JP3774453B2 - 固形石鹸 - Google Patents

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Description

本発明は、顔や身体等の洗浄用に用いられる固形石鹸に関するものである。
高級脂肪酸のアルカリ塩を主原料とする固形石鹸は、洗浄後に独特のさっぱり感を発現するため、皮膚用洗浄剤として広く用いられている。固形石鹸の脂肪酸原料としては、主に牛脂、パーム油、ヤシ油およびパーム核油由来の脂肪酸が使用されているが、石鹸の洗浄力や肌に対する刺激性、泡立ち特性、保型性、保存安定性などの諸特性が、原料油脂由来の脂肪酸組成によって大きく影響されるため、実際には、これらの組合わせや混合割合を目的に応じて適宜調整して使用されている。
そして皮膚洗浄用の固形石鹸、所謂化粧石鹸は、肌に対して刺激が少ないことが要求されるが、最近では、これに加えて速泡性と起泡性に優れ、泡質がクリーミーであることが市場で強く求められている。石鹸の泡立ちを良くするには、石鹸の溶解性を高めれば良く、そのためには低炭素数の脂肪酸を多く含む脂肪酸原料を用いれば良いことが知られており、この方向に沿った提案が数多くなされている。これには、近年、石鹸製造法が、従来の中性油を鹸化する方法から中性油の分解によって得られた脂肪酸を中和する方法に移行し、脂肪酸組成の調整が容易になったことが、その背景にある。具体的には、牛脂脂肪酸やヤシ油脂肪酸の分別蒸留を行なって脂肪酸中の炭素数の大きい脂肪酸部を除去したり、牛脂脂肪酸やヤシ油脂肪酸に炭素数の低い脂肪酸部を添加するなどすることによって、石鹸中の低炭素数脂肪酸の含有量を高めて石鹸の泡立ちを良くする方法などがある。そしてさらに、炭素数が12から16の低炭素数脂肪酸からなる脂肪酸アルカリ金属塩を主成分とする石鹸が、高泡立ちであると共に泡質がクリーミーな石鹸として提案されている(例えば特許文献1等参照)。
特開2000−160196号公報
しかし、このように単に原料脂肪酸の低分子化を図ったものは、速泡性と起泡性については一応の成果が得られるものの、泡質が十分満足できるものではなく、特に低炭素数脂肪酸アルカリ金属塩の石鹸は皮膚への刺激性が高いため、洗浄後にいやなつっぱり感を生じたり、粘膜部や荒れた肌を強く刺激したりするなどの欠陥を有するものであった。また寒冷環境下で保存中に石鹸がひび割れたり、あるいは高温高湿環境下で石鹸が溶け崩れたりするなどの問題も有するものであった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、皮膚等に対する刺激が少なく、起泡性と速泡性、更に泡の保持安定性(持続性)に優れると共に、泡質がクリーミーで、しかもひび割れや溶け崩れを生じ難い固形石鹸を提供することを目的とするものである。
本発明の請求項1に係る固形石鹸は、脂肪酸アルカリ金属塩と、アルキルベタインと、ベントナイトとを含有して形成され、該脂肪酸アルカリ金属塩を構成する脂肪酸がラウリン酸25〜40重量%、ミリスチン酸20〜40重量%、パルミチン酸10〜25重量%で且つ、ラウリン酸とミリスチン酸とパルミチン酸の合計量が全脂肪酸中70〜90重量%であると共に、アルカリ金属がカリウム及びナトリウムであって、カリウム/ナトリウムの重量比が1/20〜1/5であることを特徴とするものである
本発明にあって、脂肪酸アルカリ金属塩を構成する脂肪酸の組成を上記の範囲に設定することによって、起泡性と速泡性に優れると共に泡の持続性が向上し、泡質が良好で且つ、皮膚刺激の小さい石鹸を得ることができるものであり、また脂肪酸ナトリウム塩のナトリウムの一部を上記の範囲でカリウムに置換することによって、速泡性を向上させることができるものである。また、脂肪酸アルカリ金属塩にアルキルベタインを添加することによって、起泡性を向上することができ、さらにベントナイトを添加することによって、泡質がクリーミーになり、泡の持続性が向上すると共に洗浄後の皮膚にしっとり感を付与できることができるものである。
本発明によれば、皮膚等に対する刺激が少なくなり、起泡性と速泡性に優れると共に泡の持続性に優れ、さらに泡質がクリーミーで、しかもひび割れや溶け崩れを生じ難い固形石鹸を得ることができるものである。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
本発明に用いられる脂肪酸アルカリ金属塩を構成する脂肪酸は、炭素数が12〜16のラウリン酸(C12)と、ミリスチン酸(C14)と、パルミチン酸(C16)を主成分とするものであり、全脂肪酸中、ラウリン酸が25〜40重量%、ミリスチン酸が20〜40重量%、パルミチン酸が10〜25重量%の範囲になるように設定されるものである。また全脂肪酸中、このラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸の合計量が70〜90重量%を占めるように設定するものである。残りの脂肪酸は特に限定されるものではないが、カプリル酸(C)、カプリン酸(C10)、ステアリン酸(C18)、オレイン酸(C18:不飽和結合数1)、リノール酸(C18:不飽和結合数2)、リノレン酸(C18:不飽和結合数3)を挙げることができるものであり、これらの混合物を用いることができる。なかでもステアリン酸とオレイン酸の混合物が好ましい。
ここで、全脂肪酸中、ラウリン酸の含有量が25重量%未満であると、起泡性が低下し、逆に40重量%を超えると、泡質が粗くなると共に、皮膚刺激が大きくなり、石鹸が溶け崩れし易くなる。またミリスチン酸の含有量が20重量%未満であると、起泡性と速泡性が著しく低下すると共に泡の持続性が悪くなり、逆に40重量%を超えると、皮膚刺激が大きくなる。またパルミチン酸の含有量が10重量%未満であると、石鹸が溶け崩れし易くなり、逆に25重量%を超えると、速泡性が阻害され、泡の持続性が低下する。そしてこれらのラウリン酸、ミリスチン酸およびパルミチン酸の合計量が全脂肪酸中70重量%未満であると、起泡性や速泡性などの向上効果を十分に得ることができなくなり、逆に90重量%を超えると、皮膚刺激が大きくなって不快感を与えることになる。
また、本発明に用いられる脂肪酸アルカリ金属塩において、アルカリ金属はカリウムとナトリウムである。脂肪酸カリウム塩は脂肪酸ナトリウム塩より溶解性が高く、起泡性と速泡性に優れているが、洗浄後につっぱり感を与えたり、場合によっては皮膚の粘膜や肌荒れ部分に痛みを伴う刺激を与えたりするため、使用できる量に限界がある。そして、起泡性と速泡性の向上効果を得るためには、カリウム/ナトリウムの重量比が少なくとも1/20以上である必要があり、洗浄後に上記のような不快感を与えないためには、同比が1/5以下である必要がある。従って、洗浄後の不快感を与えることなく起泡性と速泡性の向上効果を得るために、本発明ではカリウム/ナトリウムの重量比を1/20〜1/5の範囲に設定している。
そして本発明では、皮膚刺激を小さくするために上記のように、脂肪酸アルカリ金属塩を構成する脂肪酸中のラウリン酸、ミリスチン酸およびパルミチン酸の含有率を90重量%未満に設定しているが、この結果、起泡性や泡質等の効果を十分に得ることが難しくなっている。そこで本発明では、脂肪酸アルカリ金属塩に、アルキルベタインと、ベントナイトとを配合するようにしている。
すなわち、アルキルベタインはRN(CHCHCOO(Rはアルキル基)で表わされる両性界面活性剤であり、起泡力に優れ、刺激緩和効果を有するものである。しかし、配合量が多すぎると、洗浄後に不快なヌルツキ感を与えたり、洗い落し性が悪かったりするため、配合量には制限がある。アルキルベタインの配合量は、脂肪酸アルカリ金属塩に対して0.5〜8.0重量%の範囲が好ましく、より好ましくは1.0〜3.0重量%の範囲である。アルキルベタインの配合量が0.5重量%未満であると、起泡性向上効果や刺激緩和効果を十分に得ることができず、逆に配合量が8重量%を超えると、洗浄後の感触が悪くなるおそれがある。本発明に用いるアルキルベタインとしては、特に限定されるものではないが、ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、ヤシ油アルキルベタイン、ステアリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、ラウリン酸アミドプロピルベタイン、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン、パーム核油油脂肪酸アミドプロピルベタインなどを挙げることができる。
またベントナイトは、天然のコロイド性ケイ酸アルミニウムであり、脂肪酸アルカリ金属塩とアルキルベタインとからなる組成物に配合すると、クリーミーで弾力性のある泡質にすることができ、また泡の持続性を向上させ、使用時に皮膚上での滑沢性を与えると共に、ヌルツキ感ときしみ感をなくし、使用後にさっぱりとした感触を賦与することができるものである。本発明に用いるベントナイトに特に制限はなく、例えば塩化ジステアリルジメチルアンモニウムで処理したベントナイトなども使用することができる。ベントナイトの平均粒径は、0.01〜100μm、特に0.01〜10μmが好ましい。またベントナイトの配合量は、脂肪酸アルカリ金属塩に対して0.5〜10.0重量%の範囲が好ましく、より好ましくは0.5〜3.0重量%である。
本発明の固形石鹸には、上記の必須成分の他に、固形石鹸に通常用いられる成分を本発明の効果を損なわない範囲において任意に併用することができる。例えば、エタノール、イソプロパノール、ブタノール等のアルコール類、プロピレングリコール、ソルビトール、グリセリン等のポリオール類、カルボキシビニルポリマー、メチルセルロース、ポリオキジエチレングリコール等の高分子化合物、スクワラン、スクワレン、流動パラフィン、ラノリン誘導体、脂肪酸、高級アルコール等の過脂肪剤、タルク、マイカ、セリサイト、炭等の体質顔料、アロエエキス、チャエキス、カミツレエキス等の植物抽出エキス類、保湿剤、パール化剤、香料、着色料、紫外線吸収剤、酸化防止剤、殺菌剤、抗炎症剤などを配合することができる。
以下本発明を実施例によって具体的に説明する。
(実施例1〜5、比較例1〜
表1のA欄の組成の脂肪酸に、水酸化ナトリウムと水酸化カリウムを添加し、80℃で10分間攪拌混合することによって、表1のA欄の脂肪酸アルカリ金属塩を調製した。ここで、水酸化ナトリウムとしては48重量%濃度の水酸化ナトリウム水溶液を、水酸化カリウムとしては48重量%濃度の水酸化カリウム水溶液を用い、カリウム/ナトリウム比が表1のA欄の比率になるように水酸化ナトリウム水溶液と水酸化カリウム水溶液を混合し、脂肪酸に対して中和当量となるように添加して、脂肪酸アルカリ金属塩を調製した。
そしてこの脂肪酸アルカリ金属塩に、表1のB欄のアルキルベタイン、C欄のベントナイト、D欄のアルコール類・水を配合して、これをパドルミキサーで混合し、更に3本ロールを用いて均一化した。次いで、得られた混合物を押出し機(プロッター)で混練・加圧圧縮して棒状石鹸に押し出した後、型打ち機で成形することによって、固形石鹸を得た。この固形石鹸について、次の各種の特性を評価し、結果を表1に示す。
(1)起泡性および速泡性
内径23mm、高さ230mmの容量目盛を附したネスラー管に濃度0.5重量%、温度30℃の石鹸水15mlを入れ、ネスラー管を90°に立てた状態と寝かせた状態の間でネスラー管をその下端を中心にして回動する操作を1秒間に1回の割合で行なう振とう法で、ネスラー管を振とうし、振とう数20回毎に120回まで泡立ちの高さを測定した。そして起泡性は振とう数120回のときの泡立ちの高さを、また速泡性は最初の振とう数20回目の泡立ちの高さで評価した。
(2)泡の保持安定性(持続性)
内径が90mm、高さが400mmの円筒形シリンダーの底部に攪拌羽を附したミキサーに40℃に加温した水道水を入れ、これに同温度に保持した濃度0.2重量%の石鹸水50ml(蒸留水に溶解)を投入し、直ちに攪拌を開始して90秒間攪拌した後、3分間静置した。そして泡の保持安定性を、次式より求められる保持率で評価した。
泡の保持率=[(3分間静置後の泡量)/(攪拌停止直後の泡立ち量)]×100
(3)泡質(クリーミー性)
20代〜40代の女性20名をパネラーとし、得られた固形石鹸を用いて手洗いした時の泡のクリーミー性について下記の基準で判定し、20名の平均値をもって評価した。
・2点:泡がクリーミーであると感じた。
・1点:泡がやや粗いと感じた。
・0点:泡が粗いと感じた。
(4)洗浄後の感触
20代〜40代の女性20名をパネラーとし、得られた固形石鹸を用いて洗顔した時の洗浄後の感触について下記の基準で判定し、20名の平均値をもって評価した。
(つっぱり感)
・2点:洗浄後につっぱり感を感じなかった。
・1点:洗浄後につっぱり感がやや有ると感じた。
・0点:洗浄後に強いつっぱり感を感じた。
(刺激性)
・2点:洗浄中および洗浄後に全く刺激を感じなかった。
・1点:洗浄中または洗浄後に極僅か刺激を感じた。
・0点:洗浄中または洗浄後に強い刺激を感じた。
(5)溶け崩れ
固形石鹸を湯温90〜95℃に保持した蒸し器中に入れて2時間蒸したあと、5分間室温下で放冷し、形状の変化を観察して、下記の基準で評価した。
・◎:石鹸の表面も十分硬く、形状に変化がない。
・O:石鹸の表面のみ柔らかく、形状に変化がない。
・△:石鹸の内部まで柔らかくなり、やや溶け崩れしている。
・×:石鹸の内部まで柔らかくなり、完全に溶け崩れている。
(6)ひび割れ(亀裂試験)
5±1℃に保持した恒温槽中に設置した水槽中に固形石鹸を2時間浸漬し、次いでこれを引き上げて、同恒温槽中で24時間静置したあと、亀裂発生の有無および発生の状況を観察して、下記の基準で評価した。
・◎:石鹸表面に亀裂が認められないもの。
・O:石鹸表面に極細い亀裂が認められるが、その数が少ないもの。
・△:石鹸表面に極細い亀裂がたくさん認められるもの。
・×:石鹸表面に深い亀裂が認められるもの。
Figure 0003774453
表1にみられるように、各実施例のものは、泡特性、使用感、保存性のいずれにも優れた結果を示すものであった。

Claims (1)

  1. 脂肪酸アルカリ金属塩と、アルキルベタインと、ベントナイトとを含有して形成され、該脂肪酸アルカリ金属塩を構成する脂肪酸がラウリン酸25〜40重量%、ミリスチン酸20〜40重量%、パルミチン酸10〜25重量%で且つ、ラウリン酸とミリスチン酸とパルミチン酸の合計量が全脂肪酸中の70〜90重量%であり、アルカリ金属がカリウム及びナトリウムであって、カリウム/ナトリウムの重量比が1/20〜1/5であることを特徴とする固形石鹸。
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