JP3983768B2 - 建築用基礎パッキン - Google Patents

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Description

本発明は、例えば、布基礎と建物の土台との間に連続的に介装される長尺の建築用基礎パッキンに関する。
布基礎と建物の土台との間に介装される建築用基礎パッキンは、従来、例えば、長さが20cm程度のブロック体に形成され、これを適宜な間隔をおいて配置することによって、布基礎と土台との間に隙間を形成して床下換気を行えるようにしていた。しかし、そのブロック体は、基礎に打設されたアンカーとの取り合い関係等を勘案して個々に配置位置を特定しなければならないため、施工が面倒であった。
このような問題は、長尺の建築用基礎パッキンを連続的に配置することによって解消することができるが、パッキン自体に通気孔を設ける必要があり、そのような対策を施した提案もなされている。例えば、充分な通気量を確保するために、パッキン本体に幅方向に抜ける通気孔を多数形成し、この通気孔の上面又は下面を開放状に形成した長尺の建築用基礎パッキンが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−301532号公報
しかし、上記したような従来例の長尺の建築用基礎パッキンにおいても、基礎に打設されたアンカーを挿通させる挿通孔の対応位置を調整するために、隣接し合う建築用基礎パッキン同士の位置を調整する必要があった。例えば、建築用基礎パッキン同士の間隔を拡げる場合には、隣接し合う端部同士が離れてしまうことがあった。そうすると、防鼠効果がなくなってしまう。また、間隔を詰める場合にはパッキンを切断しなければならないが、その切断作業は面倒なものであった。
本発明は、このような実情に鑑みてなされ、相互間の間隔が調整可能で、パッキン本体を切断しやすく、良好な防鼠効果が得られる建築用基礎パッキンを提供することを目的とする。
(1)本発明の建築用基礎パッキンは、長手方向の端部同士が互いに接続されて基礎と建物の土台との間に連続的に介装される長尺の建築用基礎パッキンであって、
パッキン本体の天板の中央部には、基礎に打設されたアンカーを挿通させるための挿通孔が上下方向に形成され、前記挿通孔を挟む両側の天板の下部には、長手方向に所定間隔をおいて縦壁が幅方向に形成され、前記パッキン本体の上面には、パッキン本体を折り曲げて切断するための切溝が長手方向の所定間隔おきに幅方向に向けて形成され、前記縦壁間には、幅方向に抜ける通気開口が形成されると共に、パッキン本体を折り曲げて切断するのに伴って切断される補強桟が長手方向に差し渡し形成され、かつ、前記パッキン本体の長手方向の両端部には、互い接続されるパッキン本体同士の幅方向の相対変位を拘束し、かつ、長手方向の相対変位を許容するための嵌合部が、長手方向に嵌脱自在となるように形成されることを特徴とする。
このような構成によれば、長手方向の相対変位を許容するための嵌合部によって、互いに接続される建築用基礎パッキン同士の間隔を調整することができるため、施工時の作業性が顕著に向上する。たとえ、建築用基礎パッキン同士の間隔を拡げても、建築用基礎パッキン同士が互いに連続的に基礎と建物の土台との間に介装されるので、不連続部分が発生せず、防鼠効果を維持することができる。その嵌合部は、例えば、凹凸嵌合に構成してもよく、パッキン本体の両端に凹部を形成して、対向する凹部間に嵌合部材を嵌め込むようにしてもよい。
そして、前記パッキン本体の上面に、本体切断用の切溝が長手方向の所定間隔おきに幅方向に向けて形成される、具体的には、パッキン本体の構造強度が低下しない程度の切溝を成型時に形成しておくことで、切断しやすくなり寸法の現場合わせが容易となる。
さらに、前記パッキン本体の幅方向に形成される縦壁間には、補強桟が長手方向に差し渡し形成されるため、パッキン本体の構造強度を確保しやすくなる。(2)また、前記補強桟は、前記通気開口を上下に二分するように配置されてもよい。このようにすれば、通気性を損なわずに良好な防鼠効果を得ることができる。(3)そして、前記補強桟は、前記縦壁における幅方向の中央部に配置されてもよい。(4)さらに、前記パッキン本体は、折り曲げて切断されても、長手方向の切断される端部における天板、又は、天板と挿通孔とで再び前記嵌合部が形成されるように構成されてもよい。(5)しかも、前記嵌合部は、天板の下部には、長手方向に所定間隔をおいて縦壁が幅方向に形成され、該縦壁間には、幅方向に抜ける通気開口が形成されると共に、パッキン本体同士が接続される状態において、パッキン本体同士に亘って幅方向に抜ける通気開口が形成されるように構成されてもよい。
本発明に係る建築用基礎パッキンは、パッキン本体の長手方向の両端部に、互い接続されるパッキン本体同士の幅方向の相対変位を拘束し、かつ、長手方向の相対変位を許容するための嵌合部を、長手方向に嵌脱自在となるように形成したので、建築用基礎パッキン間に不連続部分を発生させることなく、建築用基礎パッキン同士の間隔を調整することができるため、施工時の作業性が顕著に向上する。また、建築用基礎パッキン同士の間隔を調整しても防鼠効果を維持することができる。
そして、パッキン本体の上面に、本体切断用の切溝が長手方向の所定間隔おきに幅方向に向けて形成しておけば、切断しやすくなり寸法の現場合わせが容易となる。さらに、パッキン本体の幅方向に形成される縦壁間に、防鼠用を兼ねた補強桟を長手方向に差し渡しておけば、パッキン本体の構造強度を確保しやすくなり、通気性を損なわずに良好な防鼠効果を得ることができる。
以下に、本発明の最良の実施の形態に係る建築用基礎パッキンについて図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1(a)は建築用基礎パッキンの平面図、(b)は(a)のA−A線矢視断面図、(c)は(b)のB−B線矢視断面図、(d)は左側面図、(e)は右側面図、(f)は正面図、図2(a)は建築用基礎パッキンの底面図、(b)は(a)のC−C線矢視断面図、(c)は(a)のD−D線矢視断面図、(d)は(a)のE−E線矢視断面図、図3は建築用基礎パッキンの表面側から見た斜視図、図4は建築用基礎パッキンの裏面側から見た斜視図、図5(a)両建築用基礎パッキンを当接させて接続した状態の平面図、(b)は両建築用基礎パッキンを離間させて接続した状態の平面図である。
これらの図に示すように、パッキン本体1の中央部には、図示は省略するが、基礎に打設されたアンカーを挿通させるための挿通孔2が上下方向に形成され、図1(a)に示すように、その挿通孔2の周囲は天板3で囲まれ、該天板3の挿通孔2を挟む底面の両側には、図1(f)に示すように、長手方向に所定間隔をおいて縦壁4が幅方向に形成され、該縦壁4,4間には、幅方向に抜ける通気開口5が形成されている。そして、縦壁4,4間には、防鼠用を兼ねた補強桟6が長手方向に差し渡されるように形成され(図2(a)参照)、その補強桟6の上には天板3に開口して長手方向に延びる縦溝6aが形成されている。この補強桟6によって、上述の通気開口5が上下に二分されるが、4m当り300平方センチメートル以上の換気用の開口面積を確保している。
一方、天板3の上面における各縦壁4,4間の中間相当位置には、本体切断用の切溝7が長手方向の所定間隔おきに幅方向に向けて形成されている。この切溝7は、現場で寸法合わせをするときに、折り曲げて切断する際の端緒とするもので、例えば、天板3の厚さ3mmの場合、1mm程度の深さでV字状に形成するのが好ましい。この程度の切溝7を形成しても、パッキン本体1の必要強度と剛性は充分に確保することができる。
パッキン本体1の長手方向の両端部には、互い接続されるパッキン本体同士の幅方向の相対変位を拘束し、かつ、長手方向の相対変位を許容するための嵌合部8,9が、長手方向に嵌脱自在となるように形成されている。具体的には、パッキン本体1の一端には嵌合凸部8が形成され、他端には嵌合凹部9が形成されている。その嵌合凸部8においても、天板3の下部には、縦壁4,4が設けられ、縦壁4,4間には幅方向に抜ける通気開口5が形成されている。また、その嵌合凸部8と嵌合凹部9の両側には、それぞれ、嵌合小凸部10と嵌合小凹部11が形成され、パッキン本体1、1同士を当接させたときには、対向し合う嵌合小凸部10と嵌合小凹部11が互いに嵌合し合うようになっている。
上述の挿通孔2,2間には幅方向に延びる仕切部3aが形成され、その仕切部3a,3a間に上述の縦溝6a,6aが形成されており、その縦溝6a,6aの外側の天板3の上面には長手方向に全通する小溝状に形成されたガイドライン3b,3bが設けられている(図1(a)参照)。また、仕切部3aの上面中央位置には、センターラインを示す浅い溝3cが形成されており、そのセンターライン3c上の仕切部3aの片側には合計3つの釘孔3dが形成されている(図3,4参照)。
また、仕切部3aの上面のセンターライン3cを挟む両側位置には、位置ずれ防止用の突起3e(2mm高さ程度)が一対ずつ(合計7対)形成されている。上述の仕切部3aは、図1(b)(c)及び図4に示すように、その下部に比較的厚肉に形成された一対の側壁3f,3fを有して必要強度と剛性が得られるように形成され、この両側壁3f,3f間には、補強桟は設けられておらず幅方向に抜ける通気開口3gが形成されている。上述のように構成される建築用基礎パッキンは樹脂の一体成型により形成することができる。
以上のように構成される建築用基礎パッキンでは、嵌合部8,9を嵌め合わせることによって、図5(a)(b)に示すような嵌合状態にパッキン本体1,1同士を接続することができる。即ち、図5(a)の場合、両方のパッキン本体1,1の嵌合小凸部10と嵌合小凹部11を互いに嵌合させた状態(両パッキン本体1,1を当接させた状態)に連結している。この状態では、パッキン本体1,1同士の幅方向の相対変位は拘束されている。しかし、その嵌合部8,9においては、長手方向の相対変位が許容されるため、例えば、基礎に打設されたアンカーに対する挿通孔2の位置を調整するために、図5(b)に示すように、離間間隔S1まで嵌合部8,9を相対的に離間させることができる。
このように離間させた状態でも、パッキン本体1,1同士の幅方向の相対変位は拘束されているため、基礎と建物の土台との間に位置ずれさせることなく安定な状態でパッキン本体1,…を連続的に介装させることができ、現場での施工時に良好な作業性が得られる。また、不連続部が形成されないため、防鼠効果が低下することもない。そして、上述のような離間状態としてもなお、パッキン本体1,1同士の位置調整ができないときには、天板3の上面に形成された切溝7を破断用の端緒として素手で、パッキン本体1を折り曲げることで容易に切断できるので、パッキン本体1の長さを適宜に短くするように調整すればよい。
図6(a)〜(c)は異なる実施の形態を示し、この例では、パッキン本体1,1の両端に嵌合凹部(本発明の嵌合部)9,9を形成すると共に、その両嵌合凹部9,9に嵌合させるための嵌合部材21を形成している。その嵌合部材21は、(a)のA−A線矢視断面を示す(b)のように、天板3の下部に、縦壁4,4を設け、縦壁4,4間には幅方向に抜ける通気開口5を形成し、かつ、縦壁4,4間には、防鼠用を兼ねた補強桟6を長手方向に差し渡すように形成している。また、天板3の上面中央位置には、センターラインを示す浅い溝3cが長手方向に形成されている。なお、前実施の形態と同一又は同等部材については同一符号を付し、説明を省略する。
この場合、パッキン本体1,1同士を当接させると、図示は省略するが、嵌合部材21は、両挿通孔2,2内に嵌まり込んで、対向し合う嵌合小凸部10と嵌合小凹部11が互いに嵌合し合う。一方、両パッキン本体1,1を最大限離間させると、(c)に示すように、離間間隔S2まで離間させることができる。この場合、離間間隔S1よりもかなり離間間隔を拡げることができる。パッキン本体1に嵌合凹部9,9のみを形成すればよく、樹脂材の一体成型による金型を安価に製作することができる。
なお、本発明は、実施の形態に限定されることなく、発明の要旨を逸脱しない限りにおいて、適宜、必要に応じて、設計変更や改良等を行うのは自由であり、例えば、パッキン本体1の形状の詳細は、適宜に設計変更されてよく、補強桟は複数段に設けてもよい。また、異なる実施の形態において、嵌合部材21は、複数の異なる長さのものを用意しておけば、パッキン本体1,1間の離間間隔の調整の自由度をより一層高く得られる。
本発明の実施の形態に係る建築用基礎パッキンを示し、(a)は建築用基礎パッキンの平面図、(b)は(a)のA−A線矢視断面図、(c)は(b)のB−B線矢視断面図、(d)は左側面図、(e)は右側面図、(f)は正面図である。 (a)は同建築用基礎パッキンの底面図、(b)は(a)のC−C線矢視断面図、(c)は(a)のD−D線矢視断面図、(d)は(a)のE−E線矢視断面図である。 同建築用基礎パッキンの表面側から見た斜視図である。 同建築用基礎パッキンの裏面側から見た斜視図である。 (a)は同両建築用基礎パッキンを当接させて接続した状態の平面図、(b)は両建築用基礎パッキンを離間させて接続した状態の平面図である。 本発明の異なる実施の形態に係る建築用基礎パッキンを示し、(a)は建築用建築用基礎パッキンの組み付け対応図、(b)は(a)のA−A線矢視断面、(c)は両建築用基礎パッキンを離間させて接続した状態の平面図である。
符号の説明
1…パッキン本体、2…挿通孔、3…天板、4…縦壁、5…通気開口、6…補強桟、7…切溝、8,9…嵌合部

Claims (5)

  1. 長手方向の端部同士が互いに接続されて基礎と建物の土台との間に連続的に介装される長尺の建築用基礎パッキンであって、
    パッキン本体の天板の中央部には、基礎に打設されたアンカーを挿通させるための挿通孔が上下方向に形成され、前記挿通孔を挟む両側の天板の下部には、長手方向に所定間隔をおいて縦壁が幅方向に形成され、前記パッキン本体の上面には、パッキン本体を折り曲げて切断するための切溝が長手方向の所定間隔おきに幅方向に向けて形成され、前記縦壁間には、幅方向に抜ける通気開口が形成されると共に、パッキン本体を折り曲げて切断するのに伴って切断される補強桟が長手方向に差し渡し形成され、かつ、前記パッキン本体の長手方向の両端部には、互い接続されるパッキン本体同士の幅方向の相対変位を拘束し、かつ、長手方向の相対変位を許容するための嵌合部が、長手方向に嵌脱自在となるように形成されることを特徴とする建築用基礎パッキン。
  2. 前記補強桟は、前記通気開口を上下に二分するように配置されることを特徴とする請求項1に記載の建築用基礎パッキン。
  3. 前記補強桟は、前記縦壁における幅方向の中央部に配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載の建築用基礎パッキン。
  4. 前記パッキン本体は、折り曲げて切断されても、長手方向の切断される端部における天板、又は、天板と挿通孔とで再び前記嵌合部が形成されるように構成されることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の建築用基礎パッキン。
  5. 前記嵌合部は、天板の下部には、長手方向に所定間隔をおいて縦壁が幅方向に形成され、該縦壁間には、幅方向に抜ける通気開口が形成されると共に、パッキン本体同士が接続される状態において、パッキン本体同士に亘って幅方向に抜ける通気開口が形成されるように構成されることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の建築用基礎パッキン。
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