルペダル操作量に基づく前記操作反力の変化率を、前記制駆動力の変化率と略一致させることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項9に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記操作反力補正手段は、前記アクセルペダル操作量に基づく前記操作反力の変化率の立ち上がりを、前記制駆動力の変化率の立ち上がりよりも早くすることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項9に記載の車両用運転操作補助装置において、
前記操作反力補正手段は、前記アクセルペダル操作量に基づく前記操作反力の変化率の立ち上がりを、前記制駆動力の変化率の立ち上がりよりも遅くすることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1から請求項12のいずれかに記載の車両用運転操作補助装置において、
前記制駆動力制御手段によって前記リスクポテンシャルに応じて前記制駆動力を制御する際の前記制駆動力の変化率の上限を設定する制駆動力制限手段をさらに有し、
前記リスクポテンシャルが前記所定値以下となったときに前記制駆動力補正手段によって前記制駆動力を徐々に変化させる際の前記変化率は、前記制駆動力制限手段における前記変化率の上限よりも小さく設定されることを特徴とする車両用運転操作補助装置。 - 請求項1から請求項13のいずれかに記載の車両用運転操作補助装置を備えることを特徴とする車両。
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