JP5147419B2 - カーポート - Google Patents

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本発明は、支柱に梁を取付け屋根体を支持してなるカーポートに関し、特に屋根体からの排水経路を構成する集水樋に端面を塞ぐ樋キャップを設けてなるカーポートに関する。
従来、地面に立設した支柱に梁を取付けてフレーム材を構成し、フレーム材の上部に屋根体を固定してなるカーポートが用いられている。このカーポートは、少なくとも前方と後方にそれぞれフレーム材が立設され、湾曲状または平面状に形成された屋根体が前後のフレーム材の梁によって支持される。また屋根体は、前後枠と左右側枠とを略方形状に枠組みした枠体内に、パネル材を複数枚取付けて構成される。
カーポートでは、屋根体に降った雨水を所定の位置から排水できるように、雨樋が設けられる。雨樋は、屋根体の前後枠間に渡るように設けられる集水樋と、集水樋と連通し支柱に設けられる排水樋とからなっている。屋根体を構成する前後枠には、長手方向に沿って水を流す溝部が形成され、集水樋は前後枠の下方に位置して溝部からの水を受けると共に、排水樋に水を流すようにしている。このようなカーポートとしては例えば特許文献1に挙げるようなものがある。
特開2005−240300号公報
集水樋は、凹状に形成されてなる溝部を長手方向に沿って有するように形成されており、端面には樋キャップが設けられて端面を塞ぐようにしている。また、集水樋には前後枠と連結するための連結部品が取付固定される。したがって、カーポートを施工する際には、予め集水樋の端面に樋キャップを取付けると共に、その近傍には連結部品を取付固定しておき、その状態で集水樋を前後枠に取付固定するという工程が必要であった。これにより、集水樋の取付作業が繁雑になると共に、部品数が多いためにコストが高くなるという問題があった。
本発明は、上記課題を解決すべくなされたものであり、集水樋と前後枠の連結を簡易な構造として取付の作業性を向上させると共にコストを低減することのできるカーポートを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係るカーポートは、支柱の上端部に梁を設けてなるフレーム材と、該フレーム材の梁に支持される屋根体とからなるカーポートにおいて、
前記屋根体は前記梁を横切る方向に配置される前後枠と、左右側枠とを略方形状に枠組みした枠体内にパネル材を納めて構成され、前記前後枠にはそれぞれ長手方向に沿って溝部が形成されると共に、前記前後枠間には前記溝部からの水を受ける集水樋が渡され、該集水樋の両端部には端面を塞ぐ樋キャップが設けられ、前記集水樋は互いに対向する2つの側壁及び底壁とからなると共に、前記側壁の上端には外方に向かって突出する上面延出部が形成され、前記上面部は略平板状に形成されて両側部が前記上面延出部と前後枠に挟持固定され、
前記樋キャップは前記集水樋の端面を塞ぐ蓋部と、前記前後枠の下面に当接する上面部とが一体的に形成されてなり、該上面部には前記前後枠の溝部の下面に形成される排水孔と連通する連通孔が形成され、前記樋キャップには前記上面延出部と前後枠に挟持される前記上面部の両側部にそれぞれ切欠部が形成され、該切欠部は、前記集水樋の長手方向に沿う細長状とされ、前記集水樋の中央側に向かって開放状で、かつ前記集水樋と前後枠とを連結するビスの径と同等の幅に形成され、端部位置は前記ビスの締結位置とされることを特徴として構成されている。
また、本発明に係るカーポートは、前記蓋部は前記集水樋を構成する壁面の端部を内外から挟持する固定部を有することを特徴として構成されている。
本発明に係るカーポートによれば、屋根体の前後枠にはそれぞれ長手方向に沿って溝部が形成されると共に、前後枠間には溝部からの水を受ける集水樋が渡され、集水樋の両端部には端面を塞ぐ樋キャップが設けられ、樋キャップは集水樋の端面を塞ぐ蓋部と、前後枠の下面に当接する連通部とが一体的に形成されてなり、連通部には前後枠の溝部の下面に形成される排水孔と連通する連通孔が形成されることにより、一つの部品を取付けるだけで集水樋の端面を塞ぐ機能と、集水樋と前後枠とを連通させる機能とを有するようにすることができ、集水樋の取付作業を簡易にすることができると共に、部品数を少なくして低コスト化を図ることができる。
また、本発明に係るカーポートによれば、蓋部は集水樋を構成する壁面の端部を内外から挟持する固定部を有することにより、樋キャップを集水樋の端面に対し長手方向に沿って挿入するように取付けることで、容易に取付けることができる。
さらに、本発明に係るカーポートによれば、上面部は略平板状に形成されて両側部が集水樋の上面延出部と前後枠とに挟持固定されることにより、樋キャップが集水樋に取付けられた状態で、樋キャップと集水樋を前後枠に共締めするだけで、集水樋と前後枠とを容易に連結し、かつこれらを樋キャップを介して確実に連通させることができ、組立の作業性を向上させることができる。
さらにまた、本発明に係るカーポートによれば、樋キャップには、上面延出部と当接する上面部の両側部にそれぞれ切欠部が形成され、切欠部は、集水樋の長手方向に沿う細長状とされ、集水樋の中央側に向かって開放状で、かつ集水樋と前後枠とを連結するビスの径と同等の幅に形成され、端部位置はビスの締結位置とされることにより、集水樋と前後枠とを仮止めした状態で樋キャップを集水樋の端部に取付けることができ、取付けがなされたらこれらを共締めすることで簡易に連結作業を行うことができる。
本発明の実施形態について、図面に沿って詳細に説明する。図1は本実施形態におけるカーポートの正面図であり、図2は側面図、図3は平面図である。これら各図に示すように、本実施形態におけるカーポートは、地面に立設される支柱3に梁4を片持ち状に設けてなる前フレーム材1と後フレーム材2とを前後方向に並設し、前フレーム材1と後フレーム材2の各梁4によって屋根体5を支持してなるものである。ここで、梁4は直線状に形成される一方、屋根体5は梁4の長手方向に沿って湾曲状に形成されており、屋根体5は両端部がそれぞれ梁4に支持されると共に、中間部は湾曲状に形成され梁4に載置される補助梁6によって支持される。
支柱3や梁4及び補助梁6はアルミの押出型材からなり、断面中空状に形成されている。梁4は直線状に形成されると共に、支柱3との連結部分から先端部分に向かってやや上り傾斜状となるように取付けられている。屋根体5は平面視において略方形であって、梁4の長手方向に沿って湾曲状となるように形成されている。補助梁6は、梁4に取付けられる位置において、長手方向全長に渡って屋根体5と平行となるように湾曲している。すなわち、補助梁6と屋根体5の湾曲面は、長手方向全長に渡って等間隔を有するように配置されている。
屋根体5は、前枠11と後枠12及び左右の側枠13、13を方形状に枠組みしてなる枠体10内に、複数のパネル材14を納めて略平面状となるように構成されている。前枠11と後枠12及び左右の側枠13、13はアルミの押出型材からなり、前枠11と後枠12については断面中空状に形成されている。枠体10を構成する前枠11と後枠12間の一端部近傍には、集水樋15が設けられる。集水樋15は、後枠12側の端部で排水樋16に連結される。排水樋16は、支柱3に沿って設けられ、下端部から外部に水を排水する。
屋根体5は前述のように前枠11と後枠12及び左右の側枠13、13を方形状に枠組みした枠体10によって外形状が構成されており、この枠体10内に骨組みを構成する各部材が格子状に設けられており、さらにそれら部材に支持されるように透明板からなる複数のパネル材14が設けられている。前枠11は梁4の長手方向と直交し、梁4の先端部側に配置される。また、後枠12は梁4の長手方向と直交し、梁4の支柱側に配置される。
図3に示すように屋根体5を上方から見ると、前枠11から後枠12に渡るように垂木押さえ材22が複数本平行に設けられており、また垂木押さえ材22の配設方向と直交しその下方を潜って左右の側枠13間に渡るように母屋20が複数本平行に設けられている。パネル材14は、垂木押さえ材22とその下部に設けられる垂木21によって周縁部が挟持され、固定されている。
図4には、図3のA−A断面図のうち一部を示している。この図に示すように、補助梁6は下面が梁4の上面にネジ止め固定され、上面には母屋20がネジ止め固定される。母屋20の端面には、母屋端面キャップ23が設けられる。また、母屋20の上面には、母屋20と直交するように垂木21が設けられてネジ止め固定される。母屋20の端部においては、側枠13の上部に形成される垂木部13aが垂木の機能を果たしている。
垂木21の上部には、垂木押さえ材22が設けられ、垂木押さえ材22と垂木21とでパネル材14の周縁部を挟持し、固定している。側枠13の垂木部13aの上部には、側枠押さえ材13bが設けられ、垂木21の構造と同様に側枠押さえ材13bと垂木部13aによってパネル材14の周縁部を挟持固定する。
また、後枠12からぶら下がるように集水樋15が取付固定されている。以下、集水樋15の後枠12に対する取付構造について説明する。図5には樋キャップ26が取付けられた集水樋15の端部付近の斜視図を、図6には樋キャップ26が取付けられた集水樋15の端部付近であって図5とは異なる角度から見た斜視図を、それぞれ示している。なお、これら各図において後枠12は省略している。図5及び図6に示すように、集水樋15の端部には樋キャップ26が設けられて、集水樋15の端面を塞ぐようにしている。集水樋15は、集水した水を長手方向に流すことができるように、互いに対向する2つの側壁15aと、底壁15bとで断面凹状となるように形成されている。また、両側壁15aの上端には外方に向かって突出するように上面延出部15cが形成されている。
集水樋15が連結される後枠12の構成についても説明する。図7には、後枠12の排水口12dが形成された部分における断面図を示している。この図に示すように後枠12は、パネル材14から流れてくる水を流すための溝部12aと、パネル材14の周縁部を固定するパネル材固定部12bと、フレーム材に対して固定するためのフレーム材固定部12cとを有している。また、溝部12aの底面には、貫通状の排水口12dが形成されている。なお、前枠11も同様の形状を有するように形成される。
図8には樋キャップ26の斜視図を示している。この図に示すように、樋キャップ26は集水樋15の端面を塞ぐ蓋部26aと、集水樋15の端部上面に被さる上面部26bとが一体的に形成されている。蓋部26aは集水樋15の端面を全面に渡って覆うことができるように、集水樋15の断面形状と概ね同様に外形状を有するように形成されている。また、蓋部26aの集水樋15側に向かう面には、集水樋15の側壁15a及び底壁15bの端部を内外から挟持できるように二重構造となった固定部26cが形成されている。
樋キャップ26を構成する上面部26bは、略平板状に形成され、中央部には貫通状の連通孔26dが形成されている。連通孔26dは、樋キャップ26が集水樋15に取付けられた状態において、後枠12の溝部12aに形成された排水口12dの下部に配置されてこれと連通し、後枠12からの水を集水樋15内に導く。
上面部26bにおいて連通孔26dの両側部には、略U字状の切欠部26eが形成される。図5や図6に示すように切欠部26eは、集水樋15の長手方向に沿う細長状に形成されると共に、集水樋15の中央側に向かって開放状に形成されている。また、その幅は集水樋15と前枠11や後枠12とを連結するビス27の径と同等とされている。さらに、切欠端部26fは略円形状を有するように形成されている。
図9には、集水樋15を後枠12に取付ける手順について表した断面図を示している。図9(a)に示すように、まず集水樋15を後枠12の下面に対してビス27により仮止めする。仮止めの状態では、集水樋15の上面延出部15cと後枠12の下面との間に隙間を有するようにしておく。次に、図9(b)に示すように、集水樋15の端面に樋キャップ26を取付ける。この際、集水樋15の上面延出部15cと後枠12の下面との間には隙間があるため、樋キャップ26をこの隙間から集水樋15の端面に対して挿入固定することができる。
樋キャップ26は集水樋15の長手方向に沿うように挿入固定されるが、この際において、ビス27は上面部26bに形成された切欠部26eの開口部分から端部に向かって摺接することとなる。このために切欠部26eの幅は、集水樋15と後枠12とを連結するビス27の径と同等となるように形成されている。また、切欠端部26fは樋キャップ26を集水樋15に取付けた状態においてビス27の締結位置となるように配置されている。これにより、ビス27が切欠部26eに摺接されて切欠端部26fに至るまで樋キャップ26を挿入することで、樋キャップ26を集水樋15に対して容易に取付けることができる。さらに、切欠端部26fは略円形状を有するように形成されているので、ビス27を締結する際に切欠部26eと干渉することなく円滑に作業を行うことができる。
樋キャップ26を集水樋15に取付けたら、図9(c)に示すように、仮止め状態のビス27を締結し、集水樋15と樋キャップ26とを後枠12に対して共締めする。これにより、端面に樋キャップ26が取付けられた集水樋15を後枠12に対して固定することができる。
このように、連通孔26dを有した上面部26bと蓋部26aとが一体的に形成された樋キャップ26を集水樋15の端部に取付けて、集水樋15を後枠12に固定することとしたので、一つの部品を取付けるだけで集水樋15の端面を塞ぐ機能と、集水樋15と後枠12とを連通させる機能とを有するようにすることができ、集水樋15の取付作業を簡易にすることができると共に、部品数を少なくして低コスト化を図ることができる。なお、ここでは集水樋15と後枠12との連結部分について示したが、集水樋15と前枠11との連結部分についても、同様に樋キャップ26を設ける連結構造とする。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の適用は本実施形態には限られず、その技術的思想の範囲内において様々に適用されうるものである。例えば、カーポート自体の構成は、前後枠間に集水樋15を渡す構造であれば、サイズやフレーム材に対する屋根体5の配置等が本実施形態と異なっていてもよい。
カーポートの正面図である。 カーポートの側面図である。 カーポートの平面図である。 図3のA−A断面図の一部である。 樋キャップが取付けられた集水樋の端部付近の斜視図である。 樋キャップが取付けられた集水樋の端部付近であって図5とは異なる角度から見た斜視図である。 後枠の排水口が形成された位置における断面図である。 樋キャップの斜視図である。 集水樋を後枠に取付ける手順について表した断面図である。
符号の説明
1 前フレーム材
2 後フレーム材
3 支柱
4 梁
5 屋根体
6 補助梁
10 枠体
11 前枠
12 後枠
13 側枠
14 パネル材
15 集水樋
15a 側壁
15b 底壁
15c 上面延出部
26 樋キャップ
26a 蓋部
26b 上面部
26c 固定部
26d 連通孔
26e 切欠部
26f 切欠端部

Claims (2)

  1. 支柱の上端部に梁を設けてなるフレーム材と、該フレーム材の梁に支持される屋根体とからなるカーポートにおいて、
    前記屋根体は前記梁を横切る方向に配置される前後枠と、左右側枠とを略方形状に枠組みした枠体内にパネル材を納めて構成され、前記前後枠にはそれぞれ長手方向に沿って溝部が形成されると共に、前記前後枠間には前記溝部からの水を受ける集水樋が渡され、該集水樋の両端部には端面を塞ぐ樋キャップが設けられ、前記集水樋は互いに対向する2つの側壁及び底壁とからなると共に、前記側壁の上端には外方に向かって突出する上面延出部が形成され、前記上面部は略平板状に形成されて両側部が前記上面延出部と前後枠に挟持固定され、
    前記樋キャップは前記集水樋の端面を塞ぐ蓋部と、前記前後枠の下面に当接する上面部とが一体的に形成されてなり、該上面部には前記前後枠の溝部の下面に形成される排水孔と連通する連通孔が形成され、前記樋キャップには前記上面延出部と前後枠に挟持される前記上面部の両側部にそれぞれ切欠部が形成され、該切欠部は、前記集水樋の長手方向に沿う細長状とされ、前記集水樋の中央側に向かって開放状で、かつ前記集水樋と前後枠とを連結するビスの径と同等の幅に形成され、端部位置は前記ビスの締結位置とされることを特徴とするカーポート。
  2. 前記蓋部は前記集水樋を構成する壁面の端部を内外から挟持する固定部を有することを特徴とする請求項1記載のカーポート。
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