JPS60174242A - ダイカスト製品の押出方法及び押出装置 - Google Patents
ダイカスト製品の押出方法及び押出装置Info
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- JPS60174242A JPS60174242A JP2921484A JP2921484A JPS60174242A JP S60174242 A JPS60174242 A JP S60174242A JP 2921484 A JP2921484 A JP 2921484A JP 2921484 A JP2921484 A JP 2921484A JP S60174242 A JPS60174242 A JP S60174242A
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- JP
- Japan
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- product
- extrusion
- plate
- extrusion plate
- ejector
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D17/00—Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
- B22D17/20—Accessories: Details
- B22D17/22—Dies; Die plates; Die supports; Cooling equipment for dies; Accessories for loosening and ejecting castings from dies
- B22D17/2236—Equipment for loosening or ejecting castings from dies
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はダイカスト鋳造にお（プる製品の押出方法及び
その押出装置に関するものである。
その押出装置に関するものである。
例えばエンジンのシリンダーヘッドや放熱板等のように
多数のフィンを有する製品をダイカスト鋳造する場合、
製品と金型との接触面積が大きいので製品の金型に対す
る抱き付き力が大きくなり、製品を金型から押し出すの
に非常に大きな力が必要となると同時に、この様な製品
は多数のフィン及び製品自体が肉薄く成形されるので、
無理な押出しを行なうと押出ビンが製品を突貫けたり、
製品を変形させやすいと言った困難がある。しかも、製
品部、特にフィン部には押出ビンの圧痕が残ると製品価
値が著るしく低下するので、押出ビンを自由には設置で
きないという制約がある。
多数のフィンを有する製品をダイカスト鋳造する場合、
製品と金型との接触面積が大きいので製品の金型に対す
る抱き付き力が大きくなり、製品を金型から押し出すの
に非常に大きな力が必要となると同時に、この様な製品
は多数のフィン及び製品自体が肉薄く成形されるので、
無理な押出しを行なうと押出ビンが製品を突貫けたり、
製品を変形させやすいと言った困難がある。しかも、製
品部、特にフィン部には押出ビンの圧痕が残ると製品価
値が著るしく低下するので、押出ビンを自由には設置で
きないという制約がある。
本発明はこの様な事情に鑑み、製品の周辺部分を押す押
出ビンと、押出面が製品の形状に応じて形成された製品
の中央部分を押す押出ブロックとを同時に前進させて製
品を可動型から剥離させる一次押出動作と、次いで前記
押出ビンだけを更に前進させて製品を押出す二次押出動
作とにより製品を押出すようにすることにより、製品を
変形させることなく金型から押出すことが出来ると共に
、製品の商品価値が下がるような位置に押出しピンの圧
痕が残ったりすることの無いダイカスト製品の押出方法
を提供せんとするものである。そして、係る押出方法を
実施する処の押出装置として、製品の周辺部分を押す押
出ビンを第１押出板に取付け、該第１押出板の前方に並
列させて第２押出板を設置し、その第２押出板に押出面
が製品の形状に応じて形成された製品の中央部分を押す
押出ブロックを取付け、且つ前記第１押出板と第２押出
板との間にスペーサーを抜き差し自在に設けると共に、
可動型側に前記第１押出板の前進動を停止さゼる第１ス
トツパーと第２押出板の前進動を停止させる第２ストツ
パーを設けてなることを特徴とするダイカスト製品の押
出装置を提供せんとするものである。
出ビンと、押出面が製品の形状に応じて形成された製品
の中央部分を押す押出ブロックとを同時に前進させて製
品を可動型から剥離させる一次押出動作と、次いで前記
押出ビンだけを更に前進させて製品を押出す二次押出動
作とにより製品を押出すようにすることにより、製品を
変形させることなく金型から押出すことが出来ると共に
、製品の商品価値が下がるような位置に押出しピンの圧
痕が残ったりすることの無いダイカスト製品の押出方法
を提供せんとするものである。そして、係る押出方法を
実施する処の押出装置として、製品の周辺部分を押す押
出ビンを第１押出板に取付け、該第１押出板の前方に並
列させて第２押出板を設置し、その第２押出板に押出面
が製品の形状に応じて形成された製品の中央部分を押す
押出ブロックを取付け、且つ前記第１押出板と第２押出
板との間にスペーサーを抜き差し自在に設けると共に、
可動型側に前記第１押出板の前進動を停止さゼる第１ス
トツパーと第２押出板の前進動を停止させる第２ストツ
パーを設けてなることを特徴とするダイカスト製品の押
出装置を提供せんとするものである。
以下、本発明押出装置の実施の一例を図面に基づいて説
明する。
明する。
ダイカスト製品（以下単に製品と称する）（Ａ）はその
−例として多数のフィン（Ａ′）を有する放熱板を示し
、可動型（１）と固定型（２）とによりダイカスト鋳造
され、その可動型（１）側に製品（Ａ）のフィン（Ａ′
）を成形するべく設定しである。尚、第６図に示す如く
製品（Ａ＞の上下周辺部分（Ａａ ）には、後述する押
出ビン（８）で押すための押出用リブ（Ａ’ ａ ）を
同一体に成形させ、製品（Ａ）を金型から取出した後に
該押出用リブ（Ａ’ ａ ）部分を線（ｍ ）に沿って
切り落してしまい、最終製品は図示（Ｌ）の範囲のもの
となるように設計されている。
−例として多数のフィン（Ａ′）を有する放熱板を示し
、可動型（１）と固定型（２）とによりダイカスト鋳造
され、その可動型（１）側に製品（Ａ）のフィン（Ａ′
）を成形するべく設定しである。尚、第６図に示す如く
製品（Ａ＞の上下周辺部分（Ａａ ）には、後述する押
出ビン（８）で押すための押出用リブ（Ａ’ ａ ）を
同一体に成形させ、製品（Ａ）を金型から取出した後に
該押出用リブ（Ａ’ ａ ）部分を線（ｍ ）に沿って
切り落してしまい、最終製品は図示（Ｌ）の範囲のもの
となるように設計されている。
そして、可動型（１）を支持する可動盤（３：には従来
と同様押出シリンダ（４）と押出パンパブレート（５）
及び押出ロッド（６）を設け、押出ロッド（６）の前端
゛には第１押出板（７）を取付ける。
と同様押出シリンダ（４）と押出パンパブレート（５）
及び押出ロッド（６）を設け、押出ロッド（６）の前端
゛には第１押出板（７）を取付ける。
第１押出板（７）は押出ロッド（６）に支持されて、製
品（Ａ）の周辺部分（Ａａ ＞を押す押出ビン（８）を
適宜数突設してなり、各押出ビン（８）を同時に前進動
させるものである。
品（Ａ）の周辺部分（Ａａ ＞を押す押出ビン（８）を
適宜数突設してなり、各押出ビン（８）を同時に前進動
させるものである。
この第１押出板（７）の前進動は可動型（１）側に設け
た第１ストツパー（９）により停止させられる。
た第１ストツパー（９）により停止させられる。
押出ビン（８）は通常の押出ビンと同様に形成して第１
押出板（ア）に取付け、可動型（１）を通してキャビテ
ィ（Ｂ）に臨み、製品（Ａ）の周辺部分（Ａａ）、詳し
くは製品（Ａ）の周辺部に一体成形された押出用リブ（
Ａ’ ａ ）を押すように設定される。
押出板（ア）に取付け、可動型（１）を通してキャビテ
ィ（Ｂ）に臨み、製品（Ａ）の周辺部分（Ａａ）、詳し
くは製品（Ａ）の周辺部に一体成形された押出用リブ（
Ａ’ ａ ）を押すように設定される。
又、第１押出板（７）の前方、即ち可動型（１）側には
第２押出板（１０）を平行に並列させて設置すると共に
、第１押出板（７）と第２押出板（１０）との間にスペ
ーサー（１１）を抜き差し自在に設置する。
第２押出板（１０）を平行に並列させて設置すると共に
、第１押出板（７）と第２押出板（１０）との間にスペ
ーサー（１１）を抜き差し自在に設置する。
第２押出板（１０）は押出ビン（８）によって可動型（
１）方へ移動自由に支持され、可動型（１）側に製品（
Ａ）の中央部分を押す適宜数の押出ブロック（１２）を
突設させてなる。
１）方へ移動自由に支持され、可動型（１）側に製品（
Ａ）の中央部分を押す適宜数の押出ブロック（１２）を
突設させてなる。
押出ブロック（１２）は製品（Ａ＞の中央部分、即ち図
示実施例に係る製品の場合には各フィン（八°）の間に
挿入させて製品を押すものであり、その押出面（１２ａ
）は製品（Ａ）の形状に応じた形状に形成される。即ち
図示実施例に係る製品の場合には、各フィン（Ａ′）の
間を広い面積で押せるように第６図に示す如く正面細長
矩形状に形成されている。そして、押出ブロック（１２
）を押出す第２押出板（１ｏ）の前進動は可動型（１）
側に設けた第２ストツパー（１３）により停止させられ
る。
示実施例に係る製品の場合には各フィン（八°）の間に
挿入させて製品を押すものであり、その押出面（１２ａ
）は製品（Ａ）の形状に応じた形状に形成される。即ち
図示実施例に係る製品の場合には、各フィン（Ａ′）の
間を広い面積で押せるように第６図に示す如く正面細長
矩形状に形成されている。そして、押出ブロック（１２
）を押出す第２押出板（１ｏ）の前進動は可動型（１）
側に設けた第２ストツパー（１３）により停止させられ
る。
スペーサー（１１）は第１押出板（７）と第２押出板（
１０）との間にシリンダ（１４）によって抜き差し自在
に設置し、製品（Ａ）を可動型（１）から剥離させる一
次押出動作の時には第１押出板（７）と第２押出板（１
０）との間に差し込み介在させ、製品（Ａ）を更に押出
す二次押出動作の時には抜きとられるものである。
１０）との間にシリンダ（１４）によって抜き差し自在
に設置し、製品（Ａ）を可動型（１）から剥離させる一
次押出動作の時には第１押出板（７）と第２押出板（１
０）との間に差し込み介在させ、製品（Ａ）を更に押出
す二次押出動作の時には抜きとられるものである。
而して、第１図は金型のキャビティ（Ｂ）内に溶湯を射
出して、製品（Ａ）を鋳造している状態を示し、キユア
リング後に可動盤（３）を後方へスライドさせて固定型
（２）と可動型（１）とを互いに型開きすると、第２図
に示す如く、製品（Ａ）が可動型（１）に抱き付いた状
態となる。
出して、製品（Ａ）を鋳造している状態を示し、キユア
リング後に可動盤（３）を後方へスライドさせて固定型
（２）と可動型（１）とを互いに型開きすると、第２図
に示す如く、製品（Ａ）が可動型（１）に抱き付いた状
態となる。
そこで、第３図に示す通り、第１押出板（７）と第２押
出板（１０）との間にスペーサー（１１）を差し込み介
在させた状態で押出シリンダ（４）により押出パンバブ
レート（５）を前進動させると、押出しロッド（６）を
介して第１押出板（７）と第２押出板（１０）及びスペ
ーサー（１１）が前進動し、製品（Ａ）の周辺部分（Ａ
ａ ）を押す押出ピン（８）と製品（Ａ）の中央部分を
押す押出ブロック（１２）とが同時に前進して、製品（
Ａ＞を可動型〜（１）から剥離させる一次押出動作を行
なう。この−次押出動作は第２押出板（１０）が第２ス
トツパー（１３）に当接することにより停止する。
出板（１０）との間にスペーサー（１１）を差し込み介
在させた状態で押出シリンダ（４）により押出パンバブ
レート（５）を前進動させると、押出しロッド（６）を
介して第１押出板（７）と第２押出板（１０）及びスペ
ーサー（１１）が前進動し、製品（Ａ）の周辺部分（Ａ
ａ ）を押す押出ピン（８）と製品（Ａ）の中央部分を
押す押出ブロック（１２）とが同時に前進して、製品（
Ａ＞を可動型〜（１）から剥離させる一次押出動作を行
なう。この−次押出動作は第２押出板（１０）が第２ス
トツパー（１３）に当接することにより停止する。
次いで、第１押出板（７）と第２押出板（１ｏ）との間
からスペーサー（１１）を抜ぎ出した・後（第４図）、
押出シリンダ（４）により更に第１押出板（７）を前進
動させると、第２押出板（１０）は第２ストツパー（１
３）で阻止されているので、製品（Ａ）の周辺部分（Ａ
ａ ）を押す押出ピン（８）だけが前進して製品（Ａ）
を押し出す二次押出動作を行なう（第５図）。この二次
押出動作は第１押出板（７）が第１ストツパー（９）に
当接することにより停止する。
からスペーサー（１１）を抜ぎ出した・後（第４図）、
押出シリンダ（４）により更に第１押出板（７）を前進
動させると、第２押出板（１０）は第２ストツパー（１
３）で阻止されているので、製品（Ａ）の周辺部分（Ａ
ａ ）を押す押出ピン（８）だけが前進して製品（Ａ）
を押し出す二次押出動作を行なう（第５図）。この二次
押出動作は第１押出板（７）が第１ストツパー（９）に
当接することにより停止する。
これで製品（Ａ）の押出し動作を終了し、製品（Ａ）を
可動型（１）がら取出す。そして押出シリンダ（４）に
より押出パンパブレート（５）を後退勤させ１、ると押
出ロッド（６）を介して第１押出板（７）が後退勤し、
第２押出板（１０）との間にスペーサー（１１）を差し
込める間隔が出来るので再び第１押出板（７）と第２押
出板（１０）との間にスペーサー（１１）を差し込み、
次の型閉じ動作に備える。この状態は製品（Ａ＞の無い
第２図の状態と同一になる。尚、第２押出板（１０）は
第１押出板（７）に取付けたフック（１５）を介して第
１押出板（７）の後退勤に伴なって自動的に元の状態に
復帰させるか、あるいは図示しなかったが製品（Ａ）に
悪影響を与えない部分の押出ピン（リターンビン）を他
の押出ピン（８）より長目に形成してＪ３き、型締時に
型締動１作によって自動的に押し戻すようにしてもよい
。
可動型（１）がら取出す。そして押出シリンダ（４）に
より押出パンパブレート（５）を後退勤させ１、ると押
出ロッド（６）を介して第１押出板（７）が後退勤し、
第２押出板（１０）との間にスペーサー（１１）を差し
込める間隔が出来るので再び第１押出板（７）と第２押
出板（１０）との間にスペーサー（１１）を差し込み、
次の型閉じ動作に備える。この状態は製品（Ａ＞の無い
第２図の状態と同一になる。尚、第２押出板（１０）は
第１押出板（７）に取付けたフック（１５）を介して第
１押出板（７）の後退勤に伴なって自動的に元の状態に
復帰させるか、あるいは図示しなかったが製品（Ａ）に
悪影響を与えない部分の押出ピン（リターンビン）を他
の押出ピン（８）より長目に形成してＪ３き、型締時に
型締動１作によって自動的に押し戻すようにしてもよい
。
本発明は斯様に構成したので、製品を金型から押出す際
に最も押出力が掛る初期時（製品を可動型から剥離させ
る時）には、製品の周辺部分を押す押出ピンと製品の中
央部分を押す押出ブロックとで製品全体をバランスよく
押出すことが出来、従って製品を可動型から容易に剥離
させることが出来ると共に、製品を変形さゼる恐れがな
くなる。しかも、製品を可動型から剥離させた後押出ビ
ンだけを前進させて製品を押出すようにしたので、製品
に押出ピンの圧痕が残ったりすることがない。
に最も押出力が掛る初期時（製品を可動型から剥離させ
る時）には、製品の周辺部分を押す押出ピンと製品の中
央部分を押す押出ブロックとで製品全体をバランスよく
押出すことが出来、従って製品を可動型から容易に剥離
させることが出来ると共に、製品を変形さゼる恐れがな
くなる。しかも、製品を可動型から剥離させた後押出ビ
ンだけを前進させて製品を押出すようにしたので、製品
に押出ピンの圧痕が残ったりすることがない。
依って所期の目的を達成し得る。
第１図乃至第５図は本発明ダイカスト装置の実施の一例
を示す一部切欠せる正面図であり、動作順に示す。第６
図は第３図の（６）−（６）線拡大断面図である。 図中（Ａ）は製品、（１）は可動型、（２）は固定型、
（７）は第１押出板、（８）は押出ピン、（９）は第１
ストツパー、（１０）は第２押出板、（１１）はスペー
サー、（１２）は押出ブロック、（１３）は第２．スト
ッパー、である。 特許出願人 扶桑軽合金株式会社
を示す一部切欠せる正面図であり、動作順に示す。第６
図は第３図の（６）−（６）線拡大断面図である。 図中（Ａ）は製品、（１）は可動型、（２）は固定型、
（７）は第１押出板、（８）は押出ピン、（９）は第１
ストツパー、（１０）は第２押出板、（１１）はスペー
サー、（１２）は押出ブロック、（１３）は第２．スト
ッパー、である。 特許出願人 扶桑軽合金株式会社
Claims (2)
- （１） 製品の周辺部分を押す押出ビンと、押出面が製
品の形状に応じて形成された製品の中央部分を押す押出
ブロックとを同時に前進させて製品を可動型から剥離さ
せる一次押出動作と、次いで前記押出ビンだけを更に前
進させて製品を押出す二次押出動作とにより製品を押出
すようにした事を特徴とするダイカスト製品の押出方≠
。 - （２） 製品の周辺部分を押す押出ビンを第１押出板に
取付け、該第１押出板の前方に並列させて第２押出板を
設置し、その第２押出板に押出面が製品の形状に応じて
形成された製品の中央部分を押す押出ブロックを取付け
、且つ前記第１押出板と第２押出板との間にスペーサー
を抜き差し自在に設けると共に、可動型側に前記第１押
出板の前進動を停止させる第１ストツパーと第２押出板
の前進動を停止させる第２ストツパーとを設けてなる事
を特徴とするダイカスト製品の押出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2921484A JPS60174242A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | ダイカスト製品の押出方法及び押出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2921484A JPS60174242A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | ダイカスト製品の押出方法及び押出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60174242A true JPS60174242A (ja) | 1985-09-07 |
Family
ID=12269941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2921484A Pending JPS60174242A (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | ダイカスト製品の押出方法及び押出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60174242A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63224853A (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-19 | Mazda Motor Corp | ダイキヤスト装置における成形方法 |
| FR2740720A1 (fr) * | 1995-11-08 | 1997-05-09 | Samsung Electronics Co Ltd | Ensemble de moules pour corps protecteur de boitier de pastille semi-conductrice |
| KR100736690B1 (ko) | 2006-06-20 | 2007-07-06 | 현대자동차주식회사 | 다이캐스팅 금형 이젝팅 장치 |
| EP2060745A2 (en) * | 2007-11-13 | 2009-05-20 | United Technologies Corporation | Gas turbine sealing segment |
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| CN108543926A (zh) * | 2018-04-01 | 2018-09-18 | 六安正大精密机械有限公司 | 一种电机外壳加工用压铸装置及其使用方法 |
| CN109622913A (zh) * | 2017-10-08 | 2019-04-16 | 江苏新佳晨精密机械科技有限公司 | 一种智能全立式冷压室压铸机 |
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| JPS5433931U (ja) * | 1977-08-08 | 1979-03-06 | ||
| JPS5877762A (ja) * | 1981-11-02 | 1983-05-11 | Nippon Light Metal Co Ltd | ダイカスト装置 |
-
1984
- 1984-02-17 JP JP2921484A patent/JPS60174242A/ja active Pending
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