JPS6124381Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6124381Y2 JPS6124381Y2 JP1983167129U JP16712983U JPS6124381Y2 JP S6124381 Y2 JPS6124381 Y2 JP S6124381Y2 JP 1983167129 U JP1983167129 U JP 1983167129U JP 16712983 U JP16712983 U JP 16712983U JP S6124381 Y2 JPS6124381 Y2 JP S6124381Y2
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- steel bars
- steel bar
- ruler plate
- frame
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- Expired
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 47
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 47
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 24
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 12
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は2本の棒鋼を突き合せて熔接する際に
棒鋼間に形成される開先間隙を予め定められた寸
法に正確に設定して棒鋼を支持する装置に関す
る。
棒鋼間に形成される開先間隙を予め定められた寸
法に正確に設定して棒鋼を支持する装置に関す
る。
2本の棒鋼を突き合せて熔接接合するに際し、
従来は第6図に示す如く棒鋼6,7間に金属筒8
を被せ、該金属筒8の周面に開設した貫通孔81
から熔接を行ない棒鋼6,7間に形成され開先へ
熔接金属を充満させる方法が行なわれている。
従来は第6図に示す如く棒鋼6,7間に金属筒8
を被せ、該金属筒8の周面に開設した貫通孔81
から熔接を行ない棒鋼6,7間に形成され開先へ
熔接金属を充満させる方法が行なわれている。
これは開先から溶け落ちた熔融金属が金属筒8
と棒鋼6,7との間の隙間に回り込んで強度の高
い熔接継手が形成される。
と棒鋼6,7との間の隙間に回り込んで強度の高
い熔接継手が形成される。
しかし開先間隙が狭過ぎると金属筒8と棒鋼
6,7との間への熔融金属の回り込みが充分でな
く、又、開先間隙が広過ぎると熔接所要時間が長
くなり又強度的にも充分でない。
6,7との間への熔融金属の回り込みが充分でな
く、又、開先間隙が広過ぎると熔接所要時間が長
くなり又強度的にも充分でない。
棒鋼の直径に対応して開先隙間を予め実験によ
つて得られた最適間隔に設定することが重要であ
る。
つて得られた最適間隔に設定することが重要であ
る。
しかし重量の嵩む棒鋼6,7を突き合せるに際
し、棒鋼を支持して開先寸法を調整する適当な装
置がなく、棒鋼の支持に苦慮していた。又、棒鋼
6,7を縦向きに接続する際、金属筒8を適正位
置に保持する手段がないため、手で支えておかね
ばならず、火傷の虞れがあつた。
し、棒鋼を支持して開先寸法を調整する適当な装
置がなく、棒鋼の支持に苦慮していた。又、棒鋼
6,7を縦向きに接続する際、金属筒8を適正位
置に保持する手段がないため、手で支えておかね
ばならず、火傷の虞れがあつた。
本考案は上記に鑑み、棒鋼の開先間隙を所定の
寸法に正しく設定出来、然も棒鋼を縦向きに接続
する際にも金属筒8を適正位置に保持出来る装置
を明らかにするものである。
寸法に正しく設定出来、然も棒鋼を縦向きに接続
する際にも金属筒8を適正位置に保持出来る装置
を明らかにするものである。
フレーム1上に一対の支持台2,3を少なくと
も一方の支持台3はネジ推力によるスライド駆動
装置4に連繋して相手支持台2に対し接近離間可
能に配備し、両支持台2,3に支持台3の移行方
向と平行する同一線上に棒鋼の支え面21,31
及び棒鋼用のクランプネジ22,32を設け、フ
レーム1上には板面に目盛53を施した定規板5
を両支持台2,3上の棒鋼の挿通路に沿つて摺動
及び棒鋼の挿通路に接近離間可能且つクランプネ
ジ54によつて位置決め可能に配備する。
も一方の支持台3はネジ推力によるスライド駆動
装置4に連繋して相手支持台2に対し接近離間可
能に配備し、両支持台2,3に支持台3の移行方
向と平行する同一線上に棒鋼の支え面21,31
及び棒鋼用のクランプネジ22,32を設け、フ
レーム1上には板面に目盛53を施した定規板5
を両支持台2,3上の棒鋼の挿通路に沿つて摺動
及び棒鋼の挿通路に接近離間可能且つクランプネ
ジ54によつて位置決め可能に配備する。
2本の棒鋼6,7の夫々一端側を両支持台2,
3の支え面21,31に載せクランプネジ22,
32によつて支持台2,3にクランプする。
3の支え面21,31に載せクランプネジ22,
32によつて支持台2,3にクランプする。
次にスライド駆動装置4によつて支持台3を相
手支持台2に接近或は離間させて支持台2,3間
従つて棒鋼6,7の先端間の開先寸法を定規板5
の目盛53を読み取つて最適に設定出来る。
手支持台2に接近或は離間させて支持台2,3間
従つて棒鋼6,7の先端間の開先寸法を定規板5
の目盛53を読み取つて最適に設定出来る。
熔接を行なう際には定規板5を開先から遠ざか
る方向に移動させることにより、熔接の邪魔にな
ることはなく、又、スパツターが定規板に飛散し
て目盛が見難くなることが防止される。棒鋼6,
7を縦向きに熔接接続する際は、上記と同様にし
て棒鋼6,7間の開先寸法が適正になる様に棒鋼
をセツトし、次に定規板5のクランプネジ54を
緩めて、定規板5を棒鋼から遠ざけつつ下方にず
らし、定規板5の上端が適正位置の金属筒8の下
端に対応した状態にて定規板5を棒鋼側へ移行さ
せ、クランプネジ54を締める。これによつて金
属筒8は定規板5に支えられて適正位置に保持さ
れ、熔接時に金属筒を手で支持する必要はなく、
安全に熔接作業を行なうことが出来、又、手で支
持した場合の様に金属筒の位置が狂うこともな
い。
る方向に移動させることにより、熔接の邪魔にな
ることはなく、又、スパツターが定規板に飛散し
て目盛が見難くなることが防止される。棒鋼6,
7を縦向きに熔接接続する際は、上記と同様にし
て棒鋼6,7間の開先寸法が適正になる様に棒鋼
をセツトし、次に定規板5のクランプネジ54を
緩めて、定規板5を棒鋼から遠ざけつつ下方にず
らし、定規板5の上端が適正位置の金属筒8の下
端に対応した状態にて定規板5を棒鋼側へ移行さ
せ、クランプネジ54を締める。これによつて金
属筒8は定規板5に支えられて適正位置に保持さ
れ、熔接時に金属筒を手で支持する必要はなく、
安全に熔接作業を行なうことが出来、又、手で支
持した場合の様に金属筒の位置が狂うこともな
い。
以下図面に示す実施例に基づき、本考案を具体
的に説明する。
的に説明する。
支持装置のフレーム1は夫々軸心が二等辺三角
形の頂部に位置する3本の平行丸軸11,12,
13の両端を支持部材14,15にて支えて構成
されている。
形の頂部に位置する3本の平行丸軸11,12,
13の両端を支持部材14,15にて支えて構成
されている。
下部の2本の丸軸11,12はその両端が支持
部材14,15に固定され、上部の丸軸13は両
支持部材14,15に回転自由に支持され且つ一
端は支持部材15から臨出し、臨出時に棒状ハン
ドル41を丸軸13の軸心と直交する方向にスラ
イド可能に突設している。
部材14,15に固定され、上部の丸軸13は両
支持部材14,15に回転自由に支持され且つ一
端は支持部材15から臨出し、臨出時に棒状ハン
ドル41を丸軸13の軸心と直交する方向にスラ
イド可能に突設している。
上記の丸軸13のハンドル側部分にはネジ軸部
42が形成され、ネジ軸部42とハンドル41が
後記するスライド台43に対するスライド駆動装
置4となつている。
42が形成され、ネジ軸部42とハンドル41が
後記するスライド台43に対するスライド駆動装
置4となつている。
両支持部材14,15の間にて3本の丸軸1
1,12,13に跨がつてスライド台43が配備
され、該スライド台43は下部の2本の丸軸1
1,12に摺動可能に係合し、上部の丸軸13の
ネジ軸部を螺合している。
1,12,13に跨がつてスライド台43が配備
され、該スライド台43は下部の2本の丸軸1
1,12に摺動可能に係合し、上部の丸軸13の
ネジ軸部を螺合している。
スライド台43の上端及び該スライド台43か
ら遠い方の支持部材14の上端には支持台2,3
が突設されている。
ら遠い方の支持部材14の上端には支持台2,3
が突設されている。
各支持台2,3は内面が棒鋼6,7の支え面2
1,31となつている爪片24,34と該爪片2
4,34に対向して突設した支え片25,35と
で形成され、支え片25,35には爪片に向けて
クランプネジ22,32が螺合されている。
1,31となつている爪片24,34と該爪片2
4,34に対向して突設した支え片25,35と
で形成され、支え片25,35には爪片に向けて
クランプネジ22,32が螺合されている。
該ネジ22,32の外端には棒状ハンドル3
3,23がクランプネジ22,32に直交してス
ライド可能に設けられている。
3,23がクランプネジ22,32に直交してス
ライド可能に設けられている。
前記3本の丸軸の内、上部の丸軸13には筒体
51が回転可能且つ軸方向に摺動可能に配備さ
れ、筒体51には板面に目盛53を施した定規板
5が軸心方向に突設され、更に筒体51にはクラ
ンプ用の蝶ネジ54が螺合されている。
51が回転可能且つ軸方向に摺動可能に配備さ
れ、筒体51には板面に目盛53を施した定規板
5が軸心方向に突設され、更に筒体51にはクラ
ンプ用の蝶ネジ54が螺合されている。
然して2本の棒鋼6,7の夫々突合せ端部側を
両支持台2,3に載せ、クランプネジ22,32
によつて棒鋼6,7を支持台2,3の支え面2
5,35に押圧してクランプする。
両支持台2,3に載せ、クランプネジ22,32
によつて棒鋼6,7を支持台2,3の支え面2
5,35に押圧してクランプする。
この時、各棒鋼の他端は必要に応じて補助支え
台(図示せず)等に載せて両棒鋼が一直線上に揃
う様に支える。
台(図示せず)等に載せて両棒鋼が一直線上に揃
う様に支える。
定規板5を両棒鋼6,7の突合せ部側に移動さ
せ、次にフレーム1の上部の丸軸13を回転さ
せ、ネジ推力により移動側の支持台3を相手支持
台2に対し接近或は離間させ開先間隙lを予め決
められた最適寸法に設定する。
せ、次にフレーム1の上部の丸軸13を回転さ
せ、ネジ推力により移動側の支持台3を相手支持
台2に対し接近或は離間させ開先間隙lを予め決
められた最適寸法に設定する。
この作業は定規板5の目盛53を見て行なうの
で、正確な寸法に設定出来る。
で、正確な寸法に設定出来る。
次に定規板5を開先から遠ざかる方向に移動さ
せ、次いで予め一方の棒鋼7の先端側に嵌めてお
いた金属筒8をスライドさせて両棒鋼6,7に跨
がつて被せ、金属筒8の貫通孔81から開先へ熔
接を行なう。
せ、次いで予め一方の棒鋼7の先端側に嵌めてお
いた金属筒8をスライドさせて両棒鋼6,7に跨
がつて被せ、金属筒8の貫通孔81から開先へ熔
接を行なう。
第4図は棒鋼を縦向きに熔接する場合の本考案
の装置の使用例を示しており、定規板5の一端で
金属筒8の下端を支え、金属筒8の落下防止と位
置決めを画つている。
の装置の使用例を示しており、定規板5の一端で
金属筒8の下端を支え、金属筒8の落下防止と位
置決めを画つている。
上記の様に定規板5に金属筒8を支える機能を
兼用させる以外に金属筒8を支える支え片(図示
せず)を定規板5とは別に筒体51に突設しても
可く、又、金属筒8を支える支え片だけを有する
筒体を3本の丸軸11,12,13の内何れかの
丸軸13に軸方向に摺動方向且つ位置決め可能に
設けても可い。
兼用させる以外に金属筒8を支える支え片(図示
せず)を定規板5とは別に筒体51に突設しても
可く、又、金属筒8を支える支え片だけを有する
筒体を3本の丸軸11,12,13の内何れかの
丸軸13に軸方向に摺動方向且つ位置決め可能に
設けても可い。
第5図は棒鋼6,7をシールドガスアーク熔接
を行なうときに使用する風防9であつて、直径約
100mm、高さ約60mmの金属製の筒部材91に該筒
部材91を棒鋼6,7に着脱可能に取付ける取付
け部材92を設けている。
を行なうときに使用する風防9であつて、直径約
100mm、高さ約60mmの金属製の筒部材91に該筒
部材91を棒鋼6,7に着脱可能に取付ける取付
け部材92を設けている。
取付け部材92は棒鋼に着脱可能に取付け出来
るものであれば構成を選ばないが、実施例では一
対のバネ93,94板を接近配備し、両バネ板9
3,94の下端を半円状に屈曲し、更に屈曲下端
を外方に屈曲して案内片95,96を形成したも
のである。
るものであれば構成を選ばないが、実施例では一
対のバネ93,94板を接近配備し、両バネ板9
3,94の下端を半円状に屈曲し、更に屈曲下端
を外方に屈曲して案内片95,96を形成したも
のである。
両バネ板93,94の半円状屈曲部97,98
の間にバネ作用で棒鋼6を挾んで、棒鋼上に風防
9を取付けるのである。
の間にバネ作用で棒鋼6を挾んで、棒鋼上に風防
9を取付けるのである。
風のある屋外でも風防9を使用すると熔接作業
に於てもシールド効果が低下しない。
に於てもシールド効果が低下しない。
第1図は支持装置の正面図、第2図は同上の平
面図、第3図は第1図の左側面図、第4図は縦向
き熔接の定規板の特別な使用例の説明図、第5図
は熔接用の風防の斜面図、第6図は金属筒を被せ
て棒鋼を熔接した状態の断面図である。 1……フレーム、2……支持台、3……支持
台、4……スライド駆動装置、5……定規板、6
……棒鋼、7……棒鋼、8……金属筒。
面図、第3図は第1図の左側面図、第4図は縦向
き熔接の定規板の特別な使用例の説明図、第5図
は熔接用の風防の斜面図、第6図は金属筒を被せ
て棒鋼を熔接した状態の断面図である。 1……フレーム、2……支持台、3……支持
台、4……スライド駆動装置、5……定規板、6
……棒鋼、7……棒鋼、8……金属筒。
Claims (1)
- フレーム1上に一対の支持台2,3が設けら
れ、少なくとも一方の支持台3はネジ推力による
スライド駆動装置4に連繋されて相手支持台2に
対して接近離間可能に配備され、両支持台2,3
には支持台3の移行方向と平行する同一線上に熔
接すべき棒鋼6,7を支える支え面21,31及
び棒鋼に対するクランプネジ22,32が設けら
れ、フレーム1上には板面に目盛を施した定規板
5が両支持台2,3に支え面21,31間の棒鋼
の挿通路に沿つて摺動及び棒鋼の挿通路に該挿通
路に直交する方向に接近離間可能且つクランプネ
ジ54によつて位置決め可能に配備されている棒
鋼突合せ支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16712983U JPS6074881U (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 棒鋼突合せ支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16712983U JPS6074881U (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 棒鋼突合せ支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6074881U JPS6074881U (ja) | 1985-05-25 |
JPS6124381Y2 true JPS6124381Y2 (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=30365723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16712983U Granted JPS6074881U (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 棒鋼突合せ支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6074881U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100464935C (zh) * | 2003-05-15 | 2009-03-04 | 梁满堂 | 异型棒钢气体保护焊接夹具 |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP16712983U patent/JPS6074881U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100464935C (zh) * | 2003-05-15 | 2009-03-04 | 梁满堂 | 异型棒钢气体保护焊接夹具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6074881U (ja) | 1985-05-25 |
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