JP3768906B2 - 羽毛布団 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、分割した複数の小袋の中に羽毛を充填した羽毛布団に関する。特には、身体へのフィット性や保温性を向上させた羽毛布団に関する。
【0002】
【従来の技術】
羽毛布団は、布団袋内を巾方向及び丈方向に複数に分割して、分割部において表地と裏地をまちテープで仕切って複数の小袋を形成し、その中に適当な量の羽毛を充填したものである。
なお、表地と裏地の間に中地を入れて、表地と中地との間及び中地と裏地との間に子袋を形成した二層構造のものもある。
【0003】
このような羽毛布団においては、身体へのフィット性や保温性を向上させるために、様々な提案がなされている。例として、表地の巾寸法を裏地の巾寸法よりも大きくして、布団全体を裏地側、すなわち、身体側へ巻き込ませて、布団裏地と身体との密着性を向上させようとするものがある。
特公平2−60321号では、表地の巾寸法を裏地の巾寸法よりも広くし、まちテープに相当する仕切布の形状も、上辺を突弧状とし、下辺を直線状としている。そして、表地を裏地よりも大きく膨出させるように羽毛を充填し、布団全体を裏地側に巻き込んで、身体を包み込ませようとしている。
また、実用新案登録番号第3017938号では、表地と中地の巾寸法が裏地の巾寸法よりも大きい二層構造の羽毛布団が開示されている。この羽毛布団においては、フラットな裏地に対して巾広の表地及び中地が上向きの凸状となり、使用時には、身体の両側を包むようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のような方法によっても、現在のところ十分な密着性やフィット感が得られない。
【0005】
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであって、密着性やフィット感を向上させるための改良を加えた羽毛布団を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明の第1の羽毛布団は、 表地と裏地の周囲を縫い合わせて袋状とし、該袋の内部をまちテープで複数の小袋に仕切り、各小袋に羽毛を充填した羽毛布団であって; 前記裏地の巾寸法が、前記表地の巾寸法より10〜20%大きく、前記表地と裏地の外縁の縫い目において、前記裏地にタック又はギャザー等の寸法縮減処置を施して縫い合わせてあり、前記まちテープは、十分な伸縮性を有する布地で作製されており、前記まちテープと前記裏地の分割区域の各辺との間は、該まちテープの裏地側の辺を引っ張って伸ばした状態で縫い合わせていることを特徴とする。
本発明では、上述の従来例で示した羽毛布団とは逆に、裏地の巾寸法を表地の巾寸法よりも大きくした。このような構造により、比較的フラットな表地に対して、裏地は凸状となってだぶつくことになる。そしてこのだぶついた分が身体にフィットするため、密着性及び保温性が向上する。
【0007】
本発明においては、 前記裏地の丈寸法も、前記表地の丈寸法より10〜20%大きいこととすると、布団の巾方向及び丈方向でだぶつくため、より密着性及び保温性が向上する。
【0008】
本発明の第2の羽毛布団は、 表地、中地及び裏地の周囲を縫い合わせて二層の袋状とし、該袋の内部をまちテープで複数の小袋に仕切り、各小袋に羽毛を充填した二層構造の羽毛布団であって; 前記裏地の寸法が、前記表地又は中地の巾寸法より10〜20%大きく、 前記表地又は中地と前記裏地の外縁の縫い目において、前記裏地にタック又はギャザー等の寸法縮減処置を施して縫い合わせてあり、前記まちテープは、十分な伸縮性を有する布地で作製されており、前記まちテープと前記中地又は裏地の分割区域の各辺との間は、該まちテープの中地又は裏地側の辺を引っ張って伸ばした状態で縫い合わせていることを特徴とする。
本発明においては、 前記裏地の丈寸法も、前記表地又は中地の丈寸法より10〜20%大きいこととしてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る羽毛布団の正面断面図である。
図2(A)は図1の羽毛布団の表地と裏地の正面図であり、図2(B)は平面図である。
羽毛布団1は、表地3と裏地5の周囲を縫い合わせて袋状としたものである。袋の内部は複数のまちテープ7で仕切られて複数の小袋9が形成されている。小袋9の中には、適当な量の羽毛が充填される。表地3と裏地5は綿や絹交等の布地であり、まちテープ7はポリエステルメッシュ等の布地である。
【0010】
図2に示すように、裏地5の巾方向及び丈方向の寸法は、表地3の各々の寸法より大きい。裏地5の巾及び丈は表地3の巾及び丈より10〜20%大きく、一例として、裏地の巾は185cm、丈は240cm、表地の巾は155cm、丈は220cmである。まちテープ7の高さは5cmである。
【0011】
この例では、表地3の巾及び丈を均等に4分割している(丈方向に延びる3本の分割線をD1とし、巾方向に延びる3本の分割線をD2とする)。その結果、表地3に、等しい大きさの16個の分割区域S3を形成している。また、裏地5の巾及び丈も均等に4分割している(丈方向に延びる3本の分割線をD3とし、巾方向に延びる3本の分割線をD4とする)。その結果、裏地5にも、等しい大きさの16個の分割区域S5を形成している。
上述のように、表地3と裏地5の寸法が異なるため、表地3の分割区域S1の面積は、裏地5の分割区域S5の面積より小さい。
【0012】
そして、各分割線においてまちテープ7によって表地3と裏地5を接続して、羽毛布団の巾方向に4列、丈方向に4列の計16個の小袋9を形成している。しかし、このときに表地3と裏地5の寸法が異なるため、このままの状態では表地3と裏地5の外縁を縫い合わせて袋状とすることができない。このため、以下に説明するように、寸法の大きい裏地5の外縁を寸法調整して表地3の寸法に合わせている。
【0013】
この例では、図2(B)に示すように、裏地5の外縁上の丈方向分割線D3の両端部にタック11をとって裏地5の巾方向寸法調整を行っている。丈方向にも、裏地5の外縁上の巾方向分割線D4の両端部にタックを取って寸法調整を行っている。
【0014】
図3は、裏地の寸法調整部を模式的に示す説明する斜視図である。
巾方向においては、裏地5の各丈方向分割線D3の両端部において、分割区域S5の巾方向長さW5と表地分割区域S3の巾方向長さW3との差の半分の長さ△Wを、分割線D3を中心にして両側から折り込んでタック11を形成する。なお、裏地5の四隅ではタックを形成せず、ところどころに小さいタックをつけて表地3の寸法に合わせている。これにより、裏地の分割区域S5の外縁側の丈方向長さを、表地の分割区域S3の丈方向長さに一致させている。
丈方向においても、同様にして裏地5と表地3の寸法を合わせている。これにより、裏地の分割区域S5の外縁側の巾方向長さを、表地の分割区域S3の丈方向長さに一致させている。
【0015】
これにより、裏地5の外縁の長さと表地3の外縁の長さは等しくなり、両地の端を縫い合わせて袋状とすることができる。タック11は、図3に示すように三角形で、一例で、重なり部の巾△Wは3cm、長さLは10cmである。タック11は、布団の内側に突き出るように形成される。
【0016】
なお、上述のようにタック11を形成して長さを一致させた外周辺以外の部分では、裏地の分割区域S5の各辺の長さが表地の分割区域S3の各辺の長さより長くなっている。そこで、まちテープ7の下側(裏地側)の辺を引っ張って伸ばした状態で、裏地の分割区域S5の各辺と縫い合わせている。まちテープ7は、上述のようにポリエステルのメッシュ等で作製されているため、十分な伸縮性を有する。
【0017】
上述のように、外縁以外では、裏地の分割区域S5の各辺の長さが表地の分割区域S3の各辺の長さが長いため、裏地の各分割区域S5の面積は表地の各分割区域S3の面積より大きい。このため、図1に示すように、表地3と裏地5及びまちテープ7で形成される小袋9は、表地3が比較的フラットで、裏地5が裏側へ丈方向及び巾方向に凸の形状となる。この形状により、羽毛布団の裏側、すなわち、身体に当てられる面では裏地5がだぶついており、だぶついた分の裏地を身体にフィットさせることで、密着性とフィット感を得られる。
なお、この例においては、裏地の巾方向及び丈方向の両方の寸法を表地の寸法より大きくしたが、巾方向のみを大きくしてもそれなりに良好な効果を得ることができる。
【0018】
また、この例においては、表地3は均等に分割されており、各分割区域S3の大きさは同じであり、裏地5も同様である。しかし、布団の中央付近の分割区域の大きさを他の分割区域より大きくしたり、逆に小さくしてもよい。
【0019】
図4は、本発明の第2の実施の形態に係る羽毛布団の構造を説明する図であり、図4(A)は正面断面図、図4(B)は正面分解図である。
この例の羽毛布団21は、表地23と裏地25と、両者の間に配置された中地27を有する。これにより表地23と中地27の間に表層小袋31を形成し、中地27と裏地25の間に裏層小袋33を形成している。そして、表地23と中地27の寸法は等しく、裏地25は中地23及び表地27よりも丈方向及び巾方向の寸法が大きい。
【0020】
図4(B)に示すように、表地23と中地27は3本の丈方向分割線D1、D3(D5)で均等に分割されている。また、裏地25も、3本の丈方向分割線DD7で均等に分割されている。ここで、表地23と中地27の分割区域の面積は同じであり、裏地25の分割区域の面積は表地23や中地27の分割区域の面積より大きい。また、各地に形成された分割区域の個数は等しい。
【0021】
そして、表地23と中地27表側の各分割区域を分割線においてまちテープ29で接続して、複数の小袋からなる表層小袋31を形成する。また、中地27裏側と裏地25の各分割区域を、図1の羽毛布団と同様の方法でまちテープ30で接続して、裏地がだぶついた小袋からなる裏層小袋33を形成する。表層31の小袋の数と裏層33の小袋の数は等しく、各層において小袋の位置は高さ方向に重なっている。
このように、二層構造の羽毛布団においても、裏地の寸法を大きくしてだぶつかせることにより、より密着性とフィット感を向上させた羽毛布団を提供できる。
【0022】
図5は、本発明の第3の実施の形態に係る羽毛布団の構造を説明する図であり、図5(A)は正面断面図、図5(B)は正面分解図である。
図6は、図5の羽毛布団の構造を説明する図であり、図6(A)は側面断面図、図6(B)は側面分解図である。
この例の羽毛布団41も、表地43と裏地45と、両者の間に配置された中地47を有する。そして、表地43と中地47の間に表層小袋51を形成し、中地47と裏地55の間に裏層小袋53を形成している。また、表地43と中地47の寸法は等しく、裏地45は中地43及び表地47よりも丈方向及び巾方向の寸法が大きい。
【0023】
図5(B)、図6(B)に示すように、表地43と中地47の表側は、3本の丈方向分割線D1とD3、3本の巾方向分割線D2とD4で均等に分割されて、16個の分割区域を形成している。
また、中地47の裏側は、2本の丈方向分割線D5と4本の巾方向分割線D6で均等に分割されて、15個の分割区域を形成している。裏地45は、2本の丈方向分割線D7と4本の巾方向分割線D8で均等に分割されて、15個の分割区域を形成する。裏地45の分割区域の大きさは、中地47裏側の分割区域の大きさより大きい。
【0024】
そして、表地43と中地47の各分割区域を分割線においてまちテープ49で接続して、16個の小袋からなる表層小袋51を形成する。また、中地47と裏地45の各分割区域を、図1の羽毛布団と同様の方法でまちテープ50で接続して、15個の裏地がだぶついた小袋からなる裏層小袋53を形成する。
【0025】
この例においては、表層小袋51に入れる羽毛の量は裏層小袋53に入れる羽毛の量より少なくすることが好ましい。一例で、表層の羽毛の量は全体の1/3、裏層の羽毛の量は全体の2/3である。
【0026】
このように、表層小袋51と裏層小袋53の小袋の数を変えたことにより、小袋分割部、すなわち、まちテープの位置が表層と裏層で異なるため、一方の層で羽毛の量が少なくなるまちテープの部分を、他方の層で補い、布団全体の羽毛充填率を一定にすることができる。また、裏層小袋53の羽毛の量を表層小袋51より多くすることによって、身体にフィットし、外気が入り込みにくくなる。
【0027】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、裏地の寸法を表地の寸法よりも大きくして裏地をだぶつかせることによって、身体への密着性やフィット感を高めた羽毛布団を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る羽毛布団の正面断面図である。
【図2】図2(A)は図1の羽毛布団の表地と裏地の正面図であり、図2(B)は平面図である。
【図3】裏地の寸法調整部を模式的に示す説明する斜視図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る羽毛布団の構造を説明する図であり、図4(A)は正面断面図、図4(B)は正面分解図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態に係る羽毛布団の構造を説明する図であり、図5(A)は正面断面図、図5(B)は正面分解図である。
【図6】図5の羽毛布団の構造を説明する図であり、図6(A)は側面断面図、図6(B)は側面分解図である。
【符号の説明】
1 羽毛布団 3 表地
5 裏地 7 まちテープ
9 小袋 11 タック
21 羽毛布団 23 表地
25 裏地 27 中地
29 まちテープ 31 表層小袋
33 裏層小袋 41 羽毛布団
43 表地 45 裏地
47 中地 49 まちテープ
51 表層小袋 53 裏層小袋

Claims (4)

  1. 表地と裏地の周囲を縫い合わせて袋状とし、該袋の内部をまちテープで複数の小袋に仕切り、各小袋に羽毛を充填した羽毛布団であって;
    前記裏地の巾寸法が、前記表地の巾寸法より10〜20%大きく、
    前記表地と裏地の外縁の縫い目において、前記裏地にタック又はギャザー等の寸法縮減処置を施して縫い合わせてあり、
    前記まちテープは、十分な伸縮性を有する布地で作製されており、前記まちテープと前記裏地の分割区域の各辺との間は、該まちテープの裏地側の辺を引っ張って伸ばした状態で縫い合わせていることを特徴とする羽毛布団。
  2. 前記裏地の丈寸法も、前記表地の丈寸法より10〜20%大きいことを特徴とする請求項1記載の羽毛布団。
  3. 表地、中地及び裏地の周囲を縫い合わせて二層の袋状とし、該袋の内部をまちテープで複数の小袋に仕切り、各小袋に羽毛を充填した二層構造の羽毛布団であって;
    前記裏地の寸法が、前記表地又は中地の巾寸法より10〜20%大きく、
    前記表地又は中地と前記裏地の外縁の縫い目において、前記裏地にタック又はギャザー等の寸法縮減処置を施して縫い合わせてあり、
    前記まちテープは、十分な伸縮性を有する布地で作製されており、前記まちテープと前記中地又は裏地の分割区域の各辺との間は、該まちテープの中地又は裏地側の辺を引っ張って伸ばした状態で縫い合わせていることを特徴とする羽毛布団。
  4. 前記裏地の丈寸法も、前記表地又は中地の丈寸法より10〜20%大きいことを特徴とする請求項3記載の羽毛布団。
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