JP3840955B2 - 計器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は計器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、実開昭60−125518号公報にて示される計器では、目盛盤に設けられた目盛や文字等からなる表示パターンを、目盛盤の裏面側から透過する光により発光させる、いわゆる透過照明を採用している。
【0003】
また、特開平9−318399号公報にて示される計器では、目盛盤を透明な導光部材で形成し、この導光部材の裏面に形成された凹部により目盛や文字等からなる表示パターンを構成している。そして、導光部材に導かれた光を凹部で反射させることにより表示パターンを照明する、いわゆる導光照明を採用している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、これらの公報に記載の計器のうち前者の計器では、透過照明のみからなる照明であるため、画一的な照明となってしまい、計器の表示に斬新さや面白さがない。また、後者の計器においても、導光照明のみからなる照明であるため、画一的な照明となってしまい、計器の表示に斬新さや面白さがない。
【0005】
本発明は、上記点に鑑み、斬新で面白みのある表示の計器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、目盛り(71a、75a)が設けられた目盛盤(70、70A)を備え、目盛盤(70、70A)の表面側でかつ目盛り(71a、75a)の上に、目盛り(41a)が設けられた導光板(40)を重ねて配置し、目盛盤(70、70A)の目盛り(71a、75a)は、目盛盤(70、70A)を裏面側から透過する光により透過照明され、導光板(40)の目盛り(41a)は、導光板(40)に導かれた光により導光照明され、透過照明された目盛盤(70、70A)の目盛り(71a、75a)と導光照明された導光板(40)の目盛り(41a)とが組み合わさって視認されるようになっていることを特徴とする。
【0007】
これにより、計器の表示が、透過照明と導光照明とが組み合わされたものとなるので、今までにない斬新で面白みのある表示の計器を提供することができる。
【0008】
また、請求項2に記載の発明では、目盛り(71a、75a)が設けられた目盛盤(70、70A)を備え、目盛盤(70、70A)の表面側でかつ目盛り(71a、75a)の上に、目盛り(41a)が設けられた導光板(40)を重ねて配置し、目盛盤(70、70A)の目盛り(71a、75a)は、目盛盤(70、70A)の表面側から入射する光の反射により反射照明され、導光板(40)の目盛り(41a)は、導光板(40)に導かれた光により導光照明され、反射照明された目盛盤(70、70A)の目盛り(71a、75a)と導光照明された導光板(40)の目盛り(41a)とが組み合わさって視認されるようになっていることを特徴とする。
【0009】
これにより、計器の表示が、反射照明と導光照明とが組み合わされた表示となるので、今までにない斬新で面白みのある表示の計器を提供することができる。
【0010】
また、請求項3に記載の発明では、導光板(40)の目盛り(41a)は、導光板(40)の裏面に設けられた凹部により構成されていることを特徴としている。
【0011】
これによれば、導光板(40)に導かれる光のうち凹部にて反射する光は、導光板(40)の表面側へより多く反射することとなり、これにより、導光板(40)の目盛り(41a)が視認者に視認されることとなる。よって、このような導光照明による導光板(40)の目盛り(41a)はクリスタル感のある表示となり、計器の表示をより一層斬新で面白みのあるものにすることができる。
【0012】
また、請求項4に記載の発明では、目盛盤(70、70A)の目盛り(71a、75a)を照明する第1の光源(90)を備えるとともに、この第1の光源(90)とは別に、導光板(40)の目盛り(41a)を照明する第2の光源(91)を備えることを特徴としている。
【0013】
これにより、例えば、第1の光源(90)の発光タイミングと第2の光源(91)の発光タイミングとに時差を設けて発光させるようにすることができ、計器の表示をより一層斬新で面白みのあるものにすることができる。
【0014】
また、例えば、第1の光源(90)の色と、第2の光源(91)の色とを異なる色にすることができ、計器の表示をより一層斬新で面白みのあるものにすることができる。
【0015】
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一例である。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1〜図3は、本発明に係る乗用車用計器の一例を示しており、この計器は、当該乗用車の車室内に設けたインストルメントパネルにコンビネーションメータとして配設されている。
【0017】
当該計器は、スピードメータS、タコメータT及びインジケータIを備えており、これらスピードメータS、タコメータT及びインジケータIは、断面コ字状のケーシング10、環状の見返し板20及び透明のフロントパネル30からなるハウジング内に、導光板40、拡散板50及び配線板60と共に組み付けられている。
【0018】
なお、スピードメータSは、当該乗用車の車速を指示するためのものであり、タコメータTは当該乗用車のエンジンの回転数を指示するためのものであり、インジケータIは、当該乗用車の自動変速機の変速位置を指示するためのものである。また、図1ではフロントパネル30を省略している。
【0019】
見返し板20は、その環状底部21にて、ケーシング10の開口部11に装着されている。そして、環状底部21の内周面21aは、後述する各目盛盤70、70Aにそれぞれ対向する環状の形状に形成されている。また、フロントパネル30は見返し板20の先端開口部に嵌着されている。
【0020】
そして、見返し板20の環状底部21の裏面側には、導光板40、目盛盤70、70A、および拡散板50が順に積層して配置されており、これらの積層された部品40、70、70A、50は、環状底部21とケーシング10との間に挟まれて保持されている。ここで、導光板40および拡散板50は、無色透明の導光樹脂材料で形成されている。また、配線板60は、拡散板50の裏面側にて後述のように併設されている。
【0021】
次に、スピードメータSの構成について図2を参照して説明する。スピードメータSは、図2にて示すごとく、目盛盤70と、回動内機80と、複数の第1および第2の光源90、91と、指針100とを備えている。
【0022】
目盛盤70は、その外周部70aにて導光板40と拡散板50との間に挟持されている。また、目盛盤70のうち、見返し板20の環状底部21の内側にて車両乗員に視認される視認部70bは、当該乗用車の車速を目盛ってなる略円弧状目盛り部71(図1参照)を有しており、この目盛り部71は、複数の主目盛り(第1の造形)71aおよび複数の数(第1の造形)71bとにより構成されている。
【0023】
なお、本実施形態の複数の主目盛り71aは、0、10、20…180km/hに対応する目盛りであり、複数の数71bは0、20、40…180である。また、本実施形態では、目盛盤70は、透明樹脂基板72の表面に、この表面のうち視認部70bの目盛り部71の各主目盛り71aおよび各数71bに対応する各表面部を除き、不透光な暗色の印刷材料でもって暗色層73を印刷して形成されている。従って、目盛り部71の各目盛り71aおよび各数71bの各輪郭の内側を通して、上記透明樹脂基板72の表面が露呈している。
【0024】
また、導光板40には、目盛盤70の表面側に重なるリング部41が形成されており、このリング部41は、視認部70bのうち目盛部71の部分のみを覆う略円弧形状である。そして、リング部41には従目盛り(第2の造形)41aが設けられており、この従目盛り41aは、リング部41の裏面に設けられた凹部により構成されている。なお、本実施形態の複数の従目盛り41aは、15、25、35…175km/hに対応する目盛りである。
【0025】
回動内機80は、内機本体81と、指針軸82とを備えており、内機本体81は、目盛盤70に対応するように、ケーシング10内にてその底壁12に装着されている。指針軸82は、内機本体81から配線板60の貫通穴部61、拡散板50の貫通穴部51および目盛盤70の貫通穴部74を通り回動可能に延出している。なお、目盛盤70において、貫通穴部74は、目盛り部71の半径方向中央に位置している。
【0026】
複数の第1および第2の光源90、91は、配線板60の表面に指針軸82に対して同心円状に配設されており、本実施形態では光源90、91として発光ダイオードを適用している。
【0027】
そして、図1のB−B断面図である図3(a)の矢印Xに示すように、第1の光源90は、その発光により、拡散板50に向けその裏面側から入射する。これに伴い、拡散板50は、その表面側に向けて導光するとともに拡散させて、目盛盤70の視認部70bにその裏面側から均一に出射する。この出射により、各主目盛り71aおよび各数71bは、目盛盤70を裏面側から透過する光により透過照明されることとなる。
【0028】
ここで、導光板40のうちリング部41の外周には、目盛盤70および拡散板50の表面側から裏面側に延びる導光部42が形成されている。そして、導光部42の先端は第2の光源91の直上に位置するようになっている。よって、第2の光源91は、その発光により、導光部42にその先端から入射する。これに伴い、導光部42は、その入射光をリング部41まで導光し、リング部41の表面側から出射する。
【0029】
この出射にあたり、導光板40に導光される光のうち凹部41aで反射してリング部41から出射する光は、凹部41a以外の部分で反射してリング部41から出射する光に比べて非常に多くの光量となる。従って、図3(a)の矢印Yに示すように、凹部41aにより構成された従目盛りは、導光板40に導かれた光により導光照明されることとなる。
【0030】
また、リング部41の内周縁に設けられた反射面41bは、型しぼ処理により光拡散処理が施されており、視認部70aにおいてすりガラスを透過したような光が半円弧形状に視認される。
【0031】
なお、本実施形態では、第1の光源90から出射される光の色(例えば白色)と、第2の光源91から出射される光の色(例えば白色)とを同じ色にしている。
【0032】
指針100は、その回動基部101にて、指針軸82の先端部に同軸的に支持されて、視認部70bの表面に沿い回動するようになっている。
【0033】
タコメータTは、スピードメータSの導光板40、目盛盤70、回動内機80、複数の第1および第2の光源90、91および指針100にそれぞれ対応する目盛盤70A、回動内機(図示せず)、複数の第1および第2の光源(図示せず)および指針110A等を備えている。
【0034】
目盛盤70Aは、目盛盤70と実質的に同様に外周部70aおよび視認部70bを有するように構成されている。但し、目盛盤70Aの視認部70bが、目盛盤70の視認部70bの目盛り部71とは異なり、当該乗用車のエンジン回転数を目盛ってなる略円弧状目盛り部75を有する。
【0035】
ここで、目盛り部75の各主目盛り75aおよび数75bの内側を通して上記透明樹脂基板72の表面が露呈している。なお、本実施形態の複数の主目盛り75aは、0、1、2…8×1000r/minに対応する目盛りであり、複数の数75bは0、1、2…8である。
【0036】
以上のように構成した本実施形態によれば、目盛盤70、70Aをフロントパネル30を通して見たとき、主目盛り71a、75aおよび各数71b、75bは透過照明でもって視認され、従目盛り41aは導光照明でもって視認される。従って、図3(b)に示すように、目盛盤70、70Aの視認部70bのうち略円弧状目盛り部71には、透過照明された主目盛り71a、75aと導光照明された従目盛り41aとが組み合わさって視認される。これにより、計器の表示を、今までにない斬新で面白みのあるものにすることができる。
【0037】
また、導光板40には型しぼ処理された反射面41bが備えられており、これにより、略円弧状目盛り部71の内縁部をすりガラス状に装飾的に照明されるので、計器の表示をより一層斬新で面白みのあるものにできる。
【0038】
また、本実施形態の従目盛り(第2の造形)41aは、リング部41の裏面に設けられた凹部により構成されているので、クリスタル感のある視認性を与えることができ、計器の表示をより一層斬新で面白みのあるものにできる。また、本発明の第2の造形41aを構成するにあたり、凹部を形成する他に、リング部41に印刷やホットスタンプを施すことにより導光照明される第2の造形41aを構成するようにしてもよい。
【0039】
ところで、本実施形態では上述のように、目盛盤70、70Aに形成された主目盛り71a、75aと、導光板40に形成された従目盛り41aとが組み合わさって、車速およびエンジン回転数の目盛りを構成するので、目盛盤70、70Aと導光板40との位置決めが重要となってくる。そこで、本実施形態では、図3の符号52に示すように、拡散板50の表面に位置決め用ピン52を形成し、目盛盤70、70Aの外周部70aと導光板40の導光部42とのそれぞれに、ピン52が挿通される貫通穴70c、42aを形成している。
【0040】
これにより、同一のピン52を用いて目盛盤70、70Aおよび導光板40を拡散板50に位置決めできるので、導光板40の目盛盤70、70Aに対する位置ずれを確実に防止できる。なお、拡散板50は、見返し板20の環状底部21の所定位置に位置決めされるようになっている。
【0041】
また、本発明の実施にあたり、貫通穴70c、42aを長穴形状に形成して、導光板40、目盛盤70、70A、拡散板50を見返し板20に組み付けた後に、各目盛り71a、41a等の位置を確認しながら位置を調整できるようにしてもよい。
【0042】
(他の実施形態)
上記実施形態では、透過照明と導光照明とを組み合わせているが、反射照明(間接照明)と導光照明とを組み合わせるようにしてもよい。すなわち、第1の光源90を目盛盤70、70Aの表面側に配置し、その発光により、目盛盤70、70Aの視認部70bの表面側で反射させることにより、各主目盛り71a、75aおよび各数71b、75bを含めた視認部70b全体を間接照明する。
【0043】
また、本発明の実施にあたり、各第1および第2の光源90、91は、白色光を出射する発光ダイオードに限ることなく、有彩色光を出射する発光ダイオードその他の光源であってもよい。また、各第2の光源91は、各第1の光源90とは異なる色の光(例えば青色)を出射する光源であってもよい。また、第1の光源90の発光タイミングと第2の光源91の発光タイミングとに時差を設けて発光させるようにしてもよい。また、第1の光源90と第2の光源91とを共用させて、同一の光源で導光照明および透過照明を行うようにしてもよい。
【0044】
また、本発明の実施にあたり、フロントパネル30にスモーク材を用いて、いわゆるブラックフェイスメータとして、外光に頼らずに常に照明させるようにしてもよい。
【0045】
また、本発明の第1の造形は、図1に示す主目盛り71a、75aや数75b、71bに限定されるものではなく、同様に、第2の造形は、図1に示す従目盛り41aに限定されるものではないことは勿論であり、例えば、0、10、20…180km/hに対応する目盛りを第2の造形として導光照明し、15、25、35…175km/hに対応する目盛りを第1の造形として透過照明するようにしてもよい。
【0046】
また、本発明の実施にあたり、乗用車に限ることなく、自動車その他の車両や船舶、航空機等で利用される各種の計器に本発明を適用して実施してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す計器の正面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】(a)は図1のB−B断面図であり、(b)はC矢視図である。
【符号の説明】
40…導光板、41a…従目盛り(第2の造形)、
71a、75a…主目盛り(第1の造形)、
71b、75b…数(第1の造形)、70、70A…目盛盤、
90…第1の光源、91…第2の光源。

Claims (4)

  1. 目盛り(71a、75a)が設けられた目盛盤(70、70A)を備え、
    前記目盛盤(70、70A)の表面側でかつ前記目盛り(71a、75a)の上に、目盛り(41a)が設けられた導光板(40)を重ねて配置し、
    前記目盛盤(70、70A)の前記目盛り(71a、75a)は、前記目盛盤(70、70A)を裏面側から透過する光により透過照明され、前記導光板(40)の前記目盛り(41a)は、前記導光板(40)に導かれた光により導光照明され
    前記透過照明された前記目盛盤(70、70A)の前記目盛り(71a、75a)と前記導光照明された前記導光板(40)の前記目盛り(41a)とが組み合わさって視認されるようになっていることを特徴とする計器。
  2. 目盛り(71a、75a)が設けられた目盛盤(70、70A)を備え、
    前記目盛盤(70、70A)の表面側でかつ前記目盛り(71a、75a)の上に、目盛り(41a)が設けられた導光板(40)を重ねて配置し、
    前記目盛盤(70、70A)の前記目盛り(71a、75a)は、前記目盛盤(70、70A)の表面側から入射する光の反射により反射照明され、
    前記導光板(40)の前記目盛り(41a)は、前記導光板(40)に導かれた光により導光照明され
    前記反射照明された前記目盛盤(70、70A)の前記目盛り(71a、75a)と前記導光照明された前記導光板(40)の前記目盛り(41a)とが組み合わさって視認されるようになっていることを特徴とする計器。
  3. 前記導光板(40)の前記目盛り(41a)は、前記導光板(40)の裏面に設けられた凹部により構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の計器。
  4. 前記目盛盤(70、70A)の前記目盛り(71a、75a)を照明する第1の光源(90)を備えるとともに、この第1の光源(90)とは別に、前記導光板(40)の前記目盛り(41a)を照明する第2の光源(91)を備えることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の計器。
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