JP4570036B2 - 包装容器 - Google Patents

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本発明は、錠剤、顆粒等の内容物の包装容器に関する。
図1に背面側から見た斜視図を示し、図2に正面側から見た斜視図を示すような容器の蓋の開放機構が知られている(特許文献1参照)。この蓋の開放機構は、容器本体11に対してヒンジ部4を介して連接された蓋体12を開閉するための蓋の開放機構である。2本の切込み長孔18が、それぞれ容器本体11の背面側の任意の位置から、ヒンジ部4に達するまで切り込まれている。この2本の切込み長孔18、18は、両切込み長孔18、18間の領域を指で押圧可能な間隔をおいて設けられ、両切込み長孔18、18間に折り曲げ溝7を有する押圧操作部5が形成されている。この押圧操作部5を容器本体11の背面側から指で押圧することにより、押圧操作部5からヒンジ部4を介して蓋体12に伝わった押圧力により、蓋体12が押圧力の作用方向に若干撓み移動し、その状態で押圧操作部5が容器本体の内側へ向けて撓み変形することにより、蓋体12が容器本体11の側に引っ張られ、押圧操作部5の容器本体11の背面部への連接部とヒンジ4の間の間隔が短縮される一方、他方では容器本体11の背面部の押圧操作部5の左右の隣接部分が原型を保持しようとすることによって、蓋体12はヒンジ部4を回動中心部として強制的に開放される。
特許第3137123号公報
この特許文献1に記載の技術を利用してなる錠剤、顆粒等の内容物の包装容器においては、容器本体11の背面部を押して開口するので、利用者は容器本体11の前後の関係を忘れて、容器を傾けて持った状態で押圧操作部5を押し、押圧操作部5の後ろ側に向けて開口した開口部から内容物をこぼしてしまうことがある。また、押圧操作部5を指で押すとき、図3に示すように、うっかり押圧操作部5と蓋体12を把持してしまうことがあり、その場合、蓋体12は開かない。また、ワンタッチオープン故に、かばん等の中に入れて携帯した状態で、押圧操作部5がそれに接触した他の物に押圧されて不用意に開き内容物が飛び出してしまうことがある。特に蓋体12の真下の容器本体11の領域を押すと容器本体11がゆがみ、そのために蓋体12が開き密閉性に欠ける。
本発明の目的は、容器の取り出し口とそれを開閉する開閉機構の関係を誤って認識されることのないように、取り出し口と開閉機構が容器の同じ側に位置し、容器の取り出し口の開閉を一操作で行うことができる包装容器を提供することである。
請求項1に記載の発明は、上記の課題を解決するもので、取り出し口を有する容器本体及びこの容器本体の取り出し口を開閉するための開閉機構とからなる包装容器において、前記開閉機構は、開封機構を容器本体に固定するための第1固定部及び第2固定部と、第1固定部にヒンジ部を介して連設された傾斜板と傾斜板の幅方向の両端にヒンジ部を介して連設された一対の傾斜帯状片と、傾斜帯状片にヒンジ部を介して連設された傾動部と、前記一対の傾斜帯状片の間に位置し、前記傾動部と一体に形成された閉鎖板を備え、閉鎖板はヒンジ部を介して第2固定部に連続しており、容器本体には、開閉機構の第1固定部を載置固定するための第1載置固定部、この第1載置固定部に続く傾斜部、閉鎖板の載置部、及びこの載置部に続く、第2固定部を載置固定するための第2載置固定部が設けられており、載置部には容器本体の取り出し口が設けられていることを特徴とする包装容器を要旨とする。
この発明によれば、傾斜板を押して容器本体の傾斜部に押しつけ、それと共に傾斜帯状部を傾斜させ、それによって傾斜帯状部と傾動板の間のヒンジ部を移動させることにより、傾動板及びそれと一体の閉鎖板を起こしてワンタッチで取り出し口を露出させ、内容物を取り出すことができ、また内容物の取り出し後に、閉鎖板を寝かせることにより、閉鎖板を取り出し口の上に位置させて、簡単に取り出し口を塞ぐことができる包装容器を提供することができる。この容器においては、取り出し口と開閉操作部が容器の同じ側に位置するので、内容物をこぼすことなく確実に取り出すことができる。
本発明においては取り出し口は円形、楕円形、卵形等の任意の形状に形成しうることは言うまでもないことである。また内容物が顆粒状物である場合には、取り出し口を多数の小穴群で形成してもよい。
傾倒板の背面側には、取り出し口に密嵌合することが可能な、所謂パッキングのはたらきをする環状突起部が設けることが望ましく、この環状突起部によって取り出し口を気密に塞ぐことができる。
本発明において、容器本体として、底部材と蓋部材とからなり、底部材は蓋部材に嵌合されてなるカード状ケースを用いることができる。このカード状ケースにおいては底部材に例えば顆粒状内容物を入れ蓋部材と合わせることにより錠剤、顆粒等の内容物の包装容器を形成することができる。
本発明において、底部材と蓋部材からなるカード状の容器において、底部材の内部に包装内容物を蓋部材の取り出し口に対応する領域に誘導するための誘導壁が備えられていることが望ましい。誘導壁が存在することにより、容器内の錠剤、顆粒等の包装内容物を全て容器から取り出すことができる。
本発明の包装容器は、前記したように、取り出し口を有する容器本体及びこの容器本体の取り出し口を開閉するための開閉機構とからなる包装容器において、前記開閉機構は、開封機構を容器本体に固定するための第1固定部及び第2固定部と、第1固定部にヒンジ部を介して連設された傾斜板と傾斜板の幅方向の両端にヒンジ部を介して連設された一対の傾斜帯状片と、傾斜帯状片にヒンジ部を介して連設された傾動部と、前記一対の傾斜帯状片の間に位置し、前記傾動部と一体に形成された閉鎖板を備え、閉鎖板はヒンジ部を介して第2固定部に連続しており、容器本体には、開閉機構の第1固定部を載置固定するための第1載置固定部、この第1載置固定部に続く傾斜部、閉鎖板の載置部、及びこの載置部に続く、第2固定部を載置固定するための第2載置固定部が設けられており、載置部には容器本体の取り出し口が設けられている包装容器であるので、傾斜板を押して容器本体の傾斜部に押しつけ、それと共に傾斜帯状部を傾斜させ、それによって傾斜帯状部と傾動板の間のヒンジ部を移動させることにより、傾動板及びそれと一体の閉鎖板を起こしてワンタッチで取り出し口を露出させ、内容物を取り出すことができ、また内容物の取り出し後に、閉鎖板を寝かせることにより、閉鎖板を取り出し口の上に位置させて、簡単に取り出し口を塞ぐことができる包装容器を提供することができる。この容器においては、取り出し口と開閉操作部が容器の同じ側に位置するので、内容物をこぼすことなく確実に取り出すことができる。
図4乃至図11を用いて、発明を実施するための最良の形態を説明する。
図4は本発明の包装容器を構成する開閉機構の展開図である。図5は本発明の包装容器の容器本体の平面図である。図6は図5に示すA−A線矢視断面図である。図7は図5に示す容器本体の斜視図である。図8は容器本体に開閉機構を取り付けた状態を示す斜視図である。図9は図8に示す包装容器の断面図である。図10は図9に示す包装容器の開封した状態を示す断面図である。図11は図10に示す開封状態の包装容器の断面図である。
本発明の包装容器は、取り出し口35を有する容器本体31及びこの容器本体31の取り出し口35を開閉するための開閉機構21とからなる。開閉機構21は、開封機構21を容器本体31に固定するための第1固定部22及び第2固定部28と、第1固定部22にヒンジ部aを介して連設された傾斜板23と、傾斜板23の幅方向の両端にヒンジ部bに連設された一対の傾斜帯状片24a、24bと、傾斜帯状片24a、24bにヒンジ部cを介して連設された傾動部25a、25bと、前記一対の傾斜帯状片24a、24bの間に位置し、前記傾動部25a、25bと一体に形成された閉鎖板26を備える。閉鎖板26はヒンジ部dを介して第2固定部28に連続している。容器本体31には、開閉機構21の第1固定部22を載置固定するための第1載置固定部32、この第1載置固定部32に続く傾斜部33、閉鎖板26の載置部34が設けられている。この載置部34はそれと一体の、第2固定部28を載置固定するための第2載置固定部34aを備える。載置部34には容器本体の取り出し口35が設けられている。第1固定部22は第1載置固定部32に載置され、固定ピンにより第1載置固定部32に固定されている。また第2固定部28は第2載置固定部34aに載置され、固定ピンにより第2載置固定部34aに固定されている。
尚、第1固定部22の第1載置固定部32への固定及び第2載置固定部34aへの固定は、固定ピンによる固定に代えて接着剤による固定方法によっても良い。
傾斜帯状部24a、24bと傾動部25a、25bの間のヒンジ部cは、第2固定部28と閉鎖板26の間のヒンジ部dよりも後方に、即ち図4に示すように間隔hを置いて位置している。
本発明の包装容器においては、図4、図8及び図10に示すように、閉鎖板27に容器本体21の取り出し口22に密嵌合する所謂パッキングの役目をする環状突起部27を設けるのが望ましい。
また、本発明の包装容器においては、取り出し口35は円形のものに限定されることなく、例えば卵形、楕円形等の形状のものであってもよい。また内容物が顆粒状物である場合には、取り出し口を多数の小穴群で形成してもよい。
図12、図13に示すように、、容器本体31は、底部材31bと蓋部材31aからなる。底部材31bに錠剤、顆粒等の包装内容物を収容し、図13に示す底部材31bのボス37に図12に示す蓋部材31aのピン36を係合させ、且つ図12に示す蓋部材31aの周囲端部に設けられた段下げ部38を図13に示す底部材31bの周囲端部に設けられた段上げ部39を係合させて底部材31bに蓋部材31aを嵌合させて一体化され、容器本体31が形成されている。
尚、図14に示すように、底部材の31bの内部に、包装内容物を蓋部材の31aの取り出し口35に対応する領域に誘導するための誘導壁40を備えることが望ましい。誘導壁40が存在することにより、容器内の錠剤、顆粒等の包装内容物を全て容器から取り出すことができる。
図10及び図11は、本発明の包装容器の取り出し口を開放する過程を示す斜視図である。取り出し口の開放は閉鎖板21の傾斜板23を下方に容器本体31の傾斜部33に接触させるまで押し下げる。傾斜板23の押し下げと共に傾斜帯状片24a、24bが斜めになり、それによって傾斜帯状部24a、24bと傾動部25a、25bの間のヒンジ部cが傾斜板23のほうに引っ張られると共に上方へ引き上げられる。傾動部25a、25b及び閉鎖板26は固定のヒンジ部dを中心に回動するように構成されているので、ヒンジ部cはヒンジ部dの回りを回動することになる。その結果、ヒンジ部cの移動につれて傾動部25a、25b並びに傾動部25a、25bと一体の閉鎖板26も斜めに立ち上がり容器本体31の取り出し口35を露出させる。内容物の取り出し後に、閉鎖板26を寝かせることにより、閉鎖板26を取り出し口35の上に位置させて、簡単に取り出し口35を塞ぐことができる。この容器においては、取り出し口35と開閉操作部が容器の同じ側に位置するので、内容物をこぼすことなく確実に取り出すことができる。
本発明の包装容器は、錠剤、顆粒等の包装容器として用いることができる。
特許文献1に記載の蓋の開放機構を有する容器の背面斜視図である。 特許文献1に記載の蓋の開放機構を有する容器の蓋を開いた状態を示す正面斜視図である。 図1に示す容器の開閉時における押圧操作部の誤った押圧の仕方を示す斜視図である。 本発明の包装容器を構成する開閉機構の展開図である。 本発明の包装容器の容器本体の平面図である。 図5に示すA−A線矢視段面図である。 図5に示す容器本体の斜視図である。 容器本体に開閉機構を取り付けた状態を示す斜視図である。 図8に示す包装容器の断面図である。 図8及び図9に示す包装容器の開封した状態を示す斜視図である。 図10に示す開封状態の包装容器の断面図である。 本発明の包装容器の実施態様における容器本体の蓋部材のピン部を示す拡大断面図である。 本発明の包装容器の実施態様における容器本体の底部材のボス部を示す拡大断面図である。 底部材と蓋部材からなる容器本体の、内部に誘導壁を備える底部材の斜視図である。
符号の説明
21 開閉機構
22 第1固定部
23 傾斜板
24a 傾斜帯状部
24b 傾斜帯状片
25a 傾動部
25b 傾動部
26 閉鎖板
27 環状突起部
28 第2固定部
a ヒンジ部
b ヒンジ部
c ヒンジ部
31 容器本体
31a 容器本体の蓋部材
31b 容器本体の底部材
32 第1載置固定部
33 傾斜部
34 閉鎖板の載置部
34a 第2載置部
35 取り出し口
36 ピン
37 ボス
38 段下げ部
39 段上げ部
40 誘導壁

Claims (4)

  1. 取り出し口を有する容器本体及びこの容器本体の取り出し口を開閉するための開閉機構とからなる包装容器において、前記開閉機構は、開封機構を容器本体に固定するための第1固定部及び第2固定部と、第1固定部にヒンジ部を介して連設された傾斜板と傾斜板の幅方向の両端にヒンジ部を介して連設された一対の傾斜帯状片と、傾斜帯状片にヒンジ部を介して連設された傾動部と、前記一対の傾斜帯状片の間に位置し、前記傾動部と一体に形成された閉鎖板を備え、閉鎖板はヒンジ部を介して第2固定部に連続しており、容器本体には、開閉機構の第1固定部を載置固定するための第1載置固定部、この第1載置固定部に続く傾斜部、閉鎖板の載置部、及びこの載置部に続く、第2固定部を載置固定するための第2載置固定部が設けられており、載置部には容器本体の取り出し口が設けられていることを特徴とする包装容器。
  2. 閉鎖板には取り出し口に密嵌合することが可能な環状突起部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の包装容器。
  3. 容器本体は、底部材と蓋部材とからなり、底部材は蓋部材に嵌合されてなるカード状ケースであることを特徴とする請求項1又は2に記載の包装容器。
  4. 底部材の内部に包装内容物を蓋部材の取り出し口に対応する領域に誘導するための誘導壁が備えられていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の包装容器。
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