JP3873278B2 - シェルター - Google Patents

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Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、例えば通路や車庫などにおいて複数の屋根を連結して設置するのに好適なシェルターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から知られているシェルターの構造として、屋根を取り付けるために桁補助材を設けることは良く知られており、また例えば、実開平7−21858号公報で樹脂一体成形の屋根を梁に取り付けた独立シェルターの連設構造が開示されており、その他、実開平3−95405号公報では屋根パネル受止部に取り付けたアタッチメントを介して屋根パネルを固定して連設する構造などが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記した従来のシェルターでは、例えば、樹脂一体成形の屋根を梁に取り付けた独立シェルターの連設構造においては柱などの本数が多くなり、コスト高で且つ施工性も悪く、また、一体感のあるデザインを提供しにくいという問題がある。また、屋根パネル受止部に取り付けたアタッチメントを介して屋根パネルを固定して連設する構造においては、屋根を連設する場合と独立設置する場合とで異なる桁補助材を使用するために部材点数が多くなり、コスト高で施工性も悪いという問題があり、これらの問題を解決することが従来の課題となっていた。
【0004】
【発明の目的】
本発明は、上記した従来の課題に着目してなされたもので、容易に連設が可能であり、施工性が良好で、且つ、コスト低減もできる外観の良好なシェルターを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係わるシェルターは、屋根と、複数の柱と、柱の上端部同士を連結する桁と、柱の上端面及び桁の上面長手方向に沿って固定し、且つ、上面の長手方向に上方に開口する縦断面略く字状の取付溝を有する桁補助材とを備え、屋根の下端部は桁補助材の縦断面略く字状の取付溝の一側の傾斜面と略同一の下り勾配で傾斜する下端面を有し、取付溝の一側の傾斜面に載置して固定してあり、縦断面略く字状の取付溝の他側の傾斜面は、下端部を取付溝の他側の傾斜面と略同一の下り勾配の別の屋根の下端面の固定部としてある構成を前述した従来の課題を解決するための手段としている。
【0006】
本発明の請求項2に係わるシェルターは、屋根と、複数の柱と、柱の上端部同士を連結する桁と、柱の上端面及び桁の上面長手方向に沿って固定し、且つ、上面の長手方向に上方に開口する縦断面略く字状の取付溝を有する桁補助材とを備え、屋根の下端部は桁補助材の縦断面略く字状の取付溝の一側の傾斜面と略同一の下り勾配で傾斜する下端面を有して、取付溝の一側の傾斜面に固定してあり、桁補助材の縦断面略く字状の取付溝の他側の傾斜面は別の屋根または雨樋を選択的に取付自在な固定部としてある構成としている。
【0007】
本発明に係わるシェルターにおいて、上記した構成によって一端側を取付溝の一側に取り付けてある屋根の他端側は、一端側と同様の構成によって他端側に設けた柱及び桁に固定してある場合や、別の躯体などに係止して固定してある場合を含むものとする。本発明のシェルターには通路用の屋根や車庫などの簡易建物を含むものとする。
【0008】
【発明の作用】
請求項1に記載の発明において、桁補助材は柱の上端面及び桁の上面長手方向に沿って固定してあり、且つ、上面の長手方向に上方に開口する縦断面略く字状の取付溝を有しており、屋根の下端部は桁補助材の縦断面略く字状の取付溝の一側の傾斜面と略同一の下り勾配で傾斜する下端面を有して取付溝の一側の傾斜面に固定してあるから、屋根の取り付け時には屋根の下端面を取付溝の一側の傾斜面に載置して固定するだけでよいので施工性が良く、縦断面略く字状の取付溝の他側の傾斜面は、下端部を取付溝の他側の傾斜面と略同一の下り勾配の別の屋根の下端面の固定部としてあるので、屋根を連設したシェルターを設置する場合には連設する別の屋根の下端面を取付溝の他側の傾斜面に載置して固定するだけでよく、別の取付用部材あるいは柱などの追加は不要であるから、屋根の連設が容易に行なえ、且つ、部材数も少なくコストも低減できるという大きな効果が得られる。
【0009】
請求項2に記載の発明において、桁補助材の縦断面略く字状の取付溝の他側の傾斜面は別の屋根または雨樋を選択的に取付自在な固定部としてあるから、屋根を連設する場合には請求項1と同様の構成となるので同様の作用・効果が得られ、また、屋根を独立設置する場合には取付溝の他方の傾斜面は雨樋を選択して取り付け自在としてあるので、雨樋取り付けのための新規の補助部材は不要であり、従って部材数も少なくコストも低減できるという大きな効果が得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を実施例及びその図面に基づいて説明する。
【0011】
図6は本発明に係わるシェルターの一実施例を表わす斜視図であり、図5はその平面図を表わす。図5及び図6に示したシェルターは図の手前側から一部を並列にして屋根を連設して設けた三角屋根のシェルターの端部に、大小3個の方形屋根のシェルターを連設して設け、更にこれに、一部を並列にして屋根を連設して設けたR屋根のシェルターに連設したものである。図1は図5におけるA−A線断面図である。図2は図1のB−B部分拡大図であり、屋根2と屋根2(8)とを並列に連設した場合の構造を表わしている。図3は図1のC−C部分拡大図であり、連設する屋根の無い、即ち単体屋根の場合の構造を表わしている。図4は図5におけるD部拡大平面図であり、本発明のシェルター1の屋根2の組み合わせの一形態として、方形屋根のシェルターと他のシェルターの一部とを連設した場合の連設部の構造を示している。
【0012】
初めに図2に示した屋根2と屋根2(8)とを並列に連設した場合のシェルター1について詳述する。この場合のシェルター1の屋根2は図1の中央部及び図2に示す如く屋根パネル21と、屋根パネル21を固定する野縁23と、野縁23を固定する垂木22と、垂木22を桁補助材5に取り付ける取付金具24とで構成してあり、シェルター1は、屋根2と、図5に示すJ部及びK部に配置した2本の柱3、3と、柱3、3の上端部同士を連結する桁4と、柱3、3の上端面及び桁4の上面長手方向に沿って固定してあり、且つ、上面の長手方向に上方に開口する縦断面略く字状の取付溝51を有する桁補助材5と、を備えている。屋根パネル21の下端部は柱3、3および桁4・桁補助材5の中心線より内側に設けてある。屋根2の下端部の垂木22は桁補助材5の縦断面略く字状の取付溝51の一側の傾斜面51aと略同一の下り勾配で傾斜する下端面2aを有し、取付溝51の一側の傾斜面51aに載置して取付金具24を介してねじ止め固定してある。
【0013】
桁4を挟んで屋根2に対向して連設する別の屋根8は図1および図2に示す如く屋根パネル81と、屋根パネル81を固定する野縁83と、野縁83を固定する垂木82と、垂木82を桁補助材5に取り付ける取付金具84とで構成してあり、屋根パネル81の下端部は柱3、3および桁4・桁補助材5の中心線より内側に設けてある。垂木82の下端部は取付溝51の他側の傾斜面51bと略同一の下り勾配の下端面8aを有している。桁補助材5に設けた縦断面略く字状の取付溝51の他側の傾斜面51bは屋根2に対向して連設する別の屋根8の下端面8aの固定部としてあり、別の屋根8を取付溝51の他側の傾斜面51bに載置して取付金具84を介してねじ止め固定してある。相対向して連設する屋根パネル21の下端部及び屋根パネル81の下端部の下部には桁補助材5の取付溝51の上方長手方向に沿って屋根2の垂木22の下端部と屋根8の垂木82の下端部との間に連結雨樋6を挿入し、垂木22及び垂木82にビス止め固定して取り付けてあり、屋根2及び屋根8の受けた雨水を捕集排出する。
【0014】
図2の如く屋根と屋根とを並列に連設した場合のシェルターは上記のように設けて連設屋根を構成しているので、二つの屋根2、2(8)を支える柱3、3及び桁4は一つで兼用できることとなって、部材点数が少なくなり、また屋根の取り付け構造も単純なのでシェルターの組立作業が容易にできることとなる。以上の構成は図5のA−A線上のB部について詳述したものであるが、その他、図5のE部やF部などについても同様の構成となっている。
【0015】
次に連設する屋根の無い、即ち単体屋根の場合のシェルター1の構造について詳述する。この場合のシェルター1は図1の左右両端部及び図3に示す通りであり、屋根2の構成および屋根2と柱3、桁4との桁補助材5を介しての取り付けについては上記した屋根と屋根とを並列に連設した場合において詳述したものと同様であるので説明を省略する。屋根と屋根とを並列に連設した場合において相対向して連設する屋根8の下端部を固定していた桁補助材5の縦断面略く字状の取付溝51の他側の傾斜面51bは屋根と屋根とを並列に連設した場合における別の屋根8に替えて雨樋7を選択的に取り付け自在な固定部としてあるので、屋根パネル21の下端部の下部には、桁補助材5の取付溝51の他側の傾斜面51bの先端部に一端下部を載置し、他端を桁補助材5の取付溝51の上方長手方向に沿って屋根2の垂木22の下端部にビス止め固定して取り付けた雨樋7を設けて屋根2の受けた雨水を捕集排出するようにしてある。
【0016】
従って上記した通り、本発明によれば、屋根2を連設する場合にも、屋根2の連設が無い場合(単体屋根の場合)にも、いずれの場合にも屋根2を支える柱3や桁4・桁補助材5は共通の部材を使用して対応することができるものである。以上の構成は図5のA−A線上のC部について詳述したものであるが、その他、図5のG部やH部などについても同様の構成となっている。
【0017】
次に屋根2を複雑に組み合わせた図4、即ち図5のD部の構成について詳述する。図4におけるシェルター1は、方形屋根のシェルターの屋根2と三角屋根のシェルターの屋根8の一部とを連設したものであるが、以下の説明において連設部の屋根201、801、あるいは単体屋根部の屋根202、802や柱3、桁4、桁補助材501、502及び連結雨樋6あるいは雨樋71、72の構成については先述したものと重複するので詳細を省略する。
【0018】
図4において、方形屋根のシェルターの連設部側の屋根201に一部を連設する三角屋根のシェルターの連設部側の屋根801は下端部において桁補助材501に設けた他側の傾斜面501bに固定してあり、三角屋根のシェルターの単体部側の屋根802は屋根801に連続して下端部において桁補助材501に設けた一側の傾斜面501aに固定してある。一方、方形屋根のシェルターの連設部側の屋根201は桁補助材501を三角屋根のシェルターの屋根801と共有し、下端部において桁補助材501に設けた他側の傾斜面501bに固定してある。また、方形屋根のシェルターの単体部側の屋根202は連設部側の屋根201と連続しており、屋根202の下端部を固定する桁補助材502は先端部、即ち、方形屋根のシェルターのコーナー部において桁補助材501に突き合わせて接続してある。三角屋根のシェルターの単体屋根部の屋根802は下端部を桁補助材501の一側の傾斜面501aに固定するとともに、雨樋71を屋根802の下端及び桁補助材501の他側の傾斜面501bに取り付けてあり、方形屋根のシェルターの単体屋根部の屋根202は下端部を桁補助材502の一側の傾斜面502aに固定するとともに、雨樋72を屋根202の下端及び桁補助材502の他側の傾斜面502bに取り付けてある。桁補助材502の桁補助材501との突き合わせ部において、図4に示す如く、桁補助材502は先端部を左右45°、45°の凸V字形に角度切断してあり、桁補助材501は突き合わせ部中心点から他側の傾斜面501b側に左右45°、45°の凹V字形に角度切断した切り込み部を設けてあり、この桁補助材501の凹V字形の切り込み部に桁補助材502の凸V字形の先端部を当接して固定し、また、雨樋71、72は各々桁補助材501の凹V字形の切り込み部及び桁補助材502の凸V字形の先端部に沿うように角度切断して固定してあり、雨樋71と雨樋72とは突き合わせ部において直角に連続して設けてある。
【0019】
前述の図5のD部以外について、例えば図5のM部の如く、方形屋根のシェルター単体のコーナー部の場合、屋根の下端部同士がコーナー部で直角に突き合せてあり、屋根2、2の下端部を固定する桁補助材5、5と、屋根2、2の下端部及び桁補助材5、5に固定する雨樋7、7との各先端部に45°の角度切断を施して先端部同士を当接して固定することにより、桁補助材5、5及び雨樋7、7同士がコーナーの突き合わせ部において直角に連続していることとなる。また、その他の部位、例えば図5のJ部、K部、L部などにおいても、シェルターの連設や部材突き合わせの形態はそれぞれ異なっているがD部と同様に角度切断を施すことによって、容易に種々の形態の屋根同士の組み合わせを柱や桁、桁補助材を共有しながら実現することが可能となるものである。
【0020】
以上、本発明を実施例に基づいて説明してきたが、桁を本体部と補助材部とで構成したことにより、組み合わせる個々のシェルターの主要構造部(柱、桁、梁)の構造は共通のものとし、桁補助材を種々の屋根のバリエーションに対応させることによって部材の構成を単純化しながら複雑な屋根形態のシェルターにも応用が可能となるという絶大な効果が得られる。
【0021】
本発明は、上述した実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、本発明の適用できるシェルターの形態は上述した方形屋根や三角屋根、R屋根のシェルターに限定されるものでなく、例えば六角屋根や寄せ棟型、切り妻型、など種々の形態のシェルターに適用可能であり、また、屋根の形態もパネル屋根に限らず、折版屋根や瓦屋根などにも適用可能なものである。屋根の組み合わせにおいて屋根同士の突き合わせ部の角度は直角に限定されるものではない。
【0022】
【発明の効果】
以上説明してきたように、本発明の請求項1に係わるシェルターでは、上記した構成としたから、施工性が良く、屋根の連設が容易に行なえ、且つ、部材数も少なくコストも低減できるという大きな効果が得られるものである。本発明の請求項2に係わるシェルターでは、屋根を連設する場合には請求項1と同様の作用・効果が得られ、また、屋根を単体で設置する場合にも雨樋取り付けのための新規の補助部材は不要であり、従って部材数も少なくコストも低減できるという大きな効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図5のA−A線断面拡大図である。
【図2】図1のB−B部分拡大図であり、本発明のシェルターを連設屋根部に適用した場合を表わす。
【図3】図1のC−C部分拡大図であり、本発明のシェルターを単体屋根部に適用した場合を表わす。
【図4】図5のD部拡大平面図であり、本発明のシェルターの複雑な組み合わせの一例を表わす。
【図5】図6に示した本発明の実施例の全体を表わす平面図である。
【図6】本発明の実施例の全体を表わす斜視図である。
【符号の説明】
1 シェルター
2 屋根
2a 下端面
21 屋根パネル
22 垂木
3 柱
4 桁
5 桁補助材
51 取付溝
51a 一側の傾斜面
51b 他側の傾斜面
6 連結雨樋
7 雨樋
8 別の屋根

Claims (2)

  1. 屋根と、複数の柱と、柱の上端部同士を連結する桁と、柱の上端面及び桁の上面長手方向に沿って固定し、且つ、上面の長手方向に上方に開口する縦断面略く字状の取付溝を有する桁補助材とを備え、屋根の下端部は桁補助材の縦断面略く字状の取付溝の一側の傾斜面と略同一の下り勾配で傾斜する下端面を有し、取付溝の一側の傾斜面に載置して固定してあり、縦断面略く字状の取付溝の他側の傾斜面は、下端部を取付溝の他側の傾斜面と略同一の下り勾配の別の屋根の下端面の固定部としてあることを特徴とするシェルター。
  2. 屋根と、複数の柱と、柱の上端部同士を連結する桁と、柱の上端面及び桁の上面長手方向に沿って固定し、且つ、上面の長手方向に上方に開口する縦断面略く字状の取付溝を有する桁補助材とを備え、屋根の下端部は桁補助材の縦断面略く字状の取付溝の一側の傾斜面と略同一の下り勾配で傾斜する下端面を有して、取付溝の一側の傾斜面に固定してあり、桁補助材の縦断面略く字状の取付溝の他側の傾斜面は別の屋根または雨樋を選択的に取付自在な固定部としてあることを特徴とするシェルター。
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