JP5246929B2 - 防犯照明システム - Google Patents

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Description

本発明は、防犯照明システムに関するものである。
最近は、不審者の奇行や犯罪が後を絶たず、防犯に対する意識も高まり、個人でも防犯システムを導入する人が増えてきた。従来より、このようなときに用いられる防犯機能付きの照明器具が知られている(例えば特許文献1参照)。
図9に示すように、特許文献1に記載の照明器具100は、人を検知する人センサ部101、周囲の照度を検出する明るさセンサ104、計時を行うタイマ部105、光を出力する照明負荷部102と、人センサ部を含む器具全体の制御を行う点灯制御手段103とを備えている。そして、人センサ部101が人を検知すると、照明負荷部102から光が出力されて人を威嚇する。このとき、点灯制御手段103によって、出力される光の質を変化させて、威嚇効果を高めている。
特開2003−203784号公報(第1図)
しかしながら、前述したような人感センサ101付の照明器具100のように、1台の照明器具100のみが防犯機能を働かせても、不審者を十分に威嚇することが期待できないという問題がある。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、十分な防犯機能を果たすことができる防犯照明システムを提供することを目的とする。
本発明の防犯照明システムは、屋外に設けられている複数個の照明器具を有する防犯照明システムであって、前記複数個の照明器具は、第1の侵入経路に設けられている複数の照明器具と、第2の侵入経路に設けられている複数の照明器具と、を含み、前記各照明器具は、人を検知する検知部と、信号を送受信可能な送受信部と、前記照明器具を制御する制御部と、を有し、前記複数個の照明器具のうち防犯モードに設定されているいずれかの照明器具の検知部が人を検知すると、当該検知した照明器具においては、前記制御部が自身の点滅動作を指令するとともに、前記送受信部が他の全ての前記照明器具に人検知信号を発信し、他の全ての前記照明器具においては、防犯モードであるか否かにかかわらず前記送受信部が前記人検知信号を受信し、前記制御部が自身の点滅動作を指令する構成を有している。
この構成により、複数個の照明器具は、各々検知部と、信号を送受信可能な送受信部と、照明器具を制御する制御部と、を有しており、防犯モードに設定されているいずれかの照明器具の検知部が人を検知すると、その照明器具においては、制御部が自身の点滅動作を指令して、人を検知したことを知らせる。同時に、送受信部が他の全ての照明器具に人検知信号を発信するので、他の全ての照明器具は、防犯モードか否かにかかわらず、その送受信部が人検知信号を受信し、制御部が自身の点滅動作を指令する。このため、防犯モードに設定されているいずれか一つの照明器具が人を検知すると、全ての照明器具で人を検知した状態となり、例えば、各照明器具を点滅させて、不審者を威嚇するので、防犯効果が一層増す。
また、本発明の防犯照明システムは、前記複数個の照明器具は、規則的に点滅動作を開始する構成を有している。
この構成により、複数個の照明器具において、規則的に点滅動作を開始するので、例えば、各照明装置を同時に点滅動作を開始させたり、各照明器具が次々に連続して点滅動作を開始させることにより、一層、防犯効果を増すことができる。
また、本発明の防犯照明システムは、前記複数個の照明器具は、不規則的に点滅動作を開始する構成を有している。
この構成により、複数個の照明器具において、不規則的(ランダム)に点滅動作を開始するので、どの照明器具が点滅動作を開始するのか不明であり、一層、防犯効果を増すことができる。
また、本発明の防犯照明システムは、前記各照明器具における前記点滅動作が、点滅間隔を規則的に変化させる構成を有している。
この構成により、照明器具を点滅させる際に、点滅間隔を規則的に変化させることにより、一層、防犯効果を増すことができる。
また、本発明の防犯照明システムは、前記各照明器具における前記点滅動作が、点滅間隔を不規則的に変化させるも構成を有している。
この構成により、照明器具を点滅させる際に、点滅間隔を不規則的に変化させることにより、一層、防犯効果を増すことができる。
また、本発明の防犯照明システムは、前記点滅動作が、人検知後所定時間経過後に停止する構成を有している。
この構成により、人検知後、所定時間経過したら点滅動作を停止するので、省エネを図ることができる。
さらに、本発明の防犯照明システムは、前記検知部が人を検知したときに音を発する音出力部を有する構成を有している。
この構成により、光の点滅動作に加えて、音を発するので、一層、防犯効果を増すことができる。
本発明は、複数個の照明器具は、各々検知部と、信号を送受信可能な送受信部と、照明器具を制御する制御部と、を有しており、防犯モードに設定されているいずれかの照明器具の検知部が人を検知すると、その照明器具においては、制御部が自身の点滅動作を指令して、人を検知したことを知らせる。同時に、送受信部が他の全ての照明器具に人検知信号を発信するので、他の全ての照明器具は、防犯モードか否かにかかわらず、その送受信部が人検知信号を受信し、制御部が自身の点滅動作を指令する。このため、防犯モードに設定されているいずれか一つの照明器具が人を検知すると、全ての照明器具で人を検知した状態となり、例えば、各照明器具を点滅させて、不審者を威嚇するので、防犯効果が一層増すという効果を有する防犯照明システムを提供することができるものである。
以下、本発明の実施形態に係る防犯照明システムについて、図面を用いて説明する。
図1は本発明の実施形態に係る防犯照明システムの全体を示す斜視図、図2は照明器具の斜視図、図3(A)および(B)は防犯照明システムの構成図である。
図1に示すように、本発明に係る防犯照明システム10では、複数個の照明器具20A〜20D(なお、照明器具を総称する場合には「照明器具20」で示す。)を有しており、例えば、例えば、2箇所の玄関11A、11Bの軒下に各1台のダウンライト20A、20Cを有し、各玄関11A、11B前のアプローチ12A、12Bに各1台の照明器具20B、20Dを設けている。なお、1箇所の玄関に1台のダウンライトを設け、アプローチに3台の照明器具を設けるようにしてもよい。
図2および図3(A)に示すように、照明器具20は、少なくとも、光源であるランプ21と、検知部22として人を検知する人感センサ22aおよび周囲の明るさを検知する明るさセンサ22bと、他の照明器具20に人検知信号を送るとともに他の照明器具20からの人検知信号を受ける送受信部23と、この照明器具20を制御する制御部24と、を有している。図2においては、ダウンライト20A、20Bを例示しているが、他の照明器具20B、20Dでも、全体の形状やランプ21が異なっても、同様の構成を有している。なお、各照明器具20の送受信部23は、有線の信号線により全て接続することができるが、無線等により接続することも可能である。
なお、図2および図3(B)に示すように、前述の構成要素に加えて、音を発するブザー等の音出力部25を設けるのが望ましい。このように、光の点滅に加えて警報等の音を発することにより、一層、防犯効果を増すことができる。なお、音出力部25としては、ブザーやベル等種々のものが適用可能であり、発する音は、ランプ21の点灯等と同調することができるが、単に音を発するだけでも良い。
各照明器具20は、少なくとも防犯モードおよび通常モード等が選択可能となっている。
防犯モードとは、人感センサ22aが人を検知した際に、ランプ21を点滅させて、検知された人を威嚇するモードであり、このとき、同時に音出力部25から警報音を発することもできる。なお、明るさセンサ22bが、所定の明るさよりも暗くなったことを検知したときには、人の検知とは無関係にランプ21を点灯させ、人を検知すると、点滅するようにすることもできる。
また、通常モードとは、明るさセンサ22bが、所定の明るさよりも暗くなったことを検知した際に、ランプ21を点灯させるモードである。このとき、一定時間経過後にはランプ21を消灯させるようにしてもよい。
従って、複数個の照明器具20A〜20Dのうち、防犯モードに設定されている照明器具(例えばダウンライト20A、20C)のいずれかの人感センサ(例えばダウンライト(親器)20Aの人感センサ22a)が人を検知すると、人を検知したダウンライト20Aにおいては、制御部24の制御により、自身のランプ21を制御して点滅動作を指令する。同時に、ダウンライト20Aの送受信部23が、防犯モードに設定されていないものも含めて他の全ての照明器具(子器)20B〜20Dに人検知信号を発信する。他の全ての照明器具20B〜20Dでは、各送受信部23が人検知信号を受信して、制御部24が自身のランプ21に点滅動作を指令する。なお、各照明器具20においては、ランプ21の点滅とともに、音出力部25により警報音を発するようにしてもよい。
以上、説明した本発明に係る防犯照明システム10によれば、防犯モードに設定されている照明器具20A、20Cのいずれかの照明器具であるダウンライト20Aの人感センサ22aが人を検知すると、制御部24が自身のランプ21に点滅動作を指令して、人を威嚇する。同時に、送受信部23が他の全ての照明器具20B〜20Dに人検知信号を発信するので、他の全ての照明器具20B〜20Dは、防犯モードか否かにかかわらず、その送受信部23が人検知信号を受信して、制御部24が自身の点滅動作を指令する。このため、親器となるいずれか一つの照明器具20が人を検知すると、親器および子器の全ての照明器具20で人を検知した状態となり、例えば、各照明器具20のランプ21を点滅させて不審者を威嚇するとともに、住人に人が検知されたことを知らせるので、防犯効果が一層増す。
なお、人感センサ22aによる人検知後、所定時間(例えば10秒)経過後に、点滅動作が停止するようにするのが望ましい。これにより、省エネを図ることができる。
次に、具体的な実施例を、図に基づいて説明する。
(実施例−1)
本実施例においては、複数個の照明器具20A〜20Dは、規則的に点滅動作を開始する。すなわち、図4に示すように、親器となるいずれかの照明器具(例えば、ダウンライト20A)の人感センサ22aが人を検知したら、その送受信部23が他の全ての子器である照明器具20B〜20Dの送受信部23に検知信号を発し、受信した照明器具20B〜20Dの制御部24が制御して、全ての照明器具20A〜20Dが同時(規則的)にランプ21の点滅を開始する。そして、人検知後、所定時間(ここでは、例えば10秒)経過したら、点滅動作を終了する。なお、点滅動作に伴って、音出力部25から警報等の音を発するようにするのが望ましい。
(実施例−2)
本実施例においては、複数個の照明器具20A〜20Dは、規則的に点滅動作を開始する。すなわち、図5に示すように、親器となるいずれかの照明器具(例えば、ダウンライト20A)の人感センサ22aが人を検知したら、その送受信部23が他の全ての子器である照明器具20B〜20Dの送受信部23に検知信号を発し、受信した照明器具20B〜20Dの制御部24が制御して、照明器具20Bから照明器具20Dまで、次々に時間をずらして連続して(規則的に)ランプ21の点滅動作を開始する。そして、ダウンライト20Aによる人検知後、所定時間(ここでは、例えば10秒)経過したら、点滅動作を終了する。なお、点滅動作に伴って、音出力部25から警報等の音を発するようにするのが望ましい。
(実施例−3)
本実施例においては、複数個の照明器具20A〜20Dは、不規則的に点滅動作を開始する。すなわち、図6に示すように、親器となるいずれかの照明器具(例えば、ダウンライト20A)の人感センサ22aが人を検知したら、その送受信部23が他の全ての子器である照明器具20B〜20Dの送受信部23に検知信号を発し、受信した照明器具20B〜20Dの制御部24により、不規則な順序でランダムに点滅動作を開始する。このため、どの照明器具220B〜20Dが点滅動作を開始するのか不明であり、一層、防犯効果を増すことができる。そして、ダウンライト20Aによる人検知後、所定時間(ここでは、例えば10秒)経過したら、点滅動作を終了する。なお、点滅動作に伴って、音出力部25から警報等の音を発するようにするのが望ましい。
(実施例−4)
本実施例においては、複数個の照明器具20A〜20Dによる点滅動作の、点滅間隔を規則的に変化させる。すなわち、図7に示すように、親器となるいずれかの照明器具(例えば、ダウンライト20A)の人感センサ22aが人を検知したら、その送受信部23が他の全ての子器である照明器具20B〜20Dの送受信部23に検知信号を発し、受信した照明器具20B〜20Dの制御部24が制御して、照明器具20Bから照明器具20Dまで、順次、時間をずらして(規則的に)、点滅動作を開始する。このときの点滅間隔は、例えば、短い間隔T1と長い間隔T2があり、T1およびT2を規則的に繰り返す。そして、ダウンライト20Aによる人検知後、所定時間(ここでは、例えば10秒)経過したら、点滅動作を終了する。なお、点滅動作に伴って、音出力部25から警報等の音を発するようにするのが望ましい。
(実施例−5)
本実施例においては、複数個の照明器具20A〜20Dによる点滅動作の、点滅間隔を不規則的に変化させる。すなわち、図8に示すように、親器となるいずれかの照明器具(例えば、ダウンライト20A)の人感センサ22aが人を検知したら、その送受信部23が他の全ての子器である照明器具20B〜20Dの送受信部23に検知信号を発し、受信した照明器具20B〜20Dの制御部24が制御して、照明器具20Bから照明器具20Dまで、順次、時間をずらして点滅動作を開始する。このときの点滅間隔は、例えば、各照明器具20A〜20Dにおいて任意であり、規則性はない。そして、ダウンライト20Aによる人検知後、所定時間(ここでは、例えば10秒)経過したら、点滅動作を終了する。なお、点滅動作に伴って、音出力部25から警報等の音を発するようにするのが望ましい。
なお、本発明の防犯照明システム10は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。例えば、前述した実施形態においては、4個の照明器具20のうち、ダウンライト20A、20Bを防犯モードに設定し、さらに、ダウンライト20Aを親器とし、他の照明器具20B〜20Dを子器とした場合について説明したが、これに限らない。少なくとも1個の照明器具を防犯モードに設定し、防犯モードに設定された照明器具の1個を親器とすることにより、本発明は適用可能である。
本発明の実施形態に係る防犯照明システムの全体を示す斜視図 照明器具の斜視図 (A)および(B)は防犯照明システムの例を示す構成図 実施例−1における各照明器具の点滅動作を示すタイムチャート 実施例−2における各照明器具の点滅動作を示すタイムチャート 実施例−3における各照明器具の点滅動作を示すタイムチャート 実施例−4における各照明器具の点滅動作を示すタイムチャート 実施例−5における各照明器具の点滅動作を示すタイムチャート 従来の複数の照明器具を有する照明システムの構成図
符号の説明
10 防犯照明システム
20 照明器具
20A いずれかの照明器具
20B〜20D 他の全ての照明器具
22 検知部
23 送受信部
24 制御部
25 音出力部

Claims (7)

  1. 屋外に設けられている複数個の照明器具を有する防犯照明システムであって、
    前記複数個の照明器具は、第1の侵入経路に設けられている複数の照明器具と、第2の侵入経路に設けられている複数の照明器具と、を含み、
    前記各照明器具は、人を検知する検知部と、信号を送受信可能な送受信部と、前記照明器具を制御する制御部と、を有し、
    前記複数個の照明器具のうち防犯モードに設定されているいずれかの照明器具の検知部が人を検知すると、当該検知した照明器具においては、前記制御部が自身の点滅動作を指令するとともに、前記送受信部が他の全ての前記照明器具に人検知信号を発信し、
    他の全ての前記照明器具においては、防犯モードであるか否かにかかわらず前記送受信部が前記人検知信号を受信し、前記制御部が自身の点滅動作を指令することを特徴とする防犯照明システム。
  2. 前記複数個の照明器具は、規則的に点滅動作を開始するものであることを特徴とする請求項1記載の防犯照明システム。
  3. 前記複数個の照明器具は、不規則的に点滅動作を開始するものであることを特徴とする請求項1記載の防犯照明システム。
  4. 前記各照明器具における前記点滅動作が、点滅間隔を規則的に変化させるものであることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の防犯照明システム。
  5. 前記各照明器具における前記点滅動作が、点滅間隔を不規則的に変化させるものであることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の防犯照明システム。
  6. 前記点滅動作が、人検知後所定時間経過後に停止することを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の防犯照明システム。
  7. 前記検知部が人を検知したときに音を発する音出力部を有することを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載の防犯照明システム。
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