JPH0347734Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0347734Y2
JPH0347734Y2 JP7654385U JP7654385U JPH0347734Y2 JP H0347734 Y2 JPH0347734 Y2 JP H0347734Y2 JP 7654385 U JP7654385 U JP 7654385U JP 7654385 U JP7654385 U JP 7654385U JP H0347734 Y2 JPH0347734 Y2 JP H0347734Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
position adjustment
adjustment mechanism
wire
vertical
torch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7654385U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61195870U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7654385U priority Critical patent/JPH0347734Y2/ja
Publication of JPS61195870U publication Critical patent/JPS61195870U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0347734Y2 publication Critical patent/JPH0347734Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arc Welding In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はTIGトーチのタングステン電極に対す
る溶加ワイヤの進入位置を調整するワイヤ位置調
整装置、特に厚板狭開先用に好適なワイヤ位置調
整装置に関する。
(従来の技術) 自動TIG溶接においては、タングステン電極お
よび溶融プールに対する溶加ワイヤの進入位置を
適正に保持することが健全な溶接部を得る必須条
件であり、溶加ワイヤの狙い位置の僅かの狂いが
ビードの偏肉や融合不良等の欠陥を招く。
しかも当該自動TIG溶接では、溶接姿勢が刻々
変化する全姿勢溶接を行う場合が多く、溶接姿勢
の変化に応じて溶加ワイヤの狙い位置を変更する
必要があるため、かつワイヤの曲がり癖の変化に
対しても溶加ワイヤの狙い位置を変更する必要が
あるため、溶接中に溶加ワイヤの位置調整を行わ
なければならない。
上記理由から、TIGトーチには溶接中でも溶加
ワイヤの位置調整をなし得るワイヤ位置調整装置
が付加されているが、従来ワイヤ位置調整装置と
しては、第3図aおよびbに示す構造のものが一
般的である。
第3図において、TはTIGトーチ、THは図示
しない溶接機本体から伸びる支持腕の先端に設け
られた上記TIGトーチTを支持するトーチホルダ
であつて、当該トーチホルダTHの溶接線方向に
あたる周面に、30として示す横位置調整機構と
40として示す縦位置調整機構とを有する従来ワ
イヤ位置調整装置ADJ′が付加されている。
上記横位置調整機構30は前記トーチホルダ
THに固定された固定ブロツク31とコ字状の横
可動ブラケツト32とからなる。上記固定ブロツ
ク31には溶接線Lに直角方向の貫通孔ニ〜ヘが
孔設されており、貫通孔ニおよびヘはバカ孔、貫
通孔ホはねじ孔とされていて、基辺部を溶接線に
直角方向とした上記横可動ブラケツト32は、固
定ブロツク31の表面と基辺部の内側面とを摺動
可能に当接して配置され、両辺部間に差し渡され
た固定軸部材33ニおよび33ヘがそれぞれ上記
バカ孔ニおよびヘを摺動可能に貫通し、ねじ軸部
材33ホが上記ねじ孔ホと螺合している。而して
当該ねじ軸部材33ホの一端は、いずれか一方の
辺部を貫通しており、先端にノブ34が装着され
ている。従つて、上記ノブ34を回転すれば、横
可動ブラケツト32を溶接線Lに対して直角方向
……即ち横方向へ移動可能である。
上記縦位置調整機構40はコ字状の縦可動ブラ
ケツト41とワイヤガイドWGを支持する支持ア
ーム42とからなる。上記縦可動ブラケツト41
は前記横位置調整機構30の横可動ブラケツト3
2の表面に基辺部内側面を摺動可能に当接して配
置され、両辺部間に差し渡された固定軸部材43
トおよびリがそれぞれ上記横可動ブラケツト32
に孔設されたTIGトーチの軸線に平行する貫通孔
のバカ孔トおよびリと摺動可能に貫通し、同じく
両辺部間に差し渡されたねじ軸部材43チが上記
横可動ブラケツト32に孔設されたTIGトーチの
軸線に平行するねじ孔チと螺合している。而して
当該ねじ軸部材43チの一端は、溶接線L反対側
の辺部を貫通していて、先端にノブ44が装着さ
れている。従つて、上記ノブ44を回転すれば、
縦可動ブラケツト41を溶接線Lに対する平行方
向……即ち縦方向へ移可能である。
上記支持アーム42は上記縦可動ブラケツト4
1の表面側に固定されていて、ワイヤガイドWG
の先端をタングステン電極ERに向けて保持可能
に設定されている。
上記構成からなる従来ワイヤ位置調整装置
ADJ′は横位置調整機構30と縦位置調整機構4
0とをそれぞれのノブ34,44を操作すること
により、当該ワイヤ位置調整装置ADJ′が保持す
るワイヤガイドWGの先端から繰出される溶加ワ
イヤMWの進入位置を適正に維持するように調整
可能にである。
(従来技術に存する問題点) 従来ワイヤ位置調整装置ADJ′の横位置調整機
構30と縦位置調整機構40とは、上述したとこ
ろから明らかな如く、TIGトーチTの所定位置に
一体とした組合せ構造となつていて、当然縦・横
方向に大きなスペースを占めている。
これがため、近年多用されるようになつてきた
厚板狭開先溶接……例えば開先角度30〜25゜、ギ
ヤツプ10mm前後、板厚100〜120mm……の場合に
は、TIGトーチTの先端部分はギヤツプに合わせ
て狭小に形成するものの、ワイヤ位置調整装置
ADJ′は勿論開先内に収まらず、かつは溶接中に
位置調整操作を行う必要上から、TIGトーチTの
開先外側の上方所定位置に付加しおき、長尺の支
持アーム42を使用して開先内に伸延させ、その
先端にワイヤガイドWGを保持するようにしてタ
ングステン電極ERに対して溶加ワイヤMWを進
入させるようにしている。
ところが、ワイヤ位置調整装置ADJ′の微少な
ガタが長尺の支持アーム42により増幅されるた
め、溶加ワイヤMWの振れが大きくなつて進入位
置を適正に保持することが極めて困難となり、屡
溶接欠陥を惹起して問題とされれる事態を招来し
ていた。
(考案の目的) 本考案は、従来装置に存する上述した問題点を
解決するためになされたもので、狭開先自動TIG
溶接において、支持アームにガタを生じさせない
剛性を備え、かつ溶接中の溶加ワイヤの位置調整
を容易になし得て、常にタングステン電極および
溶融プールに対する溶加ワイヤMWの進入位置を
適正に保持して健全な溶接部を得ることが可能な
TIGトーチのワイヤ位置調整装置を提供すること
を目的とする。
(考案の構成) 本考案の構成は、TIGトーチを支持するトーチ
支持部材のタングステン電極軸線方向の片端にピ
ン支承され、溶接線に直角な方向へ回転可能な所
定長さの回転部材を、前記トーチ支持部材の他の
片端に設けた回転部材の回動角度を規制する規制
部材と緊定可能な締結部材からなる横位置調整機
構と、この横位置調整機構の回転部材の縦方向に
螺合する縦方向調整軸と一体に移動するブラケツ
トからなる縦位置調整機構と、この縦位置調整機
構のブラケツトにワイヤガイドを保持可能な支持
アームとからなる。
(考案の作用) 本考案は溶接部近傍における溶接線直角方向に
占める装置のスペースを小とし、かつ遠隔位置か
ら溶加ワイヤの進入位置調整操作を可能とすると
ともに、支持アームが短尺となつて装置の剛性を
増加し、振動の増幅を生起せしめない作用を発揮
する。
(実施例 1) 本考案を第1図a〜cに示す一実施例に従つて
以下に詳述する。
図において、本考案にかかるワイヤ位置調整装
置ADJは10として示す横位置調整機構と20
として示す縦位置調整機構とからなる。
上記横位置調整機構10は、所定長さの回転部
材11と締結部材12とで構成される。
回転部材11はTIGトーチTの先端方向所定位
置……例えばトーチホルダTHに設けられている
下垂腕THaの所定位置とピン13によりピン支
承され、これを中心として溶接線Lに対する直角
方向へ回動自在とされるとともに、ピン結合され
た位置からTIGトーチTの上方へ伸延する一方端
には屈折部111を有し、当該屈折部111には
軸線を回転部材11の伸延方向に直角として一体
的に固定した所定長さの横方向調整軸14が設け
てある。当該横方向調整軸14の一方側先端部は
ねじ部141とされている。
締結部材12は、例えばトーチホルダTHの上
縁に固定配置されたコ字状の支持金具121と圧
縮コイルばね122とで構成される。上記支持金
具121は両辺部121sおよび121tを上向
きとして基辺部が溶接線Lに直角となる如く固定
されており、両辺部121s,121tそれぞれ
の端縁部にはU字状の溝uが切り込まれている。
前記回転部材11の屈折部111は上記支持金
具121の両辺部121s,121t間に所在す
る如く長さおよび屈折方向が設定されており、か
つ横方向調整軸14は両端が上記溝uそれぞれに
摺動可能に嵌入されるとともに、先端部分が両辺
部121sおよび121tの両外側に突出するよ
う長さが設定されている。而して、上記圧縮コイ
ルばね122は屈折部111と支持金具121の
一方辺部121sとをばね座として横方向調整軸
14に貫通されて配置される。この状態におい
て、横方向調整軸14のねじ部141は一方辺部
121sの外側から突出し、つ突出したねじ部1
41にはノブナツト15が螺嵌される。
従つて、ノブナツト15を螺進させて一方辺部
121sの外側面に当接させると、屈折部111
には圧縮された圧縮コイルばね122の矢印A方
向へのばね力が常時負荷されることとなり、かつ
屈折部111は螺進の度合を大とすれば他方辺部
121t方向へ移動し、小とすれば一方辺部12
1s方向へ移動する。この場合、移動状態に応じ
て横方向調整軸14のいずれかの端部は溝uの底
から心持ち浮き上がるが、横方向調整軸14は、
ピン13支承されて所定の長さに設定された回転
部材11の屈折部111と一体に固定されている
ので溝uから外れる慮はない。
上記屈折部111の他方辺部121t方向への
移動および一方辺部121s方向への移動それぞ
れは、ピン13支承されている回転部材11の他
方側を反対方向へ移動させるとともに、当該回転
部材11をばね力により所定回動角度を維持しつ
つ緊定することとなる。
上記縦位置調整機構20は、コ字状のブラケツ
ト21と支持アーム22とで構成される。
ブラケツト21は前記回転部材11の他方側の
外側面に設けられた張出し段部16の表面に対向
して配置され、当該張出し段部16の表面と基辺
部内側面とが摺動可能な如く両辺部21pおよび
21qをタングステン電極ERの軸線上下方向に
位置させて当接し、両辺部21p,21q間の広
い開口内に張出し段部16を内抱している。。張
出し段部16には回転部材11の長手方向に軸線
が沿う3本の貫通孔イ・ロ・ハが溶接線Lに対す
る直角方向一線上に孔設されており、、貫通孔イ
およびハはバカ孔、貫通孔ロはねじ孔とされてい
る。。ブラケツト21の両辺部21p,21q間
には3本の軸部材23イ〜23ハが差し渡されて
おり、軸部材23イおよび23ハは両辺部21
p,qに固定されてそれぞれ上記バカ孔イおよび
ハを摺動可能に貫通するガイドバーとなつてお
り、軸部材23ロは上記ねじ孔ロに螺合する縦方
向調整ねじ軸とされ、かつ一方辺部21pに設け
てある貫通孔21hを摺動可能に貫通して充分伸
延する一方側の先端にはノブ24が固定されてい
る。尚、縦方向調整ねじ軸23ロの他方端が当接
する他方辺部21qの部分は、当該縦方向調整ね
じ軸23ロの軸受けとされている。
支持アーム22は上記ブラケツト21の基辺部
の表面に例えばビス止めされた鉤形部材であつ
て、所定角度に曲設された鉤部221を溶接線近
接位置方向へ下垂させており、当該鉤部221は
ワイヤガイドWGを所定角度で保持可能な構造に
形成されている。
従つて、上記ノブ24を所定方向へ回動すれ
ば、縦方向調整ねじ軸23はねじ孔ロを所定方向
へ螺進可能であり、当該縦方向調整ねじ軸23ロ
の螺進はブラケツト21および当該ブラケツト2
1に固定した支持アーム22ならびに当該支持ア
ーム22に保持されたワイヤガイドWGをタング
ステン電極ERの軸線と平行する方向……即ち縦
方向へ移動可能である。
(実施例 2) 本考案の第2の実施例を第2図aおよびbに示
す。
本実施例は極端にギヤツプの小さい厚板の溶接
に用いられるもので、上記第1の実施例と異なる
点は、溶接線Lに対する直角方向……即ち横方向
に装置が占めるスペースを極少まで縮小するため
に採られる設計変更で、回転部材11の張出し段
部16の張出が大である点、当該張出し段部16
の貫通孔イ,ロ,ハは溶接線L方向の一線上に配
設されている点、ブラケツトが21aおよび21
bに二分割されている点、および支持アーム22
が上記ブラケツト21bに固定されて両面を溶接
線Lに略平行させた板状部材となつている点であ
つて、その他の構成は第1の実施例と同一であ
り、技術思想上の相違はない。
(その他の実施例) 回転部材11の溶接線に対する直角方向……即
ち横方向の位置調整ならびに締結用として圧縮コ
イルばねを使用した例を挙げて説明したが、例え
ば、ねじ調整式手段を用いる等上記以外の手段に
よつてもよく、勿論締結部材12も実施例構成に
限定されるものではない。
また、タングステン電極ERの軸線に平行な方
向……即ち縦方向の位置調整手段も上記実施例に
限定されるものではなく、回転軸11の長手方向
に移動可能な構成であれば、実施例と同様な作
用・効果を齎すので、これらの変更は全せ本考案
の範囲内の設計事項の範囲内である。
(考案の効果) 本考案を実施することにより、狭開先自動TIG
溶接は支持アームにガタを生ぜず、かつ位置調整
が容易になし得て、高い精度の溶接を行うことが
できるので、顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図a〜cはそれぞれ本考案ワイヤ位置調整
装置の実施例の一部断面上面図、一部断面正面図
および右側面図、第2図aおよびbはそれぞれ本
考案の他の実施例の左側面図および正面図、第3
図aおよびbはそれぞれ従来ワイヤ位置調整装置
の一部断面上面図および一部断面正面図である。 ER……タングステン電極、MW……溶加ワイ
ヤ、L……溶接線、T……TIGトーチ、ADJ…
…ワイヤ位置調整装置、10……横位置調整機
構、13……ピン、11……回転部材、12……
支持金具121、ばね122からなる締結部材、
20……縦位置調整機構、21,21a,21b
……ブラケツト、22……支持アーム。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 TIGトーチのタングステン電極先端に供給する
    溶加ワイヤの位置を調整する装置において、 上記TIGトーチを支持するトーチ支持部材のタ
    ングステン電極軸線方向の片端にピン支承され、
    溶接線に直角な方向へ回転可能な所定長さの回転
    部材を、前記トーチ支持部材の他の片端に設けた
    回転部材の回動角度を規制する規制部材と緊定可
    能な締結部材からなる横位置調整機構と、この横
    位置調整機構の回転部材の縦方向に螺合する縦方
    向調整軸と一体に移動するブラケツトからなる縦
    位置調整機構と、この縦位置調整機構のブラケツ
    トにワイヤガイドを保持可能な支持アームとから
    なるTIGトーチのワイヤ位置調整装置。
JP7654385U 1985-05-24 1985-05-24 Expired JPH0347734Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7654385U JPH0347734Y2 (ja) 1985-05-24 1985-05-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7654385U JPH0347734Y2 (ja) 1985-05-24 1985-05-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61195870U JPS61195870U (ja) 1986-12-06
JPH0347734Y2 true JPH0347734Y2 (ja) 1991-10-11

Family

ID=30618782

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7654385U Expired JPH0347734Y2 (ja) 1985-05-24 1985-05-24

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0347734Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61195870U (ja) 1986-12-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8987635B2 (en) Automatic mechanical guide system for one or more welding unit torches with three pivot axes for the torch(es)
JPH0347734Y2 (ja)
US4575051A (en) Guide and support member for cutting torches, wire welders, and the like
JP2021058908A (ja) トーチ位置調整装置
JPH0871747A (ja) 横向溶接装置
JPS6031027Y2 (ja) 溶接ト−チ調整装置
KR0137559Y1 (ko) 용접팁 세팅 지그
JPS6213740Y2 (ja)
KR0116267Y1 (ko) 용접 토치 각 조정장치
JPS6227468B2 (ja)
JPS6228365Y2 (ja)
KR200190485Y1 (ko) 용접로보트용 토치의 위치조정 장치(A apparatus for setting a torch location of welding robot)
CN210498800U (zh) 一种用于激光焊接头角度调整的装置
JPH0319050Y2 (ja)
JP3792298B2 (ja) ワーク保持装置
JPS62162430A (ja) 放電加工機の小径棒状電極案内装置
JP2011161568A (ja) ワイヤ放電加工装置
JP3011913B2 (ja) 仮付け溶接用治具
KR0126865B1 (ko) 토치팁과 모재간의 각도유지를 위한 무동력 용접토치 각도변환기
JPH067447Y2 (ja) 磁気ヘッドの位置調整機構
JP3650177B2 (ja) 壁パネルの取付構造及び取付金具
JP2597368Y2 (ja) 磁気ヘッドの高さ設定機構
JPH0125850Y2 (ja)
JPH0319756A (ja) 心なし研削盤のワークガイド装置
JP2999030B2 (ja) ローディング装置