JP3921066B2 - リールシート - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、竿体に釣用リールを脱着自在に装着するためのリールシート、特に、ナット部を有しこれを本体部に螺合することでリールをリールシートに取り付けるナット式リールシートに関する。
【0002】
【従来の技術】
釣竿には釣用リールを取り付けるためのリールシートが設けられているが、このリールシートの一つに「ナット式」と呼ばれるものがある。この「ナット式」リールシートは固定係止部、雄ネジ部を有する本体部、可動係止部およびナット部で構成されている。固定係止部は、釣竿本体に固定され、リール脚部の一端を覆いながら係止する部分である。また、ナット部は、雄ネジ部に螺合しており、回転することにより釣竿本体上を軸方向に移動する部分である。可動係止部は、リール脚部の他端を覆いながら係止する部分であり、固定係止部とナット部の間に配置され、釣竿本体上を軸方向に移動可能である。
【0003】
このようなリールシートに対しては以下のようにして釣用リールを取り付ける。
【0004】
まず、釣用リールの脚部の一端を固定係止部に取り付ける。その後、ナット部を回転させ固定係止部の方向に移動させることにより、可動係止部を釣用リールの脚部の他端に近づける。可動係止部を釣用リールの脚部の他端を覆う位置まで移動させた後、さらにナット部を回転させ、固定係止部とナット部に支えられた可動係止部で釣用リールの脚部を挟み込んで固定する。
【0005】
釣竿から釣用リールを取り外す場合は、取り付ける場合とは逆方向にナット部を回転させる。これにより固定係止部とナット部の挟み込みを解除し、可動係止部を固定係止部から遠ざける方向に移動させる。釣用リールの脚部の他端が自由に動かせる位置まで可動係止部を移動させた後、釣用リールを釣竿から取り外す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
このようなナット式リールシートは、可動係止部が釣用リールの脚部を覆った状態からナットをさらにねじ込んで釣用リールの脚部を十分に係止させることができるものであり、リールシートを安定した状態で固定し得るものである。釣用リールを取り付ける場合には、可動係止部が釣用リールの脚部を覆う位置に移動するまでナット部を回転させる必要があるが、従来のリールシートでは雄ネジ部のリードが2〜3mmとされていたためナット部を何度も回転させる必要があった。このため、釣り用リールを取り付ける際に煩わしさを感じさせる場合もあった。釣用リールを取り外す場合も同様であった。
【0007】
本発明の課題は、ナット式リールシートにおいて釣用リールの脱着時に必要なナット部の回転数を低減させ、釣用リール脱着時の煩わしさを軽減させることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
請求項1に係るリールシートは、竿体に釣用リールを脱着自在に装着するためのリールシートであって、雄ネジ部、固定係止部、ナット部、可動係止部及びナット部の緩みを防止する緩み止め手段を有している。雄ネジ部は、竿体の周面に設けられ、8mm以上12mm以下のリードを有している。固定係止部は、釣用リールの脚部の一端を係止することができる部分であり、雄ネジ部から軸方向に間隔を隔てて竿体の周面に設けられている。ナット部は、雄ネジ部に螺合可能であり、雄ネジ部を軸方向に自在に移動することができる。可動係止部は、釣用リールの脚部の他端を係止することができる部分であり、固定係止部とナット部との間の竿体周面上に配置され、軸方向に自在に移動することができる。そして、このリールシートは、可動係止部の内周面又はナット部の外周面の少なくとも一方に設けられたテーパ部とナット部の可動係止部側の先端部に設けられたスリットとを緩み止め手段として備えている。このテーパ部は、ナット部を固定係止部の方向へ締め込む際に可動係止部の内周面がナット部の外周面を圧接するようにナット部が固定係止部から離反する方向に向けて軸径が増大している。
【0009】
このリールシートは、雄ネジ部のリードが従来よりも大きい8mm以上12mm以下とされているため、ナット部の1回転あたりの軸方向への移動距離が従来よりも大きくなっている。このため、釣用リールの脱着時に必要なナット部の回転数を従来よりも低減させることができ、釣用リール脱着時の煩わしさを軽減させることが可能となっている。
【0010】
なお、雄ネジ部のリードが大きくなると、ナット部の締め付けに緩みが生じ易くなる。そこで、このリールシートでは、緩み止め手段を設けることにより、ナット部を緩み難くしている。これにより、釣用リール脱着時の煩わしさを軽減させながら、ナット部の緩みを防止することが可能となっている。すなわち、このリールシートでは、釣用リールを取り付ける際、可動係止部が釣用リールの脚部を覆った状態からさらにナット部を締め込むときに可動係止部の内周面からナット部の外周面へ反力が加わる。このとき、可動係止部の内周面又はナット部の外周面のいずれか一方にテーパ部が設けられ、このテーパ部は固定係止部に離反する方向に向けて軸径が増大しているため、可動係止部の内周面がナット部の外周面を圧接する。ナット部の可動係止部側の先端部にはスリットが設けられているためナット部の圧接によりナット部の先端部が縮径し雄ネジ部に押し付けられる。このため両者間の摩擦力が増大し、ナット部が緩み難くなっている。これにより、釣用リール脱着時の煩わしさを軽減させながら、ナット部の緩みを防止することが可能となっている。
【0011】
【発明の実施の形態】
<第1実施形態>
〔構成〕
本発明の第1実施形態に係るリールシート4を採用した釣竿1を図1に示す。
【0012】
釣竿1は、外部竿本体2と、外部竿本体2の穂先側に外部竿本体2内に振出形式で収納可能なように連結された複数の内部竿本体3とを有している。
【0013】
外部竿本体2は、先細り筒状の竿本体2aと、竿本体2aの竿尻側端部に設けられたグリップ6と、グリップ6よりやや穂先側の外周面に設けられ釣用リール5が装着可能なリールシート4と、リールシート4の穂先側の外周面に設けられ釣用リール5からの釣糸Lを竿本体内部に挿入する釣糸導入孔8とを有している。内部竿本体3は、複数の竿本体が順次挿入して収納可能になっており、穂先側先端にはトップガイド7が設けられている。そして、釣用リール5から導かれた釣糸Lは、釣糸導入孔8から外部竿本体2及び内部竿本体3内に導入され、トップガイド7から外部へ導かれる。
【0014】
リールシート4は、図2に示すように、竿本体2aの外周面に配置され釣用リール5の脚部5aを釣竿1に固定可能なものである。リールシート4は、雄ネジ部11と、雄ネジ部11から離反して設けられた固定フード(固定係止部の一例)12と、可動フード(可動係止部の一例)20と、ナット部30とを有している
雄ネジ部11は、竿本体2aの外周面に竿本体2aと一体形成されている。雄ネジ部11のリードは10mmとなっている。また雄ネジ部11の軸方向長さは、釣用リール5の脚部5aの大きさに合わせて、脚部5aに係止可能な位置と係止解除可能な位置との間で可動フード20を移動できるような長さになっている。
【0015】
固定フード12は、雄ネジ部11の竿先側に雄ネジ部11と離反して設けられ、釣用リール5の脚部5aの一端を係止可能な先細りの凹部12aを内部に有している。固定フード12は、竿本体2aの外周面に固定されており、竿本体2aと一体的に形成されている。
【0016】
可動フード20は、固定フード12と間隔を隔てて雄ネジ部11の固定フード側に配置されており、竿本体2aの周面に軸方向移動自在に装着されている。可動フード20は、たとえば金属製の部材であり、釣用リール5の脚部5aの他端を係止するためのリール係止部21と、リール係止部21と一体形成された筒状部22と、筒状部の先端に形成された噛合部23を備えている。リール係止部21は、固定フード12に向かって筒状部22から拡がった形状の部材であり、固定フード12の凹部12aに対向する位置に脚部5aの他端を挿入可能な先拡がりの凹部21aを有している。噛合部23は、図3(a)に示すように固定フード12から離反する方向に向かって軸径が増大するテーパ部23aを内周面に有しており、テーパ部23aに隣接して凹部23bを有している。
【0017】
ナット部30は、内周面に形成され雄ネジ部11に螺合する雌ネジ部31と、先端に形成され可動フード20の噛合部23と嵌合する噛合部32とを備えている。また、ナット部30の先端部には図2及び図4に示すようにスリット33が設けられている。噛合部32は、図3(a)に示すように、固定フード12に離反する方向に向かって軸径が増大するテーパ部32aを外周面に有し、先端には可動フード20の凹部23bに係合する凸部32bを有している。この噛合い部32のテーパ部32aは、可動フード20の噛合部23のテーパ部23aと内接している。
【0018】
〔リールシートの使用〕
次に、リールシート4へ釣用リール5を脱着する操作について説明する。
【0019】
リールシート4に釣用リール5を装着する際には、まず、脚部5aが固定フード12と可動フード20との間に入るようにナット部30を緩み方向に回転させる。ナット部30を緩み方向に回転させると、ナット部30が固定フード12から離反する方向に後退する。このとき、可動フード20の凹部23bがナット部30の凸部32bと係合しているため、可動フード20もナット部30と共に後退する。固定フード12と可動フード20との間に脚部5aが入るようになるまで可動フード20を後退させた後、脚部5aを固定フード12と可動フード20との間に入れる。次に、ナット部30を締り方向に回転させる。ナット部30を締り方向に回転させると、ナット部30が固定フード12の方向に前進する。このとき、可動フード20のテーパ部23aとナット部30のテーパ部32aとが内接しているため、可動フード20もナット部30に押されて固定フード12の方向に前進する。この結果、両フード12,20によって挟持され釣用リール5がリールシート4に装着される。
【0020】
一方、リールシート4から釣用リール5を取り外す際には、まず、脚部5aが固定フード12と可動フード20との間から抜けるようにナット部30を緩み方向に回転させる。ナット部30を緩み方向に回転させると、ナット部30が固定フード12から離反する方向に後退する。このとき、前述したように可動フード20もナット部30と共に後退する。脚部5aが取り外せるようになる位置に可動フード20が来るまでナット部30を回転させた後、脚部5aを両フード12,20間から取り外す。
【0021】
〔特徴〕
本実施形態に係るリールシート4では、雄ネジ部11のリードが10mmであるため、ナット部30が1回転した時の軸方向への移動距離が従来よりも大きくなっている。このため、釣用リール5の脱着時に必要なナット部30の回転数が従来よりも低減されており、脱着時の煩わしさが軽減されている。
【0022】
また、雄ネジ部11のリードを大きくした場合には、それに伴いナット部30の締め付けに緩みが生じ易くなる場合があるが、本リールシート4では以下のようにして緩みが生じるのを防止している。
【0023】
本リールシート4では釣用リール5を取り付ける際、可動フード20が釣用リール5の脚部5aを覆った状態からさらにナット部30を締め込むときに可動フード30の内周面からナット部の外周面へ反力が加わる。このとき可動フード20の噛合部23及びナット部30の噛合部32にそれぞれテーパ部23a,32aを設けているため、このテーパ部23a,32aを介して可動フード20からナット部30へとその反力が伝わる。このため可動フード20側のテーパ部23aはナット部30側のテーパ部32aを圧接する。そして、ナット部30の先端にはスリット33が形成されているために、テーパ32aの圧接によりナット部30の先端部が縮径し雄ネジ部11に抑え付けられる。このためナット部30と雄ネジ部11の間の摩擦力が大きくなり、ナット部30が緩み難くなっている。
【0024】
なお、本実施例では可動フード20とナット部30と雄ネジ部11とがリール5の竿尻側に配置され、固定フード12が竿先側に配置されているが、釣用リール5の竿先側に可動フード20とナット部30と雄ネジ部11とを配置し、竿尻側に固定フード12を配置してもよい。
【0025】
また、本実施例では可動フード20とナット部30との両方にテーパ部23a,32aが設けられているが、図3(b)に示すように、可動フード20にテーパ部23aを設け、ナット部30にテーパ部23aと内接する段部32cを設けてもよい。さらに、図3(c)に示すように、ナット部30にテーパ部32aを設け、可動フード20にテーパ部32aと内接する段部23cを設けてもよい。
【0026】
<参考例>
本発明の参考例に係るリールシート4は、緩み止め手段としてネジ部にゴム110が埋め込まれた雄ネジ部11を有している。本実施形態に係るリールシート4の雄ネジ部11を図5(a),(b)に示す。ゴム110は雄ネジ部11のネジ山の幅よりも大きく、ネジ山の表面から突出する凸部110aを有している。
【0027】
ナット部30により釣用リール5の脚部5aを固定している場合、雄ネジ部11とナット部30の雌ネジ部31が螺合し、両者間に摩擦力が発生している。本雄ネジ部11には凸部110aが存在するため、凸部110aがない場合と比べてこの摩擦力が大きくなっている。このためナット部30が緩み難くなっており、ナット部30の緩みを防止している。
【0028】
なお、本参考例では雄ネジ部11にゴム110を埋め込んでいるが、図6(a),(b)に示すように雄ネジ部11の表面にゴム製の突起111を設けてもよい。また図7(a),(b)に示すように雄ネジ部11の表面から突出するゴム112を雄ネジ部11に埋め込んでもよい。
【0029】
【発明の効果】
本発明に係るリールシートは、雄ネジ部のリードが従来よりも大きい8mm以上12mm以下とされているため、ナット部の1回転あたりの軸方向への移動距離が従来よりも大きくなっている。このため、釣用リールの脱着時に必要なナット部の回転数を従来よりも低減させることができ、釣用リール脱着時の煩わしさを軽減させることが可能となっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態を採用した釣竿の全体図。
【図2】 図1のリールシート付近の拡大断面図。
【図3】(a)(b)(c) 図2の噛合部23,32の拡大図。
【図4】 図2のA−A断面図。
【図5】 (a)本発明の参考例を採用した雄ネジ部の図。
(b)図5(a)のB−B断面図。
【図6】 (a)本発明の参考例を採用した雄ネジ部の図。
(b)図6(a)のB−B断面図。
【図7】 (a)本発明の参考例を採用した雄ネジ部の図。
(b)図7(a)のB−B断面図。
【符号の説明】
1 釣竿
5 釣用リール
5a 釣用リールの脚部
4 リールシート
11 雄ネジ部
12 固定係止部
30 ナット部
20 可動係止部
32a ナット部のテーパ部
23a 可動係止部のテーパ部
110a 雄ネジ部に設けられた凸部
Claims (1)
- 竿体に釣用リールを脱着自在に装着するためのリールシートであって、
前記竿体の周面に設けられ8mm以上12mm以下のリードを有する雄ネジ部と、
前記雄ネジ部から軸方向に間隔を隔てて前記竿体の周面に設けられ、前記釣用リールの脚部の一端を係止可能な固定係止部と、
前記雄ネジ部に螺合可能であり前記雄ネジ部を軸方向に移動自在なナット部と、
前記固定係止部と前記ナット部との間の前記竿体の周面上に軸方向に移動自在に配置され、前記釣用リールの脚部の他端を係止可能な可動係止部と、
前記ナット部の緩みを防止する緩み止め手段と、
を備え、
前記緩み止め手段は、
前記可動係止部の内周面又は前記ナット部の外周面の少なくとも一方に設けられ、前記ナット部を前記固定係止部の方向へ締め込む際に前記可動係止部の内周面が前記ナット部の外周面を圧接するように前記固定係止部から離反する方向に向けて軸径が増大しているテーパ部と、
前記ナット部の可動係止部側の先端部に設けられたスリットと、
からなる、
リールシート。
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