JP2003265291A - 羽毛布団 - Google Patents

羽毛布団

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 密着性やフィット感を向上させるための改良
を加えた羽毛布団を提供する。 【解決手段】 羽毛布団1は、表地3と裏地5の周囲を
縫い合わせて袋状とし、袋の内部をまちテープ7で複数
の小袋に仕切ったものである。裏地5の巾寸法及び丈寸
法が、表地3の巾寸法及び丈寸法より10〜20%大き
く、両者の縫い目において、裏地5にタックを施して縫
い合わせてある。このような構造により、比較的フラッ
トな表地3に対して、裏地5は凸状となってだぶつき、
このだぶついた分が身体にフィットするため、密着性及
び保温性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分割した複数の小
袋の中に羽毛を充填した羽毛布団に関する。特には、身
体へのフィット性や保温性を向上させた羽毛布団に関す
る。
【0002】
【従来の技術】羽毛布団は、布団袋内を巾方向及び丈方
向に複数に分割して、分割部において表地と裏地をまち
テープで仕切って複数の小袋を形成し、その中に適当な
量の羽毛を充填したものである。なお、表地と裏地の間
に中地を入れて、表地と中地との間及び中地と裏地との
間に子袋を形成した二層構造のものもある。
【0003】このような羽毛布団においては、身体への
フィット性や保温性を向上させるために、様々な提案が
なされている。例として、表地の巾寸法を裏地の巾寸法
よりも大きくして、布団全体を裏地側、すなわち、身体
側へ巻き込ませて、布団裏地と身体との密着性を向上さ
せようとするものがある。特公平2−60321号で
は、表地の巾寸法を裏地の巾寸法よりも広くし、まちテ
ープに相当する仕切布の形状も、上辺を突弧状とし、下
辺を直線状としている。そして、表地を裏地よりも大き
く膨出させるように羽毛を充填し、布団全体を裏地側に
巻き込んで、身体を包み込ませようとしている。また、
実用新案登録番号第3017938号では、表地と中地
の巾寸法が裏地の巾寸法よりも大きい二層構造の羽毛布
団が開示されている。この羽毛布団においては、フラッ
トな裏地に対して巾広の表地及び中地が上向きの凸状と
なり、使用時には、身体の両側を包むようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような方法によっても、現在のところ十分な密着性やフ
ィット感が得られない。
【0005】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、密着性やフィット感を向上させるため
の改良を加えた羽毛布団を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の第1の羽毛布団は、 表地と裏地の周囲を
縫い合わせて袋状とし、該袋の内部をまちテープで複数
の小袋に仕切り、各小袋に羽毛を充填した羽毛布団であ
って; 前記裏地の巾寸法が、前記表地の巾寸法より1
0〜20%大きく、 両者の縫い目において、前記裏地
にタック又はギャザー等の寸法縮減処置を施して縫い合
わせてあることを特徴とする。本発明では、上述の従来
例で示した羽毛布団とは逆に、裏地の巾寸法を表地の巾
寸法よりも大きくした。このような構造により、比較的
フラットな表地に対して、裏地は凸状となってだぶつく
ことになる。そしてこのだぶついた分が身体にフィット
するため、密着性及び保温性が向上する。
【0007】本発明においては、 前記裏地の丈寸法
も、前記表地の丈寸法より10〜20%大きいこととす
ると、布団の巾方向及び丈方向でだぶつくため、より密
着性及び保温性が向上する。
【0008】本発明の第2の羽毛布団は、 表地、中地
及び裏地の周囲を縫い合わせて二層の袋状とし、該袋の
内部をまちテープで複数の小袋に仕切り、各小袋に羽毛
を充填した二層構造の羽毛布団であって; 前記裏地の
寸法が、前記表地又は中地の巾寸法より10〜20%大
きく、 前記表地又は中地と前記裏地の縫い目におい
て、前記裏地にタック又はギャザー等の寸法縮減処置を
施して縫い合わせてあることを特徴とする。本発明にお
いては、 前記裏地の丈寸法も、前記表地又は中地の丈
寸法より10〜20%大きいこととしてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ説明す
る。図1は、本発明の第1の実施の形態に係る羽毛布団
の正面断面図である。図2(A)は図1の羽毛布団の表
地と裏地の正面図であり、図2(B)は平面図である。
羽毛布団1は、表地3と裏地5の周囲を縫い合わせて袋
状としたものである。袋の内部は複数のまちテープ7で
仕切られて複数の小袋9が形成されている。小袋9の中
には、適当な量の羽毛が充填される。表地3と裏地5は
綿や絹交等の布地であり、まちテープ7はポリエステル
メッシュ等の布地である。
【0010】図2に示すように、裏地5の巾方向及び丈
方向の寸法は、表地3の各々の寸法より大きい。裏地5
の巾及び丈は表地3の巾及び丈より10〜20%大き
く、一例として、裏地の巾は185cm、丈は240c
m、表地の巾は155cm、丈は220cmである。ま
ちテープ7の高さは5cmである。
【0011】この例では、表地3の巾及び丈を均等に4
分割している(丈方向に延びる3本の分割線をD1と
し、巾方向に延びる3本の分割線をD2とする)。その
結果、表地3に、等しい大きさの16個の分割区域S3
を形成している。また、裏地5の巾及び丈も均等に4分
割している(丈方向に延びる3本の分割線をD3とし、
巾方向に延びる3本の分割線をD4とする)。その結
果、裏地5にも、等しい大きさの16個の分割区域S5
を形成している。上述のように、表地3と裏地5の寸法
が異なるため、表地3の分割区域S1の面積は、裏地5
の分割区域S5の面積より小さい。
【0012】そして、各分割線においてまちテープ7に
よって表地3と裏地5を接続して、羽毛布団の巾方向に
4列、丈方向に4列の計16個の小袋9を形成してい
る。しかし、このときに表地3と裏地5の寸法が異なる
ため、このままの状態では表地3と裏地5の外縁を縫い
合わせて袋状とすることができない。このため、以下に
説明するように、寸法の大きい裏地5の外縁を寸法調整
して表地3の寸法に合わせている。
【0013】この例では、図2(B)に示すように、裏
地5の外縁上の丈方向分割線D3の両端部にタック11
をとって裏地5の巾方向寸法調整を行っている。丈方向
にも、裏地5の外縁上の巾方向分割線D4の両端部にタ
ックを取って寸法調整を行っている。
【0014】図3は、裏地の寸法調整部を模式的に示す
説明する斜視図である。巾方向においては、裏地5の各
丈方向分割線D3の両端部において、分割区域S5の巾
方向長さW5と表地分割区域S3の巾方向長さW3との
差の半分の長さ△Wを、分割線D3を中心にして両側か
ら折り込んでタック11を形成する。なお、裏地5の四
隅ではタックを形成せず、ところどころに小さいタック
をつけて表地3の寸法に合わせている。これにより、裏
地の分割区域S5の外縁側の丈方向長さを、表地の分割
区域S3の丈方向長さに一致させている。丈方向におい
ても、同様にして裏地5と表地3の寸法を合わせてい
る。これにより、裏地の分割区域S5の外縁側の巾方向
長さを、表地の分割区域S3の丈方向長さに一致させて
いる。
【0015】これにより、裏地5の外縁の長さと表地3
の外縁の長さは等しくなり、両地の端を縫い合わせて袋
状とすることができる。タック11は、図3に示すよう
に三角形で、一例で、重なり部の巾△Wは3cm、長さ
Lは10cmである。タック11は、布団の内側に突き
出るように形成される。
【0016】なお、上述のようにタック11を形成して
長さを一致させた外周辺以外の部分では、裏地の分割区
域S5の各辺の長さが表地の分割区域S3の各辺の長さ
より長くなっている。そこで、まちテープ7の下側(裏
地側)の辺を引っ張って伸ばした状態で、裏地の分割区
域S5の各辺と縫い合わせている。まちテープ7は、上
述のようにポリエステルのメッシュ等で作製されている
ため、十分な伸縮性を有する。
【0017】上述のように、外縁以外では、裏地の分割
区域S5の各辺の長さが表地の分割区域S3の各辺の長
さが長いため、裏地の各分割区域S5の面積は表地の各
分割区域S3の面積より大きい。このため、図1に示す
ように、表地3と裏地5及びまちテープ7で形成される
小袋9は、表地3が比較的フラットで、裏地5が裏側へ
丈方向及び巾方向に凸の形状となる。この形状により、
羽毛布団の裏側、すなわち、身体に当てられる面では裏
地5がだぶついており、だぶついた分の裏地を身体にフ
ィットさせることで、密着性とフィット感を得られる。
なお、この例においては、裏地の巾方向及び丈方向の両
方の寸法を表地の寸法より大きくしたが、巾方向のみを
大きくしてもそれなりに良好な効果を得ることができ
る。
【0018】また、この例においては、表地3は均等に
分割されており、各分割区域S3の大きさは同じであ
り、裏地5も同様である。しかし、布団の中央付近の分
割区域の大きさを他の分割区域より大きくしたり、逆に
小さくしてもよい。
【0019】図4は、本発明の第2の実施の形態に係る
羽毛布団の構造を説明する図であり、図4(A)は正面
断面図、図4(B)は正面分解図である。この例の羽毛
布団21は、表地23と裏地25と、両者の間に配置さ
れた中地27を有する。これにより表地23と中地27
の間に表層小袋31を形成し、中地27と裏地25の間
に裏層小袋33を形成している。そして、表地23と中
地27の寸法は等しく、裏地25は中地23及び表地2
7よりも丈方向及び巾方向の寸法が大きい。
【0020】図4(B)に示すように、表地23と中地
27は3本の丈方向分割線D1、D3(D5)で均等に
分割されている。また、裏地25も、3本の丈方向分割
線DD7で均等に分割されている。ここで、表地23と
中地27の分割区域の面積は同じであり、裏地25の分
割区域の面積は表地23や中地27の分割区域の面積よ
り大きい。また、各地に形成された分割区域の個数は等
しい。
【0021】そして、表地23と中地27表側の各分割
区域を分割線においてまちテープ29で接続して、複数
の小袋からなる表層小袋31を形成する。また、中地2
7裏側と裏地25の各分割区域を、図1の羽毛布団と同
様の方法でまちテープ30で接続して、裏地がだぶつい
た小袋からなる裏層小袋33を形成する。表層31の小
袋の数と裏層33の小袋の数は等しく、各層において小
袋の位置は高さ方向に重なっている。このように、二層
構造の羽毛布団においても、裏地の寸法を大きくしてだ
ぶつかせることにより、より密着性とフィット感を向上
させた羽毛布団を提供できる。
【0022】図5は、本発明の第3の実施の形態に係る
羽毛布団の構造を説明する図であり、図5(A)は正面
断面図、図5(B)は正面分解図である。図6は、図5
の羽毛布団の構造を説明する図であり、図6(A)は側
面断面図、図6(B)は側面分解図である。この例の羽
毛布団41も、表地43と裏地45と、両者の間に配置
された中地47を有する。そして、表地43と中地47
の間に表層小袋51を形成し、中地47と裏地55の間
に裏層小袋53を形成している。また、表地43と中地
47の寸法は等しく、裏地45は中地43及び表地47
よりも丈方向及び巾方向の寸法が大きい。
【0023】図5(B)、図6(B)に示すように、表
地43と中地47の表側は、3本の丈方向分割線D1と
D3、3本の巾方向分割線D2とD4で均等に分割され
て、16個の分割区域を形成している。また、中地47
の裏側は、2本の丈方向分割線D5と4本の巾方向分割
線D6で均等に分割されて、15個の分割区域を形成し
ている。裏地45は、2本の丈方向分割線D7と4本の
巾方向分割線D8で均等に分割されて、15個の分割区
域を形成する。裏地45の分割区域の大きさは、中地4
7裏側の分割区域の大きさより大きい。
【0024】そして、表地43と中地47の各分割区域
を分割線においてまちテープ49で接続して、16個の
小袋からなる表層小袋51を形成する。また、中地47
と裏地45の各分割区域を、図1の羽毛布団と同様の方
法でまちテープ50で接続して、15個の裏地がだぶつ
いた小袋からなる裏層小袋53を形成する。
【0025】この例においては、表層小袋51に入れる
羽毛の量は裏層小袋53に入れる羽毛の量より少なくす
ることが好ましい。一例で、表層の羽毛の量は全体の1
/3、裏層の羽毛の量は全体の2/3である。
【0026】このように、表層小袋51と裏層小袋53
の小袋の数を変えたことにより、小袋分割部、すなわ
ち、まちテープの位置が表層と裏層で異なるため、一方
の層で羽毛の量が少なくなるまちテープの部分を、他方
の層で補い、布団全体の羽毛充填率を一定にすることが
できる。また、裏層小袋53の羽毛の量を表層小袋51
より多くすることによって、身体にフィットし、外気が
入り込みにくくなる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、裏地の寸法を表地の寸法よりも大きくして裏
地をだぶつかせることによって、身体への密着性やフィ
ット感を高めた羽毛布団を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る羽毛布団の正
面断面図である。
【図2】図2(A)は図1の羽毛布団の表地と裏地の正
面図であり、図2(B)は平面図である。
【図3】裏地の寸法調整部を模式的に示す説明する斜視
図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る羽毛布団の構
造を説明する図であり、図4(A)は正面断面図、図4
(B)は正面分解図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態に係る羽毛布団の構
造を説明する図であり、図5(A)は正面断面図、図5
(B)は正面分解図である。
【図6】図5の羽毛布団の構造を説明する図であり、図
6(A)は側面断面図、図6(B)は側面分解図であ
る。
【符号の説明】
1 羽毛布団 3 表地 5 裏地 7 まちテープ 9 小袋 11 タック 21 羽毛布団 23 表地 25 裏地 27 中地 29 まちテープ 31 表層小袋 33 裏層小袋 41 羽毛布団 43 表地 45 裏地 47 中地 49 まちテープ 51 表層小袋 53 裏層小袋

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表地と裏地の周囲を縫い合わせて袋状と
    し、該袋の内部をまちテープで複数の小袋に仕切り、各
    小袋に羽毛を充填した羽毛布団であって;前記裏地の巾
    寸法が、前記表地の巾寸法より10〜20%大きく、 両者の縫い目において、前記裏地にタック又はギャザー
    等の寸法縮減処置を施して縫い合わせてあることを特徴
    とする羽毛布団。
  2. 【請求項2】 前記裏地の丈寸法も、前記表地の丈寸法
    より10〜20%大きいことを特徴とする請求項1記載
    の羽毛布団。
  3. 【請求項3】 表地、中地及び裏地の周囲を縫い合わせ
    て二層の袋状とし、該袋の内部をまちテープで複数の小
    袋に仕切り、各小袋に羽毛を充填した二層構造の羽毛布
    団であって;前記裏地の寸法が、前記表地又は中地の巾
    寸法より10〜20%大きく、 前記表地又は中地と前記裏地の縫い目において、前記裏
    地にタック又はギャザー等の寸法縮減処置を施して縫い
    合わせてあることを特徴とする羽毛布団。
  4. 【請求項4】 前記裏地の丈寸法も、前記表地又は中地
    の丈寸法より10〜20%大きいことを特徴とする請求
    項3記載の羽毛布団。
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