JP3811419B2 - 建材吊り上げ装置及び建材吊り上げ方法 - Google Patents

建材吊り上げ装置及び建材吊り上げ方法 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、高層ビルの建築などの際に用いられる建材吊り上げ装置及び建材吊り上げ方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、高層ビルの建築の際に建材を吊り上げるために用いられる装置として、特開平11−293927号公報に記載されるように、四つの外装材を四角形状に配置して同時に吊り上げる板状外装材の取付装置が知られている。この装置は、外装材を複数同時に吊り上げることにより、吊り上げ回数を低減して作業効率を向上させようとするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような装置を用いて外壁材を吊り上げて建物に設置する場合、吊り上げた外装材をビル上方の建築現場で装置から取り外す際に、装置の姿勢が不安定となりやすい。例えば、一部の外装材を装置から取り外すと、装置の重心位置が大きく移動する。これにより、装置が傾いたりして不安定となる。この対策として、上述の公報記載の装置では、姿勢制御装置を付加して傾きを低減している。この場合、吊り上げ装置に姿勢制御装置を取り付ける必要があり、吊り上げ装置の構成が複雑となりコストも嵩むこととなる。
【0004】
また、上述した装置により外装材を吊り込む場合、電動チェーンブロックを操作して外装材を吊り込む必要があり、その吊り込みに時間がかかる。このような建材の吊り込み作業に時間をかけず、効率よい建材吊り上げを行うことが望ましい。
【0005】
そこで本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであって、簡易な構造で安定して建材の吊り上げ作業が行える建材吊り上げ装置を提供し、また建材の吊り上げ作業が効率よく行える建材吊り上げ工法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本発明に係る建材吊り上げ装置は、複数の建材を吊り込んだ状態で上方へ吊り上げる建材吊り上げ装置において、複数の建材を同時に吊り込み可能とした上部吊りフレームを備え、上部吊りフレームの内側における三角形状の領域の各辺に対応する位置に複数の建材のそれぞれを吊り込んだ状態で、上部吊りフレームを三点吊りして吊り上げ可能としたことを特徴とする。
【0007】
また本発明に係る建材吊り上げ装置において、上述の上部吊りフレームが三角形状に形成されていることが望ましい。
【0008】
この発明によれば、一部の建材を取り外した際に、重心移動が少ないため、装置の姿勢の傾きが小さく、建材の移送などが安定して行える。また、姿勢制御装置などを用いる必要がないため、簡易な構造とすることができる。
【0009】
また本発明に係る建材吊り上げ装置は、一つの建材の重量に対し0.5〜2倍の重量で構成することが望ましい。この場合、建材と建材吊り上げ装置の重量バランスをとることによって、建材吊り上げ装置に一部の建材を吊り込んだときでも姿勢の傾きを低減できる。従って、簡易な構造であって重量を軽く構成することができ、安定した建材の吊り上げが可能となる。
【0010】
また、本発明に係る建材吊り上げ方法は、上述した建材吊り上げ装置の周囲に、複数の建材を台車に載せて配置し、建材吊り上げ装置に建材をそれぞれ連結し、建材吊り上げ装置を上方に移動させて複数の建材を同時に吊り上げるものである。
【0011】
この発明によれば、建材の吊り込みの際に建材を台車に載置することにより、建材の円滑な移動が可能となる。このため、建材を建材吊り上げ装置に連結して建材吊り上げ装置を上方移動することにより、建材の吊り込みが行える。また、建材吊り上げ装置の降下及び着地が迅速かつ容易に行える。従って、連続した建材の吊り上げ作業が効率良く、迅速に行える。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
【0013】
(第一実施形態)
図1は本実施形態に係る建材吊り上げ装置の側面図である。図1に示すように、本実施形態に係る建材吊り上げ装置1は、建物の建築の際に建材10を建物の上方へ吊り上げるために用いられるものである。吊り上げべき建材10は、建物の外装材であるプレキャスト柱である。
【0014】
建材吊り上げ装置1には、上部吊りフレーム2が設けられている。上部吊りフレーム2は、複数の建材10を同時に吊り込み可能としたものであり、例えば水平に配された複数のビーム材21により構成され、そのビーム材21にウインチ22を取り付けて複数の建材10を同時に吊り込めるようになっている。
【0015】
上部吊りフレーム2には、吊り金具23が取り付けられている。吊り金具23は、クレーンなどにより昇降するワイヤ41を掛け止めるためのものであり、三つ取り付けられ、建材吊り上げ装置1を三点吊りできるようになっている。
【0016】
上部吊りフレーム2の下方には、中央フレーム3が設けられている。中央フレーム3は、上部吊りフレーム2に吊り込まれた複数の建材10の中央に位置し、建材吊り上げ装置1の載置時において上部吊りフレーム2を支持する支持部材として機能するとともに、建材吊り上げ装置1を吊り上げた時において建材10同士の衝突を防止する衝突防止手段として機能する。中央フレーム3としては、例えば、鋼材を組み合わせて、三角柱状に形成されたものが用いられる。
【0017】
図2に建材吊り上げ装置1の平面図を示す。
【0018】
図2に示すように、上部吊りフレーム2は、三角形状に形成することが望ましい。例えば、三つのビーム材21を三角形状に結合して、上部吊りフレーム2が形成される。この場合、吊り金具23は、三角形状の上部吊りフレーム2の三つの角部の位置に取り付けられる。これにより、建材吊り上げ装置1の三つの吊り位置(吊り金具23の位置)を結んでなる領域の境界線上又はその領域内部に建材10が吊り込まれることとなる。従って、一部の建材10を吊り込んだ場合でも、建材吊り上げ装置1の姿勢が安定する。
【0019】
また、一つのビーム材21に対し一つの建材10が吊り込み可能となっている。このとき、各ビーム材21の中央位置に建材10の重心が位置するように、建材10が吊り込まれる。
【0020】
次に本実施形態に係る建材吊り上げ装置の使用方法及びその機能を説明する。
【0021】
図1に示すように、建材吊り上げ装置1を載置した状態で、上部吊りフレーム2に三つの建材10をそれぞれ吊り込む。この吊り込み作業は、例えばウインチ22に巻回されるチェーンを建材10に掛け止め、ウインチ22を巻き上げることによって行われる。
【0022】
そして、図3に示すように、クレーン(図示なし)を用いて、建材吊り上げ装置1と共に各建材10を吊り上げる。このとき、建材吊り上げ装置1は三本のワイヤ41により三点吊りの状態で引き上げられる。すなわち、吊り金具23にそれぞれワイヤ41の一端を連結し、それらのワイヤ41の他端をフック42にそれぞれ引っ掛けて三点吊りの状態とし、建材吊り上げ装置1の上方移動を行う。
【0023】
そして、図4に示すように、建材吊り上げ装置1及び建材10が施工位置に到達したら水平移動を行い、建物51の施工位置に建材10を近づける。そして、施工位置に一つの建材10を取り付けると共に、その建材10を建材吊り上げ装置1から取り外す。
【0024】
このとき、建材吊り上げ装置1から一つの建材10が取り外されることによって、図5のように、建材吊り上げ装置1及び建材10の重心Gが中央位置Cから移動する。しかしながら、二つの建材10、10と建材吊り上げ装置1との重量のバランスによって、重心Gの移動はわずかであり、建材吊り上げ装置1の姿勢の傾きは小さい。
【0025】
このため、建材10を建材吊り上げ装置1から取り外す際に建材吊り上げ装置1が大きく傾いて揺れ動くことが防止され、建材10の設置作業及び建材10の移送が安全に行える。
【0026】
そして、建材吊り上げ装置1をフック42を中心に回転させて、建材10を建物51側に向ける。この建材吊り上げ装置1の回転は、建物51に待機する作業員により行えばよい。その際、吊り金具23の位置に回転用ロープ(図示なし)を予め取り付けておき、そのロープを用いて建材吊り上げ装置1の回転作業を行うことが望ましい。この場合、建材吊り上げ装置1の回転作業が簡易な部材によって容易に行うことができる。
【0027】
そして、さらに建材吊り上げ装置1に吊り込まれる建材10を建物51に取り付けるとともに、その建材10を建材吊り上げ装置1から取り外す。これにより、図6に示すように、建材吊り上げ装置1に吊り込まれる建材10は一つとなり、重心Gが移動する。このときも、建材10と建材吊り上げ装置1との重量のバランスによって、重心Gの移動は小さく、建材吊り上げ装置1の姿勢の傾きは小さい。
【0028】
このため、建材10を建材吊り上げ装置1から取り外す際に建材吊り上げ装置1が大きく傾いて揺れ動くことが防止され、建材10の設置作業及び建材10の移送が安全に行える。
【0029】
以上のように、本実施形態に係る建材吊り上げ装置1によれば、一部の建材10を取り外した際に重心Gの移動が小さいため、装置1の姿勢の傾きが小さく、建材10の吊り上げなどの移送が安定して行える。また、姿勢制御装置などを用いる必要がないため、簡易な構造とすることができる。
【0030】
また、この建材吊り上げ装置1は、同時に吊り上げられる複数の建材10のうち一つの建材10の重量に対し0.5〜2倍の重量で構成することが望ましい。また、より望ましくは、建材10の重量に対し装置1の重量は、1〜1.5倍の重量で構成される。この場合、重量が軽く簡易な構造でありながら、安定した建材10の吊り上げが実現できる。例えば、建材10に対し装置1を十分に重くすれば、一部の建材10を取り外した場合でも装置1の姿勢傾きを小さくすることができる。しかし、この場合、装置1の重量が重くなるため、定格荷重の大きいクレーンが必要となり、施工コストが高くなるなどの弊害がある。これに対し、装置1と建材10の重量バランスをとることにより、装置1の重量を重くすることなく、装置1に一つの建材10を吊り込んだ状態でも装置1の姿勢の傾きを小さくすることができる。具体的な重量としては、吊り上げるべき建材10の重量が2トンの場合、建材吊り上げ装置1の重量は1〜4トンとされる。
【0031】
なお、本実施形態では、建材吊り上げ装置1に三つの建材10を吊り込む場合について説明したが、本発明に係る建材吊り上げ装置はそのようなものに限られるものではなく、二つ又は四つ以上の建材を吊り込むものに適用する場合もある。
【0032】
(第二実施形態)
次に本発明の第二実施形態に係る建材吊り上げ装置及び建材吊り上げ工法ついて説明する。
【0033】
図7に本実施形態に係る建材吊り上げ装置の側面図を示す。図7に示すように、本実施形態に係る建材吊り上げ装置1aは、第一実施形態の建材吊り上げ装置1と同様に、建物の建築の際に建材10を建物の上方へ吊り上げるために用いられるものであり、基本構造はほぼ同じである。本実施形態に係る建材吊り上げ装置1aは、吊り上げべき建材10aが建物の外装材であるプレキャスト梁である点で、第一実施形態に係る建材吊り上げ装置1と異なっている。
【0034】
建材吊り上げ装置1aには、上部吊りフレーム2aが設けられている。上部吊りフレーム2aは、複数の建材10aを同時に吊り込み可能としたものであり、例えば複数のビーム材21を水平に配置し、そのビーム材21の上に吊り部材24を設置して構成される。吊り部材24にはウインチ22が取り付けられ、複数の建材10aを同時に吊り込めるようになっている。
【0035】
上部吊りフレーム2には、吊り金具23が取り付けられている。吊り金具23は、クレーンなどにより昇降するワイヤ41を掛け止めるためのものであり、三つ取り付けられ、建材吊り上げ装置1aを三点吊りできるようになっている。
【0036】
上部吊りフレーム2の下方には、中央フレーム3が設けられている。中央フレーム3は、上部吊りフレーム2に吊り込まれた複数の建材10の中央に位置し、建材吊り上げ装置1aの載置時において上部吊りフレーム2を支持する支持部材として機能するとともに、建材吊り上げ装置1aの吊り上げ時において建材10a同士の衝突を防止する衝突防止手段として機能する。中央フレーム3としては、例えば、鋼材を組み合わせて、三角柱状に形成されものが用いられる。
【0037】
図2に建材吊り上げ装置1aの平面図を示す。
【0038】
図2に示すように、上部吊りフレーム2は、三角形状に形成することが望ましい。例えば、三つのビーム材21を三角形状に連結して上部吊りフレーム2が形成される。この場合、吊り金具23は、三角形状の上部吊りフレーム2の三つの角部の位置に取り付けられる。
【0039】
また、一つのビーム材21に対し一つの建材10aが吊り込み可能となっている。このとき、各ビーム材21の中央位置に建材10aの重心が位置するように、建材10aが吊り込まれる。
【0040】
次に本実施形態に係る建材吊り上げ方法について説明する。
【0041】
まず、図9に示すように、建材吊り上げ装置1aの周囲に複数の建材10aをそれぞれ台車31に載せて配置する。このとき、台車31は、建材10a全体を載置可能なものでもよいし、図9のように、建材10aの荷重の一部を支持し、角材32とともに建材10aを支持するものであってもよい。台車31としては、円滑に移動できるものであればよく、例えば下部に車輪を取り付けたものが用いられる。
【0042】
そして、建材吊り上げ装置1aの上部吊りフレーム21にチェーン25を介して建材10aを連結する。このとき、建材10aに取付部材26を取り付け、この取付部材26を介して連結してもよい。この場合、所望の姿勢で建材10aを吊り込もうとする際に建材10aに適当な取付箇所がない場合であっても、建材10を所望の姿勢で吊り込むことが可能となる。
【0043】
そして、クレーン(図示なし)を用いて、建材吊り上げ装置1aを上方に移動させる。この上方移動により、チェーン25を通じて各建材10aが建材吊り上げ装置1a側に引き寄せられる。その際、建材10aは台車31に載せられているので、円滑に移動する。このため、建材10aがこの移動の際にその下部が床面に擦られて傷付くなどの不具合が防止される。
【0044】
そして、建材吊り上げ装置1aをさらに上方へ移動させることにより、図7に示すように、各建材10aを同時に建材吊り上げ装置1aに吊り込むことができる。そして、建材吊り上げ装置1aと共に各建材10aを建材設置位置まで吊り上げる。このとき、建材吊り上げ装置1aは三本のワイヤ41により三点吊りの状態で引き上げられる。
【0045】
そして、建材吊り上げ装置1a及び建材10aが施工位置に到達したら水平移動を行い、建物の施工位置に建材10aを近づける。そして、施工位置に一つの建材10aを取り付けると共に、その建材10を建材吊り上げ装置1aから取り外す。
【0046】
そして、建材10aを一つずつ順次、装置1aからの取り外し、建物への取り付けていく。その際、建材吊り上げ装置1aから一部の建材10aを取り外したときの姿勢の傾きが小さくなり、建材吊り上げ装置1aの揺れ動きが防止され、建材10aの設置作業及び建材10aの移送が安全に行える点は、第一実施形態に係る建材吊り上げ装置1と同様である。
【0047】
そして、全ての建材10aを建材吊り上げ装置1aから取り外したら、建材吊り上げ装置1aを地上へ降下させる。地上では、図9のような状態で、建材10aを予め建材吊り上げ装置1aの降下位置の周囲に配置しておく。このとき、建材10aは台車31に載置することにより円滑な移動が可能であるので、装置1aの降下位置からある程度離して配置することができる。これにより、建材吊り上げ装置1aの着地の際に、配置した建材10aに建材吊り上げ装置1aが接触し又は衝突するなどの不具合を回避でき、建材吊り上げ装置1aの降下及び着地が迅速かつ容易に行える。従って、連続した建材10aの吊り上げ作業が迅速に行える。
【0048】
そして、建材吊り上げ装置1aを降下したら、再び建材10aの吊り込みを行い、連続して建材10aの吊り上げが行われる。
【0049】
以上のように、本実施形態に係る建材吊り上げ装置1aによれば、第一実施形態に係る建材吊り上げ装置1と同様に、一部の建材10aを取り外した際に重心移動が少ないため、装置1aの姿勢の傾きが小さく、建材10aの吊り上げなどの移送が安定して行える。また、姿勢制御装置などを用いる必要がないため、簡易な構造とすることができる。
【0050】
また、本実施形態に係る建材吊り上げ方法によれば、建材吊り上げ装置1aへの吊り込む際に建材10aを台車31に載置することにより、建材10aの円滑な移動が可能である。このため、建材10aの吊り込みが建材吊り上げ装置1aの上方移動と同時に行える。また、建材吊り上げ装置1aの降下及び着地が迅速かつ容易に行える。従って、連続した建材10aの吊り上げ作業が効率良く、迅速に行える。
【0051】
なお、本実施形態では、建材吊り上げ装置1aに三つの建材10aを吊り込む場合について説明したが、本発明に係る建材吊り上げ装置はそのようなものに限られるものではなく、二つ又は四つ以上の建材を吊り込むものに適用する場合もある。
【0052】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、簡易な構造でありながら安定して建材の吊り上げ作業が行える建材吊り上げ装置を提供することができる。
【0053】
また、建材の吊り上げ作業が効率よく行える建材吊り上げ工法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る建材吊り上げ装置の説明図である。
【図2】図1の建材吊り上げ装置の平面図である。
【図3】図1の建材吊り上げ装置を用いた建材吊り上げ作業の説明図である。
【図4】図1の建材吊り上げ装置を用いた建材吊り上げ作業の説明図である。
【図5】図1の建材吊り上げ装置における重心移動の説明図である。
【図6】図1の建材吊り上げ装置における重心移動の説明図である。
【図7】第二実施形態に係る建材吊り上げ装置の説明図である。
【図8】図7の建材吊り上げ装置の平面図である。
【図9】図7の建材吊り上げ装置を用いた建材吊り上げ方法の説明図である。
【符号の説明】
1…建材吊り上げ装置、2…上部吊りフレーム、3…中央フレーム、10…建材。

Claims (3)

  1. 複数の建材を吊り込んだ状態で上方へ吊り上げる建材吊り上げ装置において、
    前記複数の建材を同時に吊り込み可能とした上部吊りフレームを備え、
    前記上部吊りフレームの内側における三角形状の領域の各辺に対応する位置に前記複数の建材のそれぞれを吊り込んだ状態で、前記上部吊りフレームを三点吊りして吊り上げ可能としたこと、
    を特徴とする建材吊り上げ装置。
  2. 前記上部吊りフレームは、三角形状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の建材吊り上げ装置。
  3. 複数の建材を同時に吊り込み可能とした上部吊りフレームを備え、前記上部吊りフレームの内側における三角形状の領域の各辺に対応する位置に前記複数の建材のそれぞれを吊り込んだ状態で、前記上部吊りフレームを三点吊りして吊り上げ可能とした建材吊り上げ装置の周囲に、前記複数の建材を台車に載せて配置し、
    前記建材吊り上げ装置に前記建材をそれぞれ連結し、
    前記建材吊り上げ装置を上方に移動させて前記複数の建材を同時に吊り上げる、
    建材吊り上げ方法。
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