JP3962970B2 - 印刷装置の感光体ドラム支持装置 - Google Patents

印刷装置の感光体ドラム支持装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3962970B2
JP3962970B2 JP30795799A JP30795799A JP3962970B2 JP 3962970 B2 JP3962970 B2 JP 3962970B2 JP 30795799 A JP30795799 A JP 30795799A JP 30795799 A JP30795799 A JP 30795799A JP 3962970 B2 JP3962970 B2 JP 3962970B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bearing
photosensitive drum
drive shaft
side plate
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP30795799A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001125432A (ja
Inventor
秀規 岩永
秀穂 横川
司 小野瀬
潤 荻野
Original Assignee
リコープリンティングシステムズ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by リコープリンティングシステムズ株式会社 filed Critical リコープリンティングシステムズ株式会社
Priority to JP30795799A priority Critical patent/JP3962970B2/ja
Publication of JP2001125432A publication Critical patent/JP2001125432A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3962970B2 publication Critical patent/JP3962970B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、印刷装置の感光体ドラム支持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4および図5に本発明の従来技術を示す。図4および図5はいずれも感光体ドラム支持装置の平面断面図を示している。
【0003】
図4において、1a,1bは筐体を構成する側板であり、側板1aと側板1bは互いに対向させて平行に設けられている。この内、側板1aには第1軸受となる軸受2aが固定されている。また、側板1bには軸3を支点に開閉自在な開閉部材4が設けられており、この開閉部材4には第2軸受となる軸受2bが軸受2aと対向する様に固定されている。
【0004】
感光体ドラム5に駆動力を伝達する駆動軸6は、その一端が軸受2aに支持され、他端が軸受2bに支持される。軸受2aに支持された側の駆動軸端部はギア7,8を介してモータ9の出力軸に連結されており、モータ9が駆動されると、ギア8,7を介して駆動軸6が回転し、駆動軸6に設けられたフランジ部6aとフランジ部6bによって保持された感光体ドラム5に回転力が伝達される。ここで、フランジ部6aは駆動軸6に固定されており、フランジ部6bは駆動軸6に対し取り外し自在となるように螺合させて設けられている。
【0005】
また、フランジ部6aからはピン6cが突出しており、感光体ドラム5の側面に設けた穴5aに嵌合する様に設けられている。
【0006】
さらに、軸受2bに支持される側の駆動軸端部には、軸受2bの内周に接触可能なテーパ面10aを備えた部材10が設けられている。この部材10はばね11の弾性力により常に駆動軸の軸端側に付勢されている。
【0007】
また、開閉部材4の自由端側には突起4aが設けられており、この突起4aと対応する側板部分には突起4aが係合する凹部1cが設けられている。なお、12は開閉部材4を側板1bにロックするためのロック機構である。
【0008】
上記構成において、感光体ドラム5を取り外す場合は、オペレータはロック機構12を解除し、開閉部材4を破線位置まで開き、フランジ部6bを取り外して、図5に示す様に感光体ドラム5を矢印方向に引き出すことによって行われる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記構成においては、感光体ドラムの重量により駆動軸6がたわみ、感光体ドラムの回転中心を正しく維持できないことがあるのだが、従来構成においては軸受2bの内周縁部と、部材10のテーパ面10aとが線接触で支持される構成であったため、開閉部材4を閉めてロックすると、軸受2bの内周縁部にならう様に部材10の突き当て面が追従してしまい、回転中心がずれているにもかかわらず印刷を行えてしまう構成となっていた。
【0010】
この状態で印刷を行った場合、感光体ドラムの回転が正常でないため、感光体ドラムの周囲に配置された各印写プロセス部材(帯電器、現像機、転写器、クリーナ等)との対向状態が感光体ドラム軸方向において均一でなくなり、用紙に対して文字が斜めに印刷されたり、印刷むらが現れてしまうなど、印刷品質を低下させる原因の一つとなっていた。
【0011】
印刷装置にもよるが超高速プリンタのクラスとなると、感光体ドラムの直径は約30cm、軸方向長さは約50cmとなり、その重量は約10kgにも及ぶものがある。
【0012】
従って、本発明の目的は、感光体ドラムの重量による駆動軸のたわみが発生しにくく、安定した印刷品質を維持することが可能な印刷装置の感光体ドラム支持装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記の目的は、筐体側板に固定された第1軸受と、前記側板と対向させて設けられた側板に対し開閉自在に設けられ、前記第1軸受と対向する第2軸受を備えた開閉部材と、一端が前記第1軸受に支持され、他端が前記第2軸受に支持された駆動軸と、前記駆動軸に対し着脱自在に設けられた感光体ドラムと、前記開閉部材の自由端と、前記開閉部材を閉じた際に該開閉部材の自由端が当接する筐体側板部分との間に設けられた、突起と該突起が係合する凹部とからなる係止手段とを備えた印刷装置の感光体ドラム支持装置において、前記第2軸受と係合する側の駆動軸端部に、第2軸受内径部に対し面接触をなす平坦部を備えた嵌合部を設けるとともに、前記係止手段に係合位置を微調整する調整手段を備えることにより達成される。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。図1は感光体ドラム支持装置の平面断面図である。
【0015】
図1において、1a,1bは筐体を構成する側板であり、側板1aと側板1bは互いに対向させて平行に設けられている。この内、側板1aには第1軸受となる軸受2aが固定されている。また、側板1bには軸3を支点に開閉自在な開閉部材4が設けられており、この開閉部材4には第2軸受となる軸受2bが軸受2aと対向する様に固定されている。
【0016】
感光体ドラム5に駆動力を伝達する駆動軸6は、その一端が軸受2aに支持され、他端が軸受2bに支持される。軸受2aに支持された側の駆動軸端部はギア7,8を介してモータ9の出力軸に連結されており、モータ9が駆動されると、ギア8,7を介して駆動軸6が回転し、駆動軸6に設けられたフランジ部6aとフランジ部6bによって保持された感光体ドラム5に回転力が伝達される。ここで、フランジ部6aは駆動軸6に固定されており、フランジ部6bは駆動軸6に対し取り外し自在となるように螺合させて設けられている。
【0017】
また、フランジ部6aからはピン6cが突出しており、感光体ドラム5の側面に設けた穴5aに嵌合する様に設けられている。
【0018】
さらに、軸受2bに支持される側の駆動軸端部には、軸受2bの内径部に対し面接触をなす平坦部13aを備えた嵌合部材13が設けられている。なお、嵌合部材13は、ばね11の弾性力により常に駆動軸の軸端側に付勢されている。
【0019】
また、開閉部材4の自由端側には突起4aが設けられており、この突起4aと対応する側板部分には突起4aが係合する凹部(長穴)14aが設けられたブロック14が設けられている。
【0020】
ここで、ブロック14は、図1の矢印A方向から見ると、図2の様に3つの長穴が設けられており、長穴14aの上下に設けられた長穴14b,14cは、側板1bに設けられたねじ穴1d,1eに対応するとともに、垂直方向および水平方向に所定の遊びを持たせて形成されている。なお、長穴14aは、開閉部材4を開閉させる際の開閉軌道を考慮し、水平方向に長い長穴形状とし、開閉部材4の開閉動作を妨げない様に設けられている。
【0021】
図3は側板1b、ブロック14および開閉部材4の関係を示す縦断面図である。ブロック14はねじ15により側板1bに固定されており、開閉部材4を開くことで突起4aが長穴14aから抜けた状態において、ねじ15を緩めると、ブロック14を矢印B方向へ移動させることが可能になり、垂直方向における長穴14aの位置を調整することができるようになる。
【0022】
ここで、図1は平面図であるから感光体ドラム5の重さによる荷重は、図1紙面に対し直交する方向に作用する。また、前記荷重は図2においては矢印C方向に作用し、図3においては矢印D方向に作用する。上記構成によれば、感光体ドラム5の荷重により駆動軸6がたわもうとした場合でも、嵌合部材13が軸受2bの内径部に対し面接触をなして嵌合しているため、従来のテーパ面で受けている場合の構成に比べて駆動軸のたわみ量を小さくすることが可能になる。
【0023】
また、感光体ドラム5の荷重により開閉部材4が経時的に傾き、嵌合部材13と軸受2bが正しく嵌合しなくなった場合などには、ねじ15を緩めてブロック14を移動させ、突起4aと長穴14aとの係合位置を移動させれば開閉部材4を介して軸受2bの位置が調整され、嵌合部材13と軸受2bを正しく嵌合させることが可能になる。
【0024】
【発明の効果】
以上述べた様に本発明によれば、感光体ドラムの重量による駆動軸のたわみが発生しにくく、安定した印刷品質を維持することが可能な印刷装置の感光体ドラム支持装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す平面断面図。
【図2】ブロック部分の正面図。
【図3】ブロック部分の縦断面図。
【図4】従来技術を示す平面断面図。
【図5】従来技術における感光体ドラム引き出し時の様子を示す平面断面図。
【符号の説明】
2a,2b…軸受、4…開閉部材、5…感光体ドラム、6…駆動軸、13…嵌合部材、14…ブロック。

Claims (1)

  1. 筐体側板に固定された第1軸受と、前記側板と対向させて設けられた側板に対し開閉自在に設けられ、前記第1軸受と対向する第2軸受を備えた開閉部材と、一端が前記第1軸受に支持され、他端が前記第2軸受に支持された駆動軸と、前記駆動軸に対し着脱自在に設けられた感光体ドラムと、前記開閉部材の自由端と、前記開閉部材を閉じた際に該開閉部材の自由端が当接する筐体側板部分との間に設けられた、突起と該突起が係合する凹部とからなる係止手段とを備えた印刷装置の感光体ドラム支持装置において、
    前記第2軸受と係合する側の駆動軸端部に、第2軸受内径部に対し面接触をなす平坦部を備えた嵌合部を設けるとともに、前記係止手段に係合位置を微調整する調整手段を備えたことを特徴とする印刷装置の感光体ドラム支持装置。
JP30795799A 1999-10-29 1999-10-29 印刷装置の感光体ドラム支持装置 Expired - Fee Related JP3962970B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30795799A JP3962970B2 (ja) 1999-10-29 1999-10-29 印刷装置の感光体ドラム支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30795799A JP3962970B2 (ja) 1999-10-29 1999-10-29 印刷装置の感光体ドラム支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001125432A JP2001125432A (ja) 2001-05-11
JP3962970B2 true JP3962970B2 (ja) 2007-08-22

Family

ID=17975217

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30795799A Expired - Fee Related JP3962970B2 (ja) 1999-10-29 1999-10-29 印刷装置の感光体ドラム支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3962970B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5417462B2 (ja) * 2012-01-25 2014-02-12 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 ドラムユニット、およびこれを備えた画像形成装置
WO2021118590A1 (en) * 2019-12-13 2021-06-17 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Printing drum mounting system

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001125432A (ja) 2001-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR950029867A (ko) 프로세스 카트리지 및 화상 형성 장치
US7751750B2 (en) Belt unit installed apparatus, image forming apparatus having the same, and method of installing/removing belt unit
JPS6217225B2 (ja)
US6829453B2 (en) Carrying apparatus and image forming apparatus including same in which the relative positioning of carrying rollers is automatically adjusted
JP3962970B2 (ja) 印刷装置の感光体ドラム支持装置
KR100644653B1 (ko) 화상형성장치
JPH09127749A (ja) 画像形成装置の駆動機構
JPH03145656A (ja) 駆動連結装置
JP2539975Y2 (ja) 電子写真装置
JP2731406B2 (ja) 画像形成装置
JP3102919B2 (ja) 電子写真記録装置
JPH0326520Y2 (ja)
JPH05307283A (ja) 画像形成装置
JP3221809B2 (ja) 画像形成装置
JPH0527765U (ja) 画像形成装置の現像ユニツト駆動装置
JP5326427B2 (ja) 画像形成装置
JP2529261B2 (ja) 用紙搬送装置
JP2603820B2 (ja) 転写装置
KR100393898B1 (ko) 복사기의 현상기 착탈장치
JP3275405B2 (ja) 画像形成装置
JP2540392Y2 (ja) 電子写真装置
JP2001125329A (ja) 画像形成装置
JPH08101623A (ja) 画像形成装置
KR100421992B1 (ko) 전자사진방식 화상형성기의 분리형 현상장치
JP2694897B2 (ja) 転写装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050318

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070425

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070427

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070510

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100601

Year of fee payment: 3

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100601

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110601

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110601

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120601

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130601

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees