JP2023108540A - 容器の蓋構造 - Google Patents

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【課題】上唇が開閉蓋のみに触れるので触感を向上することができ、しかも、開閉蓋を誤って注口に押込んでしまうことを防止することができる容器の蓋構造を提供する。【解決手段】容器1の天井部分に設けられ、注口6を有する天板部3と、天板部3にスライド可能に設けられ、注口6を開閉する開閉蓋10とを備え、開閉蓋10は、注口6を閉塞するための閉塞部11と、閉塞部11から天板部3の外周近傍まで張出す張出部12とを有する。【選択図】図2

Description

本発明は、たとえば飲料缶などの容器の蓋構造に関する。
この種の容器の蓋構造としては、従来、種々のものが開示されている。
たとえば特許文献1には、飲料缶の蓋面に開けられた飲用開口部を摺動要素により開閉するようにした容器の蓋が開示されている。
特表2013-539442号公報
しかしながら、この容器の蓋は、飲用開口部が蓋面の外周側から径方向中心側に向けて形成されるとともに、摺動要素が、飲用開口部より一回り大きく且つ蓋面より盛り上がって形成され、飲用開口部の縁に係合して径方向に摺動する構成となっている。
したがって、飲用開口部を開口して直接飲用する際には、上唇の中央が摺動要素に触れ、上唇の両側は蓋面に触れるか、あるいは隙間が生じることになり、触感が悪い。
また、摺動要素は飲用開口部よりサイズが一回り大きいだけであるため、摺動要素の操作を間違えて摺動要素を摺動でなく飲用開口部に強引に押込んでしまう虞がある。
本発明は、上記事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、上唇が開閉蓋のみに触れるので触感を向上することができ、しかも、開閉蓋を誤って注口に押込んでしまうことを防止することができる容器の蓋構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、容器の天井部分に設けられ、注口を有する天板部と、天板部にスライド可能に設けられ、注口を開閉する開閉蓋とを備え、開閉蓋は、注口を閉塞するための閉塞部と、閉塞部から天板部の外周近傍まで張出す張出部とを有することを特徴とするものである。
本発明に係る容器の蓋構造によれば、上唇が開閉蓋のみに触れるので触感を向上することができ、しかも、開閉蓋を誤って注口に押込んでしまうことを防止することができる。
図面は、本発明の特定の実施の形態を示し、発明の不可欠な構成ばかりでなく、選択的及び好ましい実施の形態を含む。
本発明の第1実施形態に係る容器の蓋構造を示す斜視図。 同容器の缶構造を示す要部分解斜視図。 同容器の缶構造を他の方向から示す要部分解斜視図。 同容器の缶構造を示す要部側断面図。 同容器の缶構造の作用を説明するための要部側断面図。 同容器の缶構造の他の作用を説明するための要部側断面図。 同他の作用を説明するための斜視図。 本発明の第2実施形態に係る容器の蓋構造を示す斜視図。 本発明の第3実施形態に係る容器の蓋構造を示す斜視図。 同容器の缶構造の作用を説明するための要部側断面図。 本発明の第4実施形態に係る容器の蓋構造を示す斜視図。 同容器の缶構造の作用を説明するための要部側断面図。
<第1実施形態>
以下、本発明の第1実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1中符号1は、例えば飲料物を収容する飲料缶などの容器を示している。
この容器1は、有底円筒状の容器本体2を有している。
この本体2の天井部分には、円形の天板部3が設けられている。
天板部3は、本体2の上端に固定される円環状の縁部4と、この縁部4から凹んだ天板5とを備え、縁部4と天板5とは一体的に形成されている。
この天板5には、図2および図3に示すように、径方向に沿って順に、注口6、一対のガイド穴7,7、および開口8が形成されている。
注口6は、縁部4から中心部方向へ向けて長い略長方形に形成されている。
ガイド穴7,7は、中心部から縁部4方向へ向けて平行に形成されている。
開口(詳細は後述する。)8は、ガイド穴7,7と縁部4との間に形成されている。
また、この開口8の両側には、一対の取付穴(詳細は後述する。)9,9が形成されている。
さらに、天板部3には、注口6を開閉する開閉蓋10が径方向に沿ってスライド可能に設けられている(図4~図7にも示す。)。
この開閉蓋10は、注口6を閉塞するための閉塞部11と、この閉塞部11の両側から縁部4近傍(天板部3の外周近傍)までスライド方向と直行する方向へ張出す一対の張出部12,12とを有している。
閉塞部11と張出部12,12は一体的に形成され、天板5の上側に配置されている。
また、これら閉塞部11と張出部12,12には摘み13がヒンジ14を介して連接され、このヒンジ14によって図4に示す倒伏状態から図5に示す起立状態まで起倒可能に構成されている。
また、閉塞部11および張出部12,12は、ヒンジ14側よりヒンジ14と反対側の方が薄く形成されている。
さらに、開閉蓋10は、天板部3の外形に沿う外形に形成されている。
すなわち、閉塞部11、張出部12,12および摘み13は、縁部4の内周側で天板5上に配設され、外周形状が縁部4の内周に沿った円形状を呈している。
さらに、開閉蓋10は、閉塞部11を天板5にスライド可能に取付けるための
支持部15を有している。
この支持部15は、天板5の内側に配設されている。
すなわち、開閉蓋10の裏面側には、一対の第1連結ピン16,16および一対の第2連結ピン17,17が突設されている。
第1連結ピン16,16は、注口6を介して支持部15の上面に連結されている。
また、第2連結ピン17,17は、ガイド穴7,7を介して支持部15の上面に連結されている。
閉塞部11および支持部15は、注口6より大きく形成され、注口6周縁の天板5およびガイド穴7,7周縁の天板5を挟持した状態でスライドできるようになっている。
さらに、天板部3の内側には、図4および図5に示す開閉蓋10の閉鎖状態において注口6を密封状態に覆い、図7に示す開閉蓋10の開放状態において注口6の密封を解除する密封体18が設けられている。
すなわち、この密封体18は、天板5と略同形状の円板状に形成され、周縁上面にはリング状のシール部材19が固定され、このシール部材19が天板5の下面に密着することにより容器1内が密封されるようになっている。
また、この密封体18の上面には一対の固定ピン20,20が突設され、この固定ピン20,20が取付穴9,9を介して天板5の上面に配設された固定部材21,21に固着されるようになっている。
すなわち、この密封体18は、注口6と反対側の縁部4近傍で天板5に固定され、注口6側が天板5に対して接離可能となっている。
また、密封体18は、天板5の開口8に対応する部位に、容器1内の密封圧を開放するための開放孔22を有している。
一方、開閉蓋10の摘み13には開放孔22に嵌合して開放孔22を閉塞するための突起23が突設されていて、摘み13の倒伏状態において開放孔22に開口8を介して嵌合することにより開放孔22を閉塞し、摘み13の起立状態において開放孔22との嵌合が解除されることにより開放孔22を開放するようになっている。
なお、容器1の開封前は、摘み13と固定部材21,21とが連結部材24によって連結され、しかも固定部材21,21間には摘み13を跨ぐようにテープ25が架け渡されていて、容器1の開封時に摘み13を起立させることにより連結部材24およびテープ25が切断されるようになっている。
さらに、密封体18について説明すると、密封体18の上面側には開閉蓋10の支持部15を収容する収容部26が設けられている。
この収容部26には、複数の下向傾斜部27…および複数の上向傾斜部28…が設けられている。
一方、支持部15には、下向傾斜部27…に係合可能な複数の上向係合部29…および上向傾斜部28…に係合可能な下向係合部30…が設けられている。
そして、開閉蓋10が閉塞方向へスライドすることにより下向傾斜部27…と上向係合部29…が係合して密封体18が天板5に密着するように構成されている。
また、開閉蓋10が開放方向へスライドすることにより上向傾斜部28…と下向係合部30…が係合して密封体18が天板5から離れるように構成されている。
しかして、飲用するときには、摘み13を起立させると、突起23が開放孔22から引抜かれ、容器1内の気密状態が解除される。
ついで、開閉蓋10をスライドさせて注口6が開放すると、同時に密封体18と天板5との間に隙間が生じ、容器1内の飲料物が抽出可能になる。
また、開閉蓋10をスライドさせて注口6を閉塞すると、密封体18が天板5に密着し、摘み13を倒伏させると、突起23で開放孔22が閉塞され、これにより飲みかけの飲料物を保持することができる。
以上の構成によれば、開閉蓋10は、閉塞部11の両側に張出部12,12が設けられているので、飲料物を注口6から直接飲用する際には、上唇の中央が閉塞部11に触れ、上唇の両側が張出部12,12に触れることになる。
したがって、上唇の両側は、天板5には触れず、しかも天板5との間に隙間が生じないので、触感を向上することができる。
しかも、張出部12,12が縁部4の近傍まであるので、開閉蓋10の閉塞部11の操作を間違えてスライドでなく注口6に強引に押込んでしまうことを防止することができる。
さらに、開閉蓋10は、天板部3の外形に沿う外形に形成したので、容器1と違和感がなく、見栄えが良い。
しかも、注口6を開閉蓋10のスライド方向に直交する方向に大きくすることができので、飲料物の注出量を多くすることができ、逆に、開閉蓋10のスライド量を少なくすることもできる。
さらに、摘み13を大きくなるので、スライドさせるときに手指で摘む面積が大きくなり、注口6の開口操作が行い易くできる。
<第2実施形態>
以下、本発明の第2実施形態について図面を参照しながら説明する。
本実施形態では、図8に示すように、開放孔22は、ストロー31の差込口として利用できるように構成されている。
すなわち、開放孔22は、ストロー31が差込可能な大きさに形成されている。
このように構成によれば、ストロー31は、注口6から差込もうとしても密封体18が邪魔をして差込むことができないが、開放孔22から差込むことができるので、ストロー31によって飲料物を飲用することができる。
<第3実施形態>
以下、本発明の第3実施形態について図面を参照しながら説明する。
本実施形態では、図9および図10に示すように、開閉蓋10は、摘み13を引き揚げるための環状部32を備えている。
この環状部32は、摘み13の倒伏状態において開閉蓋10の外周縁部に外嵌するように構成されている。
すなわち、開閉蓋10の閉塞部11、張出部12,12および摘み13に外嵌するようになっている。
また、環状部32は、天板部3の縁部4に内嵌するように構成されている。
このように構成することにより、環状部32を手指で引っ掛けて摘み13を引き揚げることができるので、摘み13の操作を行い易くすることができる。
しかも、環状部32は、縁部4内に収まるので、見栄えが良い。
<第4実施形態>
以下、本発明の第4実施形態について図面を参照しながら説明する。
上述の第1~第3実施形態では、開閉蓋10は、摘み13を起立させてからスライドさせることにより注口6を開閉操作する構成となっているが、本実施形態では、図11および図12に示すように、開閉蓋10は、摘み13の倒伏状態において閉塞部11が注口6を閉塞し、摘み13の起立状態において閉塞部11が注口6を開放するように構成されている。
すなわち、摘み13は、固定片33、摘み片34、連結片35,35を有して構成されている。
固定片33は、縁部4に隣接して設けられ、固定部材21,21に固定されている。
摘み片34は、ヒンジ14に平行に設けられた谷折りヒンジ36を介して固定片33に起倒可能に連結されている。
連結片35は、ヒンジ14に平行に設けられた山折りヒンジ37を介して摘み片34に回動可能に連結されている。
また、連結片35は、ヒンジ14を介して閉塞部11および張出部12,12に連結されている。
しかして、摘み片34を谷折りヒンジ36により起立させると、シール部材19が切断されるとともに、摘み片34と連結片35が山折りヒンジ37により山折りされ、これに伴って閉塞部11と連結片35がヒンジ14により谷折りされ、これに連れて閉塞部11がスライドして、注口6が開口する。
摘み片34を倒伏させると、連結片35も倒伏し、これに伴って閉塞部11がスライドして、注口6が閉塞する。
なお、固定片33と摘み片34は、図示しない連結部材により連結されていて、この連結部材は、摘み片34の起立によりシール部材19の切断とともに切断されるように構成されている。
以上の構成によれば、摘み片34を起倒させるだけで、注口6の開閉が行える。
以上に記載した本発明に関する開示は、少なくとも下記事項に要約することができる。
すなわち、本発明は、容器の天井部分に設けられ、注口を有する天板部と、天板部にスライド可能に設けられ、注口を開閉する開閉蓋とを備え、開閉蓋は、注口を閉塞するための閉塞部と、閉塞部から天板部の外周近傍まで張出す張出部とを有することを特徴とするものである。
上記本発明は、少なくとも下記実施形態を含むことができる。該実施形態は、分離して又は互いに組み合わせて採択することができる。
(1)開閉蓋は、天板部の外形に沿う外形に形成する。
(2)容器は、有底筒状の容器本体を有し、天板部は、注口の近傍に開けられた開口を有し、天板部の内側には、開閉蓋の閉鎖状態において注口を密封状態に覆い、開閉蓋の開放状態において注口の密封を解除する密封体を備え、密封体は、密封圧を開放するための開放孔を有し、開閉蓋は、閉塞部に連接して起倒可能に設けられ、倒伏状態において開放孔を開口を介して閉塞するとともに起立状態において開放孔を開口を介して開放する摘みを有する。
(3)開閉蓋は、摘みを引き揚げるための環状部を備え、環状部は、摘みの倒伏状態において開閉蓋の外周縁部に外嵌するように構成する。
(4)天板部は、環状の縁部と、この縁部から凹んだ天板とを備え、環状部は、縁部に内嵌するように構成する。
(5)開放孔をストローの差込口とする。
(6)開閉蓋は、摘みの倒伏状態において閉塞部が注口を閉塞し、摘みの起立状態において閉塞部が注口を開放するように構成する。
1 容器
2 容器本体
3 天板部
4 縁部
5 天板
6 注口
8 開口
10 開閉蓋
11 閉塞部
12 張出部
13 摘み
18 密封体
22 開放孔
32 環状部
31 ストロー

Claims (7)

  1. 容器の天井部分に設けられ、注口を有する天板部と、
    該天板部にスライド可能に設けられ、前記注口を開閉する開閉蓋と、
    を備え、
    前記開閉蓋は、
    前記注口を閉塞するための閉塞部と、
    該閉塞部から前記天板部の外周近傍まで張出す張出部と、
    を有することを特徴とする容器の蓋構造。
  2. 前記開閉蓋は、前記天板部の外形に沿う外形に形成したことを特徴とする請求項1に記載の容器の蓋構造。
  3. 前記容器は、有底筒状の容器本体を有し、
    前記天板部は、前記注口の近傍に開けられた開口を有し、
    前記天板部の内側には、前記開閉蓋の閉鎖状態において前記注口を密封状態に覆い、前記開閉蓋の開放状態において前記注口の密封を解除する密封体を備え、
    該密封体は、密封圧を開放するための開放孔を有し、
    前記開閉蓋は、前記閉塞部に連接して起倒可能に設けられ、倒伏状態において前記開放孔を前記開口を介して閉塞するとともに起立状態において前記開放孔を前記開口を介して開放する摘みを有する、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の容器の蓋構造。
  4. 前記開閉蓋は、前記摘みを引き揚げるための環状部を備え、該環状部は、前記摘みの倒伏状態において前記開閉蓋の外周縁部に外嵌するように構成したことを特徴とする請求項3に記載の容器の蓋構造。
  5. 前記天板部は、環状の縁部と、この縁部から凹んだ天板とを備え、
    前記環状部は、前記縁部に内嵌するように構成したことを特徴とする請求項4に記載の容器の蓋構造。
  6. 前記開放孔をストローの差込口としたことを特徴とする請求項3~5のいずれかに記載の容器の蓋構造。
  7. 前記開閉蓋は、前記摘みの倒伏状態において前記閉塞部が前記注口を閉塞し、前記摘みの起立状態において前記閉塞部が前記注口を開放するように構成したことを特徴とする請求項3に記載の容器の蓋構造。
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