JPH06154987A - 鋳造用金型における押出し装置 - Google Patents

鋳造用金型における押出し装置

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JPH06154987A
JPH06154987A JP34123192A JP34123192A JPH06154987A JP H06154987 A JPH06154987 A JP H06154987A JP 34123192 A JP34123192 A JP 34123192A JP 34123192 A JP34123192 A JP 34123192A JP H06154987 A JPH06154987 A JP H06154987A
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JP
Japan
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die
mold
push
casting
cast product
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Pending
Application number
JP34123192A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Hasegawa
修 長谷川
Tsutomu Kobayashi
勉 小林
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Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06154987A publication Critical patent/JPH06154987A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 金型開閉方向とは異なる方向に突出した突起
部を有する鋳造品を金型から分離させるための鋳造用金
型における押出し装置を提供すること。 【構成】 金型1、2のキャビティ100内には鋳造品
20が成形される。鋳造品は金型開閉方向ABとは異な
る方向CDに突出した突起部20a、20bを有する。
該突起部の突出方向に押出しピン4、5を金型1内に摺
動可能に設け、該押出しピンをキャビティ100に対し
て出没動作させるために、押出しピンを押出し板3に固
定し、押出し板は傾斜ブロック6上をEF方向に摺動可
能に設ける。傾斜ブロックは押出しロッド7、8、を介
して押出し用シリンダ10に接続され、金型開閉方向に
移動可能に設けられる。 【効果】 鋳造品や金型の設計に対する制約が減少する
とともに、金型の特殊なアンダーカット処理が不要とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鋳造用金型における押出
し装置に関し、特に金型開閉方向とは異なる向きに突出
する突起部を有する鋳造品を金型から押出して分離させ
る鋳造用金型における押出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】金型から鋳造品を取り出すために、金型
キャビティに対して出没可能な押出しピンが従来より用
いられている。例えば特願昭64−53751号公報記
載の発明では、可動プラテンに対して往復摺動可能に押
し棒(押出しピン)を設け、押し棒の一端を押出し用油
圧シリンダと接続し、押し棒の他端を押出し板に固定す
る。また押出し板に押出しピンの一端を固定して設け、
押出しピンを可動金型内に貫通させ、該押出しピンの他
端を可動金型と固定金型とで画成されるキャビティ内に
可動金型の型締め型開き方向と平行な方向に出没可能に
設けている。押出し用油圧シリンダの作動により、押し
棒を可動プラテンに対して型締め方向に移動させると、
押出し板が同様な方向に移動し、そのため押出しピンが
該方向に移動し、キャビティ内の鋳造品が押圧されキャ
ビティから取出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで図6(A)に示
されるように、鋳造品が金型開閉方向とは異なる方向に
指向する突出部20a、20bがあるとき、かかる従来
技術では、鋳造品押出し方向Xが型開閉方向X−Yと同
じであるため、型分割をすれば20a−1、20b−1
部分(アンダーカット部分)の存在により鋳造品の可動
金型1b’からの押出しが不可能となる。また図6
(B)のように、図6(A)とは同形の鋳造品を鋳造す
るに際し、突出部20a、20bを金型開閉方向と平行
に指向させてキャビティを形成した場合にも、今度は反
対側の突出部20d、20cが金型開閉方向と異なるの
で、該突出部20d、20cの20d−1,20c−1
部分(アンダーカット部分)の存在により鋳造品を固定
金型2b’から取り外すことが不可能となる。
【0004】そこで本発明は型開き方向とは異なる方向
に指向する突起部を有する鋳造品であっても金型から押
出すことが可能な鋳造用金型における押出し装置を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、金型開閉方向とは異なる向きに突出する突
起部を有する鋳造品を成型する鋳造用金型における押出
し装置であって、(a)該金型と該鋳造品を分離するた
めに該金型のキャビティ面に対して出没可能にかつ該突
起部の突出方向に該金型内を摺動可能に設けられた押出
しピンと、(b)該押出しピンに接続され該押出しピン
を該突起部の突出方向に駆動する押出しピン駆動機構を
有する鋳造用金型における押出し装置を提供している。
【0006】
【作用】上記構成を有する本発明の鋳造用金型における
押出し装置によれば、金型開閉方向とは異なる向きに突
出する突起部を有する鋳造品が金型内で成形されて、型
開きがなされた後に、押出しピン駆動機構が動作して押
出しピンが金型内を該突起部の突出方向に移動し、押出
しピンの先端部が金型キャビティ内に突出して、該突起
部を押圧し、鋳造品を金型から分離させる。
【0007】
【実施例】本発明の第1実施例による鋳造用金型におけ
る押出し装置について図1乃至図2に基づき説明する。
固定金型2は固定ダイス2bと固定ホルダー2aからな
り、該固定ダイス2bと固定ホルダー2aは図示しない
ソケットスクリューで固定されている。又固定ホルダー
2aには射出スリーブ14が嵌挿されている。可動金型
1は型開閉方向(矢印AB方向)に移動可能であり、可
動ダイス1bと可動ホルダー1aから構成され、該可動
ダイス1bと可動ホルダー1aは図示しないソケットス
クリューで固定されている。固定ダイス2bと可動ダイ
ス1bとの分割面には鋳造品20を鋳造するためのキャ
ビティ100が画成され、射出スリーブ14からの溶湯
をキャビティ100に導入するためのランナー15がキ
ャビティ100と射出スリーブ14を連通して形成され
ている。
【0008】鋳造品20は型開閉方向に対しCD方向に
傾斜し該可動ダイス1b側に突出する突起部20a、2
0bと、該突起部の反対側に型開閉方向ABに該固定ダ
イス2b側に突出した突起部20c、20dを有する。
【0009】可動金型1にはスペーサー12、13を介
してダイベース11が取付けられ、該可動ホルダー1
a、スペーサー12、13、ダイベース11は図示しな
いソケットスクリューで固定されている。そして可動金
型1の可動ホルダ1aと可動ダイス1bには同一直線状
に1対の貫通孔1a’、1b’が平行に形成され、該貫
通孔には押出しピン4、5が摺動可能に挿入されてい
る。該押出しピン4、5は、該突起部20a、20bの
突出方向CDと同様な向きに設けられ、該押出しピン
4、5の一端が該突起部20a、20bを形成するため
の可動ダイス1bのキャビティ100面に出没可能に構
成される。
【0010】該押出しピン4、5の他端は押出し板3に
固定されている。押出し板3は押出しピン4、5に略直
角に傾斜ブロック6に支持されて設けられる。傾斜ブロ
ック6には押出しロッド7、8の一端がネジ締め固設さ
れている。又、押出しロッド7、8の他端はロッド取付
板9にナット16にて締付固定されている。ロッド取付
板9は押出し用シリンダ10に接続されており、該シリ
ンダ10の作動によりロッド取付板9、押出しロッド
7、8を介して傾斜ブロック6は型開閉方向ABに移動
可能に構成される。
【0011】傾斜ブロック6の押出し板3支持面は該押
出しピン4、5の摺動方向CDと直角に(EF方向)形
成され、押出し板3は該支持面に対して該EF方向に摺
動可能に構成されている。即ち傾斜ブロック6の側面に
は図2に示す如く、引戻しツメ17の一端17aが嵌合
しソケットスクリュー18にて固定されている。又、該
引戻しツメの他端17bは押出し板3の側へ突出して押
出し板3を上面側から支持している。よって、押出し板
3は常に傾斜ブロック上に支持されると共に、傾斜ブロ
ックの支持面に沿って矢印EF方向に移動可能となる。
【0012】上記第1実施例による鋳造用金型における
押出し装置の動作について説明する。 ダイペース11
を矢印B方向に駆動して型締めがなされた後、図示せぬ
注湯口から射出スリーブ14内に溶湯を導入し、該溶湯
をランナ15を介してキャビティ100内に充填する。
次にダイベース11を矢印A方向に駆動して型開きがな
され、可動ダイス1bに嵌合している固化された鋳造品
を可動ダイス1bのキャビティ面から分離させる。
【0013】そのために、押出し用シリンダー10が作
動し、ロッド取付板9、押出しロッド7、8、傾斜ブロ
ック6が一体的に矢印B方向へ前進する。傾斜ブロック
6の前進により、それに支持されている押出し板3も矢
印B方向に付勢されるが、押出し板3は押出しピン4、
5と接続されているので、該矢印B方向の付勢力により
押出し板3は傾斜ブロック6の支持面上を矢印F方向へ
スベリを生じながら矢印D方向へ前進する。鋳造品20
は矢印Dの方向へは押出し可能に形成してあるので、
(突起部20a、20bの突出方向と押出しピン4、5
の摺動方向が一致しているので)押出しピン4、5によ
り、鋳造品は矢印D方向へ押出され可動ダイス1bから
分離して取出される。
【0014】次に押出し用シリンダー10を後退させる
ことにより、ロッド取付板9、押出しロッド7、8、傾
斜ブロック6、引戻しツメ17が一体的に矢印Aの方向
へ後退する。よって押出し板3は引戻しツメ17に引っ
張られて引戻しツメ17と相対的に矢印E方向へスベリ
を生じながら矢印C方向へ後退し射出前の状態に戻る。
そして次のショットサイクルのための金型内の清掃や離
型剤の塗布がなされ、型締めがなされて、同様な工程が
繰り返される。
【0015】本発明による鋳造用金型における押出し装
置の第2実施例について図3に基づき説明する。第2実
施例は第1実施例の変形例であり、押出し板3や傾斜ブ
ロック6の不安定な挙動を防止するため、図3に示すよ
うに押出し板ガイドピン21や傾斜ブロックガイドピン
24が更に設けられている。
【0016】押出し板ガイドピン21はその一端が可動
型1の可動ホルダ1aに嵌合し、ソケットスクリュー3
5にて可動型1に該嵌合が確保される。また押出し板ガ
イドブッシュ22は2枚の押出し板3内を貫通して該押
出し板3に一体的に嵌合される。そして突起部20a、
20bの突出方向CDに延びる押出し板ガイドピン21
が押出し板ガイドブッシュ22内を貫通し、該押出し板
ガイドブッシュ22は押出し板ガイドピン21に沿って
摺動可能に構成されている。よって押出し板3の押出し
ピン移動方向CDの移動が、押出し板ガイドピン21に
よって案内される。
【0017】傾斜ブロックガイドピン24の一端部は型
開閉方向ABに延びてダイベース11に嵌合保持されて
いる。また傾斜ブロックガイドブッシュ25が傾斜ブロ
ック6に嵌合し、図示しないソケットスクリューにて傾
斜ブロック6に固定されている。該傾斜ブロックガイド
ピン24の他端部は該傾斜ブロックガイドブッシュ25
内に延び、該ガイドブッシュ25は傾斜ブロックガイド
ピン24に沿って摺動可能に構成されている。よって、
傾斜ブロック6の型開閉方向ABの移動が、傾斜ブロッ
クガイドピン24によって案内される。その他の構成は
第1実施例と同様であり、説明を省略する。
【0018】次に、本発明による鋳造用金型における押
出し装置の第3実施例について図4に基づき説明する。
第3実施例では押出し板3を型開閉方向と異なる方向へ
作動させるための押出し用シリンダとしてダイベース1
1に固定された油圧シリンダー10’を用いている。即
ち第1実施例の押出し用シリンダー10に代えて、押出
し用シリンダー10’をソケットスクリュー30にてダ
イベース11に直接固定する。ここでは押出し用シリン
ダー10’のロッド部10’aが押出しピン4、5の摺
動方向CDに沿った角度にて設置されている。そして該
ロッド部10’aの先端部は押出し板3に嵌合してソケ
ットスクリュー31にて固定されている。よってロッド
部10’aの伸縮動作により、押出し板3並びに押出し
ピン4、5は上記摺動方向CDに移動可能に構成され
る。なお第2実施例の押出し板ガイドピン21と押出し
板ガイドブッシュ22を第3実施例に適用可能なのは勿
論である。
【0019】次に本発明による鋳造用金型における押出
し装置の第4実施例について図5(A)乃至5(B)に
基づき説明する。第4実施例では2個の押出用シリンダ
ー10A、10Bが可動型1を挟むように該可動型1に
図示しないソケットスクリューで固定されている。押出
し用シリンダー10A、10Bのロッド部10Aa、1
0Bb先端部は押出し板3に嵌合されソケットスクリュ
ー27、28にて固定されており、該押出し用シリンダ
10A、10Bのシリンダロッド10Aa、10Bbは
押出しピンの摺動方向CDに平行に伸縮可能に設けられ
ている。よって押出し板3と接続関係にあるシリンダロ
ッド部10Aa、10Bbの押出しピン摺動方向CDの
伸縮により、押出し板3が可動型1に対して同方向に移
動し、よって押出しピン4、5の先端部は可動ダイス1
bのキャビティ面に対して出没可能に構成される。
【0020】尚、本発明は上記実施例に何等限定される
こと無く、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範
囲内で種々の変更・改良が可能である。
【0021】
【発明の効果】以上詳述した本発明の鋳造用金型におけ
る押出し装置によれば、型開方向に押出すことのできな
い突起部を有する鋳造品を押出すことが可能となり、鋳
造品や金型の設計が容易にできる。換言すれば特殊な形
状のアンダーカット処理構造を設けなくてよいので金型
構造が簡素化され、保守点検が容易でかつ故障の発生も
極めて少なくなるという利点があり、ひいては生産性の
向上をもたらすことになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による鋳造用金型における
押出し装置の側面断面図。
【図2】図1のII−II線に沿った断面図。
【図3】本発明の第2実施例による鋳造用金型における
押出し装置の一部側面断面図
【図4】本発明の第3実施例による鋳造用金型における
押出し装置の一部側面断面図
【図5】図5(A)は本発明の第4実施例による鋳造用
金型における押出し装置の一部側面断面図であり、図5
(B)は図5(A)のVB−VBに沿った断面図。
【図6】図6(A)、図6(B)は鋳造品が金型開閉方
向とは異なる方向に指向する突出部を有する例を示した
断面図。
【符号の説明】
1 可動金型 2 固定金型 3 押出し板 4、5 押出しピン 6 傾斜ブロック 7、8 押出しロッド 9 ロッド取付板 10 10’10A 10B 押出し用シリンダ 20 鋳造品

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金型開閉方向とは異なる向きに突出する
    突起部を有する鋳造品を成型する鋳造用金型における押
    出し装置であって、 該金型と該鋳造品を分離するために該金型のキャビティ
    面に対して出没可能にかつ該突起部の突出方向に該金型
    内を摺動可能に設けられた押出しピンと、 該押出しピンに接続され該押出しピンを該突起部の突出
    方向に駆動する押出しピン駆動機構を有することを特徴
    とする鋳造用金型における押出し装置。
JP34123192A 1992-11-27 1992-11-27 鋳造用金型における押出し装置 Pending JPH06154987A (ja)

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