JP3275405B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3275405B2
JP3275405B2 JP33436592A JP33436592A JP3275405B2 JP 3275405 B2 JP3275405 B2 JP 3275405B2 JP 33436592 A JP33436592 A JP 33436592A JP 33436592 A JP33436592 A JP 33436592A JP 3275405 B2 JP3275405 B2 JP 3275405B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成に関与する像
担持体やその他の部材をカートリッジ化して装置本体に
着脱自在に構成したプリンタ装置や複写機等の画像形成
装置に係り、特には上記カートリッジの装着部をカート
リッジの着脱時等に開閉するための開閉機構の改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子写真方式を採用した画像形
成装置では、現像器内のトナーを用いて、像担持体であ
る感光体上の静電潜像をトナー像化し、このトナー像を
用紙に転写して画像を形成する処理が行われている。そ
して、感光体の劣化やトナーの消耗等による、部品交
換、消耗品の補給等の保守点検作業を簡略化し、かつ画
像形成装置自体を小型化する等の目的で、画像形成に関
与する部材を一体化してカートリッジとし、これを装置
本体に着脱自在に構成したものが、従来から知られてい
る。
【0003】この種のカートリッジの中には、画像形成
関与部材の中の各部材の寿命がそれぞれ異なることに鑑
み、各部材を有効に使用すること等を目的として、例え
ば図8に示すように、1つのカートリッジCを、感光体
ドラム4及びその周囲に配設される画像形成関与部材の
一部(例えば帯電器5やクリーナ9等)を含む第1のカ
ートリッジC1 と、上記画像形成関与部材の中の1つで
ある現像器7を含む第2のカートリッジC2 とに2分割
し、そのそれぞれを画像形成装置本体に対し着脱自在に
構成したものがある(なお、画像形成装置の全体構成は
図1を参照)。
【0004】そして、このように着脱自在に構成された
カートリッジC1 、C2 を装置本体の所定の装着部に確
実に位置決めするために、何らかの押圧手段を設けてい
るものがある。例えば図8に示すような非磁性一成分現
像方式を採用するものでは、第1のカートリッジC1
感光体ドラム4に対して第2のカートリッジC2 の現像
ロール7bを所定の圧力で圧接する必要があるため、予
め第1のカートリッジC1 の装着された上記装着部に対
して第2のカートリッジC2 を装着する際、カートリッ
ジC2 の側部に突出して設けられた軸7aを上記装着部
の不図示の係合部に係合させ、その状態でカートリッジ
2 を矢印A方向に押圧するようにしている。そのよう
な押圧手段としては、例えば図8に示すように、カート
リッジC 1 、C2 の着脱や保守点検等のために装置本体
に対し矢印B方向に開閉自在に設けられた開閉部材とし
てのルーフRに、カートリッジC2 の上端と当接する位
置にバネ部材Sを設け、カートリッジC1 、C2 の装着
後にルーフRを閉じることで、カートリッジC2 をバネ
部材Sで矢印A方向へ自動的に押圧できるようにしたも
のがある。
【0005】一方、開閉部材としてのルーフRの機構と
しては種々のものがあるが、一般にはロック機構により
ルーフRが閉位置にロックされるようになっており、通
常、ロックを解除するとルーフRが若干持ち上がって操
作者がルーフRを開成しやすくなるように工夫してあ
り、そのためのバネ機構等を別途設けてある。例えば、
上記図8に示したような押圧手段としてのバネ部材S
を、上記ルーフRの持ち上げ手段として兼用することも
考えられている。これは、ルーフRのロック機構を解除
するとバネ部材Sの圧力が解放されることによって、カ
ートリッジC2 が土台となってルーフRが上方へ持ち上
げられるようになる。これによれば、一般にルーフRの
持ち上げ手段として使用されているトーションバーと比
べて構造も簡単で、しかも安価であるという利点があ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図8に示したようにカ
ートリッジの位置決め用のバネ部材SをルーフRの持ち
上げ手段として兼用するものでは、上述したようにトー
ションバーを用いるものと比べて大きな利点が得られる
が、その反面、バネ部材Sのバネ圧の調整が困難になる
と共に、カートリッジC2 が未装着のままでルーフRを
閉じてしまうと、その後にロック機構を解除したとして
もルーフRが持ち上がらなくなってしまうという不具合
が生じた。
【0007】本発明は、上記の点に鑑み、カートリッジ
の位置決めのための押圧手段と開閉部材(ルーフ)の持
ち上げ手段とを簡単な構造で兼用でき、しかもカートリ
ッジの装着の有無に係わらず開閉部材の円滑な持ち上げ
を可能にする画像形成装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、画像形成関与部材を有するカートリッジを
着脱自在な装置本体と、該装置本体に移動自在に設けら
れ前記カートリッジの装着部を開閉自在な開閉部材と、
該開閉部材を閉位置に保持するロック機構とを備える画
像形成装置において、前記開閉部材に設けられ該開閉部
材が閉位置に位置した際に前記装着部に装着されている
前記カートリッジと当接して該カートリッジを位置決め
すべく押圧する弾性部材と、前記装着部に設けられ前記
カートリッジが未装着の際に前記弾性部材と当接する当
接部材とを備え、前記弾性部材の弾性力を前記当接部材
との当接時に前記開閉部材を前記閉位置から所定距離開
方向へ回動させる弾性力に設定したことを特徴とする。
【0009】
【作用】装置本体にカートリッジが装着された状態で開
閉部材を閉じた場合、この開閉部材に設けられた弾性部
材がカートリッジと当接するので、その押圧力によりカ
ートリッジが所定位置に位置決めされた状態で開閉部材
がロックされる。そして、この状態でロックを解除すれ
ば、弾性部材の弾性力がカートリッジを土台として開閉
部材を所定距離だけ持ち上げることになる。
【0010】一方、装置本体にカートリッジが装着され
ていない状態で開閉部材を閉じた場合は、この開閉部材
に設けられた弾性部材が装置本体側の当接部材と当接し
た状態で開閉部材がロックされる。この状態でロックを
解除すれば、弾性部材の弾性力が当接部材を土台として
開閉部材を所定距離だけ持ち上げることになる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例の画像形成
装置(一例としてプリンタ装置を示す)の全体図であ
り、図2、図3はそれぞれ本実施例における押さえ部材
15とカートリッジC2 及び棚台17との位置関係を示
す正面図と平面図である。
【0012】本実施例の画像形成装置は、図1に示すよ
うに、装置本体Mに対し着脱自在な給紙カセット1、こ
の給紙カセット1内に積載収納された用紙を順次給送す
る給紙ロール2、給送されてきた用紙を一旦待機させ所
定のタイミングで画像形成部へ送り出す待機ロール対
3、給送されてきた用紙にトナー像を形成する画像形成
部G(感光体ドラム4、帯電器5、印字ヘッド6、現像
器7、転写器8、クリーナ9及びトナー回収機構10
等)、トナー像を用紙上に定着させる定着器11、定着
済みの用紙を装置外へ排出する排紙ロール対12(駆動
ロール12a、従動ロール12b)等を含んで構成され
る。
【0013】また、開閉部材としてのルーフRが装置本
体Mに対し装置端部のヒンジ部13を中心に矢印B方向
へ開閉自在に設けられ、装置本体M側に設けられた爪部
14aと、ルーフR側に設けられ上記爪部14aと係合
する係合部14bとで、ルーフRを閉位置に保持するロ
ック機構14を構成している。上記の印字ヘッド6や排
紙ロール対12の従動ロール12bはルーフR側に取り
付けられている。そして、画像形成部Gの大部分は、図
8にも示したように、装置本体Mに対し着脱自在なカー
トリッジCを構成し、これは感光体ドラム4及びクリー
ナ9等が一体化されてなる第1のカートリッジC1 と、
現像器7等が一体化されてなる第2のカートリッジC2
とに分割及び合体が可能であり、これらカートリッジC
1 、C2はルーフRを開いた状態で装置本体Mの所定の
装着部に対し着脱自在となる。
【0014】更に、本実施例では、現像器7の現像ロー
ル7bが感光体ドラム4に所定の圧力で圧接されるよう
上記第2のカートリッジC2 を位置決めすべく上方から
押圧する弾性部材としての押さえ部材15、16をルー
フRに設けてあり、ルーフRが閉位置(図1に実線で示
す位置)に位置した際、上記押さえ部材15、16がカ
ートリッジC2 をその側部の軸7a(図8参照)を支点
として矢印A方向に押圧するよう構成されている。押さ
え部材15は、例えば図2に詳しく示すように、圧縮バ
ネ15aにケース15bを被せ、ケース15bがバネ1
5aの付勢方向(矢印D方向)に所定範囲内で移動自在
なようにルーフRにビス15cで取り付けたものであ
り、もう一方の押さえ部材16も同様な構成である。
【0015】また、装置本体M側であって第2のカート
リッジC2 の上端近傍には、押さえ部材15との当接面
よりも一段低く横方向に並ぶ当接部材としての棚台17
が設けられている。ここで、上記押さえ部材15は、図
3に示すように、上方から見た場合に第2のカートリッ
ジC2 の上端面と上記棚台17の両者に重なるよう配置
されており、カートリッジC2 の装着時にはこのカート
リッジC2 の上端面と当接するが、カートリッジC2
未装着時には棚台17と当接するようになっている。そ
して、押さえ部材15の弾性力は、棚台17との当接時
に、ロック解除後のルーフRを閉位置から所定距離だけ
開方向へ回動させることができる程度の弾性力に設定さ
れている。
【0016】以上の構成からなる画像形成装置では、カ
ートリッジC1 、C2 の装着時においてルーフRを閉じ
てロックすると、図4(a)に示すように2つの押さえ
部材15、16がカートリッジC2 の上端部を押圧する
ことで、装置本体Mに対するカートリッジC1 、C2
位置決め及びカートリッジC1 、C2 間の位置決めが確
実に行われる。この状態でルーフRのロックを解除すれ
ば、図4(b)に示すように、押さえ部材15、16の
弾性力が上記カートリッジC2 の上端部を土台としてル
ーフRを所定距離だけ持ち上げる。従って、例えば操作
者が指を入れられるぐらいのスペースがルーフRと装置
本体Mとの間にできることになり、操作者によるルーフ
Rの開放操作が容易になる。
【0017】一方、カートリッジC1 、C2 の未装着時
(あるいはカートリッジC2 のみが未装着時)において
ルーフRを閉じてロックすると、図5(a)に示すよう
に一方の押さえ部材15が装置本体M側の棚台17と当
接した状態となる。この状態でルーフRのロックを解除
すれば、図5(b)に示すように、押さえ部材15の弾
性力が棚台17を土台としてルーフRを所定距離だけ持
ち上げる。従って、カートリッジC1 、C2 の装着時と
同様、操作者によるルーフRの開放操作が容易になる。
【0018】従って、本実施例によれば、カートリッジ
1 、C2 の位置決めのための押圧手段とルーフRの持
ち上げ手段とを簡単な構造の押さえ部材15で兼用で
き、しかもカートリッジC1 、C2 の装着の有無に係わ
らずルーフRを極めて円滑に持ち上げることが可能にな
る。
【0019】なお、本実施例においては、排紙ロール対
12の従動ロール12bがルーフRに対しワンタッチで
装着可能に構成されている。すなわち、例えば図6
(a)、(b)に示すように、従動ロール12bを略L
字形の支持部材12cで支持すると共に、この支持部材
12cに穿設された孔12dを、ルーフRに設けられた
ピン12eに嵌め込むことで、従動ロール12bをルー
フRにワンタッチで装着できる構成である。更に、支持
部材12cの先端部には側方への付勢力を有する押さえ
バネ12fを一体的に設けてあり、上記装着時に押さえ
バネ12fとルーフRの側面部とで除電ブラシ18を挟
み込むことで、除電ブラシ18の取り付けも同時に行う
ようにしている。あるいは、図7(a)、(b)に示す
ように、支持部材12cの先端に上方への付勢力を有す
る押さえバネ12f′を設け、この押さえバネ12f′
とルーフRの上面部とで除電ブラシ18′を取り付ける
ようにすることも可能である。
【0020】このように従動ロール12bをワンタッチ
装着可能に構成することで、組み立てが極めて容易にな
ると共に、装置全体のコストダウンを実現することも可
能になり、長期使用による除電ブラシの汚れを解消すべ
く交換部品とすることもでき、しかもこれらのことをユ
ーザが容易に行うことが可能である。また、この例の場
合、除電ブラシ18、18′の固定は支持部材12cと
兼用された押さえバネ12f、12f′のみによるた
め、孔あけ等の作業が不要で毛抜け等の不具合も生じな
いという利点もある。更に、誰が組み立てても、駆動ロ
ール12aと従動ロール12bの圧接力が同じになり、
ネジ締めやビス止め等の従来の方法と比べて格段の利点
がある。
【0021】なお、上記実施例では2個の押さえ部材1
5、16を設けたが、単に1個の押さえ部材15だけで
あってもよく、あるいはこの押さえ部材15を含む3個
以上の押さえ部材を設けてもよい。
【0022】また、本発明は、上記実施例のようにカー
トリッジCが2分割されるものに限定されるものではな
く、画像形成関与部材を有し装置本体に着脱自在なカー
トリッジを押圧により位置決め可能な構成のものであれ
ば、その他の装置にも適用可能である。
【0023】更に、図1にはプリンタ装置の構成を示し
たが、本発明はプリンタ装置のみならず、複写機、ファ
クシミリ装置等の各種画像形成装置に適用可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、カートリッジの位置決
めのための押圧手段と開閉部材の持ち上げ手段とを、非
常に簡単かつ安価な構造の弾性部材で兼用することがで
きる。しかも、上記弾性部材はカートリッジの装着時に
はカートリッジと当接し、カートリッジの未装着時には
装置本体側の当接部材と当接するので、開閉部材のロッ
ク解除時にはカートリッジの装着の有無に係わらず開閉
部材を極めて円滑に持ち上げることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の画像形成装置の全体図であ
る。
【図2】押さえ部材15とカートリッジC2 及び棚台1
7との位置関係を示す正面図である。
【図3】押さえ部材15とカートリッジC2 及び棚台1
7との位置関係を示す平面図である。
【図4】カートリッジ装着時におけるルーフの動きを説
明するための図であり、(a)はルーフのロック時の状
態を示す図、(b)はルーフのロック解除時の状態を示
す図である。
【図5】カートリッジ未装着時におけるルーフの動きを
説明するための図であり、(a)はルーフのロック時の
状態を示す図、(b)はルーフのロック解除時の状態を
示す図である。
【図6】排紙ロール12の従動ロール12bの組み立て
例を示す図であり、(a)は従動ロール12b及びその
近傍を示す図、(b)は従動ロール12b及びその取り
付け部材並びに除電ブラシ18を拡大して示す斜視図で
ある。
【図7】排紙ロール12の従動ロール12bの他の組み
立て例を示す図であり、(a)は従動ロール12b及び
その近傍を示す図、(b)は従動ロール12b及びその
取り付け部材並びに除電ブラシ18′を拡大して示す斜
視図である。
【図8】従来の画像形成装置におけるカートリッジ
1 、C2 とその位置決めのための押圧手段を示す要部
断面図である。
【符号の説明】
4 感光体ドラム 7 現像器 14 ロック機構 15、16 押さえ部材 17 棚台 M 装置本体 R ルーフ C カートリッジ C1 第1のカートリッジ C2 第2のカートリッジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−252667(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/00 550 G03G 21/16 - 21/18

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成関与部材を有するカートリッジを
    着脱自在な装置本体と、 該装置本体に移動自在に設けられ前記カートリッジの装
    着部を開閉自在な開閉部材と、 該開閉部材を閉位置に保持するロック機構とを備える画
    像形成装置において、 前記開閉部材に設けられ、該開閉部材が閉位置に位置し
    た際に前記装着部に装着されている前記カートリッジと
    当接して該カートリッジを位置決めすべく押圧する弾性
    部材と、 前記装着部に設けられ、前記カートリッジが未装着の際
    に前記弾性部材と当接する当接部材とを備え、 前記弾性部材の弾性力を、前記当接部材との当接時に前
    記開閉部材を前記閉位置から所定距離開方向へ回動させ
    る弾性力に設定したことを特徴とする画像形成装置。
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JP6136741B2 (ja) * 2013-08-13 2017-05-31 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置及びプロセスカートリッジ

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