JP3763207B2 - エアベルトとタングとの接続体及びエアベルトとタングとウェビングとの接続体並びにエアベルト装置 - Google Patents

エアベルトとタングとの接続体及びエアベルトとタングとウェビングとの接続体並びにエアベルト装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3763207B2
JP3763207B2 JP17307298A JP17307298A JP3763207B2 JP 3763207 B2 JP3763207 B2 JP 3763207B2 JP 17307298 A JP17307298 A JP 17307298A JP 17307298 A JP17307298 A JP 17307298A JP 3763207 B2 JP3763207 B2 JP 3763207B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air belt
tongue
webbing
belt
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP17307298A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2000006755A5 (ja
JP2000006755A (ja
Inventor
圭 秀島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takata Corp
Original Assignee
Takata Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takata Corp filed Critical Takata Corp
Priority to JP17307298A priority Critical patent/JP3763207B2/ja
Priority to DE1999614832 priority patent/DE69914832T2/de
Priority to EP19990111872 priority patent/EP0965496B1/en
Publication of JP2000006755A publication Critical patent/JP2000006755A/ja
Publication of JP2000006755A5 publication Critical patent/JP2000006755A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3763207B2 publication Critical patent/JP3763207B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
    • B60R21/02Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
    • B60R21/16Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
    • B60R21/18Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags the inflatable member formed as a belt or harness or combined with a belt or harness arrangement
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/02Semi-passive restraint systems, e.g. systems applied or removed automatically but not both ; Manual restraint systems
    • B60R22/023Three-point seat belt systems comprising two side lower and one side upper anchoring devices
    • B60R2022/026Three-point seat belt systems comprising two side lower and one side upper anchoring devices at least two ends of the belt being retractable after use
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/18Anchoring devices
    • B60R2022/1812Connections between seat belt and buckle tongue

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Air Bags (AREA)
  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両等の移動体の乗員を車両衝突時等に保護するための部材に関するものであり、特にガス発生装置からのガスによって膨張するようにしたエアベルトとタングとの接続体に関する。また、本発明はこのエアベルトとタングとウェビングとの接続体に関する。さらに、本発明はかかる接続体を備えたエアベルト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
周知の通りエアベルト装置は、シートベルト装置のウェビングの一部(とくに乗員の身体に当る部分)を膨張可能なエアベルトにて構成したものであり、車両の衝突時や横転時にはガス発生装置が作動し、エアベルトが膨張する。特開平5−85301号公報(米国特許第5,346,250号)等の通り、このエアベルト装置として、エアベルトの一端をタングに接続し、該タング及び該タングが装着されるバックルにそれぞれガス通路を設け、該ガス通路を介してエアベルト内にガスを導入するものがある。このエアベルトの他端は、通常のシートベルト装置と同様のウェビングに縫合により接続され、このウェビングがシートベルトリトラクタに巻き取られる。
【0003】
エアベルトをタングに接続する場合、タングの後端に設けられた筒状部にエアベルトの先端を外嵌させ、ホースバンドで外側から締め付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このようなエアベルトとタングとの接続部及びエアベルトとウェビングとの縫合による接続部は、なるべく接続強度が高い方が望ましい。
【0005】
本発明は、これらの接続部の接続強度が高いエアベルトとタングとの接続体及びエアベルトとタングとウェビングとの接続体並びにこの接続体を備えたエアベルト装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明のエアベルトとタングとの接続体は、バッグと、バッグを覆うメッシュウェビングとからなり、内部にガスが導入されるエアベルトと、該エアベルトの先端が接続されたタングとを有し、該タングの後部に開口が設けられ、該開口に前記エアベルトの先端を挿通した後、折り返してエアベルト同士を重ね合わせ、両者を縫合したものである。
【0007】
本発明のエアベルトとタングとウェビングとの接続体は、かかるエアベルトとタングとの接続体のうち該エアベルトの後端にウェビングが縫合されてなる、エアベルトとタングとウェビングとの接続体であっ、前記ウェビングは、該バッグの中に差し込まれてエアベルトと縫合されていることを特徴とするものである。
本発明のエアベルト装置は、かかる本発明の接続体を備えてなるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下図面を参照して実施の形態について説明する。図1は実施の形態に係る接続体を採用したエアベルト装置の斜視図、図2はエアベルトとタングとの接続部の平面図、図3(a)はエアベルトとウェビングとの接続部の平面図、図3(b)はその断面図である。
【0009】
このエアベルト装置1は、ショルダーベルト2と、ラップベルト3と、車体床部等に配設されたバックル装置4と、ベルト装着時にバックル装置4に挿入係止されるタング5と、ショルダーベルト2を案内するショルダーアンカ6とを備えている。
【0010】
ショルダーベルト2は、従来の一般的なシートベルトと同様のウェビング2aと、このウェビング2aの一端に連結されたエアベルト2bとから構成されている。ウェビング2aはショルダーアンカ6に摺動自在に掛通されている。ウェビング2aの他端は、車体に固定された緊急時ロック機構付きシートベルトリトラクタ(ELR)7に連結されている。このシートベルトリトラクタ7にウェビング2aが巻き取り可能とされている。
【0011】
エアベルト2bは乗員の上半身が当接する部分に位置するようになっており、ウェビング2aとの連結端部と反対側の端部がタング5に連結されている。
【0012】
ラップベルト3は、一般的なシートベルトと同様のウェビングにより形成され、その一端がタング5に連結されているとともに、他端が車体に固定されたシートベルトリトラクタ(ELR)8に連結されている。
【0013】
バックル装置4には、車両衝突時等の緊急必要時に作動して高圧のガスを発生するガス発生装置9が設置されている。タング5及びバックル装置4には、ガス発生装置9からのガスをエアベルト2bに導くための通路が設けられている。ガス発生装置9の作動時にはこの通路を通ってガスがエアベルト2b内に導入され、エアベルト2bが膨張する。
【0014】
エアベルト2bは、バッグと、該バッグを覆うメッシュウェビングとからなる。バッグはガスを全く又は殆ど透過させない材料(例えば樹脂コーティングを施した布)にて長い袋状に形成されたものである。このバッグは細長い帯状に折り畳まれている。
【0015】
メッシュウェビングは、この折り畳まれた帯状のバッグを覆っている。このメッシュウェビングは、長手方向には殆ど伸長しないが、拡幅ないし膨大方向には柔軟に伸長しうる編物にて構成されている。
【0016】
エアベルト2bをタング5に接続するには、このエアベルト2bの先端部をタング5の開口5aに挿通し、このエアベルト2bの先端部を折り返し、エアベルト2bに重ね合わせ、図2の通り両者を縫糸により縫合する。符号2sはこの縫合糸による縫目を示す。その後、タング5の後部とエアベルト2bの先端部付近を合成樹脂でモールディングしカバーモールドを形成する。
【0017】
この縫目2sはエアベルト2bの幅方向となっている。縫合部の面積は34〜50×44=1496〜2288mm2、縫製ピッチは3mm、縫製間ピッチは2mm、縫い針数は約513〜763針である。
【0018】
エアベルト2bとウェビング2aとも縫合により接続されている。即ち、エアベルト2bの後端の内部にウェビング2aとの先端を挿入して平らにした後、図3の通り両者を縫合する。さらに合成樹脂にてモールディングしてカバーを形成する。
【0019】
図3の通り、このエアベルト2bとウェビング2aとの縫合の縫目2s’はエアベルト2bの長手方向となっている。縫合部の面積は28×50=1400mm2、縫製ピッチは3mm、縫製間ピッチは2mm、縫い針数は約516針である。
【0020】
図4,5は別の実施の形態に係るエアベルトとタングとの接続体を示すものであり、図4は分解斜視図、図5の(a)図は接続体の平面図、(b)図は右側面図、(c)図は正面図である。
【0021】
タング10はプレート状であり、その先端側にラッチホール12を備え、後端側にエアベルトの挿通用の開口14が設けられている。エアベルト20は、バッグ22と、該バッグ22を覆うメッシュウェビング24とからなる。
【0022】
バッグ22はガスを全く又は殆ど透過させない材料(例えば樹脂コーティングを施した布)にて長い袋状に形成されたものである。このバッグ22は細長い帯状に折り畳まれている。
【0023】
メッシュウェビング24は、この折り畳まれた帯状のバッグ22を覆っている。このメッシュウェビング24は、長手方向には殆ど伸長しないが、拡幅ないし膨大方向には柔軟に伸長しうる編物にて構成されている。
【0024】
図4の通り、このエアベルト20の先端側は細幅部26となっており、この細幅部26が開口14に挿通される。細幅部26と太幅部28との境界部はエアベルト20の幅方向に延在する段形状となっており、この段形状部分にパイプ16の差込口30が設けられている。
【0025】
タング10は、その側辺部分にパイプ16の保持部18を備えている。このパイプ保持部18は、略C字形状の爪部18aを備えており、パイプ16はこの爪部18aを押し広げるようにしてこのパイプ保持部18に装着される。パイプ16の前部は円筒形状であり、この円筒形状部分がパイプ保持部18に保持される。パイプ16の後部側は偏平筒状となっている。
【0026】
エアベルト20をタング10に接続するには、細幅部26を開口14に挿通させ、この際パイプ16の後端を差込口30に挿入する。そして、この細幅部26を折り返し、太幅部28に重ね合わせ、両者を縫糸により縫合する。符号32はこの縫合糸による縫目を示す。縫目32はエアベルトの幅方向となっている。縫合部の面積は24×40=960mm2、縫製ピッチは3mm、縫製間ピッチは2mm、縫い針数は約333針である。
【0027】
図6及び図7は本発明のさらに別の実施の形態に係るエアベルトとタングとの接続体を示すものであり、図6は分解斜視図、図7の(a)図は平面図、(b)図は右側面図である。
【0028】
この実施の形態にあっても、エアベルト40はバッグ52と、該バッグ52を覆うメッシュウェビング54とを備えている。
【0029】
この実施の形態にあっては、差込口48はエアベルト40の幅方向の中央付近に配置されている。パイプ46は、この差込口48に差し込まれるように、タング10の幅方向の中央付近まで屈曲されている。このパイプ46も、タング10のパイプ保持部18に保持される部分は円筒形となっているが、それよりも後部側は偏平筒状となっている。
【0030】
エアベルト40の先端側がタング10の開口14に挿通され、この際パイプ46の他端がエアベルト40の差込口48に挿通される。エアベルト40を開口14に通したのち折り返し、エアベルト40に重ね合わせ、両者を縫合する。図7の符号50はこの縫合の縫目を示す。この縫合部の面積は(20×16)×2=560mm2、縫製ピッチは3mm、縫製間ピッチは2mm、縫い針数は約224針である。
【0031】
なお、図4〜7のタング10が装着されるバックルには、タング10をバックルに装着した状態において、タング10のパイプ16又は46の入口に対峙するガス噴出口とインフレータとが設けられている。
【0032】
インフレータの作動前においては、エアベルト20,40は平たい帯状となっている。インフレータ(ガス発生装置)66が作動すると、ガスがパイプ16又は46を通ってエアベルト20又は40内に流入し、該エアベルト20又は40を膨張させる。
【0033】
【発明の効果】
以上の通り、本発明によると、エアベルトとタングとの接続部及びエアベルトとウェビングとの接続部の接続強度が高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るエアベルトとタング及びウェビングとの接続体を備えたエアベルト装置を示す斜視図である。
【図2】図1のエアベルトとタングとの接続部の平面図である。
【図3】図1のエアベルトとウェビングとの接続体の構成を示す平面図である。
【図4】別の実施の形態に係るエアベルトとタングとの接続体の構成を示す分解斜視図である。
【図5】図4に示す接続体の構成図である。
【図6】別の実施の形態に係るエアベルトとタングとの接続体の構成を示す分解斜視図である。
【図7】図6の接続体を示す構成図である。
【符号の説明】
1 エアベルト装置
2 ショルダーベルト
2a ウェビング
2b エアベルト
3 ラップベルト
4 バックル装置
5 タング
6 ショルダーアンカ
7,8 シートベルトリトラクタ
10 タング
14 開口
16 パイプ
18 パイプ保持部
20 エアベルト
22 バッグ
24 メッシュウェビング
30 差込口
40 エアベルト
46 パイプ

Claims (3)

  1. バッグと、該バッグを覆うメッシュウェビングとからなり、内部にガスが導入されるエアベルトと、
    該エアベルトの先端が接続されたタングとを有し、
    該タングの後部に開口が設けられ、該開口に前記エアベルトの先端を挿通した後、折り返してエアベルト同士を重ね合わせ、両者を縫合してなるエアベルトとタングとの接続体。
  2. 請求項1に記載されたエアベルトとタングとの接続体のうち該エアベルトの後端にウェビングが縫合されてなる、エアベルトとタングとウェビングとの接続体であっ
    記ウェビングは、該バッグの中に差し込まれてエアベルトと縫合されていることを特徴とするエアベルトとタングとウェビングとの接続体。
  3. 請求項1又は2に記載の接続体を備えてなるエアベルト装置。
JP17307298A 1998-06-19 1998-06-19 エアベルトとタングとの接続体及びエアベルトとタングとウェビングとの接続体並びにエアベルト装置 Expired - Lifetime JP3763207B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17307298A JP3763207B2 (ja) 1998-06-19 1998-06-19 エアベルトとタングとの接続体及びエアベルトとタングとウェビングとの接続体並びにエアベルト装置
DE1999614832 DE69914832T2 (de) 1998-06-19 1999-06-21 Sicherheitsgurt für ein Fahrzeug
EP19990111872 EP0965496B1 (en) 1998-06-19 1999-06-21 Combination of an inflatable belt and a tongue and combination of the inflatable belt and a webbing

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17307298A JP3763207B2 (ja) 1998-06-19 1998-06-19 エアベルトとタングとの接続体及びエアベルトとタングとウェビングとの接続体並びにエアベルト装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2000006755A JP2000006755A (ja) 2000-01-11
JP2000006755A5 JP2000006755A5 (ja) 2004-11-18
JP3763207B2 true JP3763207B2 (ja) 2006-04-05

Family

ID=15953695

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17307298A Expired - Lifetime JP3763207B2 (ja) 1998-06-19 1998-06-19 エアベルトとタングとの接続体及びエアベルトとタングとウェビングとの接続体並びにエアベルト装置

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0965496B1 (ja)
JP (1) JP3763207B2 (ja)
DE (1) DE69914832T2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4380021B2 (ja) * 2000-05-11 2009-12-09 タカタ株式会社 エアベルト装置
JP4617224B2 (ja) * 2005-08-25 2011-01-19 オートリブ ディベロップメント エービー シートベルト装置
JP4835312B2 (ja) * 2005-10-07 2011-12-14 タカタ株式会社 エアベルトとアンカとの接続体及びエアベルト装置
DE102010053311A1 (de) * 2010-12-02 2012-06-06 Daimler Ag Gurtband für einen Sicherheitsgurt eines Fahrzeugs
JP6267138B2 (ja) * 2015-02-10 2018-01-24 オートリブ ディベロップメント エービー シートベルト装置
JP2019064537A (ja) * 2017-10-04 2019-04-25 Joyson Safety Systems Japan株式会社 エアバッグ及びエアバッグ装置
FR3102733B1 (fr) * 2019-10-30 2021-11-12 Renault Sas ceinture de sécurité dotée d’un mécanisme de déploiement d’un airbag

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3970329A (en) * 1973-01-10 1976-07-20 Allied Chemical Corporation Inflatable band restraint stitching
JP3057112B2 (ja) * 1991-09-24 2000-06-26 タカタ株式会社 インフレータブルシートベルト装置
JP3113081B2 (ja) * 1992-08-18 2000-11-27 タカタ株式会社 インフレータブルシートベルト装置
US6142511A (en) * 1995-12-22 2000-11-07 Universal Propulsion Company Inflatable passenger restraint and inflator therefor

Also Published As

Publication number Publication date
DE69914832T2 (de) 2005-01-13
DE69914832D1 (de) 2004-03-25
EP0965496A1 (en) 1999-12-22
EP0965496B1 (en) 2004-02-18
JP2000006755A (ja) 2000-01-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3809736B2 (ja) エアベルト装置
JP4835312B2 (ja) エアベルトとアンカとの接続体及びエアベルト装置
US5465999A (en) Inflatable seat belt having defined shape
JP4735078B2 (ja) 乗員拘束ベルト及び乗員拘束装置
JP3945100B2 (ja) エアベルト及びエアベルト装置
JP2008179337A (ja) エアバッグ及びエアバッグ装置
EP0904993B1 (en) Inflatable safety belt device
US20090033077A1 (en) Inflatable Belt, And Inflatable Belt Apparatus
JP2008247087A (ja) 乗員拘束装置
JP3465547B2 (ja) エアベルト装置
JP5446657B2 (ja) エアベルト及びエアベルト装置
JP2010149688A (ja) エアバッグ
JP3763207B2 (ja) エアベルトとタングとの接続体及びエアベルトとタングとウェビングとの接続体並びにエアベルト装置
JP3352136B2 (ja) インフレータブルシートベルト装置
JP3767173B2 (ja) エアベルト用バッグ
JPH0832511B2 (ja) エアバッグ装置
JP2008056030A (ja) エアベルト及びエアベルト装置
JP3876559B2 (ja) エアベルト装置
JPH05201301A (ja) エアバッグの吊紐の縫着構造
JP3796642B2 (ja) エアベルトとタングとの接続体及びエアベルト装置
JP2002002442A (ja) エアベルト部材
JP3526313B2 (ja) シートベルト装置の膨張構造体
JP2001158317A (ja) エアベルト装置
JP3899740B2 (ja) エアベルト及びエアベルト装置
JP5007705B2 (ja) エアベルト及びエアベルト装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050831

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050913

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051028

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20051227

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060109

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100127

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100127

Year of fee payment: 4

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100127

Year of fee payment: 4

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100127

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110127

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110127

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120127

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120127

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130127

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130127

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140127

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

S343 Written request for registration of root pledge or change of root pledge

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R316354

SZ02 Written request for trust registration

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R316Z02

S343 Written request for registration of root pledge or change of root pledge

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R316354

EXPY Cancellation because of completion of term
R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S343 Written request for registration of root pledge or change of root pledge

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R316354

SZ02 Written request for trust registration

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R316Z02

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350