JPH06329272A - シート処理装置 - Google Patents

シート処理装置

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Publication number
JPH06329272A
JPH06329272A JP5140176A JP14017693A JPH06329272A JP H06329272 A JPH06329272 A JP H06329272A JP 5140176 A JP5140176 A JP 5140176A JP 14017693 A JP14017693 A JP 14017693A JP H06329272 A JPH06329272 A JP H06329272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pinion
paper feed
movement
feed cassette
cassette
Prior art date
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Pending
Application number
JP5140176A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Ueda
賢司 上田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP5140176A priority Critical patent/JPH06329272A/ja
Publication of JPH06329272A publication Critical patent/JPH06329272A/ja
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  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 給紙カセットの使用において、シートの巾方
向の動きを規制するサイドガイドの動きの規制又はその
規制の解除を装置本体への給紙カセットの取付により自
動的に可能にして手間を省くことにある。 【構成】 1つのピニオン31と2つの平行なラック板
30との噛み合いによりラック板30に取り付けるサイ
ドガイド28をセンタ基準で移動する給紙カセット12
を使用し、該給紙カセット12を装置本体10に着脱自
在に設ける。一方、装置本体10内に、給紙カセット1
2を取り付けたときピニオン31又はラック板30に弾
性をもって押し当たる押当部材37を設け、その押当部
材37に摩擦によりピニオン31又はラック板30の動
きを規制する高摩擦部材38を設ける。そして、高摩擦
部材38の摩擦によりピニオン31又はラック板30の
動きを規制してサイドガイド28の動きを規制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばプリンタ・フ
ァクシミリ・複写機・スキャナ・印刷機など、給紙カセ
ットを使用するシート処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のシート処理装置において、シー
トサイズごとに給紙カセットを使用することは、不経済
である。そこで、従来、例えばレーザプリンタの中に
は、大小各種サイズのシートを共通して収納可能とする
比較的大きい給紙カセットを使用するものがある。
【0003】そのような給紙カセット1は、例えば図1
2に示すように、1つのピニオン2と2つの平行なラッ
ク板3・3との噛み合いによりそれらのラック板3・3
にそれぞれ取り付けるサイドガイド4・4をセンタライ
ンL基準で移動可能とする。そして、サイドガイド4・
4を移動調整後、図示しない係止部材でカセット本体5
に係止してそれらサイドガイド4・4の動きを規制可能
としてなる。
【0004】そして、例えば適宜サイズのシートSをセ
ットするときは、給紙カセット1内にシートSを収納し
てその巾方向の動きを前記サイドガイド4・4で規制す
るとともに、係止部材を操作してそれらサイドガイド4
・4の動きを規制して後、その給紙カセット1を図示し
ない装置本体に取り付けていた。また、サイズの異なる
シートSをセットするときは、装置本体から給紙カセッ
トを取外し、係止部材を操作してサイドガイド4・4の
動きの規制を解除するとともに、シートの巾方向の規制
を解除してシートSを交換していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うな従来のシート処理装置では、給紙カセット1の使用
において、シートSの巾方向の動きを規制するとき又は
その規制を解除するとき、その都度係止部材を操作して
サイドガイド4・4の動きを規制し又はその規制を解除
しなければならないので、手間がかかる問題があつた。
【0006】そこで、この発明の目的は、給紙カセット
の使用において、シートの巾方向の動きを規制するサイ
ドガイドの動きの規制又はその規制の解除を装置本体へ
の給紙カセットの取付により可能にして手間を省くこと
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載のものは、たとえば以下の図示実施例に示すとおり、
1つのピニオン31と2つの平行なラック板30・30
との噛み合いによりそれらのラック板30・30にそれ
ぞれ取り付けるサイドガイド28・28をセンタ基準で
移動する給紙カセット12を使用し、その給紙カセット
12内にシートSを収納してその巾方向の動きを前記一
対のサイドガイド28・28で規制して後、その給紙カ
セット12を装置本体10に取り付けるシート処理装置
において、前記給紙カセット12を取り付けたとき前記
ピニオン31又は前記ラック板30・30に弾性をもっ
て押し当たる押当部材37を設けるとともに、その押当
部材37と前記ピニオン31又は前記ラック板30・3
0との一方又は双方に、摩擦により該ピニオン31又は
該ラック板30・30の動きを規制する高摩擦部材38
を設けてなることを特徴とする。
【0008】請求項2に記載のものは、たとえば図示実
施例に示すとおり、請求項1に記載のシート処理装置に
おいて、前記高摩擦部材38を設けない、前記押当部材
37又は前記ピニオン31若しくは前記ラック板30・
30に、その高摩擦部材38が接触する凹凸を形成して
なることを特徴とする。
【0009】請求項3に記載のものは、たとえば図示実
施例に示すとおり、請求項1に記載のシート処理装置に
おいて、前記給紙カセット12の取付時、前記押当部材
37に係合してそれを退避位置又は押当位置へと移動す
るカム部33を備えてなることを特徴とする。
【0010】
【作用】そして、請求項1に記載のものでは、給紙カセ
ット12内にシートSを収納するとともに一対のサイド
ガイド28・28をセンタ基準で移動してシートSの巾
方向の動きを規制する。そして、給紙カセット12を装
置本体10に取り付けたとき、高摩擦部材38を介して
弾性をもって押当部材37をピニオン31又はラック板
30に押し当て、給紙カセット12の取付時に自動的に
ピニオン31又はラック板30・30の動きを規制して
サイドガイド28の動きを規制する。
【0011】請求項2に記載のものでは、ピニオン31
又はラック板30・30に押当部材37を押し当てたと
き、高摩擦部材38と凹凸との接触でピニオン31又は
ラック板30・30の動きを規制する。
【0012】請求項3に記載のものでは、給紙カセット
12の取付時、カム部33を押当部材37に係合して該
押当部材37を一旦退避位置へと移動し、そして、給紙
カセット12を取り付けたとき、押当部材37との係合
を解除し、弾性をもって押当部材37をピニオン31又
はラック板30に押し当てる。また、給紙カセット12
の取付時、カム部33を押当部材37に係合して該押当
部材37を押当位置へと移動する。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
を説明する。図5は、この発明の一実施例であるレーザ
プリンタで、その内部機構の全体概略図である。
【0014】このレーザプリンタを使用してシートSに
記録を行なうときは、装置本体10を駆動して給紙コロ
11を回転し、給紙カセット12内のシートSを矢印A
方向へ繰り出してレジストローラ対13に押し当て、該
レジストローラ対13でタイミングをとって送り出し、
帯電器14で帯電し、光書込み器15で書き込み、現像
器16で現像して感光体17上に形成した画像を転写器
18で転写し、定着器19で定着して後、排紙トレイ2
0上に排出してスタックする。
【0015】ところで、上述した給紙カセット12は、
詳しくは図4に示すように構成する。その給紙カセット
12は、矢印方向をシート繰り出し方向とするもので、
上側を開放した箱形のカセット本体25を有する。
【0016】そのカセット本体25の底板25a上面に
は、可動底板26を備える。その可動底板26は、平面
略H形状で、シート繰り出し方向に直角な横向きに配置
するとともに、シート繰り出し方向の後方両側をカセッ
ト本体25にピン27で回動自在に取り付ける。また、
底板25a上面のシート繰り出し方向両側には、前記可
動底板の切欠き部分に一対のサイドガイド28・28を
対向して備える。
【0017】一方、前記カセット本体25の底板25a
下面には、図3に示すように、シート繰り出し方向と直
角な方向に2つのラック板30・30を平行に設ける。
それらのラック30・30板は、それぞれ一端を前記サ
イドガイド28・28に取り付けるとともに、対向する
互いの一側にラック部30a・30aを設ける。それら
ラック部30a・30aには、1つのピニオン31を噛
み合わせてなる。そのピニオン31は、底板25a下面
に突出する支軸32に回転自在に取り付けて給紙カセッ
ト12のセンタラインL上に配置する。また、それらピ
ニオン31及びラック板30の図中左には、センタライ
ンLを挾んで両側に2つのカム部33・33を平行に設
ける。それらのカム部33・33は、リブ状で、下縁に
カム面を有する。
【0018】しかして、給紙カセット12を使用すると
きは、図4に示すようにカセット本体25内にシートS
を収納する。それから、前記一方のサイドガイド28を
シート巾方向内側へ移動し一方のラック板30でピニオ
ン31を回動する。そして、ピニオン31の回転力で他
方のラック板30をシート巾方向内側へ移動する。そう
して、一対のサイドガイド28・28をシートSの両側
縁に当てがい、該サイドガイド28・28でシートSの
巾方向の動きを規制する。
【0019】その後、前記給紙カセット12を装置本体
10に着脱自在に取り付ける。
【0020】さて、給紙カセット12を取り付ける装置
本体10の外装ケース底36には、図2に示すように、
押当部材37を設ける。その押当部材37は、板バネで
つくり、前記2つのカム部33・33間より幅広く形成
し、図中右の基端37aを外装ケース底36に固定し、
図中左の先部を外装ケース底36より浮かせて設けると
ともに、先端37bを上向きにカールする。そして、そ
の押当部材37の中間部には、ゴム等の高摩擦部材38
を上向きに取り付ける。
【0021】しかして、給紙カセット12を取り付ける
とき、図示するようにカム部33を押当部材37の先端
37bに係合し、該押当部材37を撓ませて2点鎖線位
置から実線で示す退避位置へと移動する。そして、給紙
カセット12を取り付けたとき、図1に示すように、高
摩擦部材38の上へピニオン31を移動し、カム部33
から押当部材37の係合を外し、弾性をもって該押当部
材37をピニオン31下面に押し当てるとともに、高摩
擦部材38を押し付けて摩擦により該ピニオン31の回
動を規制する。その結果、サイドガイド28の動きも規
制され、そのサイドガイド28でシートSの巾方向の動
きを完全に規制する。
【0022】ところで、例えばサイズの異なるシートS
をセットするときは、給紙カセット12を装置本体10
から取り外す。すると、押当部材37がピニオン31か
ら外れるとともに、カム部33に係合して退避位置へと
移動する。そして、押当部材37がピニオン31から外
れることにより該ピニオン31の動きの規制を解除し、
サイドガイド28の動きの規制も解除される。そこで、
サイドガイド28を移動してからシートSを交換する。
【0023】なお、上述した図示実施例では、装置本体
10の外装ケース底36に押当部材37を取り付け、給
紙カセット12側にカム部33を設け、給紙カセット1
2の取付時、カム部33を押当部材37に係合してその
押当部材37を退避位置へと移動する構成とした。しか
し、図6に示すように、装置本体10のケース底36に
カム部33を設ける一方、カセット本体25の底板25
a下面に押当部材37の基端37aを取り付け、その先
部37bをピニオン31の下方へ延ばして設けるととも
に、該ピニオン31と対向して高摩擦部材38を取り付
ける構成としてもよい。
【0024】しかして、図7に示すように、給紙カセッ
ト12の取付時、カム部33を押当部材37の先端37
bに係合してその押当部材37を押当位置へと移動し、
ピニオン31に高摩擦部材38を押し付けて摩擦により
該ピニオン31の回動を規制する。
【0025】また、上述した図示実施例では、押当部材
37にのみ高摩擦部材38を設ける構成とした。しか
し、押当部材37に高摩擦部材38を設けるとともに、
図8に示すように、ピニオン31の下面側に拡形部31
aを設けてその下面に高摩擦部材38を設ける構成とし
てもよい。さらに、押当部材37に高摩擦部材38を設
けないで、ピニオン31にのみ高摩擦部材38を設ける
構成としてもよい。
【0026】さらに、上述した図示実施例では、給紙カ
セット12を取り付けたとき、弾性をもって押当部材3
7をピニオン31に押し当てて該ピニオン31の回動を
規制する構成とした。しかし、図示省略するが、給紙カ
セット12を取り付けたとき、弾性をもって押当部材3
7をラック板30に押し当てて該ラック板30の動きを
規制する構成としてもよい。その場合、押当部材37に
高摩擦部材38を設けるとともに、図9に示すように、
ラック板30にも高摩擦部材38を設ける構成としても
よい。さらに、押当部材37に高摩擦部材38を設けな
いで、ラック板30にのみ高摩擦部材38を設ける構成
としてもよい。
【0027】さらに、上述した実施例では、ピニオン3
1の下面に高摩擦部材38を設ける構成とした。しか
し、図10に示すように、ピニオン31の拡形部31a
下面に凸部31bを放射状に配置して凹凸を設ける構成
としてもよい。また、ラック板30も、図11に示すよ
うに、その長さ方向にそれと直角方向に伸びる凸部30
b………を複数並べて凹凸を形成する構成としてもよ
い。
【0028】さらにまた、図示省略するが、上述した高
摩擦部材38を設けない、押当部材37又はピニオン3
1若しくはラック板30に凹凸を設ける構成としてもよ
い。
【0029】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、給紙カ
セットを装置本体に取り付けたとき、ピニオン又はラッ
ク板に押当部材を高摩擦部材を介して弾性をもって押し
当て、給紙カセットの取付時に自動的に摩擦によりピニ
オン又はラック板の動きを規制してサイドガイドの動き
を規制するので、給紙カセットの着脱時の操作性の向上
を図ることができる。
【0030】請求項2に記載のものによれば、ピニオン
又はラック板に押当部材を押し当てたとき、高摩擦部材
と凹凸との接触でそれらピニオン又はラック板の動きを
規制するので、その規制をより確実にすることができ
る。
【0031】請求項3に記載のものによれば、給紙カセ
ットの取付時、カム部を押当部材に係合して該押当部材
を退避位置へと移動するので、押当部材をピニオン等に
ひっかかることなくスムーズに取り付けることができる
し、また、給紙カセットの取付時、カム部を押当部材に
係合して該押当部材を押当位置へと移動するので、押当
部材でピニオン等の動きを確実に規制することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例であるレーザプリンタで、
その装置本体に給紙カセットを取り付けたときを示す一
部の拡大縦断面図である。
【図2】その給紙カセットを装置本体に取り付けるとき
の取り付けはじめを示す該レーザプリンタの一部の拡大
縦断面図である。
【図3】その給紙カセットの一部の概略底面図である。
【図4】その給紙カセットとシートとの斜視図である。
【図5】前記レーザプリンタの内部機構全体の概略図で
ある。
【図6】この発明の他の実施例であるレーザプリンタ
で、その給紙カセットを装置本体に取り付け終了直前の
状態を示す該レーザプリンタの一部の拡大縦断面図であ
る。
【図7】その装置本体に給紙カセットを取り付けるとき
を示す一部の拡大縦断面図である。
【図8】給紙カセットに備えるピニオンの他例で、高摩
擦部材を有する該ピニオンの斜視図である。
【図9】給紙カセットに備えるラック板の他例で、高摩
擦部材を有する該ラック板の斜視図である。
【図10】給紙カセットに備えるピニオンのさらに他の
例で、凹凸を有する該ピニオンの斜視図である。
【図11】給紙カセットに備えるラック板のさらに他の
例で、凹凸を有する該ラック板の斜視図である。
【図12】従来のシート処理装置に使用する給紙カセッ
トの一部の概略構成図である。
【符号の説明】
10 装置本体 12 給紙カセット 28・28 サイドガイド 30・30 ラック板 31 ピニオン 33 カム部 37 押当部材 38 高摩擦部材 S シート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つのピニオンと2つの平行なラック板
    との噛み合いによりそれらのラック板にそれぞれ取り付
    けるサイドガイドをセンタ基準で移動する給紙カセット
    を使用し、その給紙カセット内にシートを収納してその
    巾方向の動きを前記一対のサイドガイドで規制して後、
    その給紙カセットを装置本体に取り付けるシート処理装
    置において、前記給紙カセットを取り付けたとき前記ピ
    ニオン又は前記ラック板に弾性をもって押し当たる押当
    部材を設けるとともに、その押当部材と前記ピニオン又
    は前記ラック板との一方又は双方に、摩擦により該ピニ
    オン又は該ラック板の動きを規制する高摩擦部材を設け
    てなる、シート処理装置。
  2. 【請求項2】 前記高摩擦部材を設けない、前記押当部
    材又は前記ピニオン若しくは前記ラック板に、その高摩
    擦部材が接触する凹凸を形成してなる、請求項1に記載
    のシート処理装置。
  3. 【請求項3】 前記給紙カセットの取付時、前記押当部
    材に係合してそれを退避位置又は押当位置へと移動する
    カム部を備えてなる、請求項1に記載のシート処理装
    置。
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