JP3772025B2 - 液晶表示装置およびその製法 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は液晶表示装置およびその製法に関する。さらに詳しくは液晶表示パネルとバックライトユニットまたはケーシングとのあいだの干渉による表示不良を防止し、あわせてバックライトユニットの明るさを均一に保つことができる液晶表示装置およびその製法に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】
従来より、液晶表示パネルに表示される文字や画像を明瞭に見ることができるように、液晶表示パネルの裏面側に導光板を有するバックライトユニットが配設されている。
【0003】
図6に示される従来の液晶表示装置は、フレーム34の内部に前側から導光板31が収納されている。導光板31の前面および後面には、それぞれ拡散シートなどの光学シート類および反射シート(いずれも図示せず)が貼着または当接されている。導光板31の前面側には、クッションのためのスペーサ37を挟んで所定の間隔だけ導光板31から離間して液晶表示パネル33が配設されている。
【0004】
液晶表示パネル33の前面側には、クッションのためのスペーサ38を挟んで所定の間隔だけ液晶表示パネル33から離間してフレーム35が配設されている。フレーム35は、前記フレーム34の外側面を覆っている。液晶表示パネル33および導光板31は、フレーム34、35に保持されることにより、それぞれの面内方向についてぐらつきなく位置決めされ、表示面側筐体39と裏面側筐体40とで囲まれた空間部の内部に収納されている。
【0005】
液晶表示パネル33は、平たい2枚のガラス基板33a、33bの周縁部がシール部材33cによって封止されて空間部が形成され、この空間部に液晶(図示せず)が封入されたものである。2枚のガラス基板33a、33bを圧着するばあい、まず、ガラス基板33a、33bの対向面のいずれか一方の面の周縁部にに熱硬化性樹脂を塗布し、ついで紫外線硬化樹脂などを使って、ガラス基板33a、33bの対向面の四角を仮止めする。そののち、ガラス基板33a、33bを100〜180℃程度に加熱された定盤上に載置して加圧することにより、熱圧着する。
【0006】
また、近年、ノート型パーソナルコンピュータなどに用いられる液晶表示装置では、薄型化の要求が非常に高く、約5.0mm程度の厚さの超薄型の液晶表示装置が登場している。
【0007】
しかしこのような超薄型の液晶表示装置では、液晶表示パネルは非常に薄いものが採用されるとともに液晶表示パネルとバックライトユニットとのあいだの距離も非常に狭くなっている(図6における液晶表示パネル33と導光板31とのあいだのギャップG1参照)。そのため、液晶表示パネルがバックライトユニットまたはケーシングに接触したとき、干渉による表示不良(いわゆるパドリング)が生じるばあいがある。たとえば、液晶表示パネルが他の部材に接触したとき、液晶が封入された基板間のギャップが変化し、波状の模様が生じるなどの表示不良が生じる。
【0008】
また、液晶表示パネルがバックライトユニットに接触したとき、バックライトユニットを構成する導光板前側の拡散シートなどのシート類にシワが生じるばあいがあり、このシワが原因となってバックライトユニットの光が部分的に暗くなるばあいがあったり、表示ムラが発生したりする。
【0009】
本発明はかかる問題を解消するためになされたものであり、液晶表示パネルとバックライトユニットまたはケーシングとのあいだの干渉による表示不良を防止し、あわせてバックライトユニットの明るさを均一に保つことができる液晶表示装置およびその製法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の液晶表示装置は、ケーシングの内部に液晶表示パネルおよび該液晶表示パネルの後側に配設されたバックライトユニットが収納され、かつ前記液晶表示パネルがアレイ基板とカラーフィルタ基板とが圧着されてなる液晶表示装置であって、前記液晶表示パネルが略球面状を呈しており、
前記液晶表示パネルの中央部付近が外側に膨らむように配設され、
前記液晶表示パネルと前記バックライトとのあいだにスペーサが配設されてなることを特徴とするものである。
【0013】
請求項2にかかわる液晶表示装置の製法は、前記アレイ基板とカラーフィルタ基板とを、平板状の圧着板の上に置き、圧着板の上に形成された貫通孔を通してピンによって、グラファイト基板を介在させて上方向へ押圧することにより圧着して略球面状の液晶表示パネルを作製し、当該液晶表示パネルをケーシングの外側に膨らむように配設することを特徴とする。
【0015】
請求項3にかかわる液晶表示装置の製法において、前記アレイ基板とカラーフィルタ基板とを密閉した袋に収納し、該袋内部を略真空にした状態で圧着し、ついでピンを用いて当該アレイ基板とカラーフィルタ基板とを上方に反らせることにより、液晶表示パネルを作製し、当該液晶表示パネルをケーシングの外側に膨らむように配設するのが好ましい。
【0016】
請求項4にかかわる液晶表示装置の製法は、前記アレイ基板とカラーフィルタ基板とを密閉した袋に収納し、該袋内部を略真空にした状態で圧着し、ついで前記アレイ基板およびカラーフィルタ基板をそれぞれ異なる温度で加熱または冷却し、当該アレイ基板とカラーフィルタ基板とを温度差を用いて反らせることにより略球面状の液晶表示パネルを作製し、当該液晶表示パネルをケーシングの外側に膨らむように配設することを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
つぎに図面を参照しながら本発明の液晶表示装置およびその製法を詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形態を示す液晶表示装置を示す断面説明図、図2は図1の液晶表示パネルの斜視説明図、図3は参考例1にかかわる液晶表示装置の製法の一実施の形態を示す工程断面説明図、図4は本発明の請求項2にかかわる液晶表示装置の製法の一実施の形態を示す工程断面説明図および図5は参考例2にかかわる液晶表示装置の製法の一実施の形態を示す工程断面説明図である。
【0018】
図1〜2に示される本実施の形態の液晶表示装置は、液晶表示パネル3がバックライトユニットなどの他部品と干渉して表示不良(パドリング)が発生しないように、液晶表示パネル3を略球面状にしたものである。
【0019】
図1に示されるように、フレーム4の内部に前側から導光板1が収納されている。導光板1の前面および後面には、それぞれ拡散シートなどの光学シート類および反射シート(いずれも図示せず)が貼着または当接されている。導光板1の前面側には、クッションのためのスペーサ7を挟んで所定の間隔だけ導光板1から離間して液晶表示パネル3が配設されている。
【0020】
液晶表示パネル3は、略球面状を呈する2枚のガラス基板であるアレイ基板3a、カラーフィルタ基板3bの周縁部がシール部材3cによって封止されて空間部が形成され、この空間部に液晶(図示せず)が封入されたものである。ここで、アレイ基板3aとは、基板表面の少なくとも一部にTFTアレイなどの回路が形成された基板であり、カラーフィルタ基板3bとは、基板表面の少なくとも一部にカラーフィルタが形成された基板である。
【0021】
液晶表示パネル3は、略球面状を呈しているため、液晶表示パネル3の中央部P付近が外側に膨らむように配設されている。したがって、中央部Pでは、もっとも導光板1に対する距離(図1における液晶表示パネル3と導光板1とのあいだのギャップG2参照)が大きくなるため、導光板1などのバックライトユニットやケーシングなどに対する干渉を確実に防止することができる。しかも、液晶表示パネル3の周縁部はほぼ同一平面であるため、液晶表示パネル3は、従来の液晶表示装置と同様に、金属製のフレーム4などに容易に隙間なく配設することができる。
【0022】
前記液晶表示パネル3の中央部P付近は、バックライト(具体的には導光板1)との干渉を防ぐために、0.2mm以下程度(好ましくは0.05mm以下程度)外側に膨らんでいるのが好ましい。
【0023】
さらに、液晶表示パネル3の前面側には、クッションのためのスペーサ8を挟んで所定の間隔だけ液晶表示パネル3から離間してフレーム5が配設されている。フレーム5は、前記フレーム4の外側面を覆っている。液晶表示パネル3および導光板1は、フレーム4、5に保持されることにより、それぞれの面内方向についてぐらつきなく位置決めされ、表示面側筐体9と裏面側筐体10とで囲まれた空間部の内部に収納されている。
【0024】
図1に示される液晶表示装置は、以下の製法で製造される。
【0025】
まず、第1の製法として、図3に示されるように、前記アレイ基板3aとカラーフィルタ基板3bとを、中央部付近が膨出された圧着板(定盤)21の上に押圧することにより熱圧着して略球面状の液晶表示パネル3を作製する。そののち、導光板1およびスペーサ7、8とともに液晶表示パネル3を図1に示される筐体9、10からなるケーシングの外側に膨らむように配設すれば、図1の液晶表示装置を製造することができる。なお、圧着板21によって液晶表示パネル3を略球面状に変形させるときには、液晶表示パネル3の周縁がほぼ同一平面になるようにする。
【0026】
圧着板(定盤)21を用いて熱圧着するばあい、まず、アレイ基板3a、カラーフィルタ基板3bの対向面のいずれか一方の面の周縁部にに熱硬化性樹脂を塗布し、ついで紫外線硬化樹脂などを使って、基板3a、3bの対向面の四角を仮止めする。そののち、基板3a、3bを100〜180℃程度に加熱された上方に突出した圧着板(定盤)21上に載置して加圧することにより、熱圧着する。
【0027】
圧着板21は、上方に突出した部材であり、高精度の制御ができるようにステンレスなどの材質のものが好ましい。さらに、圧着板21の突出量A(図3参照)は、50〜200μm程度が好ましい。さらに、12.1インチサイズ(縦200mm、横275mm程度の矩形)の液晶表示パネル3のばあい、突出量Aは、20〜200μm程度が好ましい。
【0028】
なお、図3に示される第1の製法では、熱圧着の代わりに紫外線硬化性樹脂を用いて熱を加えずに圧着しても図3に示される略球面状の液晶表示パネル3をうることができる。
【0029】
つぎに、第2の製法として、図4に示されるように、前記アレイ基板3aとカラーフィルタ基板3bとを、平板状の圧着板22の上に置き、圧着板22の上に形成された貫通孔22aを通してピン23によって上方向へ押圧することにより圧着して略球面状の液晶表示パネル3を作製する。そののち、導光板1およびスペーサ7、8とともに液晶表示パネル3を図1に示される筐体9、10からなるケーシングの外側に膨らむように配設すれば、図1の液晶表示装置を製造することができる。なお、圧着板22によって液晶表示パネル3を略球面状に変形させるときには、液晶表示パネル3の周縁がほぼ同一平面になるようにする。
【0030】
また、図4に示される例では、ピン23と液晶表示パネル3とのあいだにグラファイト基板24が介在されているため、ピン23による集中荷重が、ピン23によって上方に突き上げられたグラファイト基板24によって分散され、それにより、略球面状を呈する液晶表示パネル3をうることができる。
【0031】
なお、ピンの代わりにプレートを用いて前記液晶表示パネル3を突き上げても前述と同様に、液晶表示パネル3を略球面状に成形することができる。
【0032】
図4に示される第2の製法では、熱圧着、および紫外線硬化性樹脂を用いた熱を加えない圧着の両方を採用することができる。
【0033】
さらに、第3の製法として、図5に示されるように、前記アレイ基板3aとカラーフィルタ基板3bとをシール部材3cによって接着された状態で密閉した袋25、具体的には薄いステンレス板25a、25bと、Oリング25cとからなる袋25に収納し、袋25内部の空気を排出口25dを通して略真空にした状態で袋25の収縮力を利用して圧着する。そののち、アレイ基板3aとカラーフィルタ基板3bとを自重で下方に反らせることにより、液晶表示パネル3を作製する。このとき、図5(b)に示されるように、液晶表示パネル3の周縁を矩形リング状の突条26によって支持することにより、液晶表示パネル3の中央部付近が略球面状に反ることができる。そののち、導光板1およびスペーサ7、8とともに液晶表示パネル3を図1に示される筐体9、10からなるケーシングの外側に膨らむように配設すれば、図1の液晶表示装置を製造することができる。なお、突条26によって液晶表示パネル3を略球面状に変形させるときには、液晶表示パネル3の周縁がほぼ同一平面になるようにする。
【0034】
図5に示される第3の製法では、熱圧着、および紫外線硬化性樹脂を用いた熱を加えない圧着の両方を採用することができる。
【0035】
また、第4の製法として、前記袋25(図5参照)およびピン23(図4参照)を併用してもよい。具体的には、前記アレイ基板3aとカラーフィルタ基板3bとを密閉した袋25に収納し、袋25内部を略真空にした状態で圧着し、ついでピン23を用いてアレイ基板3aとカラーフィルタ基板3bとを上方に反らせることにより、液晶表示パネル3を作製し、液晶表示パネル3をケーシングの外側に膨らむように配設すれば、図1の液晶表示装置を製造することができる。なお、ピン23を用いて液晶表示パネル3を略球面状に変形させるときには、液晶表示パネル3の周縁がほぼ同一平面になるようにする。
【0036】
さらに、第5の方法として、前記アレイ基板3aとカラーフィルタ基板3bとを密閉した袋25(図5参照)に収納し、袋25内部を略真空にした状態で圧着し、ついで前記アレイ基板3aおよびカラーフィルタ基板3bをそれぞれ異なる温度で加熱または冷却し、当該アレイ基板3aとカラーフィルタ基板3bとを温度差を用いて反らせることにより略球面状の前記液晶表示パネル3を作製する。たとえば、アレイ基板3aを120〜180℃程度、カラーフィルタ基板3bを100〜160℃程度に加熱すればよい。そののち、導光板1およびスペーサ7、8とともに液晶表示パネル3を図1に示される筐体9、10からなるケーシングの外側に膨らむように配設すれば、図1の液晶表示装置を製造することができる。なお、2枚の基板の温度差によって液晶表示パネル3を略球面状に変形させるときには、液晶表示パネル3の周縁がほぼ同一平面になるようにする。
【0037】
以上の製法では、アレイ基板3aが下側、カラーフィルタ基板3bが上側であって、カラーフィルタ基板3bが外側にくる例を挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、その反対の配置であってもよく、そのばあいは、逆に反らせればよい。すなわち、アレイ基板3aが上側、カラーフィルタ基板3bが下側であって、アレイ基板3aが外側にくるように反らせばよい。
【0038】
【発明の効果】
本発明によれば、略球面状を呈する液晶表示パネルの中央部付近を外側に膨らむように配設することにより、液晶表示パネルとバックライトユニットまたはケーシングとのあいだの干渉による表示不良(パドリング)を防止することができる。
【0039】
しかも、液晶表示パネルとバックライトユニットまたはケーシングとのあいだの干渉がないため、拡散シートなどのシート類にシワがよらないため、バックライトユニットの明るさを均一に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す液晶表示装置を示す断面説明図である。
【図2】図1の液晶表示パネルの斜視説明図である。
【図3】参考例1にかかわる液晶表示装置の製法の一実施の形態を示す工程断面説明図である。
【図4】本発明の請求項2にかかわる液晶表示装置の製法の一実施の形態を示す工程断面説明図である。
【図5】参考例2にかかわる液晶表示装置の製法の一実施の形態を示す工程断面説明図である。
【図6】従来の液晶表示装置の断面図である。
【符号の説明】
1 導光板
3 液晶表示パネル
【発明の属する技術分野】
本発明は液晶表示装置およびその製法に関する。さらに詳しくは液晶表示パネルとバックライトユニットまたはケーシングとのあいだの干渉による表示不良を防止し、あわせてバックライトユニットの明るさを均一に保つことができる液晶表示装置およびその製法に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】
従来より、液晶表示パネルに表示される文字や画像を明瞭に見ることができるように、液晶表示パネルの裏面側に導光板を有するバックライトユニットが配設されている。
【0003】
図6に示される従来の液晶表示装置は、フレーム34の内部に前側から導光板31が収納されている。導光板31の前面および後面には、それぞれ拡散シートなどの光学シート類および反射シート(いずれも図示せず)が貼着または当接されている。導光板31の前面側には、クッションのためのスペーサ37を挟んで所定の間隔だけ導光板31から離間して液晶表示パネル33が配設されている。
【0004】
液晶表示パネル33の前面側には、クッションのためのスペーサ38を挟んで所定の間隔だけ液晶表示パネル33から離間してフレーム35が配設されている。フレーム35は、前記フレーム34の外側面を覆っている。液晶表示パネル33および導光板31は、フレーム34、35に保持されることにより、それぞれの面内方向についてぐらつきなく位置決めされ、表示面側筐体39と裏面側筐体40とで囲まれた空間部の内部に収納されている。
【0005】
液晶表示パネル33は、平たい2枚のガラス基板33a、33bの周縁部がシール部材33cによって封止されて空間部が形成され、この空間部に液晶(図示せず)が封入されたものである。2枚のガラス基板33a、33bを圧着するばあい、まず、ガラス基板33a、33bの対向面のいずれか一方の面の周縁部にに熱硬化性樹脂を塗布し、ついで紫外線硬化樹脂などを使って、ガラス基板33a、33bの対向面の四角を仮止めする。そののち、ガラス基板33a、33bを100〜180℃程度に加熱された定盤上に載置して加圧することにより、熱圧着する。
【0006】
また、近年、ノート型パーソナルコンピュータなどに用いられる液晶表示装置では、薄型化の要求が非常に高く、約5.0mm程度の厚さの超薄型の液晶表示装置が登場している。
【0007】
しかしこのような超薄型の液晶表示装置では、液晶表示パネルは非常に薄いものが採用されるとともに液晶表示パネルとバックライトユニットとのあいだの距離も非常に狭くなっている(図6における液晶表示パネル33と導光板31とのあいだのギャップG1参照)。そのため、液晶表示パネルがバックライトユニットまたはケーシングに接触したとき、干渉による表示不良(いわゆるパドリング)が生じるばあいがある。たとえば、液晶表示パネルが他の部材に接触したとき、液晶が封入された基板間のギャップが変化し、波状の模様が生じるなどの表示不良が生じる。
【0008】
また、液晶表示パネルがバックライトユニットに接触したとき、バックライトユニットを構成する導光板前側の拡散シートなどのシート類にシワが生じるばあいがあり、このシワが原因となってバックライトユニットの光が部分的に暗くなるばあいがあったり、表示ムラが発生したりする。
【0009】
本発明はかかる問題を解消するためになされたものであり、液晶表示パネルとバックライトユニットまたはケーシングとのあいだの干渉による表示不良を防止し、あわせてバックライトユニットの明るさを均一に保つことができる液晶表示装置およびその製法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の液晶表示装置は、ケーシングの内部に液晶表示パネルおよび該液晶表示パネルの後側に配設されたバックライトユニットが収納され、かつ前記液晶表示パネルがアレイ基板とカラーフィルタ基板とが圧着されてなる液晶表示装置であって、前記液晶表示パネルが略球面状を呈しており、
前記液晶表示パネルの中央部付近が外側に膨らむように配設され、
前記液晶表示パネルと前記バックライトとのあいだにスペーサが配設されてなることを特徴とするものである。
【0013】
請求項2にかかわる液晶表示装置の製法は、前記アレイ基板とカラーフィルタ基板とを、平板状の圧着板の上に置き、圧着板の上に形成された貫通孔を通してピンによって、グラファイト基板を介在させて上方向へ押圧することにより圧着して略球面状の液晶表示パネルを作製し、当該液晶表示パネルをケーシングの外側に膨らむように配設することを特徴とする。
【0015】
請求項3にかかわる液晶表示装置の製法において、前記アレイ基板とカラーフィルタ基板とを密閉した袋に収納し、該袋内部を略真空にした状態で圧着し、ついでピンを用いて当該アレイ基板とカラーフィルタ基板とを上方に反らせることにより、液晶表示パネルを作製し、当該液晶表示パネルをケーシングの外側に膨らむように配設するのが好ましい。
【0016】
請求項4にかかわる液晶表示装置の製法は、前記アレイ基板とカラーフィルタ基板とを密閉した袋に収納し、該袋内部を略真空にした状態で圧着し、ついで前記アレイ基板およびカラーフィルタ基板をそれぞれ異なる温度で加熱または冷却し、当該アレイ基板とカラーフィルタ基板とを温度差を用いて反らせることにより略球面状の液晶表示パネルを作製し、当該液晶表示パネルをケーシングの外側に膨らむように配設することを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
つぎに図面を参照しながら本発明の液晶表示装置およびその製法を詳細に説明する。図1は本発明の一実施の形態を示す液晶表示装置を示す断面説明図、図2は図1の液晶表示パネルの斜視説明図、図3は参考例1にかかわる液晶表示装置の製法の一実施の形態を示す工程断面説明図、図4は本発明の請求項2にかかわる液晶表示装置の製法の一実施の形態を示す工程断面説明図および図5は参考例2にかかわる液晶表示装置の製法の一実施の形態を示す工程断面説明図である。
【0018】
図1〜2に示される本実施の形態の液晶表示装置は、液晶表示パネル3がバックライトユニットなどの他部品と干渉して表示不良(パドリング)が発生しないように、液晶表示パネル3を略球面状にしたものである。
【0019】
図1に示されるように、フレーム4の内部に前側から導光板1が収納されている。導光板1の前面および後面には、それぞれ拡散シートなどの光学シート類および反射シート(いずれも図示せず)が貼着または当接されている。導光板1の前面側には、クッションのためのスペーサ7を挟んで所定の間隔だけ導光板1から離間して液晶表示パネル3が配設されている。
【0020】
液晶表示パネル3は、略球面状を呈する2枚のガラス基板であるアレイ基板3a、カラーフィルタ基板3bの周縁部がシール部材3cによって封止されて空間部が形成され、この空間部に液晶(図示せず)が封入されたものである。ここで、アレイ基板3aとは、基板表面の少なくとも一部にTFTアレイなどの回路が形成された基板であり、カラーフィルタ基板3bとは、基板表面の少なくとも一部にカラーフィルタが形成された基板である。
【0021】
液晶表示パネル3は、略球面状を呈しているため、液晶表示パネル3の中央部P付近が外側に膨らむように配設されている。したがって、中央部Pでは、もっとも導光板1に対する距離(図1における液晶表示パネル3と導光板1とのあいだのギャップG2参照)が大きくなるため、導光板1などのバックライトユニットやケーシングなどに対する干渉を確実に防止することができる。しかも、液晶表示パネル3の周縁部はほぼ同一平面であるため、液晶表示パネル3は、従来の液晶表示装置と同様に、金属製のフレーム4などに容易に隙間なく配設することができる。
【0022】
前記液晶表示パネル3の中央部P付近は、バックライト(具体的には導光板1)との干渉を防ぐために、0.2mm以下程度(好ましくは0.05mm以下程度)外側に膨らんでいるのが好ましい。
【0023】
さらに、液晶表示パネル3の前面側には、クッションのためのスペーサ8を挟んで所定の間隔だけ液晶表示パネル3から離間してフレーム5が配設されている。フレーム5は、前記フレーム4の外側面を覆っている。液晶表示パネル3および導光板1は、フレーム4、5に保持されることにより、それぞれの面内方向についてぐらつきなく位置決めされ、表示面側筐体9と裏面側筐体10とで囲まれた空間部の内部に収納されている。
【0024】
図1に示される液晶表示装置は、以下の製法で製造される。
【0025】
まず、第1の製法として、図3に示されるように、前記アレイ基板3aとカラーフィルタ基板3bとを、中央部付近が膨出された圧着板(定盤)21の上に押圧することにより熱圧着して略球面状の液晶表示パネル3を作製する。そののち、導光板1およびスペーサ7、8とともに液晶表示パネル3を図1に示される筐体9、10からなるケーシングの外側に膨らむように配設すれば、図1の液晶表示装置を製造することができる。なお、圧着板21によって液晶表示パネル3を略球面状に変形させるときには、液晶表示パネル3の周縁がほぼ同一平面になるようにする。
【0026】
圧着板(定盤)21を用いて熱圧着するばあい、まず、アレイ基板3a、カラーフィルタ基板3bの対向面のいずれか一方の面の周縁部にに熱硬化性樹脂を塗布し、ついで紫外線硬化樹脂などを使って、基板3a、3bの対向面の四角を仮止めする。そののち、基板3a、3bを100〜180℃程度に加熱された上方に突出した圧着板(定盤)21上に載置して加圧することにより、熱圧着する。
【0027】
圧着板21は、上方に突出した部材であり、高精度の制御ができるようにステンレスなどの材質のものが好ましい。さらに、圧着板21の突出量A(図3参照)は、50〜200μm程度が好ましい。さらに、12.1インチサイズ(縦200mm、横275mm程度の矩形)の液晶表示パネル3のばあい、突出量Aは、20〜200μm程度が好ましい。
【0028】
なお、図3に示される第1の製法では、熱圧着の代わりに紫外線硬化性樹脂を用いて熱を加えずに圧着しても図3に示される略球面状の液晶表示パネル3をうることができる。
【0029】
つぎに、第2の製法として、図4に示されるように、前記アレイ基板3aとカラーフィルタ基板3bとを、平板状の圧着板22の上に置き、圧着板22の上に形成された貫通孔22aを通してピン23によって上方向へ押圧することにより圧着して略球面状の液晶表示パネル3を作製する。そののち、導光板1およびスペーサ7、8とともに液晶表示パネル3を図1に示される筐体9、10からなるケーシングの外側に膨らむように配設すれば、図1の液晶表示装置を製造することができる。なお、圧着板22によって液晶表示パネル3を略球面状に変形させるときには、液晶表示パネル3の周縁がほぼ同一平面になるようにする。
【0030】
また、図4に示される例では、ピン23と液晶表示パネル3とのあいだにグラファイト基板24が介在されているため、ピン23による集中荷重が、ピン23によって上方に突き上げられたグラファイト基板24によって分散され、それにより、略球面状を呈する液晶表示パネル3をうることができる。
【0031】
なお、ピンの代わりにプレートを用いて前記液晶表示パネル3を突き上げても前述と同様に、液晶表示パネル3を略球面状に成形することができる。
【0032】
図4に示される第2の製法では、熱圧着、および紫外線硬化性樹脂を用いた熱を加えない圧着の両方を採用することができる。
【0033】
さらに、第3の製法として、図5に示されるように、前記アレイ基板3aとカラーフィルタ基板3bとをシール部材3cによって接着された状態で密閉した袋25、具体的には薄いステンレス板25a、25bと、Oリング25cとからなる袋25に収納し、袋25内部の空気を排出口25dを通して略真空にした状態で袋25の収縮力を利用して圧着する。そののち、アレイ基板3aとカラーフィルタ基板3bとを自重で下方に反らせることにより、液晶表示パネル3を作製する。このとき、図5(b)に示されるように、液晶表示パネル3の周縁を矩形リング状の突条26によって支持することにより、液晶表示パネル3の中央部付近が略球面状に反ることができる。そののち、導光板1およびスペーサ7、8とともに液晶表示パネル3を図1に示される筐体9、10からなるケーシングの外側に膨らむように配設すれば、図1の液晶表示装置を製造することができる。なお、突条26によって液晶表示パネル3を略球面状に変形させるときには、液晶表示パネル3の周縁がほぼ同一平面になるようにする。
【0034】
図5に示される第3の製法では、熱圧着、および紫外線硬化性樹脂を用いた熱を加えない圧着の両方を採用することができる。
【0035】
また、第4の製法として、前記袋25(図5参照)およびピン23(図4参照)を併用してもよい。具体的には、前記アレイ基板3aとカラーフィルタ基板3bとを密閉した袋25に収納し、袋25内部を略真空にした状態で圧着し、ついでピン23を用いてアレイ基板3aとカラーフィルタ基板3bとを上方に反らせることにより、液晶表示パネル3を作製し、液晶表示パネル3をケーシングの外側に膨らむように配設すれば、図1の液晶表示装置を製造することができる。なお、ピン23を用いて液晶表示パネル3を略球面状に変形させるときには、液晶表示パネル3の周縁がほぼ同一平面になるようにする。
【0036】
さらに、第5の方法として、前記アレイ基板3aとカラーフィルタ基板3bとを密閉した袋25(図5参照)に収納し、袋25内部を略真空にした状態で圧着し、ついで前記アレイ基板3aおよびカラーフィルタ基板3bをそれぞれ異なる温度で加熱または冷却し、当該アレイ基板3aとカラーフィルタ基板3bとを温度差を用いて反らせることにより略球面状の前記液晶表示パネル3を作製する。たとえば、アレイ基板3aを120〜180℃程度、カラーフィルタ基板3bを100〜160℃程度に加熱すればよい。そののち、導光板1およびスペーサ7、8とともに液晶表示パネル3を図1に示される筐体9、10からなるケーシングの外側に膨らむように配設すれば、図1の液晶表示装置を製造することができる。なお、2枚の基板の温度差によって液晶表示パネル3を略球面状に変形させるときには、液晶表示パネル3の周縁がほぼ同一平面になるようにする。
【0037】
以上の製法では、アレイ基板3aが下側、カラーフィルタ基板3bが上側であって、カラーフィルタ基板3bが外側にくる例を挙げて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、その反対の配置であってもよく、そのばあいは、逆に反らせればよい。すなわち、アレイ基板3aが上側、カラーフィルタ基板3bが下側であって、アレイ基板3aが外側にくるように反らせばよい。
【0038】
【発明の効果】
本発明によれば、略球面状を呈する液晶表示パネルの中央部付近を外側に膨らむように配設することにより、液晶表示パネルとバックライトユニットまたはケーシングとのあいだの干渉による表示不良(パドリング)を防止することができる。
【0039】
しかも、液晶表示パネルとバックライトユニットまたはケーシングとのあいだの干渉がないため、拡散シートなどのシート類にシワがよらないため、バックライトユニットの明るさを均一に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す液晶表示装置を示す断面説明図である。
【図2】図1の液晶表示パネルの斜視説明図である。
【図3】参考例1にかかわる液晶表示装置の製法の一実施の形態を示す工程断面説明図である。
【図4】本発明の請求項2にかかわる液晶表示装置の製法の一実施の形態を示す工程断面説明図である。
【図5】参考例2にかかわる液晶表示装置の製法の一実施の形態を示す工程断面説明図である。
【図6】従来の液晶表示装置の断面図である。
【符号の説明】
1 導光板
3 液晶表示パネル
Claims (3)
- ケーシングの内部に液晶表示パネルおよび該液晶表示パネルの後側に配設されたバックライトユニットが収納され、かつ前記液晶表示パネルがアレイ基板とカラーフィルタ基板とが圧着されてなる液晶表示装置であって、前記液晶表示パネルが略球面状を呈しており、
前記液晶表示パネルの中央部付近が前記ケーシングの外側に膨らむように配設され、
前記液晶表示パネルと前記バックライトとのあいだにスペーサが配設されてなる液晶表示装置。 - 請求項1記載の液晶表示装置の製法であって、
前記アレイ基板とカラーフィルタ基板とを、平板状の圧着板の上に置き、圧着板の上に形成された貫通孔を通してピンによって、グラファイト基板を介在させて上方向へ押圧することにより圧着して略球面状の液晶表示パネルを作製し、当該液晶表示パネルをケーシングの外側に膨らむように配設することを特徴とする液晶表示装置の製法。 - 前記アレイ基板とカラーフィルタ基板とを密閉した袋に収納し、該袋内部を略真空にした状態で圧着し、ついで前記ピンを用いて当該アレイ基板とカラーフィルタ基板とを上方に反らせることにより、液晶表示パネルを作製し、当該液晶表示パネルをケーシングの外側に膨らむように配設する請求項2記載の液晶表示装置の製法。
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