JP4319581B2 - 鉄筋コンクリート施工用スペーサーおよび該スペーサー用キャッチャー - Google Patents

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Description

この発明は、鉄筋コンクリート建造物を作る際に使用し、鉄筋を被うコンクリートの打設の厚みを所定の厚みに規定するための鉄筋コンクリート施工用スペーサーおよび該スペーサー用キャッチャーに関する。
鉄筋コンクリート建造物では、鉄筋はコンクリート内に埋没しており、鉄筋はコンクリートによって所定の厚みで完全に被われていることが不可欠である。鉄筋がコンクリートにより覆われていることにより、塩害、透水、赤錆の発生原因等を防止できるからである。
このため、従来より、鉄筋コンクリート施工時には、鉄筋にスペーサーが取り付けられ、スペーサーによって鉄筋を被うコンクリートの打設の厚みを規定するという工法が採用されている。
図1は、従来の鉄筋コンクリート施工用スペーサーの一例である。このスペーサー1は、鉄筋2と壁面3との間隔を所定の寸法に保つために機能する。鉄筋2にスペーサー1が取り付けられた状態で鉄筋2の周囲にコンクリートが打設されることによって、鉄筋2およびスペーサー1の周囲はコンクリートで充填される。この場合、鉄筋2と壁面3との間隔D1は、鉄筋2に対して一定間隔毎に取り付けられたスペーサー1によって規定されているから、どの場所においても一定間隔D1に保たれる。換言すれば、鉄筋2の表面は、コンクリートによって一定の厚みD1で被われることになり、塩害、透水、赤錆等の生じない安全性の高いコンクリート建造物を作ることができる。
従来のスペーサー1は、コンクリート材料でできた本体4に鋼板等のキャッチャー5が取り付けられた構成である。キャッチャー5は鉄筋2に嵌合されて、鉄筋2を本体4に固定する役割を果たす。本体4は、鉄筋2と壁面3との間隔を規定する役割を果たす。この場合において、鉄筋2と壁面3との間を埋めるコンクリートの厚み、すなわちかぶり寸法は、見かけ上、本体4の寸法D1である。
先行技術文献1
意匠登録第1102877号公報
ところが、従来のスペーサー1は、本体4にキャッチャー5を取り付けるために、キャッチャー5には脚6が備えられているが、この脚6が本体4内に埋没されている。(図1のA−A断面である図2参照)このため、厳密に考えると、壁面3から最も近い金属物までの距離は、鉄筋2までの距離D1ではなく、脚6の先端までの距離D2である。(図1参照)それゆえ、本体4のかぶり寸法がたとえD1であっても、本体4内に埋没している脚6の埋没寸法を差し引いた残り寸法D2を、厳密な意味でのかぶり寸法とすべきである、との行政指導があった。
すなわち、従来のスペーサーは、本体4のかぶり寸法にかかわらず、キャッチャー5の脚がどれだけ埋没しているかにより、かぶり寸法が変わってくるので、かぶり寸法が外観上確認できないという課題があった。
また、キャッチャー5の脚6の埋没寸法が大きいと、本体4の寸法が大きいにもかかわらず、かぶり寸法が小さいといった問題もあった。
この発明は、かかる背景のもとになされたもので、かぶり寸法が外観上容易に確認できる鉄筋コンクリート施工用スペーサーを提供することを目的とする。
またこの発明は、鉄筋コンクリート施工時に、必要なかぶり寸法を的確に確保できる改良されたスペーサーを提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、本体および本体に取り付けられたキャッチャーを有し、上記本体は、セメント系の材料で形成され、コンクリートの打設の厚みを規定するために所定のかぶり寸法を有するものであり、上記キャッチャーは、鋼板が曲成され、鉄筋と嵌合するための弾性を有する受止め凹部と、受止め凹部よりも下方へ突出せず、受止め凹部の底と同じ高さ位置において受止め凹部から横方向両側へ張り出した少なくとも一対の脚とを含み、上記キャッチャーは、上記一対の脚が本体の一表面に当接され、その上に本体を形成するセメント系材料の一部が肉盛りされることによって本体の上面に取り付けられていることを特徴とする、鉄筋コンクリート施工用スペーサーである。
求項記載の発明は、上記鋼板の一部に切れ目が形成され、切れ目に沿ってその一部が外方へ折り曲げられることにより上記脚が形成されていることを特徴とする、請求項記載の鉄筋コンクリート施工用スペーサーである。
請求項記載の発明は、上記キャッチャーには、受止め凹部に入った鉄筋が抜け出ないように係止するための爪が備えられていることを特徴とする、請求項1または2に記載の鉄筋コンクリート施工用スペーサーである。
請求項記載の発明は、上記爪は、鋼板の一部に切れ目が形成され、切れ目に沿って鋼板の一部が曲げられることにより形成されていることを特徴とする、請求項記載の鉄筋コンクリート施工用スペーサーである。
請求項記載の発明は、上記キャッチャーには、本体のかぶり寸法を表わす着色が施されていることを特徴とする、請求項1〜のいずれかに記載の鉄筋コンクリート施工用スペーサーである。
この発明によれば、キャッチャーは、受止め凹部から横方向両側へ張り出した脚を有している。このため、キャッチャーが本体に取り付けられたときに、脚は本体内に埋没されていない。すなわち、受止め凹部から横方向へ張り出した脚が本体に固定されるので、本体内へは脚が埋没しておらず、かぶり寸法は脚によって減少されることがない。
脚は、受止め凹部の底よりも下方へ突出しないようにされているので、受止め凹部の底から計った本体の寸法がかぶり寸法となるから、かぶり寸法を外観上容易に確認することができる。
また、キャッチャーは鉄板により作られ、受止め凹部が弾性を有しているので、キャッチャーを鉄筋に嵌める際に、その取り付けが容易でかつ確実に行える。
請求項記載のように、1枚の鋼板を加工してキャッチャーの受止め凹部および脚を形成することにより、安価にキャッチャーを製造できる。
請求項記載のように、受止め凹部に、鉄筋の抜け止め用の爪を設けることにより、キャッチャーを鉄筋に嵌めた際に、キャッチャー、すなわちスペーサーが鉄筋から容易に外れることがなく、施工に適する。
請求項記載のように、爪は、キャッチャーを構成する鋼板の一部を折り曲げ加工する等により形成するのが、安価な製造にとって有利である。
請求項記載のように、キャッチャーにかぶり寸法を表わす着色を施すことにより、極めて容易に必要なかぶり寸法のスペーサーを識別することができる。
図3〜図6は、この発明の好ましい一実施形態を示す図であり、図3は正面図、図4は側面図、図5は平面図、図6は底面図である。
図3〜図6を参照して、この実施形態に係る鉄筋コンクリート施工用のスペーサー10は、本体11およびキャッチャー12を有する。本体11は、セメント系の材料で形成されている。すなわち、セメント系材料で形成されたコンクリートやモルタルによって構成されている。そして、スペーサーとしての所定のかぶり寸法Hを有している。ここに、かぶり寸法Hとは、本体11のキャッチャーが取り付けられる一面(たとえば上面)と、その面と対向位置にある他面(たとえば下面)との間隔をいう。本体11は、この実施形態では略円柱状で、下方の直径がやや小さく、底面に半円形の3つの足13を備えた形状である。なお、この発明に係るスペーサーの本体形状は、この実施形態の形状に限定されるものではなく、任意の形状でよい。
キャッチャー12は、たとえば厚みが約1mmのSS鋼材に亜鉛めっき処理をした板状体が所定の型にくり抜かれ、湾曲され、折り曲げられることによって形成されている。キャッチャー12には、鉄筋2と嵌合するための受止め凹部14と、受止め凹部14に鉄筋2を嵌める際に、鉄筋2を案内するための一対のガイド15と、一対のガイド15に一体的に設けられた二対の爪16と、一対の脚17とを有している。これら各構成要素は、鋼板に切れ目が付けられ(鋼板が所定の形状にくり抜かれ)、切れ目に沿って折り曲げられる等により形成されている。つまり、1枚の鋼板が加工されて構成されている。従って、複数の部材を溶接等することにより作られていないため、キャッチャー12は安価に製造できる。
この実施形態では、受止め凹部14の円弧状に湾曲した底18と、脚17の最下方位置とが一直線上に並ぶように構成されている。すなわち、受止め凹部14よりも脚17は下方へ突出しておらず、脚17が本体11内に埋没しない形状にされている。
脚17は、キャッチャー12を構成する鋼板の前後方向中央部に切れ目が形成され、中央部が左右両側へ開くように、折り曲げられることにより構成されている。脚17は、正面視でその先端が上方へ反るように曲成されているが、この形状に限定されるわけではない。要は、脚17は、受止め凹部14の底18と同じ高さ位置において、左右両側へ張り出した形状であればよい。
また、この実施形態では、左右一対の脚17が示されているが、これに限定されない。脚は、二対以上あってもよいし、実施形態のような幅の狭いものではなく、もっと幅広(前後方向に幅が広いもの)であってもよい。
キャッチャー12は、本体11の上面に受止め凹部14の底18および脚17が当接するように配置され、その状態で、脚17の上にセメント系材料の一部が肉盛りされることによって本体1に取り付けられている。すなわち、本体1の上面に配置された脚17を覆うようにセメント等の肉盛り部19が設けられることにより、キャッチャー12は本体11の上面にしっかりと取り付けられている。なお、肉盛り部19は、図では本体11の上面において、鉄筋2の取り付けられる方向に端から端まで延びているが、このように端から端まで延びていなくてもよい。肉盛り部19は、脚17を本体1の上面に取り付けるために必要最小限の領域に設けられていてもよい。
この結果、本体11のかぶり寸法Hは、本体11の最下面から、本体11の上面(換言すればキャッチャー12の受止め凹部14の底18)までの寸法となっている。
よって、スペーサー10のかぶり寸法Hは、本体11の最下面から上面までの寸法であるから外観上容易に確認できる。
キャッチャー12に備えられた爪16は、受止め凹部14に鉄筋2が収容されたときに、鉄筋2が受止め凹部14から外れるのを防止する。爪16は、側面視で、キャッチャー12の左右両側にそれぞれ一対形成されている。それゆえ、鉄筋2の長さ方向に間隔をあけて二対の爪が鉄筋2の外れを防止するので、鉄筋2は受止め凹部14内で確実に保持される。
この発明は、以上説明した実施形態に限定されず、特許請求の範囲に記載の範囲内において種々の変更が可能である。
従来の鉄筋コンクリート施工用スペーサーの構成を説明するための図である。 従来の鉄筋コンクリート施工用スペーサーの構成を説明するための、図1のA−Aに沿う断面図である。 この発明の一実施形態に係る鉄筋コンクリート施工用スペーサーの構成を示す正面図である。 この発明の一実施形態に係る鉄筋コンクリート施工用スペーサーの側面図である。 この発明の一実施形態に係る鉄筋コンクリート施工用スペーサーの平面図である。 この発明の一実施形態に係る鉄筋コンクリート施工用スペーサーの底面図である。
符号の説明
2 鉄筋
10 スペーサー
11 本体
12 キャッチャー
13 足
14 受止め凹部
15 ガイド
16 爪
17 脚
18 底
19 肉盛り部

Claims (5)

  1. 本体および本体に取り付けられたキャッチャーを有し、
    上記本体は、セメント系の材料で形成され、コンクリートの打設の厚みを規定するために所定のかぶり寸法を有するものであり、
    上記キャッチャーは、鋼板が曲成され、鉄筋と嵌合するための弾性を有する受止め凹部と、受止め凹部よりも下方へ突出せず、受止め凹部の底と同じ高さ位置において受止め凹部から横方向両側へ張り出した少なくとも一対の脚とを含み、
    上記キャッチャーは、上記一対の脚が本体の一表面に当接され、その上に本体を形成するセメント系材料の一部が肉盛りされることによって本体の上面に取り付けられていることを特徴とする、鉄筋コンクリート施工用スペーサー。
  2. 上記鋼板の一部に切れ目が形成され、切れ目に沿ってその一部が外方へ折り曲げられることにより上記脚が形成されていることを特徴とする、請求項記載の鉄筋コンクリート施工用スペーサー。
  3. 上記キャッチャーには、受止め凹部に入った鉄筋が抜け出ないように係止するための爪が備えられていることを特徴とする、請求項1または2に記載の鉄筋コンクリート施工用スペーサー。
  4. 上記爪は、鋼板の一部に切れ目が形成され、切れ目に沿って鋼板の一部が曲げられることにより形成されていることを特徴とする、請求項記載の鉄筋コンクリート施工用スペーサー。
  5. 上記キャッチャーには、本体のかぶり寸法を表わす着色が施されていることを特徴とする、請求項1〜のいずれかに記載の鉄筋コンクリート施工用スペーサー。
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