JP4826076B2 - 表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば自動車を代表とする車両に搭載される表示装置に関し、特にアナログ式(指針式)計器からなる表示部材上に帯状の発光意匠を形成する導光部材を配置した表示装置に関する。
この種の指針式計器として、例えば下記特許文献1に記載の表示装置が知られている。この表示装置は、表示板(目盛板)と指針とでなる表示部材と、この表示部材の前方に配置されその可視範囲を規定する遮蔽部材(見返し板)と、この見返し板と表示部材との間との境界に配置される導光部材と、この導光部材を発光させる光源とを備えている。
導光部材は、略リング状でその内縁には帯状の発光部を形成するための反射部が設けられており、この反射部が可視範囲を規定する遮蔽部材の開口部の内側から露出するように表示板上に重ねて配置されている。反射部はシボ加工や塗装、ホットスタンプ等による反射処理が施された傾斜面からなり、この反射処理付き傾斜面によって導光部材内に取り入れられた光源からの光を反射し、帯状の発光部が形成される。
特に当該特許文献1では、反射部を傾斜面となして表示板から次第に離間させることにより立体感、奥行き感のある表示装置を提案している。
特開2003−065809号公報
しかしながら、前記特許文献1記載の指針式計器は、反射処理付きの傾斜面(反射面)が遮蔽部材の開口部から内側に露出する導光部材箇所の投影面全体に設けられており、また反射面を支持する導光部材箇所(表示板と平行に延びる箇所)が表示板と接しているため、帯状の発光意匠に浮遊感を与えることが難しいという問題があった。
そこで本発明は、前述の課題に対処するため、帯状の発光意匠に浮遊感を与えることが可能な表示装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、前記目的を達成するため、表示部材と、この表示部材の前方に配置されその可視範囲を規定する遮蔽部材と、光源と、前記表示部材に配置され前記光源からの光を受けて帯状の発光意匠を形成する導光部材とを備え、前記導光部材が前記可視範囲内を前記表示部材と対向して延びる延長部を有し、この延長部であって前記遮蔽部材による遮蔽範囲と前記可視範囲との境界部から第1の所定距離分離間した位置に、前記光源の光を反射することにより前記発光意匠を形成する反射部を形成すると共に、前記延長部と前記表示部材とが第2の所定距離分離間配置され、この第2の所定距離分の離間距離が前記延長部と前記表示部材との間に配置されたスペーサ部材によって規定され、前記スペーサ部材は前記表示部材と前記延長部との隙間から内部が見えてしまうのを防止する機能を有することを特徴とする。
また本発明は、前記延長部の前記反射部と前記境界部との間に位置する中間部が平板状の透明部からなることを特徴とする。
また本発明は、前記反射部に光拡散処理が施されていることを特徴とする。
また本発明は、前記反射部の前方に所定の断面形状を有する突出部が設けられることを特徴とする。
また本発明は、前記反射部が、平面形状が円弧帯状の前記発光意匠を形成することを特徴とする。
また本発明は、前記反射部が複数、前記延長部の厚み方向に重ねて配置されることを特徴とする。
また本発明は、複数の前記反射部が前記延長部の平面方向にずれて配置されることを特徴とする。
また本発明は、前記光源が複数の前記反射部に応じて複数設けられ、これら光源は同時または一定の順序で点灯または消灯可能に構成されることを特徴とする。
本発明によれば、初期の目的を達成でき、帯状の発光意匠に浮遊感を与えることが可能な表示装置を提供することができる。
以下、添付図面に基づき、本発明を車両用計器からなる表示装置に適用した場合を例として実施形態を説明する。
図1及び図2は、本発明の第1の実施形態を示し、図1は表示装置の正面図、図2は図1のA−A線に沿った断面図である。
図1及び図2において、本実施形態による表示装置は、回路基板1と、この回路基板1上に配置されるフレーム部材2と、このフレーム部材2の前方に配置される表示部材3と、この表示部材3の前方に配置される遮蔽部材4と、この遮蔽部材4と表示部材3との間に配置される導光部材5とで構成されている。
回路基板1は、例えばガラスエポキシ系基材に配線パターン(図示せず)を施した硬質回路基板からなり、表示部材3と導光部材5のそれぞれを照明する第1〜第3の光源L1〜L3と、後述する指針を動作させる計器本体Mが電気的、機械的に装着されている他、光源L1〜L3や計器本体Mの駆動・制御を行う駆動手段(図示せず)や例えば抵抗、コンデンサ等の各種回路部品(図示せず)が前記配線パターンに導通接続されている。
計器本体Mは、可動磁石式計器またはステッピングモータからなり、回転軸M1が回路基板1を貫通するように、その主要部が回路基板1の背後に装着され、且つ半田付け等の適宜導通手段により前記配線パターン(前記駆動手段)に電気接続される。
光源L1〜L3は何れも発光ダイオードからなり、各照明対象、すなわち、表示部材3の一部を構成する後述の指針、同じく表示部材3の一部を構成する後述の表示板、導光部材5のそれぞれに対して複数配置されている。なおこれら光源L1〜L3の発光色は任意に設定できる。
フレーム部材2は、例えば白色系の合成樹脂よりなり、回路基板1と表示部材3との間に位置して表示部材3の一部(前記表示板)を支持するケース体である。このフレーム部材2には、光源L1を収納しその光を前記指針に導く筒部21と、この筒部21の外周から光源L2に対向するように外周方向に延び、光源L2からの光を回転軸11を中心とした外周方向に反射する第1の反射部22と、この第1の反射部22を通じて反射された光を前記表示板側に反射する第2の反射部23とを有している。
表示部材3は、本実施形態では計器本体Mの回転軸M1に装着され、計器本体Mによって計測量に応じて回転動作する指針31と、この指針31の指示対象となる目盛、文字等の指標部32を有する表示板33とで構成される指針式の表示部材からなる。この場合、指針31は光源L1からの光供給を受けてライン状に発光する合成樹脂製の透明部を含み、また表示板33は、光源L2の光によって指標部32を視認できるように、一部もしくは全領域に透光性を有する印刷層を備えている。
なお表示部材3は指針式に限らず、液晶素子や電界発光素子等の電子式表示素子単体で構成することもできるし、この種の電子式表示素子と任意部材とを組み合わせることもできる。
遮蔽部材4は、例えば黒色の合成樹脂材料からなり、表示部材3の所要部を覆って表示部材3の不可視とする遮蔽範囲MAを形成する遮蔽部41と、表示部材3の所要部が視認されるように露出して可視範囲DAを規定する開口部42とを有している。なお図1、図2中、一点鎖線Bは遮蔽範囲MAと可視範囲DAとの境界部を示す。なお本実施形態では開口部42を円形(図2参照)としたが、その形状は任意である。
導光部材5は、実質的に無色透明な合成樹脂からなり、表示部材2の前方側に少なくともその一部が位置するように配置されており、光導入部51と、この光導入部51に対して交差する方向に延びる延長部52と、この延長部52と第1の反射部52との接合部に位置する第1の反射部53と、延長部52の端部に形成される第2の反射部(反射部)54とを備えている。
光導入部51は、回転軸M1と平行に延びており、その底部側端部が光源L3に対向しており、この部分を通じて導光部材5内に光源L3の光を取り入れるようになっている。
延長部52は、光導入部51に対して直交する方向に延びており、その一部が一定の長さにわたって可視範囲DAを横切るように表示板33に対向している。
第1の反射部53は、光導入部51を通じて取り入れた光を延長部52側に反射する反射傾斜面からなる。
第2の反射部54は、導光部材5の貫通形成される断面円錐形状の貫通孔の側壁面を利用して形成されており、その前方側端部が最も内側(中心側)に位置し、この位置から離れるに従って内側(中心側)から遠ざかり、前方側端部と反対側に位置する後方側(底部側)端部が最も外側に位置する傾斜面からなり、全体的な平面形状は円弧帯状である。そして延長部52に導入された光を反射することにより、帯状(リング状)の発光意匠R(図1参照)を形成するものである。また第2の反射部54には、光拡散反射性を高めるため、細かな凹凸を表面に付けるシボ加工、塗装、ホットスタンピング等の手段による光拡散処理部55が形成されている。
このように構成される第2の反射部54は、遮蔽範囲MAと可視範囲DAとの境界部Bから所定距離D1分離間した位置に、前記後方側端部が位置するように形成され、これにより、第2の反射部54と境界部Bとの間には、一定の長さ分にわたって表示板33上を延在する中間部56が形成されている。この中間部56は、厚さが一定の平板状透明部とされているため、中間部56を通して表示板33をみたとき、光の屈折や反射による影響が小さく、表示部材3(この場合、表示板33)がクリアに透けて見えるようになっている。なお中間部56を含む延長部52の表裏面は鏡面(光沢面)で透明となっているが、第2の反射部54は、光拡散処理55により半透明となっている。
さらに延長部52は、表示板33に対し第2の所定距離D2分離間するように配置され、この離間距離は、延長部52後方に配置されたスペーサ部材6によって規定されている。
このスペーサ部材6は、表示板33と延長部52との隙間から内部が見えてしまうのを防止する機能も有している。
このような構成において、光源L1〜L3が発光すると、光源L1,L2の光によって指針31と指標部32が照らし出されると共に、光源L3の光が導光部材5に導かれ、第2の反射部54で拡散反射されることにより、この部分が明るく光輝し、図1に示すように発光意匠Rを形成する。
このとき、第2の反射部54が遮蔽範囲MAと可視範囲DAとの境界部Bから所定距離D1分、中間部56を隔てて離間しており、中間部56は光源L1の光を第2の反射部54側に向かわせる導光通路であると共に表示板33を透視する透視部としても機能し、この部分は観察者から見たときほとんど発光せず、第2の反射部54が明るく光輝するため、発光意匠Rが宙に浮かんでいるように視認される。
また、この際、中間部56が厚さが一定(表面と背面が並行)の平板状透明部とされているため、中間部56を通して表示板33をみたとき、光の屈折や反射による影響が小さく、表示部材3(この場合、表示板33)がクリアに透けて見えるようになっているため、発光意匠Rの浮遊感をより効果的に演出できる。
また、第2の反射部54に光拡散処理が施されているため、その拡散または乱反射作用により、明るく、しかも発光ムラの少ない発光意匠Rとなすことができる。
また、延長部52を表示板33から第2の所定距離D2分離間配置したことにより、発光意匠Rの浮遊感に加えて、表示の奥行き感を付与している。
以上の通り、本実施形態によれば、表示部材3と、この表示部材3の前方に配置されその可視範囲DAを規定する遮蔽部材4と、この遮蔽部材4の背後に配置される光源L3と、表示部材3の前方に配置され光源L3からの光を受けて帯状の発光意匠Rを形成する導光部材5とを備えており、導光部材5が可視範囲DA内を表示部材3と対向して延びる延長部52を有し、この延長部52であって遮蔽部材4による遮蔽範囲MAと可視範囲DAとの境界部Bから所定距離D1分離間した位置に、光源L3の光を反射することにより発光意匠Rを形成する第2の反射部(反射部)54を形成したことにより、発光意匠Rに浮遊感を与えることができ、表示品質や商品性を向上させることができる。
なお本実施形態では、光源L3を回路基板1上に配置したが、観察者から不可視となるように配置してあればよい。また本実施形態では、遮蔽部材4の背後に導光部材5を配置したが、導光部材5は遮蔽部材4の前方に配置してもよい。また本例では発光意匠Rをリング状としたが、帯状であれば任意の形状を採用できる。
図3は本発明の第2の実施形態を示す断面図で、前記第1の実施形態との相違点は、前記貫通孔を利用して第2の反射面54を形成するのではなく、導光部材5の厚さを変化させ、その変化部を利用して、第2の反射面54を設けたものである。従って本例では可視範囲DAの端部である延長部52が肉厚に設定され、中央部57が薄肉に形成されている。
かかる実施形態によっても前記第1の実施形態と同様の効果を期待できる。
図4は本発明の第3の実施形態を示す要部断面図で、本実施形態では、略板状の第1〜第3の導光部材501〜503を複数枚、厚み方向に積層し、各導光部材501〜503において発光意匠Rを形成する第1〜第3の傾斜部(反射部)541〜543が厚み方向に重なると共に平面方向にずれるように配置し、さらに各導光部材501〜503の端部に、例えば発光ダイオードからなる専用の第1〜第3の発光体(光源)301〜303を配置し、これら発光体301〜303にそれらの動作を制御する例えばマイクロコンピュータや点灯駆動回路等の制御手段7を接続したものである。
各導光部材501〜503は、境界部Bから所定距離D11〜D13分離間した第1〜第3の中間部561〜563を有し、それらの構成は前記第1の実施形態の中間部56と同じであり、また各傾斜部541〜543の構成も前記第1の実施形態の第2の反射部54と同じであり、発光によりリング状の発光意匠R(但し本例では3つ)を形成するようになっている。
制御手段7は、所定の条件、例えば始動スイッチあるいは点灯スイッチからのオンオフ信号が入力するといった条件が成立すると、各発光体301〜303を同時または所定の順序で点灯または消灯させ、大きさの異なる発光意匠Rを同時または一定の順序で出現させたり、消失させたりするものであり、これにより斬新な見栄えを演出できるものである。なお本例では各導光部材501〜503を隙間なく積層したが、所定の隙間を介して積層することで、立体感を強調してもよい。
図5は本発明の第4の実施形態を示す要部断面図で、本実施形態では、傾斜部(反射部)541〜543の前方に先端部が円弧状の断面形状を有する突出部551〜553が設けられている。従って傾斜部(反射部)541〜543での反射光が突出部551〜553を通じて視認されることとなり、これにより浮遊感や立体感をより強調することができ、また傾斜部(反射部)541〜543の形状にとらわれない斬新な発光意匠Rを視認させることができるというメリットもある。
本発明の一実施形態による表示装置の正面図。 図1のA−A線に沿った断面図 本発明の第2の実施形態を示す断面図。 本発明の第3の実施形態を示す断面図。 本発明の第4の実施形態を示す断面図。
符号の説明
1 回路基板
2 フレーム部材
3 表示部材
4 遮蔽部材
5 導光部材
6 スペーサ部材
7 制御手段
22 第1の反射部
23 第2の反射部
31 指針
32 指標部
33 表示板
41 遮蔽部
42 開口部
51 光導入部
52 延長部
53 第1の反射部
54 第2の反射部(反射部)
55 光拡散処理部
56 中間部
301〜303 第1〜第3の発光体(光源)
501〜503 第1〜第3の導光部材
541〜543 第1〜第3の傾斜部(反射部)
551〜553 突出部
B 境界部
DA 可視範囲
D1 D11〜D13 所定距離
D2 第2の所定距離
L1,L2 第1、第2の光源
L3 第3の光源(光源)
M 計器本体
M1 回転軸
MA 遮蔽範囲
R 発光意匠

Claims (8)

  1. 表示部材と、
    この表示部材の前方に配置されその可視範囲を規定する遮蔽部材と、
    光源と、
    前記表示部材に配置され前記光源からの光を受けて帯状の発光意匠を形成する導光部材とを備え、
    前記導光部材が前記可視範囲内を前記表示部材と対向して延びる延長部を有し、
    この延長部であって前記遮蔽部材による遮蔽範囲と前記可視範囲との境界部から第1の所定距離分離間した位置に、前記光源の光を反射することにより前記発光意匠を形成する反射部を形成すると共に、前記延長部と前記表示部材とが第2の所定距離分離間配置され、この第2の所定距離分の離間距離が前記延長部と前記表示部材との間に配置されたスペーサ部材によって規定され、
    前記スペーサ部材は前記表示部材と前記延長部との隙間から内部が見えてしまうのを防止する機能を有することを特徴とする表示装置。
  2. 前記延長部の前記反射部と前記境界部との間に位置する中間部が平板状の透明部からなることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記反射部に光拡散処理が施されていることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  4. 前記反射部の前方に所定の断面形状を有する突出部が設けられることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  5. 前記反射部は平面形状が円弧帯状の前記発光意匠を形成することを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  6. 前記反射部が複数、前記延長部の厚み方向に重ねて配置されることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  7. 複数の前記反射部が前記延長部の平面方向にずれて配置されることを特徴とする請求項6記載の表示装置。
  8. 前記光源が複数の前記反射部に応じて複数設けられ、これら光源は同時または一定の順序で点灯または消灯可能に構成されることを特徴とする請求項または請求項記載の表示装置。
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