JP3787864B2 - ビスアルキルフェノール系化合物の製造方法 - Google Patents
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- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、メチロール化合物との縮合反応の原料として有用なビスアルキルフェノール系化合物、特に2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノールの2核体を、高純度でしかも簡便に製造する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、メチロール化合物は反応性に優れているところから、脱水縮合反応の出発原料として使用されている。そして、これらメチロール化合物との縮合に用いられるフェノール系化合物の2核体を合成する方法も種々試みられている。しかしながら、こうした2核体を製造する際、メチロール体も副生することから、高純度、高収率で2核体を合成するのが困難であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明者らは鋭意研究を行った結果、2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノールについては、反応条件を選択することにより、高純度、高収率で2核体が得られることを見出し、本発明を完成するに至った。したがって本発明の目的は、2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノールを原料として、簡便な方法で、純度の高いビスアルキルフェノール系化合物を収率よく製造することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
すなわち本発明は、2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノールとホルムアルデヒドとを1:0.1〜0.5のモル比で、2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノールに対して0.1〜0.4モル倍の塩基触媒および、該塩基触媒に対して5〜20重量倍の水の存在下に、55〜80℃の温度で反応させることにより、式(I)
【0005】
【0006】
(式中、Rは水素またはメチルを表す)
で示されるビスアルキルフェノール系化合物を製造する方法を提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明による2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノールとホルムアルデヒドとの反応は、2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノールとホルムアルデヒドとのモル比1:0.1〜0.5の範囲で、2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノールに対して0.1〜0.4モル倍の塩基触媒を存在させ、そしてその塩基触媒に対して5〜20重量倍の水を存在させ、55〜80℃の範囲の温度で行われる。2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノールとホルムアルデヒドのモル比は、1:0.2〜0.4、さらには1:0.3〜0.4の範囲が一層好ましい。
【0008】
塩基触媒としては、アルカリ金属水酸化物が好ましく、例えば水酸化ナトリウムや水酸化カリウムなどが挙げられるが、なかでも水酸化ナトリウムが好ましく用いられる。塩基触媒は、2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノールに対して0.1〜0.4モル倍の範囲で使用されるが、好ましくは0.2〜0.3モル倍、さらに好ましくは0.25〜0.3モル倍の範囲で使用される。
【0009】
この反応は水を溶媒として行われ、水は、塩基触媒に対して5〜20重量倍の範囲で使用される。この反応は、2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノール、塩基触媒および水の存在する系に、ホルムアルデヒドを添加しながら進行させるのが好ましく、この際ホルムアルデヒドは、特に限定されるわけではないが、通常水溶液の形で用いられる。そこで上記水の量は、少なくとも反応の初期に達成されている必要があるが、反応終期においても上記範囲に入っているのが好ましい。水は、少なくとも反応初期には、塩基触媒に対して5〜19重量倍、とりわけ7〜12重量倍の範囲で存在させるのが好ましい。この反応は、55〜80℃、好ましくは60〜80℃、さらに好ましくは70〜75℃の温度で行われる。
【0010】
この反応において、2,5−キシレノールを用いることにより、式(I)中のRが水素である化合物、すなわち、4,4′−メチレンビス(2,5−ジメチルフェノール)が製造される。また、2,3,5−トリメチルフェノールを用いることにより、式(I)中のRがメチルである化合物、すなわち、4,4′−メチレンビス(2,3,5−トリメチルフェノール)が製造される。
【0011】
反応終了後は、任意の操作を施すことにより、目的とするビスアルキルフェノール系化合物を取り出すことができる。例えば、反応マスからの酸析により、目的とするビスアルキルフェノール系化合物を析出させることができる。また、その後メチルイソブチルケトンのような良溶媒で抽出し、その抽出液を必要により濃縮したあと、そこへトルエンのような貧溶媒を加えて攪拌することにより、目的とするビスアルキルフェノール系化合物を析出させることができる。
【0012】
こうして得られる式(I)のビスアルキルフェノール系化合物は、メチロール化合物との縮合反応に有利に用いることができる。
【0013】
【実施例】
次に実施例を挙げて、本発明をさらに具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例によってなんら限定されるものではない。例中にある%は、特にことわらないかぎり重量基準である。
【0014】
実施例1
2,5−キシレノール733.2g、水酸化ナトリウム60gおよび水540gを2リットルの四つ口フラスコに仕込み、60℃で攪拌しながら、37%ホルマリン162.2gを2時間30分かけて滴下し、引き続き同温度で4時間反応させた。反応終了後、36%塩酸172gを仕込んで酸析し、次にメチルイソブチルケトンで抽出し、水洗後濃縮した。そこへトルエン500gを加えて室温で2時間攪拌したあと、濾過した。 得られた固形分をトルエン/酢酸エチル溶媒系で精製することにより、4,4′−メチレンビス(2,5−ジメチルフェノール)253.5g(液体クロマトグラフィーによる純度96%)を得た。ホルムアルデヒド基準の収率47.5%。
【0015】
質量分析: FD−MS 256
1H−NMR(アセトン) δ(ppm) :
2.08 (s, 6H); 2.12 (s, 6H); 3.67 (s, 2H);
6.59 (s, 2H); 6.66 (s, 2H); 7.80 (s, 2H).
【0016】
実施例2
実施例1における2,5−キシレノールに代えて2,3,5−トリメチルフェノールを817.3g用いた以外は、実施例1と同様の操作を行い、4,4′−メチレンビス(2,3,5−トリメチルフェノール)273.5g(液体クロマトグラフィーによる純度95%)を得た。ホルムアルデヒド基準の収率45.7%。
【0017】
質量分析: FD−MS 284
1H−NMR(アセトン) δ(ppm) :
2.08 (s, 6H); 2.12 (s, 6H); 2.21 (s, 6H);
3.96 (s, 2H); 6.51 (s, 2H); 7.55 (s, 2H).
【0018】
【発明の効果】
本発明によれば、簡便な方法で、2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノールの2核体を、高純度、例えば95%以上の純度で、しかも高い収率で製造することができる。こうして得られる2核体化合物は、縮合反応の出発原料として有用である。
【発明の属する技術分野】
本発明は、メチロール化合物との縮合反応の原料として有用なビスアルキルフェノール系化合物、特に2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノールの2核体を、高純度でしかも簡便に製造する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、メチロール化合物は反応性に優れているところから、脱水縮合反応の出発原料として使用されている。そして、これらメチロール化合物との縮合に用いられるフェノール系化合物の2核体を合成する方法も種々試みられている。しかしながら、こうした2核体を製造する際、メチロール体も副生することから、高純度、高収率で2核体を合成するのが困難であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明者らは鋭意研究を行った結果、2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノールについては、反応条件を選択することにより、高純度、高収率で2核体が得られることを見出し、本発明を完成するに至った。したがって本発明の目的は、2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノールを原料として、簡便な方法で、純度の高いビスアルキルフェノール系化合物を収率よく製造することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
すなわち本発明は、2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノールとホルムアルデヒドとを1:0.1〜0.5のモル比で、2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノールに対して0.1〜0.4モル倍の塩基触媒および、該塩基触媒に対して5〜20重量倍の水の存在下に、55〜80℃の温度で反応させることにより、式(I)
【0005】
【0006】
(式中、Rは水素またはメチルを表す)
で示されるビスアルキルフェノール系化合物を製造する方法を提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明による2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノールとホルムアルデヒドとの反応は、2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノールとホルムアルデヒドとのモル比1:0.1〜0.5の範囲で、2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノールに対して0.1〜0.4モル倍の塩基触媒を存在させ、そしてその塩基触媒に対して5〜20重量倍の水を存在させ、55〜80℃の範囲の温度で行われる。2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノールとホルムアルデヒドのモル比は、1:0.2〜0.4、さらには1:0.3〜0.4の範囲が一層好ましい。
【0008】
塩基触媒としては、アルカリ金属水酸化物が好ましく、例えば水酸化ナトリウムや水酸化カリウムなどが挙げられるが、なかでも水酸化ナトリウムが好ましく用いられる。塩基触媒は、2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノールに対して0.1〜0.4モル倍の範囲で使用されるが、好ましくは0.2〜0.3モル倍、さらに好ましくは0.25〜0.3モル倍の範囲で使用される。
【0009】
この反応は水を溶媒として行われ、水は、塩基触媒に対して5〜20重量倍の範囲で使用される。この反応は、2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノール、塩基触媒および水の存在する系に、ホルムアルデヒドを添加しながら進行させるのが好ましく、この際ホルムアルデヒドは、特に限定されるわけではないが、通常水溶液の形で用いられる。そこで上記水の量は、少なくとも反応の初期に達成されている必要があるが、反応終期においても上記範囲に入っているのが好ましい。水は、少なくとも反応初期には、塩基触媒に対して5〜19重量倍、とりわけ7〜12重量倍の範囲で存在させるのが好ましい。この反応は、55〜80℃、好ましくは60〜80℃、さらに好ましくは70〜75℃の温度で行われる。
【0010】
この反応において、2,5−キシレノールを用いることにより、式(I)中のRが水素である化合物、すなわち、4,4′−メチレンビス(2,5−ジメチルフェノール)が製造される。また、2,3,5−トリメチルフェノールを用いることにより、式(I)中のRがメチルである化合物、すなわち、4,4′−メチレンビス(2,3,5−トリメチルフェノール)が製造される。
【0011】
反応終了後は、任意の操作を施すことにより、目的とするビスアルキルフェノール系化合物を取り出すことができる。例えば、反応マスからの酸析により、目的とするビスアルキルフェノール系化合物を析出させることができる。また、その後メチルイソブチルケトンのような良溶媒で抽出し、その抽出液を必要により濃縮したあと、そこへトルエンのような貧溶媒を加えて攪拌することにより、目的とするビスアルキルフェノール系化合物を析出させることができる。
【0012】
こうして得られる式(I)のビスアルキルフェノール系化合物は、メチロール化合物との縮合反応に有利に用いることができる。
【0013】
【実施例】
次に実施例を挙げて、本発明をさらに具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例によってなんら限定されるものではない。例中にある%は、特にことわらないかぎり重量基準である。
【0014】
実施例1
2,5−キシレノール733.2g、水酸化ナトリウム60gおよび水540gを2リットルの四つ口フラスコに仕込み、60℃で攪拌しながら、37%ホルマリン162.2gを2時間30分かけて滴下し、引き続き同温度で4時間反応させた。反応終了後、36%塩酸172gを仕込んで酸析し、次にメチルイソブチルケトンで抽出し、水洗後濃縮した。そこへトルエン500gを加えて室温で2時間攪拌したあと、濾過した。 得られた固形分をトルエン/酢酸エチル溶媒系で精製することにより、4,4′−メチレンビス(2,5−ジメチルフェノール)253.5g(液体クロマトグラフィーによる純度96%)を得た。ホルムアルデヒド基準の収率47.5%。
【0015】
質量分析: FD−MS 256
1H−NMR(アセトン) δ(ppm) :
2.08 (s, 6H); 2.12 (s, 6H); 3.67 (s, 2H);
6.59 (s, 2H); 6.66 (s, 2H); 7.80 (s, 2H).
【0016】
実施例2
実施例1における2,5−キシレノールに代えて2,3,5−トリメチルフェノールを817.3g用いた以外は、実施例1と同様の操作を行い、4,4′−メチレンビス(2,3,5−トリメチルフェノール)273.5g(液体クロマトグラフィーによる純度95%)を得た。ホルムアルデヒド基準の収率45.7%。
【0017】
質量分析: FD−MS 284
1H−NMR(アセトン) δ(ppm) :
2.08 (s, 6H); 2.12 (s, 6H); 2.21 (s, 6H);
3.96 (s, 2H); 6.51 (s, 2H); 7.55 (s, 2H).
【0018】
【発明の効果】
本発明によれば、簡便な方法で、2,5−キシレノールまたは2,3,5−トリメチルフェノールの2核体を、高純度、例えば95%以上の純度で、しかも高い収率で製造することができる。こうして得られる2核体化合物は、縮合反応の出発原料として有用である。
Claims (3)
- 2,5−キシレノールを用い、4,4′−メチレンビス(2,5−ジメチルフェノール)を製造する請求項1記載の方法。
- 2,3,5−トリメチルフェノールを用い、4,4′−メチレンビス(2,3,5−トリメチルフェノール)を製造する請求項1記載の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27030095A JP3787864B2 (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | ビスアルキルフェノール系化合物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27030095A JP3787864B2 (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | ビスアルキルフェノール系化合物の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09110764A JPH09110764A (ja) | 1997-04-28 |
JP3787864B2 true JP3787864B2 (ja) | 2006-06-21 |
Family
ID=17484355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27030095A Expired - Fee Related JP3787864B2 (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | ビスアルキルフェノール系化合物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3787864B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3787867B2 (ja) * | 1995-10-18 | 2006-06-21 | 住友化学株式会社 | モノメチロール化合物の製造方法 |
JP3787863B2 (ja) * | 1995-10-18 | 2006-06-21 | 住友化学株式会社 | ジメチロール化合物の製造方法 |
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1995
- 1995-10-18 JP JP27030095A patent/JP3787864B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09110764A (ja) | 1997-04-28 |
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