JP3842424B2 - 印刷装置 - Google Patents

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JP3842424B2 JP04350698A JP4350698A JP3842424B2 JP 3842424 B2 JP3842424 B2 JP 3842424B2 JP 04350698 A JP04350698 A JP 04350698A JP 4350698 A JP4350698 A JP 4350698A JP 3842424 B2 JP3842424 B2 JP 3842424B2
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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、孔版印刷装置等の印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
孔版印刷装置では、原稿画像の画像情報に基づいてマスタに製版画像を形成する製版動作を経た後、印刷動作が行われる。製版動作は製版キーを押下することによってスタートする。製版キーが押下されると、原稿読取部で原稿の読み取りが開始され、読み取られた画像情報は画像データ信号として制御手段へ送られる。
制御手段は、製版手段の構成要素であるステッピングモータ等に信号を送ってマスタの長さを制御するとともに、画像データ信号に基づいてサーマルヘッドの発熱素子を選択的に発熱させてマスタに製版画像が形成されるように製版手段を制御する。
製版されたマスタは版胴の外周面に巻着され、その後、プリント数が入力されて印刷キーが押下されると、印刷動作が行われる。なお、排版動作等の説明は省略している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、製版動作が終了した後印刷動作が行われるわけであるが、孔版印刷装置の印刷作業においては、製版後所定の印刷枚数が終了するまで作業が連続的に進行するとは限らない。
例えば、製版後、オペレータが印刷をすることなく他の作業に追われて印刷作業を一時中断したり、あるいは所定枚数の途中で印刷作業を中断することがある。
このような場合、製版作業に携わったオペレータが作業を再開するときに、既に製版が終わっていることを忘れて製版キーを押下する場合がある。他のオペレータが作業の再開を引き継ぐようなケースでは、このような製版キーの押し間違いは確率的に多くなる。
【0004】
製版キーが押下された場合、従来の孔版印刷装置では製版動作がスタートするようになっているので、製版動作が重複することになるとともに、製版マスタが二重に作成されることになる。マスタの無駄使いは作業コストに大きく影響し、製版キーの押し間違いが生じた場合には、製版動作が重複することによる印刷作業全体における時間的無駄と、マスタの消費量増加による経済的無駄を避けられなかった。版胴に使用済みのマスタが巻着されている場合には製版動作に先駆けて排版動作がなされるので、かかる場合には一層の時間的無駄を来すことになる。
【0005】
そこで、本発明は、製版キーの押し間違いによる時間的・経済的無駄の発生を防止できる印刷装置の提供を、その目的とする。
複写機や印刷装置では、原稿の未セット確認や未交換の確認等のいわゆる「親切機能」が備えられているが、本発明が提供する機能も、印刷装置特有の親切機能として位置付けられるものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、製版後印刷が終了していない場合には、製版キーを一回押下しても製版動作がスタートしないようにし、かかる時点でオペレータの注意を喚起し、再度製版キーが押下された場合、例えば2度押しとなる場合に製版動作をスタートさせることとした。
具体的には、請求項1記載の発明では、外周面にマスタが巻着される版胴と、マスタを製版する製版手段と、製版キーの押下操作に基づいて上記製版手段の製版動作を制御する制御手段を備えた印刷装置において、上記制御手段は、既に製版がなされ且つその製版に基づく所定の印刷が終了していない状態において製版キーが押下された場合、製版動作の制御を実行せずに警告をし、製版キーの押下が再度なされたときに製版動作の制御を実行する、という構成を採っている。
【0007】
請求項2記載の発明では、請求項1記載の構成において、上記警告が、製版キーの押し間違いであることを意味する文字表示によってなされる、という構成を採っている。
【0008】
請求項3記載の発明では、請求項1記載の構成において、上記警告が、製版キーの押し間違いであることを意味する音声表示によってなされる、という構成を採っている。
【0009】
請求項4記載の発明では、請求項1記載の構成において、上記警告が、ブザー等の警告音によってなされる、という構成を採っている。
【0010】
請求項5記載の発明では、請求項1記載の構成において、上記警告が、ランプ等の点灯によってなされる、という構成を採っている。
【0011】
請求項6記載の発明では、請求項2又は5記載の構成において、上記警告が、点滅する、という構成をとっている。
【0012】
請求項7記載の発明では、請求項4又は5記載の構成において、上記警告が、製版キーの押し間違いであることを意味する文字表示を伴う、という構成を採っている。
【0013】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
まず、本実施例に係る孔版印刷装置の構成の概要を説明する。図1に示すように、孔版印刷装置2は、印刷部4、製版手段としての製版部6、給紙部8、排版部10、排紙部12、原稿読取部14等から主に構成されている。印刷部4は、内部にインキ供給手段16を有する版胴18と、この版胴18に対して接離自在なプレスローラ20等から主に構成されており、版胴18はインキ供給パイプを兼ねた支軸22にフランジを介して回転自在に支持されている。また、版胴18の外周面には、製版されたマスタの先端部を挟持するクランパ19が設けられている。
製版部6は、サーマルヘッド24、サーマルヘッド24の発熱面にロール形状から繰り出されるマスタ25を押圧して搬送するプラテンローラ26、プラテンローラ26を駆動するステッピングモータ28、上下刃構成のカッター30、マスタ搬送ローラ対32、34等から主に構成されている。サーマルヘッド24、ステッピングモータ28、カッター30は後述する制御手段36によって制御される。
【0014】
給紙部8は、給紙トレイ38、給紙ローラ40、分離ローラ42、分離コロ44、レジストローラ対46等から主に構成されている。
排紙部12は、剥離爪48、排紙搬送部材50、排紙トレイ52等から主に構成されている。
【0015】
孔版印刷装置2の操作パネル54には、図2に示すように、エラーや装置の状態を表示する表示部55、プログラムキー56、モードクリアキー57、テンキー58、クリア/ストップキー59、製版キー60、プリントキー61、試しプリントキー62、製版からプリントまで連続して行うための連続キー63等が備えられており、表示部55には、操作の状態やメッセージを表示する液晶画面64、液晶のプリント枚数表示部65等が備えられている。表示部55の右下位置には警告ランプ66が備えられている。
【0016】
制御手段36は、図3に示すように、マイクロコンピュータとしてのCPU68と、孔版印刷装置2の動作プログラムが格納されたROM70と、RAM72と、原稿読取部14から送られる画像データ信号をサーマルヘッド24の駆動信号に処理する画像処理手段74を有している。
【0017】
次に、孔版印刷装置2の印刷動作を概略的に説明する。
操作パネル54上の製版キー60が押下されると、原稿読取部14で図示しない原稿の画像が読み取られ、読み取られた画像情報は画像データ信号として制御手段36の画像処理手段74へ入力される。
原稿読取部14での読取動作と並行して、排版部10では版胴18の外周面から使用済みマスタ75を剥離する排版動作が行われる(図1)。剥離された使用済みマスタ75は、図示しない排版ボックス内に廃棄された後、図示しない圧縮板で圧縮される。
外周面より使用済みマスタ75が全て剥離された後も版胴18はさらに回転を継続し、制御手段36は所定の給版位置であるホームポジションで版胴18を停止させる。版胴18がホームポジションで停止すると、制御手段36からの信号によりクランパ19が開き、給版待機状態となって排版動作が完了する。
【0018】
排版動作が完了すると、続いて製版動作が行われる。版胴18が給版待機状態となると、制御手段36からの信号によってステッピングモータ28が作動してプラテンローラ26が回転駆動されるとともに各マスタ搬送ローラ対32、34が回転駆動されてマスタ25がロール形状から繰り出される。ステッピングモータ28のステップ数により、マスタ25の画像形成領域がサーマルヘッド24の発熱素子と対応する位置に達したことを制御手段36が確認すると、制御手段36により信号が送られ、原稿読取部14より送られた画像データ信号に基づいてサーマルヘッド24の発熱素子が選択的に発熱され、マスタ25の熱可塑性樹脂フィルム面が溶融穿孔されて製版画像が形成される。
マスタ25は製版画像を形成されつつクランパ19へと搬送される。ステッピングモータ28のステップ数により、マスタ25の先端がクランパ19の所定位置まで到達したと制御手段36が判断すると、制御手段36はクランパ19が閉じるように信号を出力する。これによってマスタ25の先端部はクランパ19で挟持される。
【0019】
その後、版胴18がマスタ25の搬送速度と同じ周速度で時計回り方向に回転駆動され、マスタ25の版胴18への巻着動作が行われる。ステッピングモータ28のステップ数により制御手段36がマスタ25の所定の長さ分の製版・搬送がなされたと判断すると、マスタ25の搬送が停止され、マスタ25はカッター30によって切断される。切断されたマスタ25は版胴18の回転によって引き出され、その後版胴18ホームポジションで停止する。これによって給版動作が完了する。給版動作に続き、版付動作、試し刷りが行われる。試し刷りでは、操作パネル54上の試しプリントキー62が押下されると、給紙トレイ38上の最上の印刷用紙が給紙ローラ40等によって引き出されてレジストローラ対46に挟持されるとともに、版胴18が高速で回転駆動される。レジストローラ対46は版胴18とプレスローラ20との間に印刷用紙を給送し、給送された印刷用紙はインキ画像を転移された後排紙搬送部材50によって搬送され、排紙トレイ52上に排出される。
【0020】
試し刷りによって印刷画像の濃度等を調整した後、印刷が行われる。この場合、テンキー58でプリント枚数が入力され、プリント枚数表示部65に表示される。プリント枚数を入力した後、プリントキー61を押下することによって所定枚数の印刷が行われる。
【0021】
次に、孔版印刷装置2における「製版キーの押し間違い防止機能」を図4のフローチャートに基づいて説明する。
製版が完了した後、印刷が行われずに作業が中断している場合、あるいは入力された印刷枚数の全部が印刷されずに途中で中断している場合に、製版キー60が押下された場合、制御手段36は製版キー60の押下があったか否かを判断する(S1)。製版キー60の押下があったと判断された場合には、その押下が2回目かどうかを判断し(S2)、2回目と判断された場合には通常の製版動作(排版動作を含む)がなされるように制御する(S3)。
2回目の押下ではないと判断された場合には、1枚以上印刷したかどうかが判断され(S4)、印刷されたと判断された場合にはさらに所定のプリント枚数が印刷されたかどうかが判断される(S5)。ここで、所定のプリント枚数が印刷されたと判断された場合には、制御手段36は、通常の製版動作(排版動作を含む)がなされるように制御する(S3)。
【0022】
1枚以上印刷したかどうかの判断又は所定のプリント枚数が印刷されたかどうかの判断で、されていないとの判断がなされた場合には、制御手段36は、警告ランプ66を点灯するとともに、操作パネル54上の液晶画面64に製版キーの押し間違いであることを意味する文字表示「印刷が終了していません。」を出力する(S6)。この警告によってオペレータは製版キー60の押下操作が間違いであることを認識し、印刷が全くなされていない場合にはテンキー58でプリント枚数を入力した後、プリントキー61を押下して印刷を行うことになる。また、印刷枚数が途中の場合にはプリントキー61を押下して印刷を再開することになる。
オペレータの注意力をより喚起するため、文字表示や上記警告ランプ66を点滅させてもよい。また、文字表示のみ又は警告ランプ66のみの警告としてもよい。
警告の文字表示としては、上記以外に、「すでに製版がなされています。」等種々採用できる。
【0023】
製版キー60の押し間違いがあった場合には、制御手段36はRAM72に1回目の押下に対応するフラッグをセットする(S7)。
警告に基づいてオペレータが印刷を行い、これが完了した後に製版キー60が押下されると、制御手段36はRAM72のフラッグエリアでフラッグのセットがされていることを確認するので、2度目の押下と判断し(S2)、通常通り製版処理が行われることになる(S3)。制御手段36はフラッグセットを確認した後、所定のタイミングでこれをリセットする。
オペレータが警告を無視して製版キー60を押下した場合にもフラッグセットの確認によって2度目の押下と判断されるので、通常通り製版処理が行われる(S3)。
【0024】
警告の種類としては、他に、製版キーの押し間違いであることを意味する例えば「印刷が終了していません。」という音声表示、ブザー等の警告音等を採用することができ、文字表示とブザー等の警告音との組合せとしてもよい。
【0025】
【発明の効果】
請求項1又は2記載の発明によれば、製版後印刷が終了していない状態で製版キーが押下されても1回の押下操作では製版処理の動作が行われないようにするとともに警告するようにしたので、オペレータに誤操作であることを認識させることができ、製版キーの押し間違いによる操作の無駄、余計な動作がなされることによる時間的無駄及びマスタの無駄を防止することができる。
【0026】
請求項3又は4記載の発明によれば、音声又は音によって警告するようにしたので、文字表示の場合に比べて警告に対するオペレータの注意力を高めることができる。
【0027】
請求項5記載の発明によれば、光によって警告をするようにしたので、文字表示の場合に比べて警告に対するオペレータの注意力を高めることができる。
【0028】
請求項6記載の発明によれば、文字表示又は点灯を点滅させるようにしたので、警告に対するオペレータの注意力を高めることができる。
【0029】
請求項7記載の発明によれば、文字表示と警告音又は点灯との組合せとしたので、単独の場合に比べて警告に対するオペレータの注意力を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る孔版印刷装置の全体概要図である。
【図2】操作パネルの要部平面図である。
【図3】制御ブロック図である。
【図4】製版キーの押し間違いを防止する制御のフローチャートである。
【符号の説明】
6 製版手段としての製版部
18 版胴
25 マスタ
36 制御手段
60 製版キー

Claims (7)

  1. 外周面にマスタが巻着される版胴と、マスタを製版する製版手段と、製版キーの押下操作に基づいて上記製版手段の製版動作を制御する制御手段を備えた印刷装置において、
    上記制御手段は、既に製版がなされ且つその製版に基づく所定の印刷が終了していない状態において製版キーが押下された場合、製版動作の制御を実行せずに警告をし、製版キーの押下が再度なされたときに製版動作の制御を実行することを特徴とする印刷装置。
  2. 請求項1記載の印刷装置において、
    上記警告が、製版キーの押し間違いであることを意味する文字表示によってなされることを特徴とする印刷装置。
  3. 請求項1記載の印刷装置において、
    上記警告が、製版キーの押し間違いであることを意味する音声表示によってなされることを特徴とする印刷装置。
  4. 請求項1記載の印刷装置において、
    上記警告が、ブザー等の警告音によってなされることを特徴とする印刷装置。
  5. 請求項1記載の印刷装置において、
    上記警告が、ランプ等の点灯によってなされることを特徴とする印刷装置。
  6. 請求項2又は5記載の印刷装置において、
    上記警告が、点滅することを特徴とする印刷装置。
  7. 請求項4又は5記載の印刷装置において、
    上記警告が、製版キーの押し間違いであることを意味する文字表示を伴うことを特徴とする印刷装置。
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