JP3111993U - 防犯機能付ワイヤレス調光モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】 リモートコントローラでワイヤレス制御ができ、小さく軽く、設置が迅速且つ容易にでき、従来のスイッチを交換する必要なく、調光と防犯機能を得ることができると共に、ランダムに点灯と消灯を行う防犯機能を備えた、防犯機能付ワイヤレス調光モジュールの提供。
【解決手段】 回路板を外蓋と底蓋の内部に設置した制御モジュールを含み、該回路板上に受信端、制御コネクタ、伝送コネクタ、マイクロプロセッサ、電源回路、短絡保護回路、駆動回路、無線受信器、エンコードスイッチを設け、制御モジュールの伝送コネクタをライトと電源にそれぞれ接続し、制御コネクタをスイッチと接続し、該スイッチで複数回オン/オフの動作を行うと、該マイクロプロセッサが制御コネクタからの回路の開閉状態を受取った後、異なる回数のオンとオフの状態に応じて、対応する電球の発光状態信号を駆動回路に伝送し、該駆動回路を介し対応する制御信号を発生し、電源回路を経由してライトの電球の発光制御を行う。
【選択図】 図4

Description

本考案は防犯機能付ワイヤレス調光モジュールに関し、詳細には、通常の使用を行う場合は、電球が前回の輝度を維持した状態の発光状態となり、この発光状態下でスイッチを素早く一回押すと、制御モジュールが電球を調光状態とし、電球の輝度が徐々に増して最大となり、さらに徐々に減じて消灯する周期的な循環連続調光動作を行い、この調光状態において、スイッチを素早く一回押すと、電球の輝度が固定され調光動作が停止する、防犯機能付ワイヤレス調光モジュールに関する。
通常の使用時においては、電球が最後に使用されたときの発光輝度を制御モジュールが記録し、電球をオンにするたびに、輝度が一定に調節された輝度となり、発光調節と電球の輝度保持機能が形成される。
防犯機能は、通常の使用状態下にある制御モジュールにおいてスイッチを数回連続して押すと、制御モジュール内部が電球を防犯状態に入らせ、ランダム時間で電球の発光状態と消灯状態を制御し、順序に従い循環させる。
本考案はさらにワイヤレス遠隔制御機能を備え、リモートコントローラを使用し上述のすべての操作を制御することができる。
図1及び図1aに示すように、従来のスタンドランプA1は、コントローラBを接続し、コントローラBを介して電球Cの輝度を調整するものである。また、一部のコントローラBは防犯機能を備え、このような防犯機能は、一定の時間周期で発光と消灯を行い、規則的な点滅を形成し、屋内が確実に無人であることを容易に判断できるようにするものである。
また、図2及び図2aに示すように、従来の壁ランプA2は、スイッチEで電球Cの点灯と消灯を制御するが、一般的なスイッチEには光線の調整機能はなく、単純にオン/オフの制御ができるのみであるため、輝度制御機能を備えたスイッチを使用したい場合は、従来のスイッチEとパネルE1全体を取り外した後、調光機能を備えたスイッチに交換しなければならない。
また、現行の多機能スイッチは、そのパネル設計においても何の特色もなく、室内設計と内装の必要性に合わせることはできず、且つ、その内部の体積が大きいため設置が難しく、使用者にとって使用が困難である。
本考案の目的は、リモートコントローラでワイヤレス制御ができ、体積が小さく、重量も軽く、設置が迅速且つ容易にでき、従来のスイッチを交換する必要なく、調光と防犯機能を得ることができると共に、ランダムに点灯と消灯を行う防犯機能を備えた、防犯機能付ワイヤレス調光モジュールを提供することにある。
本考案の防犯機能付ワイヤレス調光モジュールは、外蓋、底蓋、導線、回路板から構成される制御モジュールを含み、該回路板を外蓋と底蓋の内部に設置し、該回路板上に受信端、制御コネクタ、伝送コネクタ、マイクロプロセッサ、電源回路、短絡保護回路、駆動回路、無線受信器、エンコードスイッチを設け、制御モジュールの伝送コネクタをライトと電源にそれぞれ接続し、他端にある制御コネクタをスイッチと接続し、該スイッチで複数回オン/オフの動作を行うと、該マイクロプロセッサが制御コネクタからの回路の開閉状態を受取った後、異なる回数のオンとオフ状態に応じて、対応する電球の発光状態信号を駆動回路に伝送し、該駆動回路を介し対応する制御信号を発生し、電源回路を経由してライトの電球の発光制御を行う。
以下、本考案と従来品を比較して分析する。
<従来品の欠点>
1、調光装置をワイヤレス制御できず、ボタンを回転させて制御しなければならない。
2、防犯効果には限りがあり、且つ、一定の周期で動作するため、防犯機能が動作しているということが容易に推測されてしまう。
3、従来のスイッチには直接調光装置を設置することはできず、スイッチとパネル全体を交換しなければならない。
4、調光装置を備えたスイッチは室内設計に合わせて使用することができず、その外型と設計は皆単一で変化がない。
5、調光装置を備えたスイッチはコストが高く、同時に体積が大きく、重量も重い。
6、調光装置と防犯装置は個別に設置する必要があり、設置における難度が高い。
<本考案の利点>
1、ワイヤレス制御ができ、リモートコントローラで必要な機能を制御することができる。
2、体積が小さく、重量も軽く、設置が迅速且つ容易にできる。
3、従来のスイッチとライトの規格と互換性がある。
4、従来のスイッチを交換する必要なく、調光と防犯機能を得ることができる。
5、主動式防犯機能を採用し、人がライトを制御しているのか、防犯装置がライトを制御しているのかが推測されにくい。
6、操作に便利であり、別途その他設備を追加設置する必要がなく、同時に調光と防犯の機能が得られる。
7、進歩性、実用性、利便性を備えている。
8、産業的レベルアップを促進し、産業的競争力を向上できる。
本考案の防犯機能付ワイヤレス調光モジュールは制御モジュールFから成り、この制御モジュールFは高周波接着を施して成る外蓋F1と底蓋F2の中に収容された回路板Gとこの回路板に配された制御コネクタに接続する導線F3から構成される。
回路板G上には受信端G1、制御コネクタG2、伝送コネクタG3、マイクロプロセッサG4、電源回路G5、短絡保護回路G6、駆動回路G7、無線受信器G8、エンコードスイッチG9を設置する。
リモートコントローラIは、上蓋I7と底蓋I8の中に収容された回路板I9から構成される。
回路板I9上には無線信号I1の発信端I2、無線発信器I3、マイクロプロセッサI4、エンコードスイッチI5、ボタンスイッチI6、電池I10を設置する。
図5、図6に示すように、制御モジュールFの伝送コネクタG3にライトAと電源Hをそれぞれ接続し、別の片側の制御コネクタG2と従来のスイッチEを接続し、スイッチEでオンまたはオフ等の動作を行うと、マイクロプロセッサG4が制御コネクタG2からのスイッチの開閉状態を受け取った後、異なる回数のオン/オフ状態に応じて対応する電球Cの発光状態の信号を駆動回路G7に伝送し、駆動回路G7が対応する制御信号を発生し、電源回路G5を経由してライトAの電球Cの発光制御電力を発生し、電球Cに連続した動態点滅状態、ランダムな点滅状態及び特定の発光輝度の固定状態を発生させる。
また、制御モジュールFのマイクロプロセッサG4は、スイッチEからのオンとオフの制御信号を受け取るほか、リモートコントローラIからの制御信号も受け取り、ボタンスイッチI6で連続または連続しないオン/オフを行うと、マイクロプロセッサI4がボタンスイッチI6の制御信号を受け取った後、制御信号にエンコードスイッチI5で信号識別コードを加え、無線発信器I3を経由して無線信号に変えて発信端I2から送信する。
制御モジュールFの受信端G1が無線信号I1を受け取ると、無線受信器G8により無線信号I1を制御信号に変えた後、伝送コネクタG3を経由し信号をマイクロプロセッサG4へ伝送し、このときマイクロプロセッサG4がエンコードスイッチG9の識別コードと受け取った信号を照合し、リモートコントローラIからの制御信号と確認した後、ボタンスイッチI6のオン/オフ状態の回数に応じ、対応する電球Cの発光状態信号を駆動回路G7へ伝送し、駆動回路G7を介して対応する制御信号を発生し、電源回路G5を経由して電球Cの発光制御電力を発生し、電球Cに連続した動態点滅状態、ランダムな点滅状態及び特定の発光輝度の固定状態を発生させる。
ライトAの電球Cに短絡や焼き付きが起こり、発生する高圧または大電流が制御モジュールF内部の回路を破壊するのを防ぐため、内部に短絡保護回路G6を設け、特殊な状況の異常電圧または電流が内部の回路を破壊するのを防止する。
無線受信器G8と無線発信器I3が対応する無線信号I1は、さらに赤外線やブルートゥース、FM(Frequency
Modulation)、AM(Amplitude Modulation)などの関連無線信号伝送技術で信号を伝送するものとする。
また、電球Cは白熱電球、高圧ハロゲン電球及び関連のフィラメントを発光源とした電球とする。
本考案の実施方法は、図10及び図10dに示すように、制御モジュールFと従来のスイッチEを相互に接続し、制御モジュールFにより壁ランプA2を制御する。また図11及び図11eに示すように、直接デスクランプA3の内部に制御モジュールFを設置し、且つ、制御モジュールFとデスクランプA3のスイッチEを相互に接続してもよい。上述の接続方式はすべて従来のスイッチEを交換する必要がない。
通常の使用時(図7参照)において、スイッチEをオンにすると、電球Cは前回の輝度を維持した発光状態Kとなり、この発光状態K下において、スイッチEで連続したオンJとオフJ1を行うと、制御モジュールFが内部回路(図5及び図6参照)により電球Cを調光状態K1にし、このとき電球Cは連続した発光と消灯を行い、且つ、その発光と消灯はアナログ方式の動態累増発光と逓減消灯で行われる。
調光状態K1下において、スイッチEでオンJとオフJ1の動作を行うと、制御モジュールFが調光状態K1の最後の発光輝度を記録し、電球Cをこの発光輝度に保持する。
通常の使用時において、制御モジュールFは電球Cの最後の一回の発光輝度を記録し、オンJにするたびに、電球Cの輝度を調節輝度内に固定し、発光調節と輝度保持機能が得られる。
防犯状態においては(図8参照)、通常の使用状態下にある制御モジュールFにおいてスイッチEをオンJとオフJ1を数回連続して行うと、制御モジュールF内部の回路(図5及び図6参照)が電球Cを防犯状態にし、ランダム時間Lで電球を発光状態Kにした後、ランダム時間Lで電球Cを消灯状態K3にし、順序に従い循環させ、電球Cの発光状態Kと消灯状態K3の周期を記録することができず、主動的な防犯機能が得られる。
図9及び図9cに示すように、スタンドランプA1のコントローラB内部には制御モジュールFが設置され、リモートコントローラIのボタンスイッチI6で電球Cの発光と消灯を制御し、通常の使用時(図7参照)においてはボタンスイッチI6で電球Cを制御し前回使用時の輝度を維持させ、発光状態Kとする。
発光状態K下において、ボタンスイッチI6で連続したオンJとオフJ1の操作を行うと、制御モジュールFが内部回路(図5及び図6参照)を介して電球Cを調光状態K1にし、このとき電球Cは連続した発光と消灯を行い、且つ、その発光と消灯はアナログ方式の動態累増発光と逓減消灯で行われる。
発光状態K1下において、ボタンスイッチI6でオンJとオフJ1の動作を行うと、制御モジュールFが調光状態K1の最後の発光輝度を記録した後、電球Cにこの発光輝度を保持させる。
同時に、通常の使用時において、制御モジュールFはいつも電球Cの最後の一回の発光輝度を記録し、オンJにするたびに、電球Cの輝度を調節輝度内に固定し、発光調節と輝度保持機能が得られる。
防犯機能を用いるときは(図8参照)、通常の使用状態の制御モジュールFにおいて、ボタンスイッチI6を連続してオンJとオフJ1を数回繰り返すと、制御モジュールF内部の回路(図5及び図6参照)が電球Cを防犯状態にし、ランダム時間Lで電球を発光状態Kに制御した後、ランダム時間Lを計り、さらに電球Cを消灯状態K3にし、これを順序に従い循環し、電球Cの発光状態Kと消灯状態K3の周期を記録することができず、主動的な防犯機能が得られる。
従来のスタンドランプの立体図である。 図1のa部分の立体拡大図である。 従来の壁ランプの立体図である。 図2のb部分の立体拡大透視図である。 本考案の立体斜視図である。 本考案の立体分解図である。 本考案のリモートコントローラの立体分解図である。 本考案の主要なフローチャートである。 本考案の回路のフローチャートである。 本考案の通常の使用時のフローチャートである。 本考案の防犯機能使用時のフローチャートである。 本考案を設置したスタンドランプを示す立体図である。 図9のc部分の立体拡大図である。 本考案を設置した壁ランプを示す立体図である。 図10のd部分の立体拡大透視図である。 本考案を設置したデスクランプを示す立体図である。 図11のe部分の立体拡大図である。
符号の説明
A ライト
A1 スタンドランプ
A2 壁ランプ
A3 デスクランプ
B コントローラ
C 電球
D 壁
E スイッチ
E1 パネル
F 制御モジュール
F1 外蓋
F2 底蓋
F3 導線
G 回路板
G1 受信端
G2 制御コネクタ
G3 伝送コネクタ
G4 マイクロプロセッサ
G5 電源回路
G6 短絡保護回路
G7 駆動回路
G8 無線受信器
G9 エンコードスイッチ
H 電源
I リモートコントローラ
I1 無線信号
I2 発信端
I3 無線発信器
I4 マイクロプロセッサ
I5 エンコードスイッチ
I6 ボタンスイッチ
I7 上蓋
I8 底蓋
I9 回路板
I10 電池
J オン
J1 オフ
K 発光状態
K1 調光状態
K2 固定状態
K3 消灯状態
L ランダム時間

Claims (6)

  1. 外蓋、底蓋、導線、回路板から構成される制御モジュールから成り、該回路板を外蓋と底蓋の内部に設置し、該回路板上に受信端、制御コネクタ、伝送コネクタ、マイクロプロセッサ、電源回路、短絡保護回路、駆動回路、無線受信器、エンコードスイッチを設け、制御モジュールの伝送コネクタをライトと電源にそれぞれ接続し、他端にある制御コネクタをスイッチと接続し、該スイッチで複数回オン/オフの動作を行うと、該マイクロプロセッサが制御コネクタからの回路の開閉状態を受取った後、異なる回数のオンとオフ状態に応じて、対応する電球の発光状態信号を駆動回路に伝送し、該駆動回路を介し対応する制御信号を発生し、電源回路を経由してライトの電球の発光制御を行う防犯機能付ワイヤレス調光モジュール。
  2. さらにリモートコントローラで制御を行うことができ、該リモートコントローラは上蓋、底蓋、回路板から構成され、該回路板を上蓋と底蓋の間に設置し、該回路板に無線信号の発信端、無線発信器、マイクロプロセッサ、エンコードスイッチ、ボタンスイッチを設け、該ボタンスイッチで複数回スイッチをオンにする動作を行うと、該マイクロプロセッサがボタンスイッチの制御信号を受け取り、該制御信号にエンコードスイッチで信号識別コードに伝え、無線発信器を経由し無線信号に変換した後、発信端から発信し、該制御モジュールの受信端が無線信号を受け取ると、無線受信器が該無線信号を制御信号に変換し、マイクロプロセッサがエンコードスイッチの識別コードと受け取った信号とを照合し、リモートコントローラからの制御信号であるか否かを判定して、ライトの電球に対し発光制御を行う請求項1に記載の防犯機能付ワイヤレス調光モジュール。
  3. 前記無線受信器と無線発信器が対応する無線信号が赤外線、ブルートゥース、FM(Frequency
    Modulation )、AM(Amplitude Modulation )などの関連無線信号伝送技術で信号の伝送を行う請求項1または2に記載の防犯機能付ワイヤレス調光モジュール。
  4. 前記電球が制御モジュールに対応し、連続した動態点滅状態、ランダムな点灯・消灯状態及び特定の発光輝度固定状態を発生する請求項1または2に記載の防犯機能付ワイヤレス調光モジュール。
  5. 前記ライトがスタンドランプ、デスクランプ、壁ランプとする照明器具である、
    請求項1または2に記載の防犯機能付ワイヤレス調光モジュール。
  6. 前記電球が白熱電球、ハロゲンとする請求項1または2または5に記載の防犯機能付ワイヤレス調光モジュール。

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