JP3063638U - 容器用蓋 - Google Patents

容器用蓋

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JP3063638U
JP3063638U JP1999003023U JP302399U JP3063638U JP 3063638 U JP3063638 U JP 3063638U JP 1999003023 U JP1999003023 U JP 1999003023U JP 302399 U JP302399 U JP 302399U JP 3063638 U JP3063638 U JP 3063638U
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JP
Japan
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side plate
lid
top plate
container
cut
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JP1999003023U
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English (en)
Inventor
俊隆 渡辺
Original Assignee
株式会社ギンポーパック
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蓋に開口を設ける必要のない場合には、開口
を形成させる部分においても切り離されにくく、且つ一
旦開口を形成した場合でも、つまみと繋がる側板及び天
板の切片により、開口を塞ぐことのできる容器用蓋を提
供する。 【解決手段】 容器の上端開口を塞ぐ天板3と、容器の
上端外周縁部に外嵌合する側板4と、蓋1に開口を形成
させる際に側板4の上方へ向けて引張るよう側板4に接
続したつまみ6とを一体的に備え、つまみ6の側板4円
周方向両側には、側板4の径方向外周外側から側板4の
外周方向へ向って凸形状の切り欠き10が形成され、側
板4には切り欠き10の近傍から上方へ延びる凹溝が形
成され、天板3には、左右の凹溝の上端部近傍からつま
み6と略平行に延びるよう天板3に設けられた凹溝7ま
で延びる突起8が設けられ、凹溝7を形成する部分の側
板4の厚さは、他の部分の側板4と略同じ厚さとし、突
起8を形成する部分の天板3の厚さは、他の部分の天板
3と略同じ厚さとする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、容器用蓋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
コーヒーやジュース等の内容物を入れた紙コップ等の容器には、内容物が容器 外へ零れたり、或いは容器内にごみが入ったりすることを防止するために蓋をす ることが行われている。
【0003】 而して、従来の紙コップ等の容器の蓋の一例は、図9〜図15に示されており 、図中、aは紙コップ等の容器bの上端外周縁部に外嵌されて容器bの上端開口 を覆う蓋である。
【0004】 蓋aは、平面視で円板状の天板cと、天板cの上端外周縁部に一体的に設けら れた環状の側板dとを備えており、全体として略深さの浅い逆皿状に形成されて いる。
【0005】 蓋aの側板d下端には、円周方向所要位置に位置するよう、舌片状のつまみe が、側板dから径方向外方へ突出するよう、一体的に設けられており、つまみe の円周方向両側部には、図10、13に示すごとく側板d下端から側板dの高さ 方向中途部まで延びる切れ目fが側板dを厚さ方向へ切断するよう、形成されて いる。
【0006】 天板c上面には、平面視で天板cの中心Oからつまみeの幅方向中心へ向けて 引いた仮想の中心線L1を基準として左右対称となるよう、細い幅で所定の深さ の断面形状がVノッチ状のスリットgが設けられている。而して、スリットgに より囲まれる面は、平面視で、中心線L1を基準として底面のない三角形状に形 成されると共に、スリットgの左右の中心間間隔Wの最大の部分は、天板cの周 縁側に位置している。
【0007】 蓋aにより容器bを覆う場合には、蓋aは、図9、10、11に示すごとく、 天板cの上面には開口がない状態で、側板dが容器bの上端外周側に位置するよ う、外嵌されている。
【0008】 容器b内のジュースやコーヒー等の内容物を飲む場合には、例えばつまみeを 指で挾んで上方へ向け天板c側へ引張る。そうすると、側板dのつまみeに接続 されている部分は、切れ目fの部分から上方へ向って切り離され、更に天板cは スリットgに沿って切り離される。
【0009】 このため、蓋aには、図14、15に示すごとく、側板dの一部及び天板cの 一部が切り離されて開口hが形成されるため、開口hから容器b内にストローi を挿入して内容物を飲むことができる。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
従来の容器bの蓋aの場合には、側板dには、下端から高さ方向中途位置まで 切れ目fが設けてあって切り離され易くなっており、又スリットgの断面形状は 、ノッチ状に形成されているため、スリットgの部分の天板cの厚さtは他の部 分よりも薄く、従ってこの部分も切り離され易くなっている。
【0011】 このため、蓋aは開口hを設けようとしない場合でも、切れ目f及びスリット gに沿い切り離されて開口hが形成される虞れがあり、具合が悪い。又、蓋aが 切れ目f及びスリットgに沿い切り離された場合には、側板d及び天板cの一部 であった切片は、完全に蓋aから離脱してしまうため、一旦離脱したら、側板及 び天板の切片により再度蓋aの開口hを塞ぐことができず不便である。
【0012】 本考案は上述の実情に鑑み、蓋に開口を設ける必要のない場合には開口を形成 する部分においても切り離されにくく、且つ一旦開口を形成した後も、つまみと 接続される側板及び天板の切片により開口を塞ぐことができるようにすることを 目的としてなしたものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
請求項1の容器用蓋は、容器の上端開口を塞ぐ天板と、前記容器の上端外周縁 部に外嵌する側板と、蓋に開口を形成させる際に側板の上方へ向けて引張るよう 側板に接続したつまみとを一体的に備え、 前記つまみの側板円周方向左右両側には、側板の径方向外周外側から側板の外 周方向へ向って切れ込む凸形状の切り欠きが形成され、 前記側板には、前記切り欠きの近傍から上方へ延びる突状若しくは凹状の第1 の切れ目形成線が設けられ、 前記天板には、前記第1の切れ目形成線の上端部近傍から、つまみと略平行に 延びるよう天板に設けられた突状若しくは凹状の切れ目停止線まで延びる突状若 しくは凹状の第2の切れ目形成線を設けたものである。
【0014】 請求項2の容器用蓋は、第1の切れ目形成線を形成する部分の側板の厚さは、 側板の他の部分と略同じ厚さに形成されたものである。
【0015】 請求項3の容器用蓋は、第2の切れ目形成線を形成する部分の天板の厚さは、 天板の他の部分と略同じ厚さに形成されたものである。
【0016】 請求項4の容器用蓋は、切れ目停止線及び第2の切れ目形成線並に外周により 包囲された天板を第1、第2の切れ目形成線を介し切り離すことにより折り返し 蓋となる部分に、切れ目停止線を基準として前記折り返し蓋を折り返した際に、 天板の折り返しとならない部分に設けた係止手段と係止する係止手段を設けたも のである。
【0017】 請求項1〜4の容器用蓋によれば、蓋に開口を形成させるためのつまみの切り 欠きの部分や第1、第2の切れ目形成線は、つまみを引張らない限り切り離され にくく、又必要な場合には第1、第2の切れ目形成線を切り離すことにより形成 された折り返し蓋を閉じることができる。
【0018】 請求項4の容器用蓋は折り返し蓋を天板に対し固定することができる。
【0019】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0020】 図1〜図8は本考案の実施の形態の一例であり、図中、1は紙コップ等の容器 2の上端外周縁部に外嵌させて容器2の上面開口を覆う蓋である。
【0021】 蓋1は、平面視で円板状の天板3と、天板3の外周縁部に一体的に設けられた 環状の側板4と、側板4の径方向外方へ僅かに突出するように側板4の下端外周 に設けられた鍔5を備えており全体として略深さの浅い逆皿状に形成されている 。
【0022】 又、蓋1の側板4下端には、円周方向所要位置に位置する舌片状のつまみ6が 、鍔5の径方向外方へ突出するよう、一体的に設けられている。
【0023】 天板3の上面には、平面視で、天板3の中心Oを通りつまみ6の幅方向中心へ 向けて引いた仮想の中心線L2に対し直交する方向へ延びる凹溝7が、天板3の 中心Oとつまみ6を設けた側との間に位置するよう、設けられている。而して、 凹溝7の長さはつまみ6の円周方向長さと略同一であり、且つ凹溝7を形成する 部分の天板3の厚さは、天板3の平坦部と略同一厚さとなっている(図3参照) 。
【0024】 天板3の上面には、中心線L2を基準として左右対称となるよう、中心線L2 に沿い細長い突起8が設けられていると共に、突起8の一端は凹溝7に繋がり、 しかも、突起8の他端は天板3の外周部まで延びている。
【0025】 又左右の突起8は、平面視で凹溝7側から天板3外周に向うに従い徐々に開い た配置となっており、しかも突起8の天板3外周側先端は、つまみ6の幅方向両 端と略同じ位置となっている。
【0026】 突起8を形成する部分の天板3の厚さは、天板3の平坦部と略同一厚さとなっ ている(図4参照)。
【0027】 側板4には、上端が突起8の近傍に位置し、下端がつまみ6の幅方向両側近傍 に位置するよう、上下に延びる左右の凹溝9が設けられており、凹溝9を形成す る部分の側板4の厚さは、側板4の円弧状部と略同一厚さになっている(図6参 照)。
【0028】 つまみ6の円周方向両側部には、図5に示すごとく、平面視でV字状の切り欠 き10が、鍔5のつまみに対する接続部近傍と厚さ方向へ切除するように形成さ れている。而して、切り欠き10の先端部は、凹溝9の下端部近傍に位置すると 共に、必要のない場合には容易に切れ目が入らないように、側板4の外周側へ向 って円弧状に形成されている。
【0029】 凹溝7及び突起8並に外周により包囲され、切り離されることにより切片状の 折り返し蓋3aとなる天板3の部分には、中心線L2に沿った方向に若干長い楕 円穴11が、平面視で中心線L2を基準として左右対称となるよう設けられてい ると共に、天板3の折り返し蓋3aとはならない部分には、中心線L2を基準と した左右対称となるよう、突起12が設けられている。而して、凹溝7の幅方向 中心から、楕円穴11中心までの寸法S1と凹溝7の幅方向中心から突起12中 心までの寸法S2とは略等しい寸法(S1≒S2)となっている。
【0030】 蓋1により容器2の上端開口全体を覆う場合には、蓋1は図1、2、3に示す ごとく、天板3の上面には開口がない状態で、側板4が容器2の上端外周側に位 置するよう、外嵌されている。
【0031】 容器2内のジュースやコーヒー等の内容物を飲む場合には、つまみ6を指で挾 んで上方へ向け天板3側へ引張る。そうすると、側板4のつまみ6に繋がってい る部分は、切り欠き10の部分から、凹溝9に沿い上方へ向って側板4から切り 離され、更に天板3の、側板4を介してつまみ6に繋がる部分は、突起8に沿っ て凹溝7に達する位置まで天板3から切り離され、凹溝7の部分でそれ以上の切 り離しは停止する。
【0032】 蓋1から切り離されてつまみ6及び側板4並に天板3の部分により形成された 折り返し蓋3aは、凹溝7の部分を支点として後方へ折り返され、折り返し蓋3 aの楕円穴11は、天板3の突起12に外嵌する。従って、折り返し蓋3aは、 突起12により保持されると共に蓋1における折り返し蓋3aの開かれた部分に は、開口13が形成されるため、開口13から容器2内のストロー14を挿入し て内容物を飲むことができる。
【0033】 内容物が残っている等して、折り返し蓋3aを閉止する必要のある場合には、 突起12に外嵌している楕円穴11を突起12から外し、凹溝7を支点として折 り返し蓋3aをもとの状態へ折り返す。このため、開口13は再び閉止される。 折り返し蓋3aに設けた、突起12に外嵌する楕円穴11を長穴としたのは、寸 法S1,S2(図1、3参照)の製作誤差に対応するためである。
【0034】 蓋1におけるつまみ6の円周方向左右両側に設けた切り欠き10の先端は、円 弧状に形成してあり、又側板4の凹溝9の部分は側板4の他の部分と同じ厚さで あり、更に天板3の突起8の部分は天板3の他の部分と同じ厚さであるため、本 実施の形態例における蓋1は、図9〜図15に示す従来の蓋1に比較して切り離 されにくく、従って、携帯等に便利であり、しかも一旦開口13を形成した後に も、開口13を塞ぐことができ都合が良い。
【0035】 なお、本考案の実施の形態においては、折り返し蓋に折り返し蓋固定用の穴を 設け、蓋の天板側に折り返し蓋の穴が外嵌する突起を設ける場合について説明し たが、折り返し蓋に突起を設け、蓋の天板側に折り返し蓋の突起が内嵌する穴を 設けても実施可能なこと、その他本考案の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を 加え得ること、等は勿論である。
【0036】
【考案の効果】
本考案の容器用蓋によれば、請求項1〜4の何れにおいても容器の上端開口を 完全に塞ぎ蓋に開口を設ける必要がない場合には、蓋が開口を形成するための切 れ目形成線に沿い切り離されて開口が形成される虞れがなく、又一旦蓋が所定の 切れ目形成線に沿い切り離されて折り返し蓋が形成され、開口が形成された場合 にも、折り返し蓋を閉じることにより開口を塞ぐことができ、更に請求項4の場 合は、折り返し蓋を蓋の天板に対し固定することができる、等種々の優れた効果 を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の容器用蓋の平面図である。
【図2】図1のII−II方向矢視図である。
【図3】図1のIII−III方向矢視図である。
【図4】図1のIV−IV方向拡大矢視図である。
【図5】図1のV部拡大図である。
【図6】図2のVI−VI方向拡大矢視図である。
【図7】図1の容器用蓋の折り返し蓋を開いて蓋に開口
を形成し、且つ折り返し蓋を蓋の天板に固定した状態を
示す平面図である。
【図8】図7のVIII−VIII方向矢視図である。
【図9】従来の容器用蓋の平面図である。
【図10】図9のX−X方向矢視図である。
【図11】図9のXI−XI方向矢視図である。
【図12】図9のXII−XII方向拡大矢視図であ
る。
【図13】図10のXIII部拡大図である。
【図14】図9の容器用蓋において、側板及び天板の一
部を除去して蓋に開口を設けた状態を示す平面図であ
る。
【図15】図14のXV−XV方向矢視図である。
【符号の説明】
1 蓋 2 容器 3 天板 3a 折り返し蓋 4 側板 6 つまみ 7 凹溝(切れ目停止線) 8 突起(第2の切れ目形成線) 9 凹溝(第1の切れ目形成線) 10 切り欠き 11 楕円穴(係止手段) 12 突起(係止手段) 13 開口

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器の上端開口を塞ぐ天板と、前記容器
    の上端外周縁部に外嵌する側板と、蓋に開口を形成させ
    る際に側板の上方へ向けて引張るよう側板に接続したつ
    まみとを一体的に備え、 前記つまみの側板円周方向左右両側には、側板の径方向
    外周外側から側板の外周方向へ向って切れ込む凸形状の
    切り欠きが形成され、 前記側板には、前記切り欠きの近傍から上方へ延びる突
    状若しくは凹状の第1の切れ目形成線が設けられ、 前記天板には、前記第1の切れ目形成線の上端部近傍か
    ら、つまみと略平行に延びるよう天板に設けられた突状
    若しくは凹状の切れ目停止線まで延びる突状若しくは凹
    状の第2の切れ目形成線を設けたことを特徴とする容器
    用蓋。
  2. 【請求項2】 第1の切れ目形成線を形成する部分の側
    板の厚さは、側板の他の部分と略同じ厚さに形成された
    請求項1に記載の容器用蓋。
  3. 【請求項3】 第2の切れ目形成線を形成する部分の天
    板の厚さは、天板の他の部分と略同じ厚さに形成された
    請求項1又は2に記載の容器用蓋。
  4. 【請求項4】 切れ目停止線及び第2の切れ目形成線並
    に外周により包囲された天板を第1、第2の切れ目形成
    線を介し切り離すことにより折り返し蓋となる部分に、
    切れ目停止線を基準として前記折り返し蓋を折り返した
    際に、天板の折り返しとならない部分に設けた係止手段
    と係止する係止手段を設けた請求項1、2又は3に記載
    の容器用蓋。
JP1999003023U 1999-05-06 1999-05-06 容器用蓋 Expired - Lifetime JP3063638U (ja)

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