JP3792298B2 - ワーク保持装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、溶接部品と被溶接部品とを溶接する作業時以外は、溶接部品を保持する溶接部品装着部を、被溶接部品を支持する被溶接部品支持部から退避させる退避機構を有するワーク保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、溶接部品および被溶接部品を装着し易いように、溶接部品と被溶接部品とを溶接する作業時以外は、溶接部品装着部を被溶接部品支持部から退避させる退避機構を有するワーク保持装置があり、例えば、図5に示すようなワーク保持装置が知られている。
【0003】
図5において、ワーク保持装置100は以下のように構成されている。
支柱101の上端には被溶接部品を支持する被溶接部品支持部材102が設けられるとともに、下端にはブラケット103が設けられている。このブラケット103には被溶接部品支持部材102に対向して溶接部品を保持する溶接部品装着部109を上端に有するアーム108が揺動自在に設けられている。
また、アーム108を揺動させて溶接部品を退避させる退避機構104は、アーム108の基幹部に設けられている。この退避機構104は、アーム108の基幹部の両側に設けられている板状の案内部材114a,114bに形成されている上端が湾曲している長孔115a,115bにピン112で移動自在に取り付けられている。
また、ブラケット103の上面には被溶接部品支持部材102を取り付けるための四角柱状の支柱105が立設されており、溶接作業時にはこの支柱105の一側面とアーム108の前面の一部が当接することにより、位置決めの基準となっている。
【0004】
また、退避機構104の周囲は平面視してコの字状のカバー116が設けられており、上方と下方が開放され、案内部材114a,114bおよび支柱105を三方の側面のみを覆う状態で取り付けられており、このカバー116はピン112の抜け防止も兼ねている。
さらに、ブラケット103の下面にはシリンダ106が取り付けられ、シリンダ106のピストンロッド107がブラケット103の上方に貫通している。
【0005】
上記のように構成されたワーク保持装置100は、溶接部品および被溶接部品を装着する際、または、溶接部品を溶接した被溶接部品を取り出す際には、シリンダ106のピストンロッド107が伸長することにより、上方のピン112が長孔115a,115bの湾曲部まで移動してアーム108を図中二点鎖線で示すように傾斜させ、溶接部品装着部109を被溶接部品支持部材102から退避した状態にする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来のクランプ装置では、溶接時に発生するスパークの残りカスや、退避時に発生する周辺の溶接場所から飛んでくるスパークがアーム108の前面と支柱105の内面との間に入り込み、溶接部品と被溶接部品との溶接時にアーム108の正確な位置決めを困難にする場合があった。
本発明は、上記した問題点に鑑みなされたものであり、位置決め機構を上方に位置させるとともに、この位置決め機構を常に覆うカバーを設けることにより、位置決め機構へのスパーク等の侵入を防止することが可能なワーク保持装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、揺動自在なアームのワーク保持部にワークを保持させ、前記アームの揺動動作により作業位置と待機位置との間で前記ワークを移動させるワーク保持装置において、上端にワーク装着部(40)が形成された前記アーム(16)を揺動自在に取り付けるため基台(1)に配設され、前記アームの揺動動作を案内するため前記アームに形成された貫通孔(15)を挿通するピン(12)が係合する長孔(13,14)が形成された一対のアーム案内部材(8,9)と、前記アーム(16)に設けられた係合部(21)と、前記一対のアーム案内部材(8,9)の上端に形成された被係合部(8c,9c)とからなり、前記係合部が前記被係合部に係合することにより、前記ワークを作業位置で位置決め固定するワーク位置決め手段と、前記一対のアーム案内部材(8,9)の外周を囲むように前記一対のアーム案内部材(8,9)に取り付けられた固定遮蔽部材(26)と、前記固定遮蔽部材(26)に上方から被せられ、その側方と上方を覆うように前記アーム(16)に取り付けられた可動遮蔽部材(28,29)とからなる遮蔽手段と、を備え、前記可動遮蔽部材(28,29)が、常時ワーク位置決め手段を遮蔽した状態で前記アームの揺動動作により前記固定遮蔽部材(26)に対して相対移動可能に構成されてなることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
図1は、本発明のワーク保持装置を示す分解斜視図、、図2は図1のワーク保持装置の組立斜視図、図3は、図1のワーク保持装置の退避時の状態を示す一部破断の側面図、図4は、図1のワーク保持装置の溶接作業時の状態を示す一部破断の側面図である。
【0010】
本発明のワーク保持装置Aは、図1乃至図3に示すように、基台である板状のベース1の一端部に、上部に被溶接部品支持部2(図3参照)を取り付けるための四角柱のシャフト3が立設され、ベース1の他端部にはアーム案内部材8,9を取り付けるためのシャフト4が立設されている。
また、ベース1のシャフト3とシャフト4の取り付け位置の中間部には上下方向に貫通孔5が形成され、この貫通孔5よりベース1の下面に取り付けられたシリンダ6のピストンロッド24が上方に突出している。
【0011】
前記したシャフト4の両側面には、一対のアーム案内部材8,9がシャフト4に形成された貫通孔4aに通してボルト10で取り付けられている。このボルト10によるアーム案内部材8,9の取り付けは、一方のアーム案内部材8にのみネジ孔8aを形成しておき、他方のアーム案内部材9にはネジ山のない挿通孔9aを形成して、挿通孔9a側よりボルト10を挿入してネジ孔8aに螺入,締めつけるものである。また、シャフト4とアーム案内部材8,9の位置精度を出すため、シャフト4とアーム案内部材8,9に平行ピン11を挿入する孔4b,8b,9bが形成されており、この孔4b,8b,9bを平行ピン11が貫通することにより、シャフト4とアーム案内部材8,9の相互間の位置ずれがなくなり、位置精度が高くなる。
【0012】
また、アーム案内部材8,9にはアーム16の動作を案内するため、それぞれ案内用の長孔13,14が形成されている。この長孔13,14はアーム案内部材8、9の上下方向に長く形成され、上端がアーム16の退避方向に傾斜している。
さらにアーム案内部材8,9の上端には、被係合部である凹状の切欠溝8c,9cが形成されている。
【0013】
アーム16の下端には四角柱部17が形成され、上端には溶接部品装着部40の装着箇所19が形成されており、幾分傾斜した中間部には凹状の切欠溝20が形成されている。この切欠溝20には、係合部であるブロック21が長手方向へ両端部21a,21bを突出させてボルト22で取り付けられており、この両端部21a,21bはそれぞれ被係合部であるアーム案内部材8,9の切欠溝8c,9cと係合するようになっており、この係合によりアーム16が位置決めされるようになっている。
また、四角柱部17はアーム案内部材8,9と側壁を当接させており、長孔13,14とは貫通孔15を挿通するピン12の両端部が、長孔13,14に係合することによりガイドされる。
【0014】
また、アーム16の四角柱部17の下部には、前後方向に貫通する貫通孔18が形成され、さらに、四角柱部17の下端には、貫通孔18を横断する凹状の切欠溝23が形成されている。そして、この切欠溝23に前記ベース1より突出しているピストンロッド24の先端を係合させ、貫通孔18をピストンロッド24の係合孔24aに合わせてピン18aを挿入し固定する。この状態でシリンダ6をボルト25にてベース1のネジ孔1aに締付け固定する。
このようにしてアーム16がシリンダ6に取り付けられているので、シリンダ6のピストンロッド24が伸長するとアーム16はピン12が長孔13,14に案内されて移動することにより、上端の溶接部品装着部40の装着箇所19が後方に傾斜した姿勢(退避した状態)となる。
また、シリンダ6のピストンロッド24が縮退した状態では、アーム16に装着したブロック21はアーム案内部材8、9の切欠溝8c、9cと嵌合し、アーム16をロック状態にするとともに、アーム16の溶接時における位置決めを行っている。
【0015】
アーム案内部材8、9の外周には、三方を囲む断面コの字状の固定遮蔽部材であるカバー26がボルト27で取り付けられている。このカバー26は、アーム案内部材8、9に近接し、アーム案内部材8、9を貫通しているピン11,12の抜け防止の役目も果している。
カバー26の外周には、側方と上方を完全に覆うために可動遮蔽部材である板状のカバー28と箱状のカバー29が設けられている。
これらのカバー28,29はアーム16の四角柱部17の上端部に位置するブロック21の若干上方にボルト30,31により取り付けられる。
板状のカバー28はアーム16の前面にボルト30で取り付けられ、この板状のカバー28と開口部が嵌合して取り付けられる箱状のカバー29は、下面が開口され、上面の一部開口された開口部29aに、アーム16との取り付けしろ32が形成され、ボルト31で取り付けられている。これらのカバー28,29によりアーム16のブロック21より下端付近までが完全に覆われる。
【0016】
アーム16の上端の装着箇所19には、溶接部品装着部40がボルト41にて貫通長孔42に締付け固定されている。
この溶接部品装着部40の長手方向端部40aには上下に貫通する部品装着孔43が形成され、さらに、この長手方向端部40aの下端には溶接部品であるブラケットCの向きを案内すべく、ブラケットCの一側部が当接するように、切欠案内部44が設けてある。
また、溶接部品装着部40の長手方向端部40a上面には、溶接部品のブラケットCを保持するため、上面が所定寸法に削られた切欠部45が設けられ、部品装着孔43の周囲に下面ぎりぎりに到達する複数の小穴46が形成されており、この小穴46に磁石47、スプリング48の順で挿入され、この上に部品装着孔43と貫通孔49を合致させたふた部材50がボルト51で切欠部45に取り付けられている。
【0017】
また、溶接部品装着部40に取り付けられる複数枚のスペーサ52は、溶接部品装着部40をアーム16の上端の装着箇所19に取り付ける際、装着箇所19の後端の突出部53と溶接部品装着部40の間に挟み込み、溶接部品装着部40にボルト54で締付け、枚数を調整することで溶接部品のブラケットCの位置を変更できるようになっている。
【0018】
上記のように構成されたワーク保持装置Aは、図2のように組立てられ、溶接部材と被溶接部材との溶接場所、および溶接ロボットの作動干渉範囲を考慮して、ワーク保持装置Aの取り付け部材である枠体7の適切な箇所にボルトにて固定され、図3に示すような溶接装置Bに使用される。
このワーク保持装置Aの作動および作用について図3、図4に基づいて説明する。
まず、図3に示すように、シリンダ6のピストンロッド24が伸長してアーム16が退避した状態(アーム16の先端が後方に倒れている状態)にある時、被溶接部品であるパネル材Dを被溶接部品支持部2に装着するとともに、溶接部品であるブラケットCを、中央に立設するピンC1 が下方より溶接部品装着部40の部品装着孔43に挿入する状態で装着する。
また、この状態では、アーム16の四角柱部17がアーム案内部材8,9の上方に位置しているが、カバー28,29もアーム16とともに動くので、位置決め機構のブロック21とアーム案内部材8,9の切欠溝8c,9cはカバー28,29により常に覆われた状態にあり、周辺の溶接場所からスパークが飛んで来ても内部に入り込まない。
【0019】
つぎに、図4に示すようにシリンダ6のピストンロッド24が縮退することにより、アーム16下端のピン12がアーム案内部材8,9の長孔13,14の垂直部分に位置し、ブロック21がアーム案内部材8、9の切欠溝8c,9cに嵌合してロック状態となるので、安定してこの状態が保たれる。
この状態にて、溶接装置Bのアーム先端にスポット溶接機Fを設けたロボットGが作動して、溶接部品のブラケットCと被溶接部品のパネル材Dを所定の位置でスポット溶接機Fで挟み込み、スポット溶接を行う。
また、この状態でも、カバー28,29がアーム案内部材8,9の切欠溝8c,9cに嵌合したブロック21を覆っているので、溶接時のスパークは内部に入り込まない。
【0020】
上述した実施の形態によれば、切欠溝8c,9cにブロック21がはまり込むことによりロックする構造をなす位置決め手段の切欠溝8c,9cおよびブロック21を、アーム16の下端以外の場所およびベース1のアーム最下端位置より上方に設けるとともに、位置決め手段を下方以外の場所では、常時覆い隠した状態にあるカバー28,29をアーム16に設けることにより、位置決め手段へのスパーク等の侵入を防止することができ、装置の故障を防止するとともに、位置ずれによる不良溶接を防止することが可能となる。
なお、本発明の実施の形態では、溶接装置を用いて説明したが、本発明はこの溶接装置に限定されるものではなく、ワークの保持部を備えた装置であれば、他の装置にも使用できることは勿論である。
【0021】
【発明の効果】
以上に述べたごとく本発明は、ワーク位置決め手段を常時遮蔽して、塵埃やスパークの侵入を防止することができるので、ワーク位置決め手段により正確にワークの位置を保持して、精度の高いワークの作業が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のワーク保持装置を示す分解斜視図である。
【図2】図1のワーク保持装置の組立斜視図である。
【図3】図1のワーク保持装置の退避時の状態を示す一部破断の側面図である。
【図4】図1のワーク保持装置の溶接作業時の状態を示す一部破断の側面図である。
【図5】従来のワーク保持装置を示す側面図である。
【符号の説明】
A ワーク保持装置
B 溶接装置
C ブラケット
D パネル材
F スポット溶接機
G ロボット
1 ベース
2 被溶接部品支持部
3,4 シャフト
5 貫通孔
6 シリンダ
7 枠体
8,9 アーム案内部材
8c,9c 切欠溝
13,14 長孔
16 アーム
17 四角柱部
19 装着箇所
20 切欠溝
21 ブロック
24 ピストンロッド
26 カバー
28,29 カバー
32 取り付けしろ
40 溶接部品装着部
50 ふた部材
Claims (1)
- 揺動自在なアームのワーク保持部にワークを保持させ、前記アームの揺動動作により作業位置と待機位置との間で前記ワークを移動させるワーク保持装置において、
上端にワーク装着部(40)が形成された前記アーム(16)を揺動自在に取り付けるため基台(1)に配設され、前記アーム(16)の揺動動作を案内するため前記アーム(16)に形成された貫通孔(15)を挿通するピン(12)が係合する長孔(13,14)が形成された一対のアーム案内部材(8,9)と、
前記アーム(16)に設けられた係合部(21)と、前記一対のアーム案内部材(8,9)の上端に形成された被係合部(8c,9c)とからなり、前記係合部が前記被係合部に係合することにより、前記ワークを作業位置で位置決め固定するワーク位置決め手段と、
前記一対のアーム案内部材(8,9)の外周を囲むように前記一対のアーム案内部材(8,9)に取り付けられた固定遮蔽部材(26)と、前記固定遮蔽部材(26)に上方から被せられ、その側方と上方を覆うように前記アーム(16)に取り付けられた可動遮蔽部材(28,29)とからなる遮蔽手段と、
を備え、
前記可動遮蔽部材(28,29)が、常時ワーク位置決め手段を遮蔽した状態で前記アームの揺動動作により前記固定遮蔽部材(26)に対して相対移動可能に構成されてなることを特徴とするワーク保持装置。
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