JP3942092B2 - 遊技機用発光装置 - Google Patents

遊技機用発光装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3942092B2
JP3942092B2 JP2003015434A JP2003015434A JP3942092B2 JP 3942092 B2 JP3942092 B2 JP 3942092B2 JP 2003015434 A JP2003015434 A JP 2003015434A JP 2003015434 A JP2003015434 A JP 2003015434A JP 3942092 B2 JP3942092 B2 JP 3942092B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
substrate
emitting device
lens
light emitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2003015434A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2004223021A (ja
Inventor
猛 角谷
Original Assignee
株式会社内藤商会
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社内藤商会 filed Critical 株式会社内藤商会
Priority to JP2003015434A priority Critical patent/JP3942092B2/ja
Publication of JP2004223021A publication Critical patent/JP2004223021A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3942092B2 publication Critical patent/JP3942092B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、パチンコ機の前面側に設けた電飾カバーを内側から発光素子の光で照明するパチンコ機の遊技機用発光装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】
【特許文献1】
特開2001−286608
特許文献1は、通常のLED型の電飾装置であり、基板に対して垂直方向に発光するLEDを実装したものであり、曲面形状である受光部材に対して基板を配置するものである。
【特許文献2】
特開2001−259125
【特許文献3】
特開2002−198618
特許文献2、3は、フレキシブル基板を用いる電飾装置であり、このフレキシブル基板は曲面と一体に配置することが出来るので、曲面での発光効果がある。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】
しかしながら、特許文献1の電飾装置(通常基板型)は、LED347から基板341の垂直方向に発光するので、曲面のある受光部360を光らせる場合、基板というのは硬いものであるので、複数のLED基板341を受光部360に対し平行に配置することができず、図7に示す通り、折れ曲がり状に多数の基板341を配置せざるをえず、LED基板341の数が多くなり、LED基板341と受光部360との距離に遠近のばらつきが生じ電飾効果が不十分である。また、スペースを多く取るという問題がある。
また特許文献2、3の電飾装置(フレキシブル基板型)は、フレキシブル基板の柔軟性を利用して、受光部の曲面と一体にフレキシブル基板を配置することができるので、LEDの発光効果があるものの、コストが高くなり、組立性が悪く、取り扱い難いという問題がある。
いずれにしても従来の発明は、一長一短があり(後掲の表1参照)、いまだ十分なものではない。
【0004】
【課題を解決する手段】
前記の課題を解決するためになされた本発明は 3次元曲面を有する光透過性の前方に突出する横長形状のレンズを複数段に形成した受光部と、
前記3次元曲面の形状に沿わせて側面発光型の発光素子を前記凸部に向かって発光するように配置する横長形状の基板と、を備え
前記基板を所定間隔又は適宜間隔で縦方向に複層に、且つ、前記受光部に対して固定して配置し、
前記間隔は、前記発光素子から発光される光が前記レンズ及び前記基板で反射されるよう設定され、
前記受光部に前記基板を保持する基板ホルダを備え、
該基板ホルダは、前記各基板に形成された切欠部を挿入し挟んで保持する複数の挟持部と、各挟持部に連結する複数の取付部から一体的に構成され、該取付部が前記受光部に固定されることを特徴とする遊技機用発光装置である。
本発明によれば、3次元曲面を有する受光部から遊技者に対して発光させる場合、従来のLED基板よりも基板枚数が減るという効果がある。
曲面発光に有利なフレキシブル基板よりコストが低く、また扱いやすい。
発光素子は単数個、複数個のいずれでもよく、多数個でもよい。
【0005】
前記レンズには縦方向に多数の凹凸が形成されることが好ましい。
前記レンズは、水平方向に均等の間隔に配置し、各レンズは細長帯状に形成され、側面断面視で、前方にコ字形状に突出する断面を備え、各レンズは円弧形状とされ下凸に湾曲するように構成し、前記複数段のレンズの間に横長凹部が形成されることが好ましい
前記受光部が、その裏面から後方に突出するとともに、前記基板ホルダの前記取付部を嵌め込んでネジで固定する複数の有孔取付部を備えていることが好ましい。
前記複数の発光素子であるLEDチップが所定間隔で前記基板上に実装され、前記レンズが上皿のボディ部の前面パネルの横長開口部に嵌め込まれ、前記LEDチップが前記レンズの下部に対向して配置されることが好ましい
3次元曲面の形状は、帯状の細面等が挙げられる。受光部はレンズが好ましい。
コネクタの挿脱方向が前記基板と平行になることが好ましい。これによりスペースを有効利用でき、遊技機用発光装置を容易に設置できる。
前記基板の両面に前記発光素子を設けることが好ましい。これによりスペースを有効利用するとともに電飾効果が倍増する。
前記基板を所定間隔又は適宜間隔で所定方向に複層配置することが好ましい。これにより電飾効果が高まる。
前記間隔は、前記発光素子から発光される光が前記基板に反射されるよう設定されていることが好ましい。これにより複層間の光を遮光して干渉を防止し、くっきりとしたイルミネーションを実現し、また屈折効果を生じさせて、独特の発光態様を実現でき、遊技の趣向性を高める。
なお、本発明の遊技機用発光装置は、各種のパチンコ機に適用でき、また、上皿、下皿、上部電飾部等の各種の部位に適用できる。
遊技者から見て、電飾効果のあるもの、図柄(文字を含む)の表示効果のあるもの等を含む。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の遊技機用発光装置が適用される発明の実施の形態の一例である上皿1について、図面を参照して説明する。この上皿1は、図1に示した通り、パチンコ機の枠に取付けられる当て板部10、当て板部10の周辺を覆う当て板カバー周辺部20、当て板部10の上部中央に固定される上皿本体30、側面方向から前方に向かって発光するLEDチップを実装した基板部40、この基板部40を受光部60に固定する基板ホルダ50、この基板部40の前面に配置される3次元曲面形状(ここでは弧状面)を有する受光部60、基板部40と基板ホルダ50と受光部60とを内側領域に固定して収容し、基板部40から側面方向に発光された光を外側領域に透過させる3次元曲面形状(ここでは弧状面)を有するボディ部70とを組み付けることにより構成されている。ここで遊技機用発光装置は基板部40と基板ホルダ50と受光部60が該当する。
【0007】
当て板部10は、図1に示す通り、本体板11と、本体板11に形成され、パチンコ台に取り付けるための取付部12、後述の当て板カバー周辺部20を取付けるための取付部13、上皿本体30を取付けるための取付部14を備えたものである。
【0008】
当て板カバー周辺部20は、図1に示す通り、中央部に広口の開口部21が形成され、この開口部を取り囲むように形成される装飾パネル22と、上皿本体30を取り付ける取付枠23とを備えている。この取付枠23の上部には、円筒形状の張出取付け部24が左右二箇所設けられ、ボディ部70に取付けられる。
【0009】
上皿本体30は、図1に示す通り、上部に弧状の張り出しを備えた受け皿部31、受け皿部31の底板部32とを備え、下前面には、筒状に張り出す3個の取付部33が前側に延び出し、そこに受光部60が取付けられる。
【0010】
基板部40は、上前面基板41、中前面基板42、下前面基板43の三枚の前面基板が略水平方向に所定間隔Hを空けて配置され3層構造としたものである。この三枚の前面基板41〜43は、いずれも前縁部44が受光部60の曲面形状に合わせて弧状に形成され、受光部60の近傍に設けたものである。受光部60の曲面形状に合わせて平面視で下方の基板ほど後方にずらされている。前面基板41〜43の形状を受光部60に沿わせたのは、発光にばらつきが出てしまうことを防ぐためであり、受光部60の近傍に設けたのは、スペースを活用するとともに、電飾効果を高めるためである。各前面基板41〜43の前縁部44から奥側に向かって凹状の切欠部45が左右に所定間隔で設けられている。この切欠部45は基板ホルダ50を嵌合させて保持するものである。前面基板41〜43の裏面に基板面に平行に後方部に設けられたコネクタ46a〜46cから、それぞれ、信号や電源が供給されるようになっている(図6(a)(b)(c)参照)。コネクタ46a〜46cは、前面基板41〜43の裏面に固定したコネクタ受部と、コネクタ受部に差し込むコネクタジャックとから構成され、配線46eが付いたコネクタジャックの差込方向が前面基板41〜43と平行で奥側から手前側になっている。各前面基板41〜43の前縁部44近傍には、それぞれ、受光部60の3次元曲面をなす受光面の曲面形状に沿わせて、弧状に多数の側面発光型のLEDチップ47が実装されている。前面基板41〜43の裏面にもLEDチップ47を設けることもある。図3に示す通り、前面基板41〜43を所定間隔Hで3層配置してあるが、この間隔Hは、異なる層のLEDチップ47から側面方向に発光される光が干渉しないように遮光するとともに、光の拡散を防止し、上側にある前面基板41及び42の裏面、前面基板43の表面に反射されて、各前面基板41〜43の上部領域で複雑に屈折することで、電飾効果を高めることができる。前面基板41の上部はボディ部70で覆っている。
【0011】
基板ホルダ50は、各前面基板41〜43を切欠部45から挿入し挟んで保持する3つの挟持部51と、各挟持部51に連結する2個の取付部52から一体的に構成され、取付部52にネジを取付けることで受光部60に固定される。
【0012】
受光部60は一体成形加工された光透過性部材(例えばプラスチックの半透明板等)で、図4に示す通り、3次元曲面である受光面を有するものであり、正面視で逆台形形状のパネルであり平面視で前方に湾曲させた形状を成す。受光部60は、水平方向に概ね均等の間隔で配置したレンズ61〜63を備えている。各レンズ61〜63は細長帯状に形成され、側面断面視で、前方にコ字形状に突出する断面を備えている。各レンズ61〜63は正面視で大きな曲率半径の円弧形状とされ、下凸に湾曲している。このレンズ61〜63の裏面はローレット加工が施され、コ字形状の3面に連続的に所定間隔で多数の凹凸が縦方向に形成されている。受光部60の裏面から後方に突出する、基板ホルダ50の取付部52を嵌め込んでネジで固定できる有孔取付部64(ここでは箇所)と、ボディ部70と嵌合する嵌合雌部65と、当て板部10や当て板カバー周辺部20に取付けるための取付部66とを備えている。
【0013】
ボディ部70は、前方に向かって弧状に膨出し側面視で下方に向かって曲がる弧状面を有する前面パネル71と、前面パネル71の上部に曲線状に張り出した略水平な上面パネル部72とを一体に構成したものである。前面パネル71は、各レンズ61〜63が嵌め込みできるように均等に横方向に開口される3個の横長開口部73〜75を縦方向に配設している。上面パネル部72は、湾曲した切欠部76と開口部77と開口部78が形成されている。この内、切欠部76は、ボディ部70を上皿本体30に取り付けると受け皿部31部分と合致するようになっている。開口部77はCRパネル(図示略)が取付けられるようになっているものである。開口部78に玉抜きボタン(図示略)が取付けられるようになっている。
【0014】
このように、本実施形態の上皿1は、レンズ61〜63を弧状にすることに伴い、前面基板41〜43の前縁部44を弧状に形成して近接配置させ、LEDチップ47を前縁部44の近傍に弧状に配置したので、LEDチップ47から側面に照射されるLED光は、レンズ61〜63に照射されて通過するとともに、反射された光は、前面基板41〜43で遮光されるとともに反射される。これにより、本実施形態の上皿1は、弧状の受光部60にLEDチップ47からLED光を照射する場合に適用できるとともに、従来の垂直発光型LED基板より基板枚数を少なくすることができる。従来のフレキシブル基板と同等な効果を奏する上で大幅なコスト低減が可能になり、取り扱いが容易である。スペースを奥行き方向にもたすことができるので、スペースの狭隘な場所でも設置できる効果がある。さらに、基板41〜43の遮光効果によって、横方向に3本のストライプがくっきりと映る。従来技術と本実施形態の効果の対比の詳細は表1を参照されたいが、本実施形態は、平均して欠点がないということである。
【表1】
Figure 0003942092
【0015】
以上の実施形態の説明では、第3種パチンコ機はじめ、各種のパチンコ機に適用できる。また、適用部位も上皿、下皿、遊技領域より上部にある電飾部等が挙げられる。
尚、本発明の実施の形態は、上記の実施例に何ら限定されるものではなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態を採り得ることは無論である。例えば、遊技機用発光装置の形状、配置、個数等は、何ら限定されるものではなく、適宜、選択が可能である。
【0016】
【発明の効果】
本発明によれば、発光素子基板の枚数を削減し、フレキシブル基板と同様な性能を発揮しつつコストを大幅に削減でき、組立性が良好で、取り扱いも容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の上皿1の分解斜視図である。
【図2】(a)は図2(b)のIIa−IIa線断面図、(b)は基板の平面図である。
【図3】基板による光の屈折を示す説明図である。
【図4】(a)はレンズ部の平面図、(b)は同正面図、(c)は同部分裏面図、(d)は右側面図、(e)は図4(b)のIVe−IVe線断面図である。
【図5】(a)はボディ部の平面図、(b)は同正面図、(c)は同背面図である。
【図6】(a)は図5(a)のVIa−VIa線断面図、(b)は同VIb−VIb線断面図、(c)は同VIc−VIc線断面図である。
【図7】従来技術の電飾装置を曲面形状を備える受光部に適用する場合の平面図である。
【符号の説明】
1・・・上皿 10・・・当て板部 11・・・本体板
12〜14・・・取付部 20・・・当て板カバー周辺部
21・・・開口部 22・・・装飾パネル 23 取付枠
24・・・張出取付部 30・・・上皿本体 31・・・受け皿部
32・・・底板部 33・・・取付部 40・・・基板部
41・・・上前面基板 42・・・中前面基板 43・・・下前面基板
H・・・所定間隔 44・・・前縁部 45・・・切欠部
46a〜46c・・・コネクタ 46e・・・配線
47・・・LEDチップ 50・・・基板ホルダ
51・・・挟持部 52・・・取付部 60・・・受光部
61〜63・・・レンズ 64・・・有孔取付部 65・・・嵌合雌部
66・・・取付部 70・・・ボディ部 71・・・前面パネル
72・・・上面パネル部 73〜75・・・横長開口部
76・・・切欠部 77・・・開口部 78・・・開口部

Claims (5)

  1. 3次元曲面を有する光透過性の前方に突出する横長形状のレンズを複数段に形成した受光部と、
    前記3次元曲面の形状に沿わせて側面発光型の発光素子を前記レンズに向かって発光するように配置する横長形状の基板と、を備え
    前記基板を所定間隔又は適宜間隔で縦方向に複層に、且つ、前記受光部に対して固定して配置し、
    前記間隔は、前記発光素子から発光される光が前記レンズ及び前記基板で反射されるよう設定され、
    前記受光部に前記基板を保持する基板ホルダを備え、
    該基板ホルダは、前記各基板に形成された切欠部を挿入し挟んで保持する複数の挟持部と、各挟持部に連結する複数の取付部から一体的に構成され、該取付部が前記受光部に固定されることを特徴とする遊技機用発光装置。
  2. 前記レンズには縦方向に多数の凹凸が形成される請求項1の遊技機用発光装置。
  3. 前記レンズは、水平方向に均等の間隔に配置し、各レンズは細長帯状に形成され、側面断面視で、前方にコ字形状に突出する断面を備え、各レンズは円弧形状とされ下凸に湾曲するように構成し、前記複数段のレンズの間に横長凹部が形成される請求項1又は2の遊技機用発光装置。
  4. 前記受光部が、その裏面から後方に突出するとともに、前記基板ホルダの前記取付部を嵌め込んでネジで固定する複数の有孔取付部を備えている請求項1乃至3いずれかの遊技機用発光装置。
  5. 前記複数の発光素子であるLEDチップが所定間隔で前記基板上に実装され、前記レンズが上皿のボディ部の前面パネルの横長開口部に嵌め込まれ、前記LEDチップが前記レンズの下部に対向して配置される請求項1乃至4いずれかの遊技機用発光装置。
JP2003015434A 2003-01-23 2003-01-23 遊技機用発光装置 Expired - Lifetime JP3942092B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003015434A JP3942092B2 (ja) 2003-01-23 2003-01-23 遊技機用発光装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003015434A JP3942092B2 (ja) 2003-01-23 2003-01-23 遊技機用発光装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004223021A JP2004223021A (ja) 2004-08-12
JP3942092B2 true JP3942092B2 (ja) 2007-07-11

Family

ID=32903187

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003015434A Expired - Lifetime JP3942092B2 (ja) 2003-01-23 2003-01-23 遊技機用発光装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3942092B2 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4964453B2 (ja) * 2005-10-25 2012-06-27 高砂電器産業株式会社 遊技機
JP5198762B2 (ja) * 2006-12-14 2013-05-15 株式会社三共 弾球遊技機
JP5211354B2 (ja) * 2007-06-13 2013-06-12 株式会社三共 遊技機
JP5456850B2 (ja) * 2012-07-05 2014-04-02 株式会社三共 遊技機
JP5456849B2 (ja) * 2012-07-05 2014-04-02 株式会社三共 遊技機
JP5318995B2 (ja) * 2012-07-05 2013-10-16 株式会社三共 遊技機
JP6690208B2 (ja) * 2015-11-30 2020-04-28 株式会社三洋物産 遊技機
JP2020108844A (ja) * 2020-04-09 2020-07-16 株式会社三洋物産 遊技機

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2883718B2 (ja) * 1990-10-25 1999-04-19 株式会社三共 遊技機
JPH0663238A (ja) * 1992-08-18 1994-03-08 Takeya:Kk 遊技機設置島台
JP4253406B2 (ja) * 1998-09-08 2009-04-15 アビリット株式会社 シンボル可変表示遊技機
JP2000140193A (ja) * 1998-09-08 2000-05-23 Takasago Electric Ind Co Ltd シンボル可変表示遊技機
JP2000084152A (ja) * 1999-10-15 2000-03-28 Toyomaru Sangyo Kk 遊技機
JP2001166713A (ja) * 1999-12-07 2001-06-22 Haru Corporation:Kk 電光表示装置
JP2001224748A (ja) * 2000-02-15 2001-08-21 Fuji Shoji:Kk 遊技機
JP2001259125A (ja) * 2000-03-23 2001-09-25 Kyoraku Sangyo 遊技機における電飾構造
JP2001286608A (ja) * 2000-04-06 2001-10-16 Mrd:Kk パチンコ機のイルミネーション装置
JP2002045490A (ja) * 2000-07-31 2002-02-12 Sankyo Kk 遊技機
JP2002126232A (ja) * 2000-10-23 2002-05-08 Sankyo Kk 遊技機
JP2002198618A (ja) * 2000-12-27 2002-07-12 Aiwa Raito:Kk 配線基板及び遊技機
US6598998B2 (en) * 2001-05-04 2003-07-29 Lumileds Lighting, U.S., Llc Side emitting light emitting device

Also Published As

Publication number Publication date
JP2004223021A (ja) 2004-08-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4571030B2 (ja) 照明装置
JP5641651B2 (ja) 車両用灯具
JP6484821B2 (ja) 電気掃除機およびその吸込具
JP3942092B2 (ja) 遊技機用発光装置
JP4305711B2 (ja) 遊技機の電飾装置
JP2013229153A (ja) 車両用灯具
JP2001286608A (ja) パチンコ機のイルミネーション装置
JP2009089888A (ja) 遊技機
JP2755941B2 (ja) 面発光装置
JP4964453B2 (ja) 遊技機
JP4792120B1 (ja) テレビジョン装置、電子機器
JP5555563B2 (ja) 自動販売機の照明装置
JP2009180926A (ja) 表示ユニット
JPH1028753A (ja) 遊技機の遊技部用表示装置
JP4315639B2 (ja) パチンコ機および遊技部品
JP4759318B2 (ja) 遊技機
JP2004008598A (ja) パチンコ機
JP6862052B2 (ja) 遊技機
JP2783054B2 (ja) 表示灯カバー
JP4902007B2 (ja) テレビジョン装置、電子機器
JP2009165537A (ja) 遊技機用装飾装置及びそれを備えた遊技機
CN218920731U (zh) 电子装置
CN219809822U (zh) 一种两侧发光灯条
JP2006034369A (ja) 遊技機及び遊技機用発光装置
JP2004290295A (ja) 遊技機装飾用発光素子の回路基板

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060809

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061006

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070328

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070330

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100413

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110413

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130413

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130413

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140413

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250