JPH04104122A - 曲面ガラス基板の成形型 - Google Patents

曲面ガラス基板の成形型

Info

Publication number
JPH04104122A
JPH04104122A JP22408390A JP22408390A JPH04104122A JP H04104122 A JPH04104122 A JP H04104122A JP 22408390 A JP22408390 A JP 22408390A JP 22408390 A JP22408390 A JP 22408390A JP H04104122 A JPH04104122 A JP H04104122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass substrate
curved surface
concave curved
mold
liquid crystal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22408390A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Ueno
秀章 植野
Yasuhiro Nonobe
康宏 野々部
Shoji Yokoishi
章司 横石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP22408390A priority Critical patent/JPH04104122A/ja
Publication of JPH04104122A publication Critical patent/JPH04104122A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は液晶セル等に用いられる曲面カラス基板を成形
するための成形型に関するものである。
[従来の技術] 自動車用ドアミラー等の曲面ガラスを成形する従来の成
形型として、第10図に示すように、所定の曲率半径で
形成された円筒状の凹状曲面をその上面にもつ成形型が
知られている(特開平1−246521号公報)。この
成形型は、平板状のカラス基板を凹状曲面上に載置した
状態で加熱し、軟化したガラス基板を成形型の凹状曲面
に沿う曲面状に自重成形するものである。
また、自動車のフロントカラス等の曲面カラスを成形す
る従来の成形型として、第11図に示すように、2つの
板状支持台に平板状のカラス基板を載架した状態で加熱
し、軟化したガラス基板を自重で撓ませて曲面状に自重
成形するものも知られている。
[発明が解決しようとする課題] 上記凹状曲面をその上面にもつ成形型では、特にガラス
基板が大きいか、又は型の曲率半径が小さい場合、hO
熱成形の際刀ラス基板が熱膨張したときにカラス基板の
両端部が成形型の凹状曲面に強く押圧され、カラス基板
の端部が欠けるという問題がある。この欠けた破片は凹
状曲面の中央部に落下してカラス基板に融着し、成形品
質を著しく低下させる。
また、上記カラス基板を2つの支持台の中央に撓ませる
成形型では、成形時にカラス基板の端部が欠ける問題は
おこらないが、2つの支持台より外側のカラス基板の部
分はほとんど曲らないので成形性か悪く、また成形時カ
ラス基板は自由に撓むので成形後の曲率バラツキが大き
いという問題かある。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、カラ
ス基板の端部に欠けを発生させることなく、かつ曲率バ
ラツキの少ない成形性の良好な曲面カラス基板を成形で
きる成形型を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明の曲面液晶セル用カラス基板の成形型は、所定の
曲率半径で形成された円筒状の凹状曲面をその上面にも
ち、該凹状曲面の成形されるカラス基板の両端部と接す
る部分に、該ガラス基板の端部と該凹状曲面との当接を
防止する水平段部をそれぞれ設けるか又は軟質な保護部
材をそれぞれ配設し、該ガラス基板を該水平段部又は該
保護部材に載架して自重成形する構成としたことを特徴
とするものである。
上記水平段部は、成形される前のガラス基板を載架し、
かつこの状態で該カラス基板の端部か成形型の凹状曲面
に当接しないように設けられる。
すなわち水平段部は、雨水平段部間の最短距離かガラス
基板より短く、かつ雨水平段部間の最長距離かカラス基
板より長くなるように形成される。
上記軟質な保護部材としては、シリカウール製のカラス
クロス、セラミックスファイバー製シート、又はアスベ
スト等とすることができる。
また、本発明の成形型は、上記凹状曲面に対応する凸状
曲面をその下面にもつ凸状の成形型と併用して、画成形
型の間でカラス基板をプレス加工する場合にでも利用す
ることかできる。
[発明の作用、効果] 本発明の曲面液晶セル用カラス基板の成形型は、成形さ
れるカラス基板の両端部と接する部分に水平段部又は軟
質な保護部材を有している。
水平段部を形成した成形型では、カラス基板の両端部が
成形型の凹状曲面に当接しないようにガラス基板を水平
段部に載架する。この状態で加熱すると、軟化したカラ
ス基板は雨水平段部間の凹状曲面に沿う曲面状に自重成
形されて該凹状曲面上に収容される。この加熱成形時に
ガラス基板が熱膨張しても、カラス基板の両端部は成形
型の凹状曲面に当接することがないので、カラス基板の
端部に欠けが発生することがない。また、雨水平段部間
に形成された凹状曲面の長さは雨水平段部間の最短距離
よりもかなり長いので、成形されたガラス基板はこの凹
状曲面上に収容され、水平段部が成形の支障となること
はない。
また、軟質な保護部材を配設した成形型では、カラス基
板は該カラス基板の両端部が軟質な保護部材上に当接す
るように凹状曲面に載置され、この状態で加熱されて両
保護部材間に形成された凹状曲面に沿う曲面状に自重成
形される。この加熱成形時にカラス基板か熱膨張しても
、カラス基板の端部は軟質な保護部材に押圧されるので
、ガラス基板の端部に発生する欠けを確実に防止するこ
とかできる。
そして、所定の曲率半径で形成された円筒状の凹状曲面
上に沿ってカラス基板を曲面形状に確実に成形すること
ができる。
[実施例] 以下実施例により本発明を説明する。
(実施例1) 本実施例1の曲面液晶セル用カラス基板の成形型1 (
SUS310S製)は、その上面に凹状曲面11をもち
、該凹状曲面11の成形されるガラス基板5の両端部と
接触する部分にシリカウール製のカラスクロスからなる
帯状の軟質な保護部材6.6がそれぞれ埋設されている
。なお、上記凹状曲面11は200mmの曲率半径を有
している。
以下のようにして、本実施例1の成形型1を使用して曲
面液晶セル用カラス基板を成形した。なお、第1図は曲
面液晶セル用カラス基板の成形前の状態を示す断面図、
第2図は曲面液晶セル用カラス基板の成形前の状態を示
す平面図、及び第3図は曲面液晶セル用カラス基板の成
形後の状態を示す断面図である。
まず、平面性の良いソーダライムカラス基板5(軟化点
5.30℃、3oommx150mmX1゜1mm>上
に一般のスパッタ法等により厚さ約1000ムのITO
i膜(図示せず)を形成した。
このITO薄膜が形成されたソーダライムガラス基板5
を2枚、ITOI膜を内側にして重ね合せて積層体とし
た。このとき、重ね合せ面の間に異物、はこり等が入ら
ないようにするため、両ガラス基板5.5を超音波洗浄
後乾燥し、クリーンブース内で重ね合せるようにする。
また、カラス基板5.5の電ね合せ面の間の空気を追い
出し、干渉縞が発生するまで両力ラス基板5.5を確実
に合せるようにする。
このカラス基板5.5の積層体を第1図及び第2図に示
すように、カラス基板5の両端部が成形型1の保護部材
6.6の部分に当たるように成形型1に載置した。
そして、雰囲気温度600 ’Cの加熱炉内にこの成形
型1を入れ、60分加熱した後、100℃/時間の冷却
速度で500’C以下まで冷却した後、成形型1を炉外
に出し、成形したカラス基板を取り出した。
(実施例2) 本実施例2の曲面液晶セル用カラス基板の成形型2(S
U、5310S製)は、その上面に凹状曲面21をもち
、該凹状曲面21の成形されるカラス基板5の両端部と
接触する部分に水平段部22.22が形成されている。
なお、上記凹状曲面21は200mmの曲率半径を有し
ている。また、水平段部22.22は、雨水平段部間の
最短距離がカラス基板5より短く、かつ雨水平段部間の
最長距離がガラス基板5より長くなるように形成されて
いる。
本実施例2の成形型2を使用して、成形されるガラス基
板5の積層体を成形型2の水平段部22.22上に載置
すること以外は実施例1と同様にして曲面液晶セル用カ
ラス基板を成形した。なお、第4図は曲面液晶セル薊ガ
ラス基板の成形前の状態を示す断面図、第5図は曲面液
晶セル用ガラス基板の成形前の状態を示す平面図、及び
第6図は曲面液晶セル用ガラス基板の成形後の状態を示
す断面図である。
(実施例3) 本実施例3の曲面液晶セル用ガラス基板の成形型3 (
SUS310S製)は、その上面に凹状曲面31をもち
、該凹状曲面31の両端部でガラス基板5が載置された
とき該カラス基板5の両端部が当接する部分にシリカウ
ール製のガラスクロスからなる布状の軟質な保護部材7
.7か配設されている。なお、上記凹状曲面31は20
0mmの曲率半径を有している。
本実施例3の成形型3を使用して、成形されるガラス基
板5の積層体を成形型3の保護部材7.7上に載置する
こと以外は実施例1と同様にして曲面液晶セル用ガラス
基板を成形した。なお、第7図は曲面液晶セル用ガラス
基板の成形前の状態を示す断面図、第8図は曲面液晶セ
ル用ガラス基板の成形前の状態を示す平面図、及び第9
図は曲面液晶セル用ガラス基板の成形後の状態を示す断
面図である。
(比較例1) 第10図に示す200mmの曲率半径で形成された円筒
状の凹状曲面をその上面にもつ従来の成形型(SUS3
10S製)を用いて実施例1と同様の方法により曲面液
晶セル用ガラス基板を成形した。
(比較例2) 第11図に示す2つの板状支持台をもつ従来の成形型(
SUS310S製)を用いて実施例1と同様の方法によ
り曲面液晶セル用ガラス基板を成形した。
(評価) 実施例1〜3、比較例1〜2で成形した曲面ガラスにつ
いて、欠は発生の有無、曲面カラスの曲率半径の測定、
及び2枚のカラス基板の密着性調べた。その結果を表に
示す。なお、密着性の評価は、干渉縞を目視により観察
することにより行った。表中、◎は干渉縞がほとんどな
く全面にわたってよく密着していることを示し、Oは周
辺部の密着性が悪いか実用上問題のないレベルであるこ
とを示し、×はほぼ全面にわたって密着性が悪く液晶セ
ル用の曲面ガラスに適さないことを示す。
表に示した結果からも明らかなように、実施例1〜3の
成形型は、欠けの発生がなく、密着性か良好で、曲率バ
ラツキの少ない良好な曲面液晶セル用カラス基板を成形
することができる。
軟質な保護部材を配設した実施例1及び実施例3の成形
型では、ハロ熱成形時にカラス基板5が熱膨張しても、
ガラス基板5の両端部は軟質な保護部材6又は7に押圧
されるので、ガラス基板5の端部に発生する欠けか防止
されたものと思われる。
また、水平段部22を形成した実施例1の成形型では、
加熱成形時にカラス基板5が熱膨張しても、ガラス基板
5の両端部が成形型の凹状曲面に当接することかないの
で、カラス基板5の端部に発生する欠けか防止されたも
のと思われる。
一方、成形時にガラス基板の端部が直接成形型の凹状曲
面に押圧される従来の成形型は、ゐラス基板の端部に欠
けか発生した。また、2つの板状支持台にカラス基板を
載架する方式の従来の成形型は、2枚のカラス基板の密
着性か悪く、曲率バラツキか大きかった。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は実施例1の成形型に係り、第1図は曲
面液晶セル用ガラス基板の成形前の状態を示す断面図、
第2図は曲面液晶セル用ガラス基板の成形前の状態を示
す平面図、及び第3図は曲面液晶セル用ガラス基板の成
形後の状態を示す断面図である。第4図〜第6図は実施
例2の成形型に係り、第4図は曲面液晶セル用ガラス基
板の成形前の状態を示す断面図、第5図は曲面液晶セル
用カラス基板の成形前の状態を示す平面図、及び第6図
は曲面液晶セル用ガラス基板の成形後の状態を示す断面
図である。第7図〜第9図は実施例3の成形型に係り、
第7図は曲面液晶セル用ガラス基板の成形前の状態を示
す断面図、第8図は曲面液晶セル用ガラス基板の成形前
の状態を示す平面図、及び第9図は曲面液晶セル用ガラ
ス基板の成形後の状態を示す断面図である。第10図は
従来の成形型に係り、曲面液晶セル用カラス基板の成形
前の状態を示す断面図である。第11図は他の従来の成
形型に係り、曲面液晶セル用ガラス基板の成形前の状態
を示す断面図である。 1.2.3・・・成形型  5・・・カラス基板11.
21.31・・・凹状曲面 6.7・・・保護部材    22・・・水平段部特許
出願人   トヨタ自動車株式会社代理人    弁理
子 大川 宏 第1図 第2図 6.7・・・保護部材     22・・水平段部第4
図 第7図 第9図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定の曲率半径で形成された円筒状の凹状曲面を
    その上面にもち、該凹状曲面の成形されるガラス基板の
    両端部と接する部分に該ガラス基板の端部と該凹状曲面
    との当接を防止する水平段部をそれぞれ設け、該ガラス
    基板を該水平段部に載架して自重成形する構成としたこ
    とを特徴とする曲面ガラス基板の成形型。
  2. (2)所定の曲率半径で形成された円筒状の凹状曲面を
    その上面にもち、該凹状曲面の成形されるガラス基板の
    両端部と接する部分に該ガラス基板の端部と該凹状曲面
    との当接を防止する軟質な保護部材をそれぞれ配設し、
    該ガラス基板を該保護部材に載架して自重成形する構成
    としたことを特徴とする曲面ガラス基板の成形型。
JP22408390A 1990-08-23 1990-08-23 曲面ガラス基板の成形型 Pending JPH04104122A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22408390A JPH04104122A (ja) 1990-08-23 1990-08-23 曲面ガラス基板の成形型

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22408390A JPH04104122A (ja) 1990-08-23 1990-08-23 曲面ガラス基板の成形型

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04104122A true JPH04104122A (ja) 1992-04-06

Family

ID=16808294

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22408390A Pending JPH04104122A (ja) 1990-08-23 1990-08-23 曲面ガラス基板の成形型

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04104122A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000010097A (ja) * 1998-06-26 2000-01-14 Advanced Display Inc 液晶表示装置およびその製法
JP2007171516A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Infovision Optoelectronics Holdings Ltd 液晶表示装置と液晶表示装置の製造方法
CN111847849A (zh) * 2020-07-31 2020-10-30 苏州新吴光电科技有限公司 一种玻璃热弯工艺及其3d玻璃制备方法中的应用
WO2024028007A1 (de) * 2022-08-02 2024-02-08 Sunmaxx PVT GmbH Formkörper und verfahren für ein photovoltaik-modul

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000010097A (ja) * 1998-06-26 2000-01-14 Advanced Display Inc 液晶表示装置およびその製法
JP2007171516A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Infovision Optoelectronics Holdings Ltd 液晶表示装置と液晶表示装置の製造方法
CN111847849A (zh) * 2020-07-31 2020-10-30 苏州新吴光电科技有限公司 一种玻璃热弯工艺及其3d玻璃制备方法中的应用
WO2024028007A1 (de) * 2022-08-02 2024-02-08 Sunmaxx PVT GmbH Formkörper und verfahren für ein photovoltaik-modul

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2727745B2 (ja) 曲げ合せガラス及び合せガラス用素板ガラスの曲げ加工方法
JPS63190730A (ja) 合せガラス用ガラス板の曲げ加工方法
JP2018193294A (ja) 屈曲基材の製造方法及び屈曲基材
CA2146934A1 (en) Method of and apparatus for bending and tempering glass sheets
JPH0729791B2 (ja) ガラス板の曲げ加工方法
JPH03131539A (ja) 曲げ成型用プレス型とガラス板の曲げ成型方法及びその装置
CZ296572B6 (cs) Zpusob výroby zakrivených sklenených tabulí
JP6428651B2 (ja) 合わせガラスの製造方法
JP7257330B2 (ja) プロセス
JPH02248349A (ja) 複数の層からなる積層安全ガラスの製法、この方法によって製造された積層安全ガラスおよびこの方法を実施するための装置
US2959507A (en) Method for cleaving glass sheets and new articles of manufacture thereby obtained
JPH04104122A (ja) 曲面ガラス基板の成形型
JPH03122036A (ja) 曲面液晶セル用ガラス基板の成形方法
JPS6033221A (ja) 精密ガラス物品の製造方法
JPH01246521A (ja) 曲面液晶セル用ガラス基板の成形方法
US2357537A (en) Process of bending glass sheets
TW201101521A (en) Solar reflecting mirror having a protective coating and method of making same
JPH04265729A (ja) ポリカーボネート樹脂シートの熱成形方法
JPH06340441A (ja) 被覆層を有するガラス板の曲げ加工方法およびこれを用いた合わせガラスの製造方法
US20020116950A1 (en) Heated ceramic female mold
JPH0238332A (ja) 合せガラス用合せ素板ガラスの曲げ形成方法及びその装置
CN111825314A (zh) 玻璃弯曲方法及模具
SU743954A1 (ru) Способ одновременного моллировани нескольких комплектов стекол
JPH0570158A (ja) 板ガラスの曲げ成形装置及び曲げ成形方法
JPH04102823A (ja) 曲面液晶セル用ガラス基板の成形方法