JP2005222726A - 照明システム及び照明手法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 街路5から不審者に建物7内やその敷地内を監視されても不在であることが悟られにくい照明システムを供給することにある。
【解決手段】 街路の5一部を所定の検知エリアAとしこの検知エリアA内における人4の存在の有無を検知する人感センサー1と、街路5に隣接された建物7に設けられ人感センサー1が人4の存在を有と検知したときに動作する照明器具30a、30bと、を備えた照明システムであって、照明器具30a、30bは、動作の変化が検知エリアA内にいる人4から認識できるとともに照明器具30a、30bの照射範囲の少なくとも一部の範囲が検知エリアA内にいる人から見て死角となるように設置されたことを特徴とする照明システム。
【選択図】図2

Description

本発明は、街路に隣接した建物及び/又はその敷地を照明する照明システムであって防犯を目的に使用されるものに関する。
この種の照明システムとしては、実開平06−021197号公報に開示されたものがある。図6は、これに開示された照明システムの図で、住宅に照明システムを使用したときの断面図である。このものは、住宅の出入り口4、8の外部を所定の検知エリア11、13とし、この検知エリア11、13内における人の存在の有無を検知する人感センサー10、12と、住宅の出入り口4、8付近から住宅の内側にかけて設けられた複数の照明器具17〜20と、人感センサー10、12が人の存在を有と検知したときに複数の照明器具17〜20を住宅の内側から外側に向けて順次点灯させる制御手段15と、を備えて構成されている。
このものは、人感センサー10、12が人の存在を有と検知したときに複数の照明器具17〜20を住宅の内側から外側に向けて順次点灯させることができるので、その動作は、あたかも住宅内に家人が在宅して住宅の内側から出入り口4、8に出てくるように見えるものとなる。したがって検知された人が不審者である場合には、その者の心理を住宅内に家人が在宅しているような心理にさせることができる。
実開平06−021197号公報
ところが上記した、照明システムでは、住宅に隣接した街路から不審者が住宅内を監視した場合、住宅内に家人が不在のときは住宅内の照明器具17〜20には動きがないので監視時間が長いほど不在であることを悟られる可能性が高くなってしてしまうものとなる。
本発明は、上記事由に鑑みてなしたもので、その課題は、街路から不審者に建物内やその敷地内を監視されても不在であることが悟られにくい照明システム及び照明手法を供給することにある。
請求項1に係る発明の照明システムは、街路の一部を所定の検知エリアとしこの検知エリア内における人の存在の有無を検知する人感センサーと、前記街路に隣接された建物に設けられ前記人感センサーが人の存在を有と検知したときに動作する照明器具と、を備えた照明システムであって、前記照明器具は、動作の変化が前記検知エリア内にいる人から認識できるとともに照明器具の照射範囲の少なくとも一部の範囲が前記検知エリア内にいる人から見て死角となるように設置されたことを特徴とする。
請求項2に係る発明の照明システムは、請求項1において、前記一部の範囲は、前記検知エリア内のどの場所から見ても死角となるものであることを特徴とする。
請求項3に係る発明の照明システムは、請求項1又は2において、前記照明器具は、前記建物の前記街路側の室内に設けられたものであることを特徴とする。
請求項4に係る発明の照明システムは、請求項1乃至3において、前記照明器具は前記建物に複数設けられ、前記人感センサーが人の存在を有と検知したときに、複数の照明器具をランダムに動作させることを特徴とする。
請求項5に係る発明の照明手法は、街路の一部を所定の検知エリアとしこの検知エリア内における人の存在の有無を検知する人感センサーと、前記街路に隣接された建物に設けられ前記人感センサーが人の存在を有と検知したときに動作する照明器具と、を備え、前記照明器具を動作の変化が前記検知エリア内にいる人から認識できるとともに照明器具の照射範囲の少なくとも一部の範囲が前記検知エリア内にいる人から見て死角となるように設置したことを特徴とする。
請求項1に係る発明にあっては、街路にいる人に対して建物に設けられた照明器具の動作を認識させることができる一方、照明器具の照射範囲のうちで街路にいる人からの死角になるところの人の存否が明確に確認できないので、たとえその死角内に人がいなくても、そこに人がいて照明器具を使用しているような心理にさせることができるものとなるので、街路から不審者に建物内やその敷地内を監視されても不在であることが悟られにくいものとなる。
請求項2に係る発明にあっては、請求項1に記載した効果を奏するうえに、その死角に人がいないことをより悟られにくいものとできる。
請求項3に係る発明にあっては、請求項1又は2に記載した効果を奏するうえに、より少ない光量でも街路にいる人に認識させることができるものとなるので、照明システムの省エネを図ることができる。
請求項4に係る発明にあっては、請求項1乃至3に記載した効果を奏するうえに、この照明システムの動作か、建物を使用する人による動作かがより判別しにくいものとなるので、不在であることがより悟られにくいものとなる。
請求項5に係る発明にあっては、請求項1に記載した効果を奏する。
本発明の請求項1〜5に対応した実施の形態を図1〜3を用いて説明する。図1は照明システムのブロック図、図2は照明システムを住宅に使用したときの説明図、図3は住宅内の照明器具の配置と街路との関係を説明するための説明図である。
この照明システムは、街路5の一部を所定の検知エリアAとしこの検知エリアA内における人4の存在の有無を検知する人感センサー1と、街路5に隣接された建物7に設けられ人感センサー1が人4の存在を有と検知したときに動作する照明器具30a、30bと、を備えて構成されている。そして、照明器具30a、30bは、動作の変化が検知エリアA内にいる人4から認識できるとともに照明器具30a、30bの照射範囲の少なくとも一部の範囲が検知エリアA内にいる人から見て死角となるように設置されている。
以下、この照明システムを詳しく説明する。
街路5には、電柱が設置されており、この電柱に街路照明器具31と、人感センサー1と、送信部2aと、が取り付けられている。
また、建物7は住宅であり、この建物7には、受信部2bと、制御部3と、照明器具30a、30bと、が設けられている
人感センサー1は、街路5の一部を所定の検知エリアAとしこの検知エリアA内における人4の存在の有無を検知し、検知信号を出力している。
送信部2aは、人感センサー1からの検知信号を受けて、これを無線信号に変換して建物7に設けられた受信部2bに送信するものである。
受信部2bは、送信部2aからの無線信号を受信して制御部3に伝えるものである。
制御部3は、人感センサー1が人4の存在を有と検知した信号を受けて照明器具30a、30bの動作を変化させるものである。
照明器具30a、30bは、動作の変化が検知エリアA内にいる人4から認識しやすいように建物7の街路5側の室内に設けられている。そして照明器具30a、30bは、その照射範囲の一部の範囲が検知エリアA内のどの場所から見ても死角となるように室内に設置されている。詳しくは、照明器具30aは建物の2階の部屋の天井より吊り下げて取り付けられている。この部屋には、街路5に面して窓が設けられており、これにより照明器具30aの窓より下側の照射範囲は、街路5の検知エリアAにいる人からは検知エリアAのどの場所から見ても死角となっている。また、照明器具30bは建物の2階の部屋の壁面に取り付けられており、同様に照明器具30bの窓より下側となる照射範囲は、街路5の検知エリアAにいる人からは検知エリアAのどの場所から見ても死角となっている。
なお、制御部3は、検知エリアA内での人の検知信号を受ける毎に、動作させる照明器具を変えることができるように構成されており、具体的には、人の検知信号を受ける毎に、照明器具30aの点灯→照明器具30bの点灯→照明器具30aの消灯→照明器具30bの消灯→照明器具30aの点灯(以降、繰り返し)という具合に制御できるものとなっている。
次に、この照明システムの動作を説明する。まず、人4が街路5を通り建物7に近づき人感センサー1の検知エリアA内に入ったときを説明する。このとき人感センサー1は、検知エリアA内における人4の存在を有とする検知信号を出力する。送信部2aは、この検知信号を無線信号にして建物7に設けられた受信部2bに送信する。そして、受信部2bは、送信部2aからの無線信号を受信して制御部3に伝える。制御部3は、人感センサー1が人4の存在を有と検知した信号を受けて照明器具30aを点灯させる。このとき人4からは、建物7の照明30aが点灯したことが認識でき、また、照明器具30aの窓より下側の照射範囲には、家人がいるともいないとも判断できない。人4が人感センサー1の検知エリアA内から立ち去った後も照明器具30aは、点灯を継続する。
再び、人4が街路5を通り人感センサー1の検知エリアA内に入ったときの動作を説明する。人感センサー1は、検知エリアA内における人4の存在を有とする検知信号を出力する。送信部2aは、この検知信号を無線信号にして建物7に設けられた受信部2bに送信する。そして、受信部2bは、送信部2aからの無線信号を受信して制御部3に伝える。制御部3は、人感センサー1が人4の存在を有と検知した信号を受けて照明器具30bを点灯させる。このとき人4からは、建物7の照明30bが点灯したことが認識でき、また、照明器具30bの窓より下側の照射範囲には、家人がいるともいないとも判断できない。人4が人感センサー1の検知エリアA内から立ち去った後も照明器具30bは、点灯を継続する。この状態では、照明器具30a、30bが点灯していることになる。
さらに、人4が街路5を通り人感センサー1の検知エリアA内に入ったとは、前述したものと同じように人感センサー1は、検知エリアA内における人4の存在を有と検知し、制御部3は、人感センサー1が人4の存在を有と検知した信号を受ける。そして制御部3は、照明器具30aを消灯させる。このとき人4からは、建物7の照明30aが消灯したことが認識できる。
さらに、人4が街路5を通り人感センサー1の検知エリアA内に入ったとは、前述したものと同じように人感センサー1は、検知エリアA内における人4の存在を有と検知し、制御部3は、人感センサー1が人4の存在を有と検知した信号を受ける。そして制御部3は、照明器具30bを消灯させる。この状態では、照明器具30a、30b共に消灯する。このとき人4からは、建物7の照明30bが消灯したことが認識できる。
以降、センサー1の検知エリアA内に入4が入ったときは、再び照明器具30aを点灯させ、以降は前記したことを繰り返す。
この実施の形態によると、照明器具30a、30bは、動作の変化が検知エリアA内にいる人4から認識できるとともに照明器具30a、30bの照射範囲の少なくとも一部の範囲が検知エリアA内にいる人4から見て死角となるように設置されているので街路5にいる人4に対して建物7に設けられた照明器具30a、30bの動作を認識させることができる一方、照明器具30a、30bの照射範囲のうちで街路5にいる人4からの死角になるところの家人の存否が明確に確認できないので、たとえその死角内に家人がいなくても、そこに家人がいて照明器具を使用しているような心理にさせることができるものとなるので、街路から不審者に建物内やその敷地内を監視されても不在であることが悟られにくいものとなる。
また、照明器具30a、30bの照射範囲の一部は、検知エリアA内のどの場所から見ても死角となるものとしたことにより、その死角に家人がいないことをより悟られにくいものとできるものとなる。
また、照明器具30a、30bは、建物7の街路5側の室内に設けられたものであることにより、より少ない光量でも街路5にいる人4に認識させることができるものとなるので、照明システムの省エネを図ることができるものとなる。
なお、前記した照明器具30a、30bの点灯のさせ方については、これをランダムに動作させてもよく、このようにすることによりこの照明システムの動作か、建物7を使用する人による動作かがより判別しにくいものとなるので、不在であることがより悟られにくいものとできる。
また、照明器具30a、30bの動作の変化を点灯と消灯により説明したが、この動作の変化については、点灯と調光、あるいは、点灯するが一定時間後には消灯するなど、とにかくその動作の変化が検知エリアA内にいる人4から見てわかるものであればよい。
この実施の形態において照明器具の台数は、2台で説明したが、これは1台あるいは3台以上であってもよく、適宜その台数を選択すればよい。
次に、この実施の形態応用例を説明する。図4、図5は、これを説明するための図であり、図4は、あるときに人4が街路5を通ったときのこの街路に隣接した建物7の照明器具の点灯状態を示す説明図、図5は、別のときに人4が街路5を通ったときのこの街路に隣接した建物7の照明器具の点灯状態を示す説明図である。(共に、斜線で示した建物7の照明器具が点灯している。)
このものは、実施の形態にて説明した照明システムをこの街路5に隣接した建物7すべてに設けたものである。その他の実施の形態と同一の構成部材には、同一符号を付すことにより説明を省略する。
このものにおいて制御部3の動作の初期設定を各建物7の家人が適宜設定することにより、あるときに人4が街路5を通ったときの、この街路に隣接した建物7の照明器具の点灯状態は、図4のようになる場合や、あるいは図5のようになる場合などにできる。このように点灯パターンが一定にならないことで、街路5全体での防犯効果をより高めることができるものとなる。
本発明の第1の実施の形態に係る照明システムのブロック図。 同上の照明システムを住宅に使用したときの説明図。 同上の照明システムの住宅内の照明器具の配置と街路との関係を説明するための説明図。 本発明の応用例を示す図で、あるときに人が街路を通ったときのこの街路に隣接した建物の照明器具の点灯状態を示す説明図。 本発明の応用例を示す図で、図4とは、別ときに人が街路を通ったときのこの街路に隣接した建物の照明器具の点灯状態を示す説明図。 従来例に係る照明システムの図で、住宅に照明システムを使用したときの断面図。
符号の説明
1 人感センサー
3 制御部
4 人
5 街路
7 建物
30a 照明器具
30b 照明器具

Claims (5)

  1. 街路の一部を所定の検知エリアとしこの検知エリア内における人の存在の有無を検知する人感センサーと、前記街路に隣接された建物に設けられ前記人感センサーが人の存在を有と検知したときに動作する照明器具と、を備えた照明システムであって、前記照明器具は、動作の変化が前記検知エリア内にいる人から認識できるとともに照明器具の照射範囲の少なくとも一部の範囲が前記検知エリア内にいる人から見て死角となるように設置されたことを特徴とする照明システム。
  2. 前記一部の範囲は、前記検知エリア内のどの場所から見ても死角となるものであることを特徴とする請求項1記載の照明システム。
  3. 前記照明器具は、前記建物の前記街路側の室内に設けられたものであることを特徴とする請求項1又は2記載の照明システム。
  4. 前記照明器具は前記建物に複数設けられ、前記人感センサーが人の存在を有と検知したときに、複数の照明器具をランダムに動作させることを特徴とする請求項1乃至3記載の照明システム。
  5. 街路の一部を所定の検知エリアとしこの検知エリア内における人の存在の有無を検知する人感センサーと、前記街路に隣接された建物に設けられ前記人感センサーが人の存在を有と検知したときに動作する照明器具と、を備え、前記照明器具を動作の変化が前記検知エリア内にいる人から認識できるとともに照明器具の照射範囲の少なくとも一部の範囲が前記検知エリア内にいる人から見て死角となるように設置したことを特徴とする照明手法。
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