JP5246928B2 - 防犯照明システム - Google Patents

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Description

本発明は、防犯照明システムに関するものである。
従来より、複数の照明器具を有する照明システムが知られている(例えば特許文献1参照)。
図9に示すように、特許文献1に記載の照明システム100においては、各照明器具101は、光源102、他の照明器具からの情報を受信したり他の照明器具へ情報を送信する通信部103、光源102および通信部103を制御する制御部104を有している。なお、通信部103には、人感センサや照度センサ等のセンサを有する設定器が、選択的に設けられている。
従って、例えば図10に示すように、各照明器具101A〜101Xを配置し、照明器具101J、101M、101Oに、人感センサを有する照明器具101を配置する。そして、人感センサが人を検知した場合にのみ、周囲の照明器具101に送信して点灯させ、人のいないブロックα〜γの照明器具101は点灯させないようにする。これにより、省エネを図っている。
特開2001−155870号公報(第1図)
ところで、最近は、不審者の奇行や犯罪が後を絶たず、防犯に対する意識も高まり、個人でも防犯システムを導入する人が増えてきた。例えば、人感センサが内蔵された照明器具を玄関等に設置して、不審者が接近すると、人感センサが人を検知して、照明器具を点灯等させることが行われている。
しかしながら、前述したような人感センサ付の照明器具のみでは、不審者を十分に威嚇することが期待できない。また、屋外に設けられている人感センサ付の照明器具では、奥内にいる住人は、不審者が検知されても気づかず、十分な防犯機能を期待することができない。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、十分な防犯機能を果たすことができる防犯照明システムを提供することを目的とする。
本発明の防犯照明システムは、人の侵入経路における異なる位置に設けられている複数個の照明器具を有し、前記複数個の照明器具のすべての点滅によって不審者を威嚇する防犯照明システムであって、前記各照明器具は、人を検知する検知部と、信号を送受信可能な送受信部と、前記照明器具を制御する制御部と、を有し、前記複数個の照明器具のうちのいずれかの照明器具の検知部が人を検知すると、当該検知した照明器具においては、前記制御部が自身の点滅動作を指令するとともに、前記送受信部が他の全ての前記照明器具に人検知信号を発信し、他の全ての前記照明器具においては、前記送受信部が前記人検知信号を受信し、前記制御部が自身の点滅動作を指令し、前記複数個の照明器具のいずれかによって人が検知されてから所定時間が経過すると、前記複数個の照明器具の各々の点滅動作が停止する構成を有している。
この構成により、複数個の照明器具は、各々検知部と、信号を送受信可能な送受信部と、照明器具を制御する制御部と、を有しており、いずれかの照明器具の検知部が人を検知すると、その照明器具においては、制御部が自身の点滅動作を指令して、人を検知したことを知らせる。同時に、送受信部が他の全ての照明器具に人検知信号を発信するので、他の全ての照明器具は、その送受信部が人検知信号を受信し、制御部が自身の点滅動作を指令する。このため、いずれか一つの照明器具が人を検知すると、全ての照明器具で人を検知した状態となり、例えば、各照明器具を点滅させて、不審者を威嚇するとともに、住人に人が検知されたことを知らせるので、防犯効果が一層増す。
この構成により、人検知後、所定時間経過したら点滅動作を停止するので、省エネを図ることができる。
また、本発明の防犯照明システムは、前記複数個の照明器具は、規則的に点滅動作を開始する構成を有している。
この構成により、複数個の照明器具において、規則的に点滅動作を開始するので、例えば、各照明装置を同時に点滅動作を開始させたり、各照明器具が次々に連続して点滅動作を開始させることにより、一層、防犯効果を増すことができる。
また、本発明の防犯照明システムは、前記複数個の照明器具は、不規則的に点滅動作を開始する構成を有している。
この構成により、複数個の照明器具において、不規則的(ランダム)に点滅動作を開始するので、どの照明器具が点滅動作を開始するのか不明であり、一層、防犯効果を増すことができる。
また、本発明の防犯照明システムは、前記各照明器具における前記点滅動作が、点滅間隔を規則的に変化させる構成を有している。
この構成により、照明器具を点滅させる際に、点滅間隔を規則的に変化させることにより、一層、防犯効果を増すことができる。
また、本発明の防犯照明システムは、前記各照明器具における前記点滅動作が、点滅間隔を不規則的に変化させるも構成を有している。
この構成により、照明器具を点滅させる際に、点滅間隔を不規則的に変化させることにより、一層、防犯効果を増すことができる。
さらに、本発明の防犯照明システムは、前記検知部が人を検知したときに音を発する音出力部を有する構成を有している。
この構成により、光の点滅動作に加えて、音を発するので、一層、防犯効果を増すことができる。
本発明は、複数個の照明器具は、各々検知部と、信号を送受信可能な送受信部と、照明器具を制御する制御部と、を有しており、いずれかの照明器具の検知部が人を検知すると、その照明器具においては、制御部が自身の点滅動作を指令して、人を検知したことを知らせる。同時に、送受信部が他の全ての照明器具に人検知信号を発信するので、他の全ての照明器具は、その送受信部が人検知信号を受信し、制御部が自身の点滅動作を指令する。このため、いずれか一つの照明器具が人を検知すると、全ての照明器具で人を検知した状態となり、例えば、各照明器具を点滅させて、不審者を威嚇するとともに、住人に人が検知されたことを知らせるので、防犯効果が一層増すという効果を有する防犯照明システムを提供することができるものである。
以下、本発明の実施形態に係る防犯照明システムについて、図面を用いて説明する。
図1は本発明の実施形態に係る防犯照明システムの全体を示す斜視図、図2は照明器具の斜視図、図3(A)および(B)は防犯照明システムの構成図である。
図1に示すように、本発明に係る防犯照明システム10では、複数個の照明器具20A〜20D(なお、照明器具を総称する場合には「照明器具20」で示す。)を有しており、例えば、玄関11の軒下に1台のダウンライト20Aを有し、玄関11前のアプローチ12に3台の照明器具20B〜20Dを設けている。
図2および図3(A)に示すように、照明器具20は、少なくとも、光源であるランプ21と、人を検知する検知部としての人感センサ22aと、他の照明器具20に人検知信号を送るとともに他の照明器具20からの人検知信号を受ける送受信部23と、この照明器具20を制御する制御部24と、を有している。図2においては、ダウンライト20Aを例示しているが、他の照明器具20B〜20Dでも、全体の形状やランプ21が異なっても、同様の構成を有している。なお、各照明器具20の送受信部23は、有線の信号線により全て接続することができるが、無線等により接続することも可能である。
従って、複数個の照明器具20A〜20Dのうちのいずれかの照明器具(例えばダウンライト20A)の人感センサ22aが人を検知すると、人を検知したダウンライト20Aにおいては、制御部24の制御により、自身のランプ21を制御して点滅動作を指令する。同時に、ダウンライト20Aの送受信部23が、他の全ての照明器具20B〜20Dに人検知信号を発信し、他の全ての照明器具20B〜20Dでは、各送受信部23が人検知信号を受信して、制御部24が自身のランプ21に点滅動作を指令する。
以上、説明した本発明に係る防犯照明システム10によれば、いずれかの照明器具としてのダウンライト20Aの人感センサ22aが人を検知すると、制御部24が自身のランプ21に点滅動作を指令して、人を検知したことを知らせると同時に、送受信部23が他の全ての照明器具20B〜20Dに人検知信号を発信するので、他の全ての照明器具20B〜20Dは、その送受信部23が人検知信号を受信して、制御部24が自身の点滅動作を指令する。このため、いずれか一つの照明器具20が人を検知すると、全ての照明器具20で人を検知した状態となり、例えば、各照明器具20のランプ21を点滅させて不審者を威嚇するとともに、住人に人が検知されたことを知らせるので、防犯効果が一層増す。
なお、人検知後、所定時間(例えば10秒)経過後に、点滅動作が停止するようにするのが望ましい。これにより、省エネを図ることができる。
また、照明器具20の検知部22に明るさセンサ22bを設けて、所定の明るさよりも暗くなったときには、人の検知とは無関係にランプ21を点灯させるようにすることもできる。
さらに、図2および図3(B)に示すように、前述の構成要素に加えて、音を発するブザー等の音出力部25を設けるのが望ましい。このように、光の点滅に加えて警報等の音を発することにより、一層、防犯効果を増すことができる。なお、音出力部25としては、ブザーやベル等種々のものが適用可能であり、発する音は、ランプ21の点滅と同調することができるが、単に音を発するだけでも良い。
次に、具体的な実施例を、図に基づいて説明する。
(実施例−1)
本実施例においては、複数個の照明器具20A〜20Dは、規則的に点滅動作を開始する。すなわち、図4に示すように、いずれかの照明器具(例えば、ダウンライト20A)の人感センサ22aが人を検知したら、その送受信部23が他の全ての照明器具20B〜20Dの送受信部23に検知信号を発し、受信した照明器具20B〜20Dの制御部24が制御して、全ての照明器具20A〜20Dが同時(規則的)に点滅を開始する。そして、人検知後、所定時間(ここでは、例えば10秒)経過したら、点滅動作を終了する。なお、点滅動作に伴って、音出力部25から警報等の音を発するようにするのが望ましい。
(実施例−2)
本実施例においては、複数個の照明器具20A〜20Dは、規則的に点滅動作を開始する。すなわち、図5に示すように、いずれかの照明器具(例えば、ダウンライト20A)の人感センサ22aが人を検知したら、その送受信部23が他の全ての照明器具20B〜20Dの送受信部23に検知信号を発し、受信した照明器具20B〜20Dの制御部24が制御して、照明器具20Bから照明器具20Dまで、次々に時間をずらして連続して(規則的に)点滅動作を開始する。そして、ダウンライト20Aによる人検知後、所定時間(ここでは、例えば10秒)経過したら、点滅動作を終了する。なお、点滅動作に伴って、音出力部25から警報等の音を発するようにするのが望ましい。
(実施例−3)
本実施例においては、複数個の照明器具20A〜20Dは、不規則的に点滅動作を開始する。すなわち、図6に示すように、いずれかの照明器具(例えば、ダウンライト20A)の人感センサ22aが人を検知したら、その送受信部23が他の全ての照明器具20B〜20Dの送受信部23に検知信号を発し、受信した照明器具20B〜20Dの制御部24により、不規則な順序でランダムに点滅動作を開始する。このため、どの照明器具220B〜20Dが点滅動作を開始するのか不明であり、一層、防犯効果を増すことができる。そして、ダウンライト20Aによる人検知後、所定時間(ここでは、例えば10秒)経過したら、点滅動作を終了する。なお、点滅動作に伴って、音出力部25から警報等の音を発するようにするのが望ましい。
(実施例−4)
本実施例においては、複数個の照明器具20A〜20Dによる点滅動作の、点滅間隔を規則的に変化させる。すなわち、図7に示すように、いずれかの照明器具(例えば、ダウンライト20A)の人感センサ22aが人を検知したら、その送受信部23が他の全ての照明器具20B〜20Dの送受信部23に検知信号を発し、受信した照明器具20B〜20Dの制御部24が制御して、照明器具20Bから照明器具20Dまで、順次、時間をずらして(規則的に)、点滅動作を開始する。このときの点滅間隔は、例えば、短い間隔T1と長い間隔T2があり、T1およびT2を規則的に繰り返す。そして、ダウンライト20Aによる人検知後、所定時間(ここでは、例えば10秒)経過したら、点滅動作を終了する。なお、点滅動作に伴って、音出力部25から警報等の音を発するようにするのが望ましい。
(実施例−5)
本実施例においては、複数個の照明器具20A〜20Dによる点滅動作の、点滅間隔を不規則的に変化させる。すなわち、図8に示すように、いずれかの照明器具(例えば、ダウンライト20A)の人感センサ22aが人を検知したら、その送受信部23が他の全ての照明器具20B〜20Dの送受信部23に検知信号を発し、受信した照明器具20B〜20Dの制御部24が制御して、照明器具20Bから照明器具20Dまで、順次、時間をずらして点滅動作を開始する。このときの点滅間隔は、例えば、各照明器具20A〜20Dにおいて任意であり、規則性はない。そして、ダウンライト20Aによる人検知後、所定時間(ここでは、例えば10秒)経過したら、点滅動作を終了する。なお、点滅動作に伴って、音出力部25から警報等の音を発するようにするのが望ましい。
なお、本発明の防犯照明システム10は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
本発明の実施形態に係る防犯照明システムの全体を示す斜視図 照明器具の斜視図 (A)および(B)は防犯照明システムの例を示す構成図 実施例−1における各照明器具の点滅動作を示すタイムチャート 実施例−2における各照明器具の点滅動作を示すタイムチャート 実施例−3における各照明器具の点滅動作を示すタイムチャート 実施例−4における各照明器具の点滅動作を示すタイムチャート 実施例−5における各照明器具の点滅動作を示すタイムチャート 従来の複数の照明器具を有する照明システムの構成図 照明器具の配置例を示す説明図
符号の説明
10 防犯照明システム
20 照明器具
20A いずれかの照明器具
20B〜20D 他の全ての照明器具
22 検知部
23 送受信部
24 制御部
25 音出力部

Claims (6)

  1. 人の侵入経路における異なる位置に設けられている複数個の照明器具を有し、前記複数個の照明器具のすべての点滅によって不審者を威嚇する防犯照明システムであって、
    前記各照明器具は、人を検知する検知部と、信号を送受信可能な送受信部と、前記照明器具を制御する制御部と、を有し、
    前記複数個の照明器具のうちのいずれかの照明器具の検知部が人を検知すると、当該検知した照明器具においては、前記制御部が自身の点滅動作を指令するとともに、前記送受信部が他の全ての前記照明器具に人検知信号を発信し、
    他の全ての前記照明器具においては、前記送受信部が前記人検知信号を受信し、前記制御部が自身の点滅動作を指令し、
    前記複数個の照明器具のいずれかによって人が検知されてから所定時間が経過すると、前記複数個の照明器具の各々の点滅動作が停止することを特徴とする防犯照明システム。
  2. 前記複数個の照明器具は、規則的に点滅動作を開始するものであることを特徴とする請求項1記載の防犯照明システム。
  3. 前記複数個の照明器具は、不規則的に点滅動作を開始するものであることを特徴とする請求項1記載の防犯照明システム。
  4. 前記各照明器具における前記点滅動作が、点滅間隔を規則的に変化させるものであることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の防犯照明システム。
  5. 前記各照明器具における前記点滅動作が、点滅間隔を不規則的に変化させるものであることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の防犯照明システム。
  6. 前記検知部が人を検知したときに音を発する音出力部を有することを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の防犯照明システム。
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