JP5554021B2 - 壁スイッチ - Google Patents

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Description

本発明は、壁面に配設され、照明器具への給電路を開閉する壁スイッチに関する。
従来の壁スイッチを備えた照明システムの構成を図5に示す。この照明システム100は、所定の各種モードを有する照明器具101と、商用電源P1から照明器具101への給電路を開閉する壁スイッチ102と、照明器具101の各種モードを遠隔指定可能なリモートコントローラ(以下、リモコンという)103とを備える。照明器具101の各種モードには、主光源の光出力が所定の最高値となる全点灯モード、主光源が調光制御されその光出力が全点灯時よりも低い調光モード、補助光源の豆球のみが点灯する豆球モード、及び消灯モードが含まれる。壁スイッチ102は、押下げ操作される操作ハンドルを有し、この操作ハンドルへの操作に応じて照明器具101への給電路を開閉する。リモコン103は、操作に応じて信号を給電状態にある照明器具101に無線送信し、照明器具101を各種モードに指定する。
図6は、壁スイッチ102の開閉状態と照明器具101の各種モードとに応じた照明器具101の点灯/消灯状態を示す。壁スイッチ102が閉状態であり、かつ、照明器具101が全点灯、調光、又は豆球モードであるとき、照明器具101は点灯する。壁スイッチ102が閉状態であり、かつ、照明器具101が消灯モードの場合に照明器具101は消灯し、壁スイッチ102が開状態である場合には照明器具101がいずれのモードであっても消灯する。
しかしながら、照明システム100においては、照明器具101が消灯状態にあるとき、壁スイッチ102の開閉状態と照明器具101のモードとを一意的に定まらず、そのため、ユーザが現状を把握できず、照明器具101を消灯状態から点灯状態に切り替える際に操作に手間取る虞がある。例えば、壁スイッチ102は閉状態であり、照明器具101が消灯モードであり、これにより、照明器具101が消灯状態にあった場合、ユーザは壁スイッチ102が開状態なので照明器具101は消灯状態にあると考え、壁スイッチ102を操作する虞がある。そうしたとしても、照明器具101は消灯モードのままであり、さらには壁スイッチ102が開状態となるので、照明器具101は消灯したままである。そのため、ユーザが壁スイッチ102を閉状態に戻し、さらにリモコン103を操作してモード切替を行う必要が生じる。このため、点灯操作に手間がかかる。
特開平11−025822号公報
本発明は、上記の従来の問題を解決するためになされたものであり、リモコンにより所定の各種モードに指定され得る照明器具への給電路を開閉する開閉部を備えた壁スイッチにおいて、ユーザが現在の照明器具のモードと開閉部の開閉状態を認知することができ、ユーザによる照明器具の点灯/消灯操作の手間を軽減することができる壁スイッチを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、リモコンにより所定の各種モードに指定され得る照明器具への給電路を開閉する開閉部を備えた壁スイッチにおいて、前記照明器具の各種モードを検知する検知手段と、前記検知手段により検知された前記照明器具のモード及び前記開閉部の開閉状態を表示する表示手段とをさらに備え、前記表示手段は、前記開閉部の開閉状態と前記照明器具のモードとを個々に表示する手段で成り、前記開閉部を開閉するための操作ハンドルに取り付けられているものである。



請求項2の発明は、請求項1に記載の壁スイッチにおいて、前記検知手段は、前記照明器具への給電路に流れる電流を検知する電流センサにより構成されているものである。
請求項3の発明は、請求項1に記載の壁スイッチにおいて、前記検知手段は、前記リモコンから照明器具に無線送信され照明器具の各種モードを指定する指定信号を受信するリモコン受信部により構成されているものである。
請求項4の発明は、請求項1に記載の壁スイッチにおいて、前記検知手段は、前記照明器具による照明光の照度を検知する照度センサにより構成されているものである。
請求項5の発明は、請求項1に記載の壁スイッチにおいて、前記検知手段は、前記リモコンから照明器具に無線送信され照明器具の各種モードを指定する指定信号を受信するリモコン受信部と、前記照明器具による照明光の照度を検知する照度センサを有し、前記リモコン受信部により受信された指定信号と、前記照度センサによる検知結果とに基づき、前記照明器具の各種モードを検知するものである。
本発明によれば、照明器具の各種モードと、照明器具への給電路を開閉する開閉部の開閉状態とが表示手段により表示されるので、ユーザはそれらを認知して照明器具及び開閉部の現状を把握することができ、従って、照明器具の点灯/消灯のために取るべき操作が判り、このため、操作の手間を軽減することができる。
(a)は本発明の一実施形態に係る壁スイッチを備えた照明システムの斜視図、(b)はその配線図、(c)は上記壁スイッチの斜視図。 上記照明システムの電気的ブロック図。 上記壁スイッチの各状態と照明器具の各種モードとにおける照明器具への供給電流量及び照明器具の点灯状態を示す図。 本発明の他の構成例に係る壁スイッチを備えた照明システムの電気的ブロック図。 従来の壁スイッチを備えた照明システムの配線図。 上記照明システムの壁スイッチの各状態と照明器具の各種モードとにおける照明器具の点灯状態を示す図。
以下、本発明の一実施形態に係る壁スイッチについて図面を参照して説明する。図1(a)〜(c)は、本実施形態に係る壁スイッチを備えた照明システムの構成を示す。この照明システム1は、照明器具2と、ユーザU1の操作に基づいて照明器具2を点灯又は消灯制御する壁スイッチ3及びリモートコントローラ(以下、リモコン)4とを備える。照明器具2は天井C1に取り付けられ、壁スイッチ3は壁面W1に取り付けられている。リモコン4はユーザU1が携帯可能な構成である。
照明器具2は、主光源と、豆球等の補助光源と、主光源を調光点灯するためのインバータ回路とを有する。照明器具2は4種のモード、詳しくは、主光源の光出力が所定の最高値となる全点灯モードと、主光源が調光点灯し、その光出力が全点灯時よりも低い調光モードと、補助光源の豆球のみが点灯する豆球モードと、主光源及び補助光源が消灯する消灯モードとが含まれる。
壁スイッチ3は、壁面W1に配設された器体31と、器体31の前面に設けられた1つの操作ハンドル32と、器体31に収容されており、操作ハンドル32の操作に基づいて、商用交流電源(以下、電源)P1から照明器具2への給電路を開閉する開閉部(図示せず)とを備える。操作ハンドル32には、開閉部の開閉状態を表示する状態表示ランプ33aと、照明器具2の全点灯、調光、豆球、又は消灯モードであることをそれぞれ表示する状態表示ランプ33b〜33eとが取り付けられている。状態表示ランプ(以下、ランプという)33a〜33eは表示部33(表示手段)を構成する。操作ハンドル32はユーザU1が押下げ操作を1回行う毎に開閉部を開状態から閉状態へ、又は閉状態から開状態へ切り替え可能な構成とする。
ランプ33a〜33eはLED等の光源により構成され、上記開閉部の状態と照明器具2のモードとを点灯表示する。ランプ33aは開閉部34が開/閉状態のとき、消灯/点灯する。ランプ33b〜33eは、それぞれ、照明器具2が全点灯、調光、豆球、消灯モードのときに点灯し、そうでないときには消灯する。ランプ33b〜33eを点灯・消灯させる替わりとして、異色点灯してもよい。壁スイッチ3には、照明器具2の光源交換時等にランプ33a〜33eによる状態表示をリセットするためのボタン又はスイッチ等が設けられていることが望ましい。
リモコン4は、操作ボタン41を有し、操作ボタン41への操作に基づき、照明器具2の各種モードを指定する指定信号を赤外線に重畳して照明器具2へ無線送信する。赤外線の替わりとして可視光又は電波等を用いてもよい。照明器具2はこの指定信号に基づいて各種モードとなる。照明器具2は、開閉部が閉状態であり、かつ、当該器具が全点灯、調光、豆球モードのいずれかであるときにそれぞれの所定の光量で点灯し、その他のときには消灯する。
図2は、照明システム1の電気的構成を示す。照明器具2は、照明負荷21と、リモコン4から無線送信された指定信号を受信可能な受信回路により構成されるリモコン受信部22と、リモコン受信部22により受信された指定信号に基づいて照明負荷21を点灯制御する照明制御部23とを有する。照明負荷21は上述の主光源と補助光源とを含む。照明制御部23は電源P1から給電されるマイクロプロセッサ等により構成され、上記指定信号に基づいて各種モードとなる。照明制御部23は、全点灯、調光、豆球モードでは電源P1からの電力を照明負荷21に供給して照明負荷21を点灯させ、消灯モードではその電力を遮断して照明負荷21を消灯させる。照明制御部23は、壁スイッチ3が開状態であり、電源P1からの電流供給が遮断されている場合、リモコン4からの指定信号は受信せず、モードは変更されない。
壁スイッチ3は、表示部33と、上述の開閉部34と、開閉部34を開閉制御する制御部35とを有し、さらに、照明器具2の照明制御部23の各種モードを検知する検知部36(検知手段)とを備え、表示部33は、検知部36による検知結果及び開閉部34の開閉状態に応じてランプ33a〜33e(同図では図示せず)を点灯し、それらを表示する。開閉部34は、例えばトライアック等の無接点タイプの半導体スイッチング素子により構成されており、給電線からの表示部33、制御部35等の電源確保を可能とする。制御部35はメモリを含むマイクロプロセッサ等で構成され、操作ハンドル32への操作に基づく開閉部34の開閉制御と、検知部36による照明器具2のモード検知と、表示部33による表示制御とを行う。検知部36は、照明器具2への給電路に流れる交流電流を検知する電流センサにより構成されている。照明器具2への供給電流は、照明器具2の各種モードに応じた照明負荷21の駆動電流変化に起因して増減し、この供給電流検知により照明器具2のモード検知が行われる。
制御部35は、照明器具2のモード検知において、検知部36による電流検知値と、照明器具2の各種モードに対応する電流基準値とを比較し、これにより、照明器具2の現状のモードを検知する(検知手段)。電流基準値は予め設定され、制御部35に格納されている。照明器具2への供給電流は開閉部34の開閉状態により変わるので、電流基準値は開閉部34の各状態毎に設定されており、上述の検知値との比較の際には、現状の開閉状態に対応する基準値が選択される。また、供給電流は照明負荷21の定格ワット数に応じて変わるので、電流基準値は照明負荷21の定格ワット数に応じて設定可能であることが望ましい。この設定は操作ボタン等を有する操作部を操作して行う。制御部35は給電路の一配線の交流電圧を整流する整流回路を有し、この整流回路により整流して得た駆動電圧により動作する。
図3は、照明器具2が各種モードに指定され、開閉部34が開閉されたときの検知部36による電流検知値を示す。開閉部34が開状態である場合、照明器具2が消灯モードのときには、壁スイッチ3の制御部35を駆動するための微小電流Iが検知される。照明器具2が豆球/調光/全点灯モードのときには、微小電流Iと略同値の微小電流Iが検知される。この場合、照明器具2が豆球/調光/全点灯モードのいずれのモードでも電流値が略同じとなるので、制御部35は開閉部34が開状態となる前のモードを記憶しており、そのモードに対応するランプ33b〜33eのいずれかを点灯させる。
開閉部34が閉状態であり、かつ、照明器具2が消灯モードである場合、小電流Iが流れる。この小電流Iはリモコン受信部22により信号を受信できるように照明制御部23を駆動するのに必要な駆動電流に上述の微小電流I又は微小電流Iを足して得られる電流である。
開閉部34が閉状態であり、かつ、照明器具2が豆球/調光/全点灯モードである場合には、それぞれ、大電流I、I、Iが流れる。これらI、I、Iは照明負荷21を各モードに応じた光量で点灯駆動するのに必要な駆動電流に上述の小電流Iを足して得られる電流である。
本実施形態の壁スイッチ3においては、照明器具2の各種モードと、照明器具2への給電路を開閉する開閉部34の開閉状態とが表示部33により表示されるので、ユーザはそれらを認知して照明器具2及び開閉部34の現状を把握することができる。例えば、照明器具2が消灯している場合、壁スイッチ3の開閉部34が開状態であるか、又は照明器具2が消灯モードであるかを把握することができる。従って、照明器具2の点灯/消灯のために取るべき操作が判り、このため、操作の手間を軽減することができる。
また、検知部36は照明器具2への供給電流を電流センサにより構成されるので、照明光の照度を検知する照度センサ、又はリモコン4からのモード指定信号を受信するリモコン受信部で構成する場合と比べ、検知部36の配置制限が少なくなり、壁スイッチ3の配置位置の自由度が高くなる。
図4は、照明システム1の他の構成例を示す。本構成例の壁スイッチ3の検知部36は、図2に示す構成例における電流センサの替わりとして、リモコン4から照明器具2に無線送信され照明器具2の各種モードを指定する指定信号を受信するリモコン受信部36aと、照明器具2による照明光の照度を検知する照度センサ36bとを有する。制御部35は、リモコン受信部36aにより受信された指定信号と、照度センサ36bによる検知結果とに基づき、照明器具2の各種モードを検知する。
制御部35は、照明器具2が各種モードの際の照度基準値を予め記憶しており、照度センサ36bによる照度検知値と、それら照度基準値とを比較し、これにより、照明器具2のモードを検知する。制御部35は、照度センサ36bによるモード検知結果と、リモコン受信部36aにより受信した指定信号で指定されたモードとを照合し、それらが一致した場合にその検知結果を正しい結果とみなし、この結果に応じて表示部33を表示制御する。照合結果が不一致の場合には、結果をリセットしてもよいし、リモコン受信部36aと照度センサ36bのそれぞれにより検知されたモードに該当するランプ33b〜33eのいずれかを点滅させ、エラー表示を行ってもよい。本構成例においても、制御部35は開閉部34が閉状態から開状態とされた場合、閉状態のときの照明器具2のモードを記憶しており、そのモードに応じて表示部33を駆動制御する。
リモコン受信部36aはリモコン4から送出される指定信号と同じ通信方式の信号を受信可能な無線受信回路を含み、受信アンテナが器体31前面に配設されている。照度センサ36bは器体31前面の照明器具2からの受光が可能な部位に配置されている。
なお、本発明は、上記実施形態及び各種構成例の構成に限定されるものでなく、使用目的に応じ、様々な変形が可能である。例えば、表示部33の替わりとして、開閉部34の開閉状態と、照明器具2の各モードとを音声で報知するスピーカが設けられていてもよい。
2 照明器具
3 壁スイッチ
33 表示部(表示手段)
34 開閉部
35 制御部(検知手段を構成)
36 検知部(検知手段を構成)
36a リモコン受信部(検知手段を構成)
36b 照度センサ(検知手段を構成)
4 リモコン
W1 壁面

Claims (5)

  1. リモコンにより所定の各種モードに指定され得る照明器具への給電路を開閉する開閉部を備えた壁スイッチにおいて、
    前記照明器具の各種モードを検知する検知手段と、
    前記検知手段により検知された前記照明器具のモード及び前記開閉部の開閉状態を表示する表示手段とをさらに備え、
    前記表示手段は、前記開閉部の開閉状態と前記照明器具のモードとを個々に表示する手段で成り、前記開閉部を開閉するための操作ハンドルに取り付けられていることを特徴とする壁スイッチ。
  2. 前記検知手段は、前記照明器具への給電路に流れる電流を検知する電流センサにより構成されていることを特徴とする請求項1に記載の壁スイッチ。
  3. 前記検知手段は、前記リモコンから照明器具に無線送信され照明器具の各種モードを指定する指定信号を受信するリモコン受信部により構成されていることを特徴とする請求項1に記載の壁スイッチ。
  4. 前記検知手段は、前記照明器具による照明光の照度を検知する照度センサにより構成されていることを特徴とする請求項1に記載の壁スイッチ。
  5. 前記検知手段は、
    前記リモコンから照明器具に無線送信され照明器具の各種モードを指定する指定信号を受信するリモコン受信部と、
    前記照明器具による照明光の照度を検知する照度センサを有し、
    前記リモコン受信部により受信された指定信号と、前記照度センサによる検知結果とに基づき、前記照明器具の各種モードを検知することを特徴とする請求項1に記載の壁スイッチ。
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