JP5246927B2 - リモコン式照明装置 - Google Patents

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Description

本発明は、照明装置に関するものである。
従来より、屋内外の照明器具をリモコンで操作する照明システムが提案されている(例えば特許文献1参照)。
図6に示すように、特許文献1に記載の照明システム100では、建物101内に制御器102A〜102Dが設置され、建物101外に制御器102Eが設置されており、各制御器102A〜102Eには照明器具103A〜103E(103Eaおよび103Eb)が有線で接続されている。リモコン104は、照明器具103A〜103Eを点灯制御するための操作信号Rを、制御器102A〜102Eに送信する。各制御器102A〜102Eは、操作信号Rに含まれる点灯命令に基づいて、照明器具103A〜103Eを点灯させる。
なお、屋外の制御器102Eには、人を検知する人センサ105を設けることができ、人センサ105が不審者を検知した場合には、制御器102Eに接続された照明器具103Ebをフラッシュ点灯させて不審者を威嚇したり、他の制御器102A〜102Dに信号を送信して、部屋の照明器具103A〜103Dを点灯させて知らせることができる。
特開2008−27822号公報(第9図)
ところで、前述したように照明装置に防犯機能を持たせる場合には、防犯機能をオンとした防犯モードと、防犯機能をオフとした通常モードとを選択可能とし、屋外に設けられて人センサを有する照明器具と、屋内に設けられている照明器具とを連動させることが望まれている。
本発明は、前述した要望に応えるためになされたもので、屋外に設けられて人センサを有する照明器具と、屋内に設けられている照明器具とを連動させることのできる照明装置を提供することを目的とする。
本発明のリモコン式照明装置は、屋外に設けられて人を検知可能な人センサ付き照明器具と、屋内に設けられると共に、前記人センサ付き照明器具と有線の信号線により接続された赤外線装置と、屋内に設けられ制御ブロックを有する屋内照明器具と、を有し、前記人センサ付き照明器具からの人検知信号に応じて、前記赤外線装置が前記屋内照明器具の動作を制御することで、屋外に設けられている前記人センサ付き照明器具と屋内に設けられている前記屋内照明器具とが連動し、前記赤外線装置は赤外線リモコンを備え、前記赤外線装置が前記屋内照明器具を制御する場合、前記赤外線リモコンは、前記屋内照明器具の前記制御ブロックに制御信号を発して前記屋内照明器具の動作を制御し、前記人センサ付き照明器具は、前記人センサの検知信号による前記屋内照明器具の点灯動作を行わない通常モードと、前記人センサの検知信号によって前記屋内照明器具の点灯動作を行う防犯モードと、を有し、前記通常モードにおいては、前記人センサ付き照明器具の人の検知の有無に関係なく、前記屋内照明器具の点灯動作が行われることはなく、前記防犯モードにおいては、前記人センサ付き照明器具の周囲が、前記予め設定されている明るさよりも暗い場合には、お出迎え期間中では、前記人センサ付き照明器具が、弱めの明るさで点灯してほんのりお出迎え点灯を行い、その点灯中に、人の接近が前記人検知センサ付き照明器具の人センサにより検知されると、屋外に設けられている前記人センサ付き照明器具が最大の明るさで点灯すると共に、人検知信号は前記有線の信号線を介して、屋内に設けられている前記赤外線装置に伝達され、前記赤外線リモコンから前記屋内照明器具の制御ブロックに前記制御信号が発せられて、前記屋内照明器具が最大の明るさで点灯し、その後、人が離れて、前記人センサ付き照明器具の人センサが人を検知しなくなると、前記人センサ付き照明器具は、前記ほんのりお出迎え点灯に戻り、かつ前記屋内照明器具が消灯し、前記お出迎え期間が経過した後では、前記人センサ付き照明器具は消灯するが、その後、前記人センサ付き照明器具の人センサによって人が検知されると、前記人センサ付き照明器具および前記屋内照明器具の双方の、最大の明るさによる点灯によって人の検知を報知する、あるいは、前記人センサ付き照明器具および前記屋内照明器具の双方の点滅によって人の検知の報知および人の威嚇を行う。
また、本発明のリモコン式照明装置では、前記赤外線リモコンは、前記赤外線装置に取り付けられた状態で、充電可能であるとともに前記制御ブロックに制御信号を送信可能である構成を有している。
この構成により、赤外線装置に取り付けられた状態の赤外線リモコンは、常に、充電された状態なので、電池切れや、交換等を考慮する必要がなく、常に、屋内照明器具の制御ブロックに制御信号を発することができる。
本発明は、屋外に設けられて人を検知可能な人センサを有する人センサ付き照明器具と、屋内に設けられて制御ブロックを有する屋内照明器具とが連動するので、人センサ付き照明器具が人を検知した際に屋内照明器具を制御して点灯等させることができ、防犯効果を向上させることができるという効果を有する照明装置を提供することができるものである。
以下、本発明の実施の形態の照明システムおよびリモコン式照明器具について、図面を用いて説明する。
図1は本発明の実施の形態にかかる照明システムの全体図、図2は人センサ付き照明器具の分解斜視図、図3は赤外線装置の斜視図、図4(A)〜(D)は通常モードにおける点灯状態を示す説明図、図5(A)〜(G)は防犯モードにおける点灯状態を示す説明図である。
図1に示すように、本発明にかかる照明システム10においては、建物11の外(屋外)に人を検知可能な人センサ21を有する人センサ付き照明器具20が設けられている。また、建物11の内部(屋内)には、リモコン式照明器具30が設けられている。
図2に示すように、人センサ付き照明器具20は、例えば、有底円筒形状をした器具本体22の外側に、人を検知する人センサ21や、周囲の明るさを検知する明るさセンサ(図示省略)が設けられている。また、器具本体22の内部には、光源であるランプ23aを交換可能に取り付けるソケット23、調整ツマミ24、制御部25、リモコン受光部26、等が設けられており、信号線用端子27を介して信号線12に接続される。調整ツマミ24は、後述する各モードにおいて、点灯する周囲の明るさ、お出迎え終了時間、点灯保持時間等を調整する。また、制御部25は、人センサ21からの検知信号に基づいてランプ23aを所定のモードに制御する。なお、器具本体22の前面には、カバー28が着脱可能に設けられている。
また、例えばカード型リモコン29が付随しており、後述する防犯モード、通常モード、連続点灯モード等の切替えを行うモード切替ボタン29aが設けられている。従って、モードの切替えを行う場合には、カード型リモコン29のモード切替ボタン29aを押して、切替え信号R2をリモコン受光部26に向かって送信することにより行う。なお、図示はしないが人センサ付き照明器具20にスイッチを設けて、このスイッチを操作することにより常に通常モードとなるようにし、防犯モードに切り替える場合には常にカード型リモコン29で操作するようにすることもできる。
リモコン式照明器具30は、有線の信号線12により人センサ付き照明器具20と接続され屋内に設けられた赤外線装置31と、屋内に設けられ制御ブロック41を有する屋内照明器具40とを有している。赤外線装置31には、赤外線リモコン32が着脱可能に設けられており、赤外線リモコン32から発信された制御信号Rを制御ブロック41が受信して、屋内照明器具40の点灯等を行う。なお、屋内照明器具40は複数個設けることができ、1台の赤外線リモコン32によって制御することが可能である。
図3に示すように、赤外線装置31は、例えば壁13に取り付けられ、内部に充電部33を有している。従って、赤外線リモコン21を赤外線装置31に取り付けると、充電部33が赤外線リモコン21の充電端子(図示省略)と導通し、常に充電状態となる。赤外線リモコン32には、防犯モード、通常モード、連続点灯モード等を切り替えるモード切替スイッチ34、信号の送信を行う送信スイッチ35等が設けられている。なお、赤外線装置31は、赤外線装置31に取り付けられている状態の赤外線リモコン32が送信したときに、信号が屋内照明器具40の制御ブロック41に到達する位置に取り付ける。
従って、赤外線装置31に取り付けられた状態の赤外線リモコン32は、常に、充電された状態なので、電池切れや、交換等を考慮する必要がなく、常に、屋内照明器具40の制御ブロック41に制御信号を発することができる。
このように構成することにより、屋外に設けられている人センサ21が人(不審者)を検知すると、検知信号が信号線12を介して赤外線装置31に伝達され、赤外線装置31に取り付けられているリモコン32が制御信号Rを屋内照明器具40の制御ブロック41に発して、点灯等を行うようになっており、屋外の人センサ付き照明器具20と屋内照明器具40とが連動するようになっている。
次に、各モードにおける動作を説明する。
(通常モード)
通常モードにおいては、屋外の人センサ付き照明器具20からの信号にかかわらず、屋内照明器具40は点灯等させないで、人センサ付き照明器具20のみが点灯等させる。
すなわち、図4(A)に示すように、周囲が設定した明るさよりも暗くなると、人センサ付き照明器具20のランプ23を、例えば20%の明るさで、ほんのりお出迎え点灯させる。従って、周囲が明るい昼間は点灯しない。この状態で、図4(B)に示すように、人が近づいて人センサ21により検知されると、100%の明るさで点灯させ、図4(C)に示すように、人が離れて人センサ21により検知されないようになると、再びほんのりお出迎え点灯する。そして、図4(D)に示すように、お出迎え終了時間になると消灯させる。この後、人センサ21が人を検知すると、ランプ23aを、100%の明るさで点灯させて、人を検知したことを知らせる。
なお、お出迎え終了時間の調整により、朝までほんのりお出迎え点灯を継続することもできる。
(防犯モード)
防犯モードにおいては、屋外の人センサ付き照明器具20からの信号を受けて、屋内照明器具40を連動して動作させる。
すなわち、周囲が明るい昼間においては、図5(A)に示すように、人が接近して人センサ21により検知されると、検知信号は信号線12を介して屋内の赤外線装置31に伝達される。これにより、赤外線リモコン32から屋内照明器具40に信号が発せられ、屋内照明器具40を点灯して、人を検知したことを知らせる。そして、図5(B)に示すように、人が離れて、人センサ21が人を検知しなくなると、屋内照明器具40を消灯する。なお、周囲が明るいので、人センサ付き照明器具20は点灯しない。
一方、周囲が暗い夜間の場合には、図5(C)に示すように、周囲が設定した明るさよりも暗くなると、人センサ付き照明器具20のランプ23を、例えば20%の明るさで、ほんのりお出迎え点灯させる。この状態で、図5(D)に示すように、人が近づいて人センサ21により検知されると、屋外の人センサ付き照明器具20を100%の明るさで点灯させるとともに、屋内照明器具40も100%の明るさで点灯させる。そして、図5(E)に示すように、人が離れて人センサ21により検知されないようになると、再びほんのりお出迎え点灯する。その後、図5(F)に示すように、お出迎え終了時間になると、人センサ付き照明器具20を消灯させるが、図5(G)に示すように、人センサ21が人を検知すると、人センサ付き照明器具20および屋内照明器具40を、100%の明るさで点灯させて、人を検知したことを知らせる。
(連続点灯モード)
周囲が所定の明るさよりも暗くなった場合に、人センサつき照明器具20のランプ23aを、所定の明るさで、継続して点灯させる。この場合には、屋内照明器具40は、屋外の人センサ付き照明器具20と連動しない。
以上、説明した本発明にかかる照明システム10によれば、屋外に設けられて人を検知可能な人センサ21を有する人センサ付き照明器具20と、屋内に設けられて制御ブロック41を有する屋内照明器具40とが連動するので、人センサ付き照明器具20が人を検知した際に、屋内照明器具40を制御して点灯等させることができ、防犯効果を向上させることができる。
また、本発明のリモコン式照明器具30によれば、屋外に設けられている人センサ付き照明器具20が人を検知すると、検知信号は有線の信号線12によって、屋内に設けられている赤外線装置31に送られる。赤外線装置31は、赤外線リモコン32によって屋内照明器具40の制御ブロック41に信号を送り、制御ブロック41は送られてきた信号に基づいて、選択されたモードに従って屋内照明器具40を制御して、点灯等を行うので、防犯効果を向上させることができる。
なお、本発明の照明装置は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
例えば、前述した実施形態においては、防犯モードにおいて、人センサ21が人を検知した際に、人センサ付き照明器具20および屋内照明器具40を100%の明るさで点灯させる場合を例示したが、その他、人センサ付き照明器具20および屋内照明器具40を点滅させて、人を検知したことを知らせるとともに、不審者を威嚇するようにしてもよい。
本発明の実施の形態にかかる照明装置の全体図 人センサ付き照明器具の分解斜視図 赤外線装置の斜視図 (A)〜(D)は通常モードにおける点灯状態を示す説明図 (A)〜(G)は防犯モードにおける点灯状態を示す説明図 従来の照明システムの構成図
符号の説明
10 照明システム
12 信号線
20 人センサ付き照明器具
21 人センサ
30 リモコン式照明装置
31 赤外線装置
32 赤外線リモコン
40 屋内照明器具
41 制御ブロック

Claims (2)

  1. 屋外に設けられて人を検知可能な人センサ付き照明器具と
    屋内に設けられると共に、前記人センサ付き照明器具と有線の信号線により接続された赤外線装置と、
    屋内に設けられ制御ブロックを有する屋内照明器具と、を有し、
    前記人センサ付き照明器具からの人検知信号に応じて、前記赤外線装置が前記屋内照明器具の動作を制御することで、屋外に設けられている前記人センサ付き照明器具と屋内に設けられている前記屋内照明器具とが連動し、
    前記赤外線装置は赤外線リモコンを備え、前記赤外線装置が前記屋内照明器具を制御する場合、前記赤外線リモコンは、前記屋内照明器具の前記制御ブロックに制御信号を発して前記屋内照明器具の動作を制御し、
    前記人センサ付き照明器具は、前記人センサの検知信号による前記屋内照明器具の点灯動作を行わない通常モードと、前記人センサの検知信号によって前記屋内照明器具の点灯動作を行う防犯モードと、を有し、
    前記通常モードにおいては、
    前記人センサ付き照明器具の人の検知の有無に関係なく、前記屋内照明器具の点灯動作が行われることはなく、
    前記防犯モードにおいては、
    前記人センサ付き照明器具の周囲が、前記予め設定されている明るさよりも暗い場合には、
    お出迎え期間中では、
    前記人センサ付き照明器具が、弱めの明るさで点灯してほんのりお出迎え点灯を行い、その点灯中に、人の接近が前記人検知センサ付き照明器具の人センサにより検知されると、屋外に設けられている前記人センサ付き照明器具が最大の明るさで点灯すると共に、人検知信号は前記有線の信号線を介して、屋内に設けられている前記赤外線装置に伝達され、前記赤外線リモコンから前記屋内照明器具の制御ブロックに前記制御信号が発せられて、前記屋内照明器具が最大の明るさで点灯し、その後、人が離れて、前記人センサ付き照明器具の人センサが人を検知しなくなると、前記人センサ付き照明器具は、前記ほんのりお出迎え点灯に戻り、かつ前記屋内照明器具が消灯し、
    前記お出迎え期間が経過した後では、
    前記人センサ付き照明器具は消灯するが、その後、前記人センサ付き照明器具の人センサによって人が検知されると、前記人センサ付き照明器具および前記屋内照明器具の双方の、最大の明るさによる点灯によって人の検知を報知する、あるいは、前記人センサ付き照明器具および前記屋内照明器具の双方の点滅によって人の検知の報知および人の威嚇を行うことを特徴とするリモコン式照明装置。
  2. 前記赤外線リモコンは、前記赤外線装置に取り付けられた状態で、充電可能であるとともに、前記屋内照明器具の前記制御ブロックに制御信号を送信可能であることを特徴とする請求項1記載のリモコン式照明装置。
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