JP3845891B2 - パワーユニットの支持構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両におけるパワーユニットの支持構造、特に、エンジン本体に対してパワーユニット支持部材と同じ側にエンジン潤滑系のろ過器を配設するパワーユニットの支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両のエンジンと動力伝達装置とからなるパワーユニットは、一般に、エンジンマウントにより車体に対し支持されている。これらエンジンマウントは、エンジン本体のシリンダブロック側壁部に連結されるのが普通であり、また、通常、シリンダブロック側壁部の一側には、エンジン潤滑系のろ過器すなわちオイルフィルタが配設される。そして、従来、このエンジン潤滑系のろ過器は、ブラケットを介してエンジン本体に取り付けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のパワーユニットの支持構造では、エンジン本体に対して同じ側にオイルフィルター取付用のブラケットとエンジンマウントのブラケットとを併設する必要があって、部品点数が多くなり、また、空間に余裕が少なくなって、例えば縦置きエンジンで前輪を駆動する車においてはエンジン側方を車体前後方向にプロペラシャフトを通す場合のレイアウト性が悪かった。
【0004】
したがって、車両においてパワーユニット周りの部品点数を少なくするとともに、パワーユニット側方の空間に余裕をもたせてレイアウト性を改善することが課題であり、これを解決することが発明の目的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、車体に対しパワーユニットを支持する支持部材に、エンジンの潤滑油をろ過するろ過器を取り付けるためのろ過器取付部を設けたものであり、それにより、ろ過器取付用のブラケットを省くことができるとともに、パワーユニット支持部材が位置するエンジン側方の空間に余裕ができ、レイアウト性が良くなる。また、ろ過器取付部により補強される形となって、パワーユニット支持部材の剛性が高まる。
【0006】
また、このようにパワーユニットを支持するパワーユニット支持部材にろ過器取付部を設けたものにおいては、パワーユニット支持部材に、エンジンの潤滑油をエンジン側からろ過器側へ送り、ろ過器でろ過した潤滑油をエンジン側へ戻すよう、エンジン側とろ過器側とを連通する油路を設けることができる。そして、ろ過器取付用のブラケットを省くとともに、このように油路をパワーユニット支持部材に設けることで、部品点数の削減が可能となる。
【0007】
また、パワーユニット支持部材は、二叉に分かれた腕部からなるハット状のブラケットから構成したものであってよい。そして、そのようなハット状のブラケットからなるパワーユニット支持部材の場合に、両腕部を連結するリブを設け、そのリブに前記油路を形成するのがよく、そうすることにより、部品点数を削減できるとともに、パワーユニット支持部材を補強し支持剛性を高めることができる。
【0008】
また、パワーユニット支持部材が、二叉に分かれた腕部からなるハット状のブラケットから構成され、両腕部が車体前後方向に並んでエンジンに固定されたものである場合に、車体前後方向後方側の腕部の後面に位置するよう、ろ過器取付部を設けるのがよく、そうすることにより、車体に前方から衝撃が加わる時、すなわち前突時に、ろ過器を衝撃から保護し、また、走行時の飛石からろ過器を保護し、オイル漏れを防止できる。
【0009】
本発明は、エンジン後方に変速機が設けられ、該変速機の出力を駆動輪に伝えるためのプロペラシャフトが車体前後方向前方へエンジンの側方を通るように配設されているとともに、エンジンの側方でプロペラシャフトが配設されているのと同じ側にエンジンの潤滑油をろ過するろ過器が配設されているパワーユニットの支持構造に適用することができる。そして、その場合に、パワーユニットと車体側部材とを連結し、車体に対しパワーユニットを支持するパワーユニット支持部材に、ろ過器を取り付けるためのろ過器取付部を設けることにより、エンジン側方を車体前後方向にプロペラシャフトを通すことが容易になる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図1〜図5に基づいて本発明の実施の形態の一例を説明する。
【0011】
図1は、四輪駆動車における縦置きのパワーユニットの支持構造を車体正面から見た全体概略図である。図において、1はエンジンである。エンジン1には、その車体前後方向後方に動力伝達装置(図示せず)が一体的に連結される。そして、このエンジン1と動力伝達装置とでパワーユニットが構成される。
【0012】
エンジン1は、V型の左右バンクを構成するシリンダブロック2を有し、その左右バンクの上端にはそれぞれシリンダヘッド3A,3Bが連結されている。そして、燃焼による高圧を受けて各バンクのボア内を直線運動するピストンの動きを出力軸(クランクシャフト)の回転運動に変え、動力として出力する。また、動力伝達装置は、エンジン1の出力軸から取り出す動力を、回転数とトルクとの割合を可変として駆動ホイール側へ伝達するトランスミッションと、エンジン1とトランスミッションとの間で動力の断続を行うクラッチとからなるもので、トランスミッションの出力軸は、図に二点鎖線で示すプロペラシャフト4を介し前輪側および後輪側のディファレンシャル(図示せず)に連結される。また、図において、4Aはプロペラシャフト4を支持するベアリングであり、5は車体前部のクロスメンバ(二点鎖線で示す)である。そして、6Aおよび6Bは、パワーユニットの両側方に位置するエンジンマウント(パワーユニット支持部材)である。
【0013】
エンジンマウント6A,6Bは、マウントブラケット7A,7Bとマウントラバー8A,8Bとからなり、各マウントブラケット7A,7Bの一端がエンジン1側のシリンダブロック2の両側壁部に設けられたマウント連結部9A,9Bに連結され、マウントブラケット7A,7Bの他端にマウントラバー8A,8Bが連結され、それらマウントラバー8A,8Bが車体側のクロスメンバ5およびサイドメンバ(図示せず)に固定された取付ブラケット10A,10Bに連結されている。
【0014】
パワーユニットは、これら両側方のエンジンマウント6A,6Bと、図示しない前後のエンジンマウントとにより4点で車体に対して支持される。また、図において、11はエンジン本体の作動潤滑油をろ過するろ過器(オイルフィルタ)である。ろ過器11は、シリンダブロック2の側壁部に連結されたエンジンマウント6A,6Bのうちの、車体正面から見て右側のエンジンマウント6Bの後方に配置され、該エンジンマウント6Bのマウントブラケット7Bによって支持されている。
【0015】
上記エンジン1の回転方向は車体正面から見て時計周りの方向である。この場合、パワーユニットには反時計周り方向のトルク反力が働く。
【0016】
図2はパワーユニット側方で車体正面から見て右側のマウントブラケット7Bの組付状態における正面図、図3は同側面図である。また、図4は同右側のマウントブラケット7B単体の正面図、図5は同下面図である。図2〜図5に示すように、マウントブラケット7Bは、二叉の腕部21,22からなるハット状の構造を有するもので、両腕部21,22の集合部分が一体形状のマウントラバー側連結部23を構成する。
【0017】
マウントラバー側連結部23は、平板状で、組付状態における上下の方向に並んでボルト連結用の丸穴23aと長孔23bを有する。
【0018】
また、両腕部21,22はマウントラバー側連結部23から二叉に分かれて八の字に拡がり、各腕部21,22の先端には、エンジン側連結部を構成する左右外方へ曲折した第1および第2の連結部24,25が設けられている。
【0019】
また、マウントブラケット7Bには、マウントラバー側連結部23との間に所定間隔をおいた位置から、エンジン側連結部を構成する上記第1および第2の連結部24,25の間までの全域にわたり、両腕部21,22を幅方向略中央部において相互に連結するよう、リブ26が設けられている。また、このリブ26は、上記エンジン側連結部を構成する第1および第2の連結部24,25間で、組付状態で下側となる方向に下方延設部分26aを有し、このリブ26の下方延設部分26aにより上記第1および第2の連結部24,25が相互に連結されている。そして、このリブ26の下方延設部分26aの下端には、上記第1および第2の連結部24,25と共にエンジン側連結部を構成する第3の連結部27が設けられている。
【0020】
上記第1,第2および第3の各連結部24,25,27には、各一対の連結用ボルト穴24a,24b;25a,25b;27a,27bが設けられている。マウントブラケット7Bは、腕部21,22が車体前後方向(プロペラシャフト4の軸方向と同じ)に並ぶ配置でシリンダブロッック2のマウント連結部9Bにボルト連結される。
【0021】
以上は、パワーユニット側方の車体正面から見て左側のマウントブラケット7Aにも共通する構造である。
【0022】
車体正面から見て右側のマウントブラケット7Bの場合、車体前後方向の後方側の腕部22の後面に、環状の周縁座面28aと、該周縁座面28aの略中央位置に突設された中空ねじ部28bとからなるろ過器取付部28が設けられている。上記中空ねじ部28bは、後方側腕部22の周縁座面部28aの内側に形成された凹陥部22aの略中央で上記リブ26と重なる位置にあり、周縁座面28aを越えて所定量突出するよう立設されたものである。そして、上記リブ26は、中空ねじ部28bの立設位置を含む上記凹陥部22a背後の部分から上記第3の連結部27の連結面までの間の部分が、エンジン1側からエンジン潤滑系の作動潤滑油を導入し上記凹陥部22aを経てろ過器11に送る第1の油路29と、ろ過器11側からろ過した潤滑油を中空ねじ部28bを経てエンジン1側へ戻す第2の油路30とを構成するものとされている。また、この右側のマウントブラケット7Bには、前方側の腕部21の前面にセンサー取付部31が形成されている。このセンサー取付部31には、導入側の油圧によってろ過器11のフィルターの目詰まりを検知するオイルプレッシャーセンサー32が設置される。
【0023】
図2において、8aはラバー部材、8bはガイド部材であり、これら二つの部材によって図示するように右側マウントラバー8Bが構成されている。なお、左側のマウントラバー8Aもこれと同じ構造である。また、車体側取付ブラケット10A,10Bは、図2に示すように二つのブラケット部材10a,10bからなっている。なお、右側の取付ブラケット10Bのみ図示しているが、左側の取付ブラケット10Aの構造もこれと同じである。
【0024】
このように、パワーユニット側方の一方のエンジンマウント6Bのマウントブラケット7Bにろ過器取付部28を形成して、該ろ過器取付部28にエンジン潤滑系のろ過器11を支持せしめ、また、該マウントブラケット7Bに、エンジン1側とろ過器11側とを連通する油路29,30を形成したため、ろ過器取付用のブラケットを別途設ける必要がなく、よって、部品点数が少なくなるとともに、空間に余裕ができ、プロペラシャフト4の配置が容易になるなど、レイアウト性が向上する。また、このマウントブラケット7Bは、ろ過器取付部28を設けることにより、また、リブ26内に上記油路29,30を形成することによって、剛性の大きい構造となる。このように左側のマウントブラケット7Bの剛性が大きくなることは、パワーユニットに働くトルク反力が反時計周り方向で、右側のマウントブラケット7Bに対し引っ張り方向に作用し、この側のマウントブラケット7Bにより大きな剛性が必要であることからして、好都合である。また、ろ過器11は、マウントブラケット7Bの車体前後方向後方側の腕部22の後面に取り付けれるため、前突時にろ過器11が破損するのを防止でき、また、走行時に飛石からろ過器を保護することができる。
【0025】
なお、上の例は、四輪駆動車で、かつ、エンジン縦置きのパワーユニットの場合であるが、本発明は、二輪駆動車にも適用でき、また、エンジン横置きのパワーユニットに対しても適用できるものである。
【0026】
【発明の効果】
本発明によれば、パワーユニット周りの部品点数を少なくすることができるとともに、パワーユニット側方の空間に余裕を持たせてレイアウト性を改善することができ、また、車体前方からの衝撃に対してろ過器を保護し、また、飛石からろ過器を保護して、ろ過器破損によるオイル漏れを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パワーユニットの支持構造を車体正面から見た全体概略図である。
【図2】右側のマウントブラケット7Bの組付状態における正面図である。
【図3】右側のマウントブラケット7Bの組付状態における側面図である。
【図4】右側のマウントブラケット7Bの単体正面図である。
【図5】右側のマウントブラケット7Bの単体下面図である。
【符号の説明】
1 エンジン
2 シリンダブロック
4 プロペラシャフト
5 クロスメンバ
6A,6B エンジンマウント
7A,7B マウントブラケット
8A,8B マウントラバー
10A,10B 取付ブラケット
11 ろ過器
21,22 腕部
23 マウントラバー側連結部
24,25,27 連結部(エンジン側連結部)
26 リブ
28 ろ過器取付部
29,30 油路

Claims (4)

  1. エンジンを含むパワーユニットと車体側部材とを連結し車体に対し前記パワーユニットを支持するパワーユニット支持部材を備えたパワーユニットの支持構造であって、前記パワーユニット支持部材が、二叉に分かれた腕部からなるハット状のブラケットから構成され、その両腕部が車体前後方向に並んでエンジンに固定され、車体前後方向後方側の腕部の後面にエンジンの潤滑油をろ過するろ過器を取り付けるためのろ過器取付部が形成されたことを特徴とするパワーユニットの支持構造。
  2. エンジンを含むパワーユニットと車体側部材とを連結し車体に対し前記パワーユニットを支持するパワーユニット支持部材を備えたパワーユニットの支持構造であって、前記パワーユニット支持部材が、二叉に分かれた腕部からなるハット状のブラケットから構成され、その両腕部が車体前後方向に並んでエンジンに固定され、車体前後方向後方側の腕部の後面にエンジンの潤滑油をろ過するろ過器を取り付けるためのろ過器取付部が形成され、該パワーユニット支持部材に、エンジンの潤滑油をエンジン側からろ過器側へ送り、ろ過器でろ過した潤滑油をエンジン側へ戻すようエンジン側とろ過器側とを連通する油路が形成されたことを特徴とするパワーユニットの支持構造。
  3. エンジンを含むパワーユニットと車体側部材とを連結し車体に対し前記パワーユニットを支持するパワーユニット支持部材を備えたパワーユニットの支持構造であって、前記パワーユニット支持部材が、二叉に分かれた腕部からなるハット状のブラケットから構成されるとともに、両腕部を連結するリブを備え、その両腕部が車体前後方向に並んでエンジンに固定され、車体前後方向後方側の腕部の後面にエンジンの潤滑油をろ過するろ過器を取り付けるためのろ過器取付部が形成され、前記リブに、エンジンの潤滑油をエンジン側からろ過器側へ送り、ろ過器でろ過した潤滑油をエンジン側へ戻すようエンジン側とろ過器側とを連通する油路が形成されたことを特徴とするパワーユニットの支持構造。
  4. エンジン後方に変速機が設けられ、該変速機の出力を駆動輪に伝えるためのプロペラシャフトが車体前後方向前方へエンジンの側方を通るように配設されているとともに、エンジンの側方で前記プロペラシャフトが配設されているのと同じ側にエンジンの潤滑油をろ過するろ過器が配設されているパワーユニットの支持構造において、前記パワーユニットと車体側部材とを連結し、車体に対し前記パワーユニットを支持するパワーユニット支持部材に、前記ろ過器を取り付けるためのろ過器取付部を設けたことを特徴とするパワーユニットの支持構造。
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