JP3962085B1 - ケーブルハンガ製造装置および製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ハンガ線材が一端から供給され、他端から送り出されるハウジングの円筒状の空間内に、複数個の螺旋成形ダイスが互いに隣接して、かつ、おのおの独立して回動可能に収容される。各螺旋成形ダイスは、ハウジングの内周面との間で、軸線と直交する平面における螺旋の曲率に相当する形状を形成する底面と、前記平面に対して傾斜するZ巻き螺旋のピッチに相当する形状を形成するZ巻き用壁面、およびS巻き螺旋のピッチに相当する形状を形成するS巻き用壁面とを備える。Z巻き用壁面とS巻き用壁面とが、各螺旋成形ダイスの長手方向中央部で交差し、この交差部の前後において、Z巻き用壁面とS巻き用壁面とに挟まれた領域が前記底面で構成される。
【選択図】図1
Description
3 ハンガ線材
5 ケーブルハンガ
10 線材加工装置
11 ハウジング(ダイスハウジング)
12 円筒状空間
13 内周面
20 螺旋成形ダイス
21 底面
22 Z巻き用壁面
23 S巻き用壁面
24 交差部
25 切換部(反転部)
26 ハンガ線材導入口
40 線材供給装置(線材送り出し装置)
60 線材ガイド部
70 ケーブルハンガ取出し装置
71 ケーブルハンガ支持部材
72 巻取りドラム
Claims (13)
- 軸線に沿ってZ巻きの螺旋とS巻きの螺旋とが切換部を介して交互に連続して形成されたケーブルハンガを製造する装置であって、
ハンガ線材が一端から供給され、かつ、他端から送り出されるハウジングの円筒状の空間内に、3個または4個の螺旋成形ダイスが互いに隣接して、かつ、おのおの独立して回動可能に収容され、
前記ハウジングのハンガ線材供給端から数えて2番目以降の前記各螺旋成形ダイスは、
前記ハウジングの内周面との間で、前記軸線と直交する平面における前記螺旋の曲率に相当する形状を形成する底面であって、当該各螺旋成形ダイスの長手方向両側から中央部に向かって次第に狭くなる底面と、
前記平面および前記軸線に対して傾斜している前記Z巻き螺旋のピッチに相当する形状を形成するZ巻き用壁面、および前記S巻き螺旋のピッチに相当する形状を形成するS巻き用壁面であって、当該各螺旋成形ダイスの長手方向中央の交差部で互いに交差して、かつ、前記底面の側縁に沿って形成されたZ巻き用壁面およびS巻き用壁面とを備え、
前記ハウジングのハンガ線材供給端から数えて1番目の前記螺旋成形ダイスは、
長手方向後半部側が、
前記ハウジングの内周面との間で、前記軸線と直交する平面における前記螺旋の曲率に相当する形状を形成する底面であって、当該螺旋成形ダイスの長手方向後側から中央部に向かって次第に狭くなる底面と、
前記平面および前記軸線に対して傾斜している前記Z巻き螺旋のピッチに相当する形状を形成するZ巻き用壁面、および前記S巻き螺旋のピッチに相当する形状を形成するS巻き用壁面であって、当該螺旋成形ダイスの長手方向中央の交差部で互いに交差して、かつ、前記底面の側縁に沿って形成されたZ巻き用壁面およびS巻き用壁面とを備え、
長手方向前半部側は、
前記軸線に沿って延びる導入部が前記底面の前記交差部前方に連なり、前記導入部の前端にハンガ線材導入口を備えた、
ことを特徴とするケーブルハンガ製造装置。 - 前記各螺旋成形ダイスは、前記ハンガ線材の挿通時に、前記各螺旋成形ダイスの前記交差部が前記軸線方向に沿って整列する位置に位置決めされることを特徴とする請求項1記載のケーブルハンガ製造装置。
- 前記各螺旋成形ダイスは、前記Z巻きまたはS巻き螺旋の形成時に、前記各螺旋成形ダイスの前記Z巻きまたはS巻き用壁面どうしが順次連なる位置に位置決めされることを特徴とする請求項1または請求項2記載のケーブルハンガ製造装置。
- 前記ハンガ線材の挿通位置から前記Z巻きまたはS巻き螺旋の形成位置への、前記各螺旋成形ダイスの位置決めは、
前記ハウジングのハンガ線材供給端から数えて1番目の前記螺旋成形ダイスを基準として、この基準の螺旋成形ダイスに対して2番目以降の前記各螺旋成形ダイスを同時に回動させる一方、手前側の前記各螺旋成形ダイスから順に停止させることで行われることを特徴とする請求項3記載のケーブルハンガ製造装置。 - 前記各螺旋成形ダイスは、前記切換部の形成時に、前記Z巻きまたはS巻き螺旋の形成位置から、前記S巻きまたはZ巻き螺旋の形成位置へ、切り換えて位置決めされることを特徴とする請求項3記載のケーブルハンガ製造装置。
- 前記Z巻きまたはS巻き螺旋の形成位置から、前記S巻きまたはZ巻き螺旋の形成位置への、前記各螺旋成形ダイスの位置決め切り換えは、
前記ハウジングのハンガ線材供給端から数えて1番目の前記螺旋成形ダイスを基準として、この基準の螺旋成形ダイスに対して2番目以降の前記各螺旋成形ダイスを同時に回動させる一方、手前側の前記各螺旋成形ダイスから順に停止させることで行われることを特徴とする請求項5記載のケーブルハンガ製造装置。 - 前記各螺旋成形ダイスの回動速度は、ハンガ線材が前記各螺旋成形ダイスの前端から後端まで移動する間に、前記各螺旋成形ダイスが、前記Z巻きまたはS巻き螺旋の形成位置から、前記S巻きまたはZ巻き螺旋の形成位置への切り換えに必要な回動角度を回動する速度に設定されることを特徴とする請求項4または請求項6記載のケーブルハンガ製造装置。
- 前記各螺旋成形ダイスの回動速度は、等速度であることを特徴とする請求項1,4,6,7のいずれか1項記載のケーブルハンガ製造装置。
- 前記各螺旋成形ダイスは、前記ハウジングのハンガ線材供給端から数えて1番目の螺旋成形ダイスが固定され、2番目以降の各螺旋成形ダイスが回動されることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項記載のケーブルハンガ製造装置。
- 前記螺旋成形ダイスの個数は、4個であることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項記載のケーブルハンガ製造装置。
- 軸線に沿ってZ巻きの螺旋とS巻きの螺旋とが切換部を介して交互に連続して形成されたケーブルハンガを製造する装置であって;
ハンガ線材が一端から供給され、かつ、他端から送り出される円筒状の空間を有するハウジングと、
前記ハウジングの前記円筒状空間内に、互いに隣接して、かつ、モータによりおのおの独立して回動可能に収容された3個または4個の螺旋成形ダイスと、
を備えた線材加工装置と;
前記線材加工装置の前方に配置され、前記線材加工装置の前記一端に向けてハンガ線材を供給する線材供給装置と;
を備え;
前記各螺旋成形ダイスは、前記線材加工装置の前記一端から数えて1番目の前記螺旋成形ダイスを基準として、この基準の螺旋成形ダイスに対して2番目以降の前記各螺旋成形ダイスを同時に回動させる一方、手前側の前記各螺旋成形ダイスから順に停止させることで、前記Z巻きまたはS巻き螺旋を形成する位置から、前記S巻きまたはZ巻き螺旋を形成する位置へ切り換えて位置決めされ;
前記モータによる前記各螺旋成形ダイスの回動速度は、前記線材供給装置により供給される前記ハンガ線材が前記各螺旋成形ダイスの前端から後端まで移動する間に、前記各螺旋成形ダイスが、前記Z巻きまたはS巻き螺旋の形成位置から、前記S巻きまたはZ巻き螺旋の形成位置への切り換えに必要な回動角度を回動する速度に設定される;
ことを特徴とするケーブルハンガ製造装置。 - 軸線に沿ってZ巻きの螺旋とS巻きの螺旋とが切換部を介して交互に連続して形成されたケーブルハンガを製造する方法であって;
ハンガ線材が一端から供給され、かつ、他端から送り出されるハウジングの円筒状の空間内に、互いに隣接して、かつ、おのおの独立して回動可能に収容された3個または4個の螺旋成形ダイスを用い;
前記ハウジングのハンガ線材供給端から数えて2番目以降の前記各螺旋成形ダイスは、
前記ハウジングの内周面との間で、前記軸線と直交する平面における前記螺旋の曲率に相当する形状を形成する底面であって、当該各螺旋成形ダイスの長手方向両側から中央部に向かって次第に狭くなる底面と、
前記平面および前記軸線に対して傾斜している前記Z巻き螺旋のピッチに相当する形状を形成するZ巻き用壁面、および前記S巻き螺旋のピッチに相当する形状を形成するS巻き用壁面であって、当該各螺旋成形ダイスの長手方向中央の交差部で互いに交差して、かつ、前記底面の側縁に沿って形成されたZ巻き用壁面およびS巻き用壁面とを備え、
前記ハウジングのハンガ線材供給端から数えて1番目の前記螺旋成形ダイスは、
長手方向後半部側が、
前記ハウジングの内周面との間で、前記軸線と直交する平面における前記螺旋の曲率に相当する形状を形成する底面であって、当該螺旋成形ダイスの長手方向後側から中央部に向かって次第に狭くなる底面と、
前記平面および前記軸線に対して傾斜している前記Z巻き螺旋のピッチに相当する形状を形成するZ巻き用壁面、および前記S巻き螺旋のピッチに相当する形状を形成するS巻き用壁面であって、当該螺旋成形ダイスの長手方向中央の交差部で互いに交差して、かつ、前記底面の側縁に沿って形成されたZ巻き用壁面およびS巻き用壁面とを備え、
長手方向前半部側は、
前記軸線に沿って延びる導入部が前記底面の前記交差部前方に連なり、前記導入部の前端にハンガ線材導入口を備え;
前記方法は;
前記交差部が前記軸線方向に沿って整列する位置に位置決めした状態の前記各螺旋成形ダイスに、前記交差部に沿って前記ハンガ線材を挿通する第1の工程の実行後に、前記ハンガ線材を前記一端から供給しながら;
前記各螺旋成形ダイスを、前記Z巻きまたはS巻き用壁面どうしが順次連なる位置に位置決めする第2の工程と;
前記各螺旋成形ダイスを前記位置決めした状態に保って、所定巻数の前記Z巻きまたはS巻き螺旋を形成する第3の工程と;
前記各螺旋成形ダイスを、前記S巻きまたはZ巻き用壁面どうしが順次連なる位置に切り換えて位置決めする第4の工程と;
前記各螺旋成形ダイスを前記位置決めした状態に保って、所定巻数の前記S巻きまたはZ巻き螺旋を形成する第5の工程と;
を所要回数繰り返す;
ことを特徴とするケーブルハンガ製造方法。 - 前記第2の工程および前記第4の工程は、前記ハウジングのハンガ線材供給端から数えて1番目の前記螺旋成形ダイスを基準として、この基準の螺旋成形ダイスに対して2番目以降の前記各螺旋成形ダイスを同時に回動させる一方、手前側の前記各螺旋成形ダイスから順に停止させることで行うことを特徴とする請求項12記載のケーブルハンガ製造方法。
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