JP3831450B2 - チャンネル材のストレッチ成形方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、プレス成形分野におけるチャンネル材のストレッチ成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、アルミニウムの金属の押出し材やチャンネル材の成形材料を曲げ成形するのに、ストレッチ成形方法が使用されている。
【0003】
従来のストレッチ成形方法は、ストレッチシリンダーで成形材料を両側から一定の引っ張り力で引っ張って、成形材料を金型にそって折曲して成形している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、成形時に押出し材やチャンネル材の断面形状が変形しやすく、従来成形材料の内側に鉛等の低温溶融材を装填して折曲することが行われているが、成形材料を成形した後に上記充填物を取り出すのに手間がかかって能率が上がらないものであった。
【0005】
また、従来のストレッチ成形装置では、両側のベンダーが成形材料の前後の一方向側にしか折曲成形できないもので、トラックなどの車輌フレーム等の左右一対状に前後の両側に折曲した形状のものでは、金型に成形材料を入れ替えて投入して2回にわたって成形しているものであった。そのため、成形能率が悪く、生産性の向上が要望されるものであった。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記のような点に鑑みたもので、上記の問題を解決するために、所定長さのチャンネル材をストレッチ成形装置に投入して所定の形状に折曲成形するストレッチ成形方法であって、トラックなどの車輛フレーム等の左側部と右側部に左右一対で使用するチャンネル材を左右対称状に形成される左側と右側のチャンネル材の形状にそれぞれ折曲成形するために、ストレッチ成形装置に金型を前後対称状に、かつ左右両側にストレッチシリンダー、ベンダーを金型に対して対称状に配設し、投入するチャンネル材の内側に複数の中子を出し入れ可能に金型にそって並設するとともに、上記並設する中子をチャンネル材の折曲部にそって前後方向に摺動するように支持し、チャンネル材の両端部を左右両側のストレッチシリンダーで引っ張りながら左右両側のベンダーで上記チャンネル材を前後の所定の方向に折曲してその前後部が左側と右側のチャンネル材について左右対称状にそれぞれ折曲成形することを特徴とするチャンネル材のストレッチ成形方法を提供するにある。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明は、チャンネル材のストレッチ成形方法は、所定長さのチャンネル材をストレッチ成形装置に投入して所定の形状に折曲成形するストレッチ成形方法であって、トラックなどの車輛フレーム等の左側部と右側部に左右一対で使用するチャンネル材を左右対称状に形成される左側と右側のチャンネル材の形状にそれぞれ折曲成形するために、ストレッチ成形装置に金型を前後対称状に、かつ左右両側にストレッチシリンダー、ベンダーを金型に対して対称状に配設し、投入するチャンネル材の内側に複数の中子を出し入れ可能に金型にそって並設するとともに、上記並設する中子をチャンネル材の折曲部にそって前後方向に摺動するように支持し、チャンネル材の両端部を左右両側のストレッチシリンダーで引っ張りながら左右両側のベンダーで上記チャンネル材を前後の所定の方向に折曲してその前後部が左側と右側のチャンネル材について左右対称状にそれぞれ折曲成形することを特徴とするものである。
【0008】
ストレッチ成形装置は、その中央部に金型を前後対称状に配設し、この金型の左右両側にストレッチ用ジョーを介してストレッチシリンダーを左右に配設し、金型に投入するチャンネル材の成形材料の両端部を把持して所定の引っ張り力で両側へ引っ張るようにしている。
【0009】
そして、所定の油圧力のベンダーで成形材料を前後方向の両方向に折曲できるようにして、トラックなどの車輌フレーム等の左側と右側との前後部が左右対称状の左右一対のチャンネル材の成形材料を成形能率よくそれぞれ所定の形状に成形できるようにしている。
【0010】
また、上記金型の上部には、例えば断面がU形材の場合、空間部に嵌合する中子を挿脱可能に並設し、並設した中子を上記した金型にそって前後方向に移動するようにして成形材料の断面形状が変形することなく、奇麗に成形できるようにしている。
【0011】
中子は、金型形状に対応して金型の直線部に広幅状のものを、折曲部に細幅状のものを並設して金型にそって前後に順次移動するようにし、成形材料を金型にそって滑らかに折曲できるようにしている。
【0012】
なお、チャンネル材がC形材のように開口入口部が狭くなっている場合には、上記した中子を旋回駆動してC形材の開口部より挿入し、C形状の内面にそうように回転するとともに、逆順でC形材から取り出せるようにして成形できる。
【0013】
また、上記したストレッチ成形は、ベンダーによって同一角速度で旋回駆動するのが折曲制御しやすくて好ましいものであり、また金型からの対称状の位置を回転中心として旋回駆動するのが制御しやすくて好ましい。
【0014】
特に、金型装置の前後、左右部には所定の力のベンダーシリンダーおよびカウンターバランスシリンダーをそれぞれ配設し、車輌フレームのように一側部を前方側に、他側部を後方側に成形材料を折曲成形する場合でも、ベンダーの折曲げ力に対応して所定のカウンターバランスシリンダーを作動してバランス調整するようにし、金型装置等に過大な力がかかって損傷することなく、所定形状に成形することができるようにしている。
【0015】
【実施例】
図1〜図5は、本発明の一実施例を示すものである。ストレッチ成形装置1は、図1、図2のようにトラックなどの車輌フレームのチャンネル材2を成形するようにしたもので、その中央部に車輌フレームのチャンネル材2の折曲形状に対応した形状の金型3を前後対称状に配設している。
【0016】
そして、図2〜図5のように並設した中子4を摺動軸5に嵌装して中子支持枠6を昇降駆動装置8で垂直方向に昇降可能に配設して、中子4をチャンネル材2の内側に挿脱可能としている。
【0017】
中子4は、図3のように金型3の中央部の直線部9側を広幅とし、折曲部10側を細幅として複数個並設し、図4のように金型3にそって前後方向に移動できるようにしている。11はコイルスプリングを内装したばね装置で、上記した移動する中子4を成形後次の成形に備えて常に中央に押し戻せるように配設しているものである。
【0018】
なお、図1、図2のように金型3の左右両側にストレッチ用ジョー12、ストレッチシリンダー13をベンダーフレーム14にそれぞれ配設するとともに、前後方向にベンダーシリンダー15で折曲してチャンネル材2を成形可能としているものである。ベンダーシリンダー15、カウンターバランスシリンダー16を前後対称状にそれぞれ配設し、前後方向に成形するベンダーシリンダー15の折曲力にカウンターバランスシリンダー16で対応できるようにしている。
【0019】
上記左右のベンダーシリンダー15は、リンク機構17を介して折曲できるようにしているもので、所定の成形曲げ中心部を左右対称状に所定の同一の角速度で油圧制御して折曲し、容易にチャンネル材2を折曲成形できるようにしている。必要により、左右別々に所要の角速度で折曲することもできるものである。18は搬入コンベヤー、19は搬入台車、20は搬出台車、20は搬出コンベヤーであり、チャンネル材2を自動的に搬送して成形し、搬出できるようにしている。
【0020】
上記カウンターバランスシリンダー16の働きは、成品の曲げ線の接線方向とベンダーフレーム14の回転中心Aにずれが発生するために、このときストレッチシリンダー13のストレッチ力により、ベンダーシリンダー15の回転力によらずに成品が曲げ加工されるので、そのストレッチ力による回転力をキャンセルするようにしている。なお、ベンダーシリンダー15とカウンターバランスシリンダー16は、前後対称状として、一方で成形するときには他方がカウンターバランスとして使用するようにしている。
【0021】
したがって、車輌フレームのような成形材料2であっても、図1、図4のように一度の投入で一側方を前方に、他側方を後方に折曲成形することができて、成形能率を向上することができる。
【0022】
【他の実施例】
図6、図7は、本発明の他の実施例である。本実施例では、断面C形状のチャンネル材2を折曲成形できるもので、図6、図7のように中子4を旋回駆動装置22で所定角度水平方向に旋回駆動可能としていて、狭くなった開口部23に挿脱するようにして上記のように成形できるようにしている。
【0023】
このように断面がC形状の狭くなった開口の成形材料であっても、上記のようにして中子を介して奇麗にストレッチ成形することができるものである。
【0024】
上記では、車輌フレームのチャンネル材やC形断面チャンネル材について説明したが、H形鋼でも上下から中子を挿脱して成形できるものであり、本発明の趣旨にもとづいてこれらに類するチャンネル材についても同様に適用できるものである。
【0025】
【発明の効果】
以上のように本発明にあっては、チャンネル材を車輌フレーム等の左側と右側とで異なるが左右対称状の一対の形状のものであっても、成形材料をストレッチ成形装置に一度の投入で一側方を前方に、他側方を後方等に折曲成形することができて、生産能率よくストレッチ成形することができる。
【0026】
また、金型の左右、両側にカウンターバランスシリンダーを配設し、ベンダーシリンダーの折曲力に対応してそれぞれカウンターバランスシリンダーを作動して調整するようにしたことによって、金型装置に過大な負荷が生じて損傷することなく、バランスよくストレッチ成形することができる。
【0027】
また、チャンネル材が断面C形状のものでも、中子を旋回駆動するように配設し、断面C形のチャンネル材に中子を旋回して挿脱することによって、C形状のチャンネル材が変形することなく、奇麗にストレッチ成形することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の平断面図、
【図2】同上の側面図、
【図3】同上の中子部の正面図、
【図4】同上の平面図、
【図5】同上の側面図、
【図6】同上の他の実施例の説明用平面図、
【図7】同上の断面図。
【符号の説明】
1…ストレッチ成形装置 2…チャンネル材
3…金型 4…中子 13…ストレッチシリンダー
14…ベンダーフレーム 15…ベンダーシリンダー
16…カウンターバランスシリンダー
Claims (6)
- 所定長さのチャンネル材をストレッチ成形装置に投入して所定の形状に折曲成形するストレッチ成形方法であって、
トラックなどの車輛フレーム等の左側部と右側部に左右一対で使用するチャンネル材を左右対称状に形成される左側と右側のチャンネル材の形状にそれぞれ折曲成形するために、ストレッチ成形装置に金型を前後対称状に、かつ左右両側にストレッチシリンダー、ベンダーを金型に対して対称状に配設し、
投入するチャンネル材の内側に複数の中子を出し入れ可能に金型にそって並設するとともに、上記並設する中子をチャンネル材の折曲部にそって前後方向に摺動するように支持し、
チャンネル材の両端部を左右両側のストレッチシリンダーで引っ張りながら左右両側のベンダーで上記チャンネル材を前後の所定の方向に折曲してその前後部が左側と右側のチャンネル材について左右対称状にそれぞれ折曲成形することを特徴とするチャンネル材のストレッチ成形方法。 - 金型の直線部に対向して広幅の中子を配設し、金型の折曲部に対応して細幅の中子を前後方向に順次ずれて折曲部にそうように並設した請求項1に記載のチャンネル材のストレッチ成形方法。
- 左右両側のストレッチシリンダー、ベンダーを金型に対して対称状に配設し、
上記両側のベンダーを同一の角速度で同時に作動する請求項1または2に記載のチャンネル材のストレッチ成形方法。 - 金型の左右、両側に対称状にカウンターバランスシリンダーをそれぞれ配設し、ベンダーの折曲力に対応してそれぞれのカウンターバランスシリンダーを作動して調整する請求項3に記載のチャンネル材のストレッチ成形方法。
- 車輌フレームのチャンネル材をストレッチ成形装置の金型に投入し、上記チャンネル材の一側方を前側に折曲し、他側方を後側に折曲成形する請求項1ないし4のいずれかに記載のチャンネル材のストレッチ成形方法。
- チャンネル材が断面C形状のもので、中子を旋回駆動するように配設し、断面C形状のチャンネル材に中子を旋回して挿脱する請求項1ないし5のいずれかに記載のチャンネル材のストレッチ成形方法。
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