JP3804739B2 - 型締装置 - Google Patents

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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C33/00Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
    • B29C33/20Opening, closing or clamping
    • B29C33/202Clamping means operating on closed or nearly closed mould parts, the clamping means being independently movable of the opening or closing means
    • B29C2033/207Clamping means operating on closed or nearly closed mould parts, the clamping means being independently movable of the opening or closing means mould clamping by pivoting members

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  • Casting Devices For Molds (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、金型の型閉動作のみで型閉及び型締を行うようにした成形機の型締装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
成形機の型締装置においては、例えば特開平5−261510号公報に記載されているように金型の開閉動作と型締動作とを別々のアクチュエータで行うことが一般的である。しかし、このような構成の型締装置では、金型の型閉動作が完了したことを確認した後に型締動作が開始するので成形サイクルが長くなってしまう。また、開閉動作用のアクチュエータ及び型締動作用のアクチュエータが必要となるので、装置の機構が複雑になってしまう。
【0003】
従って、本発明は、成形サイクルの高速化が可能で且つ簡単な機構の型締装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は、第1のプラテンに取り付けられた第1の金型と、第2のプラテンに取り付けられた第2の金型とを備え、
第1のプラテンに、型開閉方向にスライド可能に移動板を取り付け、第1の金型を該移動板を介して第1のプラテンに取り付けると共に該移動板がスライドすることにより開閉可能な係合爪を該移動板に取り付ける一方、第2のプラテンに上記係合爪に係合される被係合体を取り付け、
第1の金型と第2の金型とが型閉した後、第1の金型が取り付けられている上記移動板が第1のプラテン側に相対的にスライドし、上記係合爪が閉じて上記被係合体に係合するようになした型締装置を提供することにより上記目的を達成したものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を、その好ましい実施形態に基づき図面を参照しながら説明する。図1には、本発明の成形機の型締装置1の一部断面側面図が示されている。尚、図示していないが、型締装置1の他方の側面も同様の構造となっている。本実施形態の型締装置1は、第1のプラテンとしての可動プラテン2に取り付けられた第1の金型としての可動金型3と、第2のプラテンとしての固定プラテン4に取り付けられた第2の金型としての固定金型5とを備えている。可動金型3及び固定金型5は、型閉によりそれぞれの金型の分割面が当接するように、可動プラテン2及び固定プラテン4の対向面側に配設されている。可動プラテン2には、タイバー6,6が挿通されている。タイバー6,6の両端は、固定プラテン4、及び固定プラテン4に対向して立設された固定板7にそれぞれ固定されている。
【0006】
固定板7における固定プラテン4対向面と反対側の面には油圧シリンダ8,8が取り付けられている。油圧シリンダ8のピストンロッド8’は固定板7を貫通して、その先端が可動プラテン2の背面に固定されている。そして、油圧シリンダ8,8が動作することで、可動プラテン2はタイバー6,6に沿って型開閉方向に進退可能に移動する。
【0007】
可動金型3は、その分割面に対する背面が移動板9に固定されている。移動板9における可動金型3の固定面の背面には、水平方向に突出する移動板支持体10,10が、可動プラテン2を貫通して配設されており、可動プラテン2に対して可動金型3及び移動板9を支持している。これによって、可動金型は、移動板9及び移動板支持体10,10を介して可動プラテン2に取り付けられる構成となっている。可動プラテン2における移動板支持体10,10の貫通部分にはブッシュ11,11が配設されており、移動板支持体10,10が、該貫通部分を滑らかに摺動するようになされている。これにより、移動板支持体10,10に支持された移動板9は、型開閉方向にスライド可能に可動プラテン2に取り付けられる。移動板支持体10,10の突出端は、後述するチャック支持板12に固定されている。
【0008】
可動プラテン2には、固定プラテン4に向けて水平に配設されたベースプレート13が固定されている。ベースプレート13上からは、これと直交する方向(図1では紙面に直角な方向)に突出する互いに平行な一対の案内板13’,13’が所定間隔を置いて形成されている。案内板13’,13’は何れも固定プラテン4に向けて水平に形成されている。案内板13’の固定プラテン4側先端近傍はテーパー状になっており、案内板13’の内面間の距離は、固定プラテン4側先端に近づくにつれて漸次大きくなっている。これにより後述するチャック爪14c,14cの開閉動作が円滑に行われる。
【0009】
案内板13’,13’間には係合爪としてのチャック14が、案内板13’,13’に挟持された状態で配設されている。チャック14は、本体部14aと、本体部14aの固定プラテン4側に設けられた支軸14b、14bと、支軸14bに支持されてそのまわりに回動可能で且つ固定プラテン4側に向けて拡開した一対のチャック爪14c,14cとを備えている。各チャック爪14cの略中央部には長穴が形成されており、この長穴にはベースプレート13と直交する方向(図1では紙面に直角な方向)に突設されたピン14d,14dが嵌挿されている。また、チャック14の本体部14aの可動プラテン2側の端面には、水平方向に突出し且つ上述したチャック支持板12に固定される固定ロッド14eが配設されている。固定ロッド14eはチャック支持板12を貫通しており、貫通した先端部にはネジ部が形成されている。このネジ部に固定用ボルト14fを螺合することでチャック14はチャック支持板12に支持される。固定ロッド14eにはコイルばね14gが外挿されている。コイルばね14gの一端は本体部14aの可動プラテン2側の端面に当接している。また他端は固定ロッド14eに外挿された押さえ部材14hによって飛び出しが押さえられている。押さえ部材14hは、ベースプレート13(案内板13’)のチャック支持板12側の端面に当接して固定されている。
【0010】
移動板9が、移動板支持体10を介してチャック支持板12に固定されていることは上述の通りであり、またチャック14がその固定ロッド14eを介してチャック支持板12に固定されていることも上述の通りであるから、結果としてチャック14は、これらの部材を介して移動板9に取り付け固定されていることになる。従って、移動板9が可動プラテン2に対して相対的にスライドする場合にはチャック14も移動板9と同方向にスライドすることになる。例えば図1中矢印Aで示す方向に移動板9がスライドする場合を考えると、チャック14もA方向にスライドする。チャック14の各チャック爪14cは、移動板9がA方向にスライドすると、上記ピン14dが該チャック爪14cの略中央部に形成された長穴にガイドされて、互いに接近するように支軸14bを支点として互いに逆方向に回転する。その結果、チャック爪14cの閉状態が形成される。この状態からA方向と反対方向(即ち固定プラテン4の方向)に移動板9がスライドすると、各チャック爪14cは、互いに離間するように支軸14bを支点として互いに逆方向に回転する。この場合、コイルばね14gの復元力が移動板9を可動プラテンから離そうとする方向に加わるので、チャック爪14cは開いた状態(図1に示す状態)に復帰する。このように、チャック14は、移動板9がスライドすることにより開閉可能に移動板9に取り付けられている。
【0011】
固定プラテン4には、可動プラテン2に対向する面に凹陥部が形成されており、該凹陥部に型取付板15が嵌挿されている。凹陥部と型取付板15との間には、所定の空間が形成されていると共に該空間を外部から隔離するピストンリング16が配設されている。また、固定プラテン4には、凹陥部と型取付板15との空間内に外部から空気又は油を供給する供給孔(図示せず)が設けられている。更に、固定プラテン4には、これを水平方向に貫通する貫通孔が設けられており、該貫通孔には型取付板15の固定用ロッド17、17が嵌挿されている。固定プラテン4における固定用ロッド17の貫通部分にはブッシュ18,18が配設されており、固定用ロッド17が、該貫通部分を滑らかに摺動するようになされている。固定用ロッド17の先端部にはネジ部が形成されており、このネジ部は、型取付板15における該先端部と対向する位置に設けられたネジ穴と螺合するようになされている。これによって、型取付板15は固定用ロッド17を介して固定プラテン4に固定されている。また、固定用ロッド17にはコイルばね19が外挿されている。このコイルばね19は、固定プラテン4の背面と、固定用ロッド17の後端部に形成されたフランジ17’とによって飛び出しが押さえられている。固定プラテン4及び型取付板15が上記の構成となっていることにより、上記供給孔を通じて空気又は油を供給することでラムシリンダが形成される。このラムシリンダは型開閉方向に進退可能となっている。
【0012】
型取付板15の可動プラテン2に対向する面には、固定金型5が取り付けられている。即ち、固定金型5は、型取付板15を介して固定プラテン4に固定されている。
【0013】
固定プラテン4の側部には、チャック14と対向する位置にチャックバー固定用部材23が配設されている。この固定用部材23には、これを水平方向に貫通する貫通孔が形成されており、該貫通孔に被係合体としてのチャックバー20が嵌挿されている。チャックバー20は、2つのナット21,21によって固定用部材23に固定されている。2つのナット21,21を用いてチャックバー20を固定することによって、チャックバー20のチャック14方向への突出量を微調整することができる。チャックバー20の先端部からやや後端寄りの部位は、先端部よりも細くなされた括れ部20’を形成しており、該括れ部20’にチャック14のチャック爪14cが係合するようになされている。固定用部材23は、その後端部にフランジ22が形成されている。このフランジ22は固定プラテン4における可動プラテン2対向面と反対側の面に当接している。これによって、チャック14とチャックバー20とが係合した状態下に過大な型開力が発生した場合に、チャックバー20が引き抜かれることが防止される。
【0014】
次に、上記型締装置1の動作を、図1及び図2を参照して説明する。先ず、成形開始時においては、図1に示すように可動金型3及び固定金型5は型開状態にあり、またチャック14のチャック爪14cは開いた状態にある。この状態から油圧シリンダ8を動作させて、可動プラテン2をタイバー6,6に沿って固定プラテン4側に移動させ、可動金型3を固定金型5に接近させる。そして、図2(a)に示すように、可動金型3の分割面と固定金型5の分割面とが当接し、型閉が行われる。可動プラテン2が移動し始めてから両金型3,5の分割面同士が当接するまでの間、チャック14は動作していない。従って、図1及び図2(a)に示すように、両金型3,5の分割面同士が当接するまでの間、チャック14はチャックバー20に係合していない。
【0015】
両金型3,5の分割面同士が当接して型閉が行われた後にも油圧シリンダ8は更に動作を続け、可動プラテン2は、固定プラテン4側に移動する。しかし、両金型は既に型閉状態となっているので、可動金型3はもはや移動しない。その結果、可動プラテン2のみが移動し、可動プラテン2が移動板9に接近する。換言すれば、移動板9が可動プラテン側に相対的にスライドする。そして、このスライドにより、上述した動作に基づきチャック14のチャック爪14cの閉動作が開始される。移動板9が更に可動プラテン側に相対的にスライドして、最終的に移動板9と可動プラテン2とが当接した状態では、図2(b)に示すように、チャック爪14cがチャックバー20の括れ部20’に完全に係合して型締状態となる。
【0016】
チャック14とチャックバー20とが係合し型締状態となったら、この状態下に固定プラテン4と型取付板15とで形成されるラムシリンダを動作させて、型取付板15に取り付けられている固定金型5を可動金型3の方向、即ち型閉方向に押圧して型締力を発生させる。次いで、金型内で所定の成形を行い成形体を得る。
【0017】
上記実施形態の型締装置1によれば、型開閉動作用のアクチュエータが型締動作用のアクチュエータを兼用しているので、使用するアクチュエータの数を一つ減らすことができ、装置の機構が簡単になる。また、型閉動作のみで型閉及び型締を行うことができ、従来の型締装置を用いた場合のように型閉状態を確認してから型締動作を行う必要がないので、製造サイクルを高速化できる。
【0018】
次に、本発明の第2の実施形態を図3を参照して説明する。尚、本実施形態については第1の実施形態と異なる点についてのみ説明し、特に説明しない点については第1の実施形態に関して詳述した説明が適宜適用される。また、図3において図1及び図2と同じ部材には同じ符号を付してある。
【0019】
図3に示す成形機1においては、移動板9及びチャック14が、第1のプラテンとしての固定プラテン4に取り付けられており、またチャックバー20が第2のプラテンとしての可動プラテン2に取り付けられている。また第1の金型としての固定金型5は移動板9を介して固定プラテン4に取り付けられている。更に、可動プラテン2と型取付板15とでラムシリンダが形成されており、第2の金型としての可動金型3が型取付板15を介して可動プラテン2に取り付けられている。以上の点が第1の実施形態の成形機と異なる。即ち、本実施形態の成形機1においては、固定プラテン4に、型開閉方向にスライド可能に移動板9を取り付け、固定金型5を移動板9を介して固定プラテン4に取り付けると共に移動板9がスライドすることにより開閉可能なチャック14を移動板9に取り付ける一方、可動プラテン2にチャック14に係合されるチャックバー20を取り付け、固定金型5と可動金型3とが型閉した後、固定金型5が取り付けられている移動板9が固定プラテン4側に相対的にスライドし、チャックバー14におけるチャック爪14cが閉じてチャックバー20における括れ部20’に係合するようになされている。斯かる構成の成形機1を用いても第1の実施形態の成形機と同様の効果が奏される。尚、第1の実施形態の型締動作においては、移動板が止まっており、プラテン(可動プラテン)がスライドするが、本実施形態では移動板がスライドし、プラテン(固定プラテン)が止まっている点で異なっている。しかし、何れの実施形態においても、移動板が、それが取り付けられているプラテンに対して相対的にスライドすることに変わりはない。
【0020】
【発明の効果】
本発明の型締装置は、金型の型閉動作のみで型閉及び型締を行うようにしてあるので、装置の機構が簡単となり、また成形サイクルが高速化する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の成形機の型締装置の一実施形態を示す一部断面側面図である。
【図2】図2(a)は、型閉動作が開始して固定金型と可動金型とが型閉した状態を示し、図2(b)は型閉した後、チャックとチャックバーとが係合した状態示す図である。
【図3】本発明の成形機の型締装置の他の実施形態を示す一部断面側面図(図1相当図)である。
【符号の説明】
1 型締装置
2 可動プラテン
3 可動金型
4 固定プラテン
5 固定金型
9 移動板
14 チャック
14cチャック爪
20 チャックバー
20 括れ部

Claims (2)

  1. 第1のプラテンに取り付けられた第1の金型と、第2のプラテンに取り付けられた第2の金型とを備え、
    第1のプラテンに、型開閉方向にスライド可能に移動板を取り付け、第1の金型を該移動板を介して第1のプラテンに取り付けると共に該移動板がスライドすることにより開閉可能な係合爪を該移動板に取り付ける一方、第2のプラテンに上記係合爪に係合される被係合体を取り付け、
    第1の金型と第2の金型とが型閉した後、第1の金型が取り付けられている上記移動板が第1のプラテン側に相対的にスライドし、上記係合爪が閉じて上記被係合体に係合するようになした型締装置。
  2. 第2のプラテンが型開閉方向に進退可能なラムシリンダを備え、上記係合爪と上記被係合体との係合状態下に該ラムシリンダを動作させて型締力を発生させるようにした請求項1記載の型締装置。
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