JP3963844B2 - 筺詰め商品及びその包装筺 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する分野】
本発明は、デジタルカメラ等の商品を、取扱い説明書等の附属品と一緒に包装した筺詰め商品及びその包装筺に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
電気製品には、商品と一緒に取扱い説明書や保証書等の附属品が筺詰めされている。
図7、図8は、附属品(4)の筺詰め例を示しており、筺(1)に収容した商品(3)の上に仕切板(2)を被せ、該仕切板(2)の上に附属品(4)をスペーサ(6)と一緒に載せて、附属品(4)の上から蓋板(11)が閉じられる。
上記の場合、蓋板(11)を開くと、最初に附属品(4)を確認できるため、附属品(4)を筺底に収容した場合の様に、不用意に附属品(4)を筺(1)と一緒に棄ててしまうことを防止できる。
しかし、附属品(4)が仕切板(2)上で移動しない様に、1又は複数のスペーサ(6)を準備せねばならず、スペーサ(6)の製作及び配置に手間が掛かる。
【0003】
図9に示す様に、筺蓋の内フラップ(7)に平行に切込み(71)(71)を施し、切込み(71)(71)間に切り起こしによる押え片(72)を形成し、該内フラップ(7)と押え片(72)との間に、附属品(4)を挟んで保持することも提案されている(特許文献1)。
図9の場合、附属品(4)が、ブック型の取扱い説明書の様に、厚みの大きい場合、蓋板(11)(11)が附属品(4)に当たって浮いた状態となり上手く閉まらないため、附属品(4)は、保証書等の薄手の書類に限られてしまう。又、振動や衝撃によって薄手の附属品(4)が、押え片(72)と内フラップ(7)との間から筺(1)の外に脱出する虞れがあった。
本発明は上記問題を解決できる、商品と附属品を一緒に筺詰めした筺詰め商品及びその包装筺を明らかにするものである。
【0004】
【特許文献1】
特開平6−227536号公報
【0005】
本発明の包装筺は、筺(1)と、 該筺(1)に着脱可能に嵌まり筺を商品収容部と附属品収容部に仕切る仕切板(2)とによって構成され、仕切板(2)には切り起こしによって形成され該仕切板上に載せられる附属品(4)の一端側を仕切板の平面に戻ろうとする弾性復帰力によって押えることが可能な押え片(22)が設けられ、該押え片(22)の自由端の対向位置には、附属品(4)の他端が当接可能な受け部(8)が設けられている。
本発明の筺詰め商品は、筺(1)に収容した商品の上に仕切板(2)を被せ、仕切板(2)上の押え片(22)が仕切板の平面に戻ろうとする弾性復帰力によって附属品(4)の一端側を押さえ、附属品(4)の他端を受け部(8)に当てて、仕切板(2)上に該附属品(4)を保持している。
【0006】
【作用及び効果】
附属品(4)は、一端側が押え片(22)によって押さえられ、他端は受け部(8)に当っているから、附属品(4)が仕切板(2)上を移動することは阻止され、附属品(4)が筺(1)の外に脱出することはない。
又、商品(3)の大きさと、附属品(4)の厚みに対応する様に、筺(1)の大きさを適正に決めることにより、附属品(4)の厚みが大きくても、附属品(4)が筺内で動かぬ様に商品と一緒に体裁よく筺詰めできる。
又、仕切板(2)は、段ボールシート等のシートに押え片(22)形成用の切込みを施すだけ済み、従来の立体的なスペーサを別途形成する手間や、該スペーサの配置の手間を省略できる。
【0007】
図1は、筺詰め商品の筺(1)の蓋板(11)を開いた状態を示している。
筺(1)内は、脱着できる仕切板(2)よって下方の商品収容部と上部の附属品収容部とに仕切られている。
商品収容部にはデジタルカメラ等の商品(3)が収容され、該仕切板(2)の上に商品(3)に関する附属品(4)が収容されている。
附属品(4)は、取扱い説明書、商品に対するソフトウェアであるCD−ROM等であり、透明な袋に纏めて収容されている。
又、仕切板(2)と筺(1)の側壁(16)との間に、保証書(5)が挟み込まれている。
【0008】
筺(1)は段ボールシートにて形成され、上面が開口し、開口縁の長手方向に沿う一側縁に蓋板(11)を具え、短手方向に沿う両側縁に内フラップ(12)(12)を具えている。
蓋板(11)を一体に突設している筺側壁(16)と対向する側壁(15)の上部には、該側壁(15)に切込みを施してロック片(13)が形成され、蓋板(11)には該ロック片(13)の先端が侵入可能なスリット孔(14)が開設されている。
筺(1)の前記保証書(5)に対向する側壁(16)には、該保証書(5)に印されたバーコード(51)、二次元コード等を読み取るための窓孔(18)が開設されている。
【0009】
仕切板(2)は段ボールシートによって、筺(1)に緊密に且つ着脱可能に嵌まる大きさの略矩形に形成され、長手方向の両端を上向きに屈曲して互いに同じ高さのスペーサ片(20)(21)を形成している。
仕切板(2)を商品(3)の上に被せた状態で、スペーサ片(20)(21)の外面は、筺(1)の長手方向両端の側壁(17)(17)内面に摺接する。スペーサ片(20)(21)の上端は、閉じ状態の内フラップ(12)(12)の基端側に当たって持ち上がりが阻止され、内フラップ(12)(12)及び蓋板(11)と仕切板(2)との間に、附属品収容部が形成される。
【0010】
仕切板(2)には、一方のスペーサ片(20)寄りに、切り起こしによる押え片(22)が形成される。
押え片(22)は、仕切板(2)にコ字状に切込み(23)を施して形成され、押え片(22)の自由端は、押え片(22)が接近しているスペーサ片(20)の反対側のスペーサ片(21)側に向いている。該スペーサ片(21)と押え片(22)の自由端との間の距離は、附属品(4)の長さよりも少し短い。実施例では、該スペーサ片(21)が後記の如く、附属品(4)の一端を受ける受け部(8)となる。
図2示す如く、仕切板(2)には、押え片(22)の自由端に対する指掛かりとなる切欠き部(23a)が開設されている。
【0011】
図4に示す如く、仕切板(2)の長手方向に沿う一方の側縁(24)の一端寄りに、少し凹んだ凹み段部(24b)を形成している。凹み段部(24b)の長さは該保証書(5)の幅より僅か大きい。
仕切板(2)の上記側縁(24)の他端側は、凹み段部(24b)の仕切板(2)の中央部側の端部境界部分(24c)からスペーサ片(20)側へ幅狭となる様に緩やかに傾斜しており、仕切板(2)のスペーサ片(20)(21)と平行な幅長さは、仕切板(2)の上記側縁(24)の境界部分(24c)で最大となっており、該最大幅W2は、筺(1)の短手方向の内幅長さW1よりも僅か大きい。
【0012】
然して、筺(1)に緩衝材(図示せず)と一緒に商品(3)を収容し、仕切板(2)を、その凹み段部(24b)が筺(1)の窓孔(18)側の側壁(16)に対応する様に筺(1)に嵌め込み、商品(3)の上に被せる。
仕切板(2)上の押え片(22)の自由端を持ち上げ、附属品(4)の一端を仕切板(2)と押え片(22)との間に挟み込み、附属品(4)の他端を受け部(8)であるスペーサ片(21)に当てる。
仕切板(2)の凹み段部(24b)と筺(1)の側壁(16)との間に保証書(5)を挿入し、該保証書(5)に印されたバーコード(51)の位置を筺(1)の窓孔(18)に対応させ、保証書(5)の上部は、仕切板(2)側に折り曲げておく。
フラップ(12)(12)及び蓋板(11)を閉じ、ロック片(13)によって蓋板(11)を閉じ状態にロックする。
【0013】
附属品(4)は、一端側が押え片(22)によって押さえられ、他端は仕切板(2)のスペーサ片(21)に当っており、附属品(4)が仕切板(2)上を移動することは阻止される。
押え片(22)には内フラップ(12)とロック状態の蓋板(11)が被さって、押え片(22)の持ち上がりは阻止されているため、厚みが大きく、重量の嵩む附属品(4)であって、仕切板(2)上を動くことが効果的に防止される。
更に、内フラップ(12)が仕切板(2)のスペーサ片(21)と附属品(4)に被さっているから、振動や衝撃で附属品(4)の一端がスペーサ片(21)から外れる力が作用しても、附属品(4)の一端がスペーサ片(21)から外れて筺(1)の外側に脱出することを、確実に防止できる。
【0014】
仕切板(2)は、仕切板(2)の中央部側にて凹み段部(24b)との境界部(24c)で最大幅となり、該最大幅W2は、筺(1)の内幅長さW1より少し大きいため、筺(1)に対して圧入状態で嵌まり、且つ仕切板(2)両端のスペーサ片(20)(21)の外面は、互いに筺(1)の両端の側壁(17)(17)に当たっているから、仕切板(2)が筺(1)の開口面に沿う方向に位置ずれすることはない。
【0015】
又、仕切板(2)両端のスペーサ片(20)(21)の上端は、内フラップ(12)(12)に当たっており、仕切板(2)が上下方向に移動することもない。即ち、仕切板(2)は、該仕切板(2)と内フラップ(12)(12)及び蓋板(11)との間に、附属品(4)の収容部を形成する一方で、筺(1)内で商品(3)が上下方向に移動することを防止する緩衝材の役割を果たす。
【0016】
又、仕切板(2)の中央部側にて、凹み段部(24b)の境界部(24c)は、筺(1)の側壁(16)に突っ張って密着しているため、凹み段部(24b)と筺(1)の側壁(16)との間に挟み込まれた保証書(5)が、凹み段部(24b)を越えて横方向に位置ずれすることはない。
保証書(5)の上端は仕切板(2)側に屈曲して、その上にフラップ(12)が被さっているため、保証書(5)が上下方向に位置ずれすることも阻止されており、保証書(5)のバーコード(51)の位置が、筺(1)の窓孔(18)からずれることはない。従って、筺(1)の外側からバーコード読取器(図示らず)によって、確実にバーコード(51)を読み取りできる。
【0017】
蓋板(11)及びフラップ(12)(12)を開くと、仕切板(2)上に体裁よく保持されたされた附属品(4)が現れるため、附属品(4)を筺(1)と一緒に誤って棄ててしまうことを防止できる。
仕切板(2)の押え片(22)を取手代わりに摘んで、仕切板(2)に附属品(4)を載せたまま、簡単に取出しできる。
【0018】
図5は、仕切板(2)上の押え片(22)の屈曲線(22a)をスペーサ片(20)の屈曲線(20a)に重ねた他の実施例を示している。
上記の場合、図6に矢印Aで示す如く、押え片(22)の自由端を持ち上げる際、スペーサ片(20)を矢印Bで示す様に外側に倒す力が作用するが、スペーサ片(20)は、筺(1)の側壁(17)によって倒れは阻止されているから、押え片(22)を弾性復帰させる力、即ち、附属品(4)を押圧する力が強くなる。
又、図4に示す如く、押え片(22)の屈曲線(22a)が仕切板(2)の平面上に存在する場合、押え片(22)の自由端を起こす際に起こし過ぎて、屈曲線(22a)を中心として押え片(22)が、仕切板(2)の平面に戻ろうとする弾性復帰力が極端に弱くなり、附属品(4)を保持する力がなくなる虞れがある。
図5、図6の様にすれば、押え片(22)を直角以上に曲げる虞れはなく、押え片(22)を直角に曲げても、押え片(22)が元位置に復帰する力は、殆ど損なわれない。
【0019】
尚、図5において、符号(25)は、前記保証書(5)の裏側に位置する背板であり、仕切板(2)と一体に形成され、保証書(5)の背面側に、保証書が撓むことを許す余裕の有る場合でも、背板(25)によって保証書(5)の撓みを防止して、バーコード(51)の読取り不良を無くす役割を果たす。
【0020】
又、附属品(4)は、取扱い説明書やCD−ROMに限らず、保証書、イヤホーン、小型マイクロフォン等のアクセサリーや電池等、商品に関係する物品で且つ仕切板(2)上に保持できる物品であれば種類を問わない。
【0021】
又、仕切板(2)の凹み段部(24b)と、筺(1)の側壁(16)との間に挟み込む物品は、保証書(5)に限らず、シート状物であれば種類を選ばない。バーコード(51)や読取り記号や読取り文字のない書類であれば、筺(1)の窓孔(18)は不要である。
【0022】
又、仕切板(2)のスペーサ片(20)(21)を省略することも出来る。この場合、附属品(4)一端は、筺(1)の側壁(17)に直接に当たることになり、該側壁(17)が附属品(4)端部の受け部(8)となる。仕切板(2)上の附属品(4)と筺蓋との間に、大きな隙間が生じない様に筺の大きさを設計すれば、附属品(4)の上下方向の動きも防止できる。
【0023】
上記実施例の説明は、本発明を説明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】筺詰め商品の筺蓋を開いた状態の斜面図である。
【図2】仕切板に附属品を載せる手順の説明図である。
【図3】筺詰め商品の筺蓋を省略した断面図である。
【図4】詰め商品の筺蓋を省略した平面図である。
【図5】仕切板の他の実施例の斜面図である。
【図6】同上の要部断面図である。
【図7】従来の仕切板、スペーサ及び附属品の斜面図である。
【図8】同上の配置側面図である。
【図9】従来の附属品の配置を示す斜面図である。
【符号の説明】
(1) 筺
(12) 内フラップ
(15) 側壁
(16) 側壁
(2) 仕切板
(20) スペーサ片
(21) スペーサ片
(22) 押え片
(24b) 凹み段部
(3) 商品
(4) 附属品
(5) 保証書

Claims (6)

  1. 筺(1)と、該筺(1)に着脱可能に嵌まり筺を商品収容部と附属品収容部に仕切る仕切板(2)とによって構成され、仕切板(2)には、切り起こしによって形成され該仕切板上に載せられる附属品(4)の一端側を、仕切板の平面に戻ろうとする弾性復帰力によって押えることが可能な押え片(22)が設けられ、該押え片(22)の自由端の対向位置には、附属品(4)の他端が当接可能な受け部(8)が設けられている包装筺。
  2. 仕切板(2)は両端を直角に屈曲してスペーサ片(20)(21)を形成し、仕切板(2)が商品に対する緩衝材を兼用し、一方のスペーサ片(21)は受け部(8)を兼用している請求項1に記載の包装筺。
  3. 押え片(22)の屈曲線(22a)はスペーサ片(20)の屈曲線(20a)に重なっている請求項2に記載の包装筺。
  4. 仕切板(2)の一側縁(24)には、該側縁と該側縁に対向する筺の側壁(16)との間に、書類が挿入可能な幅に凹み段部(24b)が形成され、仕切板(2)の幅長さは、凹み段部(24b)の仕切板(2)の中央部側の端部境界部分(24c)で最大となり、仕切板(2)の該最大幅W2が筺(1)の対向する両側壁(15)(16)間に圧入状態に嵌まっており、筺(1)の前記書類に接する側壁(16)に該書類の一部が見える窓孔(18)が開設されている請求項1乃至3に記載の包装筺。
  5. 筺(1)に商品(3)を収容し、該商品に仕切板(2)を被せ、該仕切板(2)上に附属品(4)を配備して筺詰めした筺詰め商品に於いて、仕切板(2)に切り起しによって押え片(22)を形成し、該押え片が仕切板の平面に戻ろうとする弾性復帰力によって附属品(4)の一端側を押さえ、附属品(4)の他端を受け部(8)に当てて、仕切板(2)上に該附属品(4)を保持している筺詰め商品。
  6. 附属品(4)上に、蓋の内フラップ(12)が被さっている請求項5に記載の筺詰め商品。
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