JP3834984B2 - 照明装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、同一の伝送線に複数の照明器具が接続された照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、人感センサを用いて照明器具の点灯,消灯等の制御を行うようにした照明装置が知られている。このような照明装置では、人感センサとして、多くは低価格である焦電素子が使用されている。焦電素子は、人体より発せられる赤外線の変化により人体の移動を検知するものであるが、人体が静止している場合には検知することができないという問題がある。
【0003】
従って、人が存在するにもかかわらず静止している場合には、人がいないと判断して照明器具を消灯させてしまうことがあり、これを防止する方法として、人がいないと判断してもすぐには照明器具を消灯せず、ある一定時間(点灯保持時間)だけ点灯させたまま待機し、その間にまた人を検出したら再度、点灯保持時間だけ点灯させたまま待機するという方法を用いている。
【0004】
焦電素子を用いた人感センサの人体検出信号は、図6に示すように、一般的に連続不定期に起こるものであり、人感センサとランプ負荷の制御部とが一体化(直接接続)されたような照明器具では、上述に示す方法で十分に対応することができた。
【0005】
しかし、人感センサとランプ負荷の制御部とが別離して設けられている場合には、人感センサによる人体検出信号を別の信号に変換してランプ負荷の制御部に送信する必要があり、その場合には、上記問題点を解決するためにその信号の送信方法に何らかの手段が必要となる。
【0006】
上記手段を示すものとして特願平8-224733号に提案されており、この照明装置は、連続不定期に起こる人体検出信号をそのまま遠隔制御信号に変換して送信していては遠隔制御信号の数が多くなり、リモコン送信器の送信部の負担が大きく、消費電力も多くなるため、ランプ負荷の点灯保持時間よりも短く、かつ、できるだけ長いインターバルの間に人体を検出した場合に、遠隔制御信号に変換した人体検出信号をランプ負荷の制御部に送信するようにし、前記点灯保持時間の間に前記遠隔制御信号を受信しなかった時にランプ負荷を消灯させるようにしたものである。
【0007】
この方法を用いれば、遠隔制御信号の送信数を削減でき、消費電力も節約できるため、リモコン送信器の送信部の負担は軽くなるが、これは人感センサとランプ負荷が1対1の関係の場合にのみ適用できる。つまり、仮に人感センサが5台あった場合を考えると、1台当たりの信号数は少ないが、その5倍の数の同種の信号が飛び交うことになり、また照明器具の受信部の負担も大きくなる。
【0008】
また、一般的に複数の信号は同時に出力することができず、同時に信号を出力した場合には、互いに干渉し合って壊れてしまうことになる。そのため、同時出力しないような手段が一般的に用いられているが、その場合、他の信号出力中は新たな信号を出力することができず待ち時間が生じてしまう。この待ち時間は同一媒体上を行き交う信号の数により定まり、出力(予定)の信号数が多いと必然的に待ち時間が長くなり、常に信号数が多いような場合には、信号を出力したくてもすぐには出力できないということが起こり、緊急を要する信号を出力したい場合等には対処できないことになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
上述のような従来の照明装置では、それぞれが個別に出力する同一種の信号ばかりが増えてしまい、緊急を要する信号等の伝送効率が低下するという問題点があった。
【0010】
また、信号を伝送する媒体が飽和してしまった場合には、新たに信号を出力することができないという問題点があった。
【0011】
本発明は、上記の点に鑑みて成されたものであり、その目的とするところは、伝送線上の同一種の信号数を削減することのできる照明装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、ランプ負荷と該ランプ負荷の制御を行う制御部とを有する照明器具が、伝送線に複数接続され、他の照明器具からの制御信号または自己の照明器具の制御信号に基づいてランプ負荷を制御する照明装置において、他の照明器具からの制御信号を、その受信から点灯保持時間よりも短い第1の所定時間、自己の照明器具の同一種の制御信号より優先するとともに、前記第1の所定時間内に他の照明器具からの制御信号を受信せず、かつ、前記第1の所定時間内に自己の同一種の制御信号が発生すると、前記第1の所定時間の計時の完了に伴って前記自己の同一種の制御信号を送信するようにしたことを特徴とするものである。
【0013】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の照明装置において、前記第1の所定時間内に他の照明器具からの制御信号を受信せず、かつ、前記第1の所定時間内に自己の同一種の制御信号が発生すると、前記第1の所定時間の計時の完了に伴って前記自己の同一種の制御信号を送信するようにしたことを特徴とするものである。
【0024】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面に基づき説明する。
【0025】
=実施の形態1=
図1は、本発明に係る照明装置の照明器具1の一実施の形態を示すブロック図であり、図2は、本実施の形態に係る照明装置の動作を説明するタイムチャートである。本実施の形態に係る照明装置は、複数の照明器具1が1対の伝送線2に接続されて成る。照明器具1は、通信部1aと、人感センサ1bと、ランプ負荷1cと、制御部1dと、タイマ部1eとを有して成る。ここで、通信部1aは、伝送線2を介して送信された信号を受信または信号を伝送線2を介して他の照明器具1に送信するものであり、人感センサ1bは、人体を検知すると人体検知信号を制御部1dに出力するものであり、制御部1dは、人感センサ1bからの人体検出信号または通信部1aからの信号によりランプ負荷1cを制御し、また、人感センサ1bからの情報を通信部1aに出力するものであり、タイマ部1eは、人体を人感センサ1bにより人体を検出すると一定時間(点灯保持時間)のカウントを行うものであり、送信マスクタイマ1fは、伝送線2を介して人体検出信号を受信すると一定時間(第1の所定時間)のカウントを行うものである。なお、送信マスクタイマ1fの時間は、タイマ部1eの点灯保持時間よりも短く、かつ、できる限り点灯保持時間に近い値に設定されている。
【0026】
以下、本実施の形態の動作について、図2に基づいて説明する。なお、説明の便宜上、照明器具1として照明器具A,Bを用いて説明する。先ず、照明器具Aの人感センサ1bが人体を検出した場合、照明器具Aから他の照明器具Bに対して、伝送線2を介して人体検出信号を送信するとともに自己のランプ負荷1cを点灯させ、タイマ部1eにより点灯保持時間のカウントを始める。
【0027】
照明器具Bは、伝送線2を介して人体検出信号を受信すると、ランプ負荷1cを点灯させるとともに、自己のタイマ部1eによる点灯保持時間のカウントと、自己の送信マスクタイマ1fのカウント(例えば15秒)を始める。
【0028】
そして、他の照明器具Aからの人体検出信号を受信する毎に、自己のタイマ部1e及び送信マスクタイマ1fのカウンタをリセットし、再度カウントを始める。この時、照明器具Aも自己のタイマ部1eのカウンタをリセットして、再度カウントを始める。
【0029】
ここで、照明器具Bは、自己の送信マスクタイマ1fをカウント中に、自己の人感センサ1bが人体を検出した場合には、人体検出信号を伝送線2を介して他の照明器具Aに送信しない。これにより、同一種の信号の送信を防止することができる。
【0030】
次に、照明器具Bは、点灯保持時間のカウント中で、かつ、自己の送信マスクタイマ1fがカウントしていないときに、自己の人感センサ1bが人体を検出すると、人体検出信号を伝送線2を介して他の照明器具Aに送信するとともに、タイマ部1eのカウンタをリセットして再度カウントを行う。
【0031】
そして、点灯保持時間のカウント中に、新たな人体検出信号の受信または自己の人感センサ1bによる人体検出がなければ、点灯保持時間のカウント終了とともにランプ負荷1cを消灯させる。
【0032】
従って、本実施の形態においては、同一種の信号を送信する無駄がなくなり、伝送線2上の信号数が減って他の信号を伝送するスペースを確保することができる。
【0033】
また、人体検出信号を送信した照明器具1による人体検知により自己のタイマ部1eと、他の照明器具1のタイマ部1eのカウンタをリセットするようにしているので、他の照明器具1との時間的同期を確立することができる。
【0034】
=実施の形態2=
図3は、本発明の他の実施の形態に係る照明装置の動作を説明するタイムチャートである。なお、本実施の形態に係る照明器具1のブロック図は、実施の形態1として図1に示す照明器具1のブロック図と同様であるので、ここでは説明を省略する。
【0035】
本実施の形態の動作は、実施の形態1において、照明器具Bが自己の送信マスクタイマ1fのカウント中に、自己の人感センサ1bが人体を検出した場合には、1度だけ自己の送信マスクタイマ1fのカウンタをリセットして、再度カウントを行うようにし、再度のカウント中に照明器具Aからの人体検出信号の受信がなく、照明器具Bにおいて人体を検出した場合には、送信マスクタイマ1fのカウント終了に伴い照明器具Bが人体検出信号を送信するようにした構成である。つまり、照明器具Aから人体検出信号の受信により照明器具Bの送信マスクタイマ1fをカウント中に、照明器具Bにおいて人体を検出した場合に一度だけ送信マスクタイマ1fのカウンタをリセットして再度カウントを行うようにしており、これは照明器具Aから人体検出信号を受信する毎に行われる。その他の動作については、実施の形態1と同様である。
【0036】
なお、この場合、送信マスクタイマ1fのカウンタがリセットされることにより、人体検出信号を受信してから送信マスクタイマ1fのカウント終了までの時間が点灯保持時間を越える場合には、所定のタイミングから照明器具Bの人感センサ1bで人体を検出した際に人体検出信号を出力するようにすれば、人感センサ1bにより人体が検出されているにもかかわらず、人体検出信号が出力されずにランプ負荷1cが消灯してしまうのを防止することができる。
【0037】
また、本実施の形態においては、一度だけ送信マスクタイマ1fのカウンタをリセットするようにしたが、これに限定されるものではなく、2度以上リセットするようにしても良い。
【0038】
従って、本実施の形態においては、同一種の信号を送信する無駄がなくなり、伝送線2上の信号数が減って他の信号を伝送するスペースを確保することができる。
【0039】
また、人体検出信号を送信した照明器具1による人体検知により自己のタイマ部1eと、他の照明器具1のタイマ部1eのカウンタをリセットするようにしているので、他の照明器具1との時間的同期を確立することができる。
【0040】
また、人体検出信号を受信した照明器具1は、自己の人感センサ1bにより人体を検出すると、送信マスクタイマ1fを1度だけリセットするので、各照明器具1はそれぞれ異なるタイミングで送信マスクタイマ1fのカウントを行うことになり、人体検出信号を出力していた照明器具1からの人体検出信号の受信がなくなった時に、各照明器具1が同じタイミングで一斉に人体検出信号を出力しようとすることにより起こる、伝送線2上のトラフィックが急激に増大するのを防止することができる。
【0041】
なお、実施の形態1,2においては、人感センサ1bからの情報に基づく人体検出信号を用いた場合について説明したが、これに限定されるものではなく、例えばリモコンからの点灯、消灯、調光等の信号や、または、照度センサにより検出した周囲の明るさ情報を含む信号の場合等にも適用できる。
【0042】
=実施の形態3=
図4は、照明装置の照明器具1の他の実施の形態を示すブロック図であり、図5は、本実施の形態に係る照明装置の動作を説明するタイムチャートである。本実施の形態に係る照明器具1は、実施の形態1,2として図1に示す照明器具1において、リトリガタイマ1gを設けた構成である。
【0043】
本実施の形態に係る照明装置は、実施の形態2に係る照明装置において、照明器具Aが人体検出信号を送信すると、自己のリトリガタイマ1gをカウントし、カウント中に自己が人体を検出した場合には、カウント終了に伴い人体検出信号を送信して自己のリトリガタイマ1gをリセットし、再度カウントを行うようにした構成である。その他の動作においては、実施の形態2と同様である。なお、本実施の形態においては、リトリガタイマ1gの時間(第2の所定時間)を送信マスクタイマ1fの時間(第1の所定時間)よりも短くしている。
【0044】
従って、本実施の形態においては、実施の形態2の効果に加えて、さらに、リトリガタイマ1gのカウント中に人体を検知した場合に、カウント終了に伴い人体検出信号を送信するようにしているので、同一種の信号を所定時間内に何度も送信するのを防止することができ、実施の形態1,2と比べて伝送線2上の信号数をさらに減らすことができる。
【0045】
また、リトリガタイマ1gの時間を送信マスクタイマ1fの時間よりも短くしているので、人体検出信号の送信側が何らかの処理により信号送信が遅れても、人体検出信号の受信側が早まって余計な信号を出力してしまうのを防止することができる。
【0046】
=実施の形態4=
本実施の形態に係る照明装置は、実施の形態3に係る照明装置において、自己のリトリガタイマ1gのカウント中に、何らかの原因により、本来受信するはずのない他の照明器具1からの人体検出信号を受信した場合に、自己のリトリガタイマ1gのカウンタをリセットして、他の照明器具1からの人体検出信号に基づいて実施の形態3の動作を行うようにした構成である。
【0047】
このようにすることで、実施の形態3の効果に加えて、さらに、他の照明器具1の異常や処理の遅延の関係等により受信するはずのない信号を受信した場合であっても、無駄な信号を送信することなく対処することができる。
【0048】
【発明の効果】
請求項1記載の発明は、ランプ負荷と該ランプ負荷の制御を行う制御部とを有する照明器具が、伝送線に複数接続され、他の照明器具からの制御信号または自己の照明器具の制御信号に基づいてランプ負荷を制御する照明装置において、他の照明器具からの制御信号を、その受信から点灯保持時間よりも短い第1の所定時間、自己の照明器具の同一種の制御信号より優先するので、かつ前記第1の所定時間内に他の照明器具からの制御信号を受信せず、かつ、前記第1の所定時間内に自己の同一種の制御信号が発生すると、前記第1の所定時間の計時の完了に伴って前記自己の同一種の制御信号を送信するようにしたので、伝送線上の同一種の信号数を削減することのできる照明装置を提供することができる。
【0056】
請求項記載の発明は、請求項1に記載の照明装置において、前記第1の所定時間の計時を、自己の照明器具の制御信号の発生をトリガとして、所定の回数だけリセット及び開始するようにしたので、他の照明器具からの制御信号の受信がなくなった時に、各照明器具が同じタイミングで一斉に制御信号を出力しようとすることにより起こる、伝送線上のトラフィックが急激に増大するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る照明装置の照明器具の一実施の形態を示すブロック図である。
【図2】本実施の形態に係る照明装置の動作を説明するタイムチャートである。
【図3】本発明の他の実施の形態に係る照明装置の動作を説明するタイムチャートである。
【図4】本発明に係る照明装置の照明器具の他の実施の形態を示すブロック図である。
【図5】本実施の形態に係る照明装置の動作を説明するタイムチャートである。
【図6】従来例に係る照明装置の動作を説明するタイムチャートである。
【符号の説明】
1 照明器具
1a 通信部
1b 人感センサ
1c ランプ負荷
1d 制御部
1e タイマ部
1f 送信マスクタイマ
1g リトリガタイマ
2 伝送線

Claims (2)

  1. ランプ負荷と該ランプ負荷の制御を行う制御部とを有する照明器具が、伝送線に複数接続され、他の照明器具からの制御信号または自己の照明器具の制御信号に基づいてランプ負荷を制御する照明装置において、他の照明器具からの制御信号を、その受信から点灯保持時間よりも短い第1の所定時間、自己の照明器具の同一種の制御信号より優先するとともに、前記第1の所定時間内に他の照明器具からの制御信号を受信せず、かつ、前記第1の所定時間内に自己の同一種の制御信号が発生すると、前記第1の所定時間の計時の完了に伴って前記自己の同一種の制御信号を送信するようにしたことを特徴とする照明装置。
  2. 前記第1の所定時間の計時を、自己の照明器具の制御信号の発生をトリガとして、所定の回数だけリセット及び開始するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
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