JP3763207B2 - エアベルトとタングとの接続体及びエアベルトとタングとウェビングとの接続体並びにエアベルト装置 - Google Patents
エアベルトとタングとの接続体及びエアベルトとタングとウェビングとの接続体並びにエアベルト装置 Download PDFInfo
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両等の移動体の乗員を車両衝突時等に保護するための部材に関するものであり、特にガス発生装置からのガスによって膨張するようにしたエアベルトとタングとの接続体に関する。また、本発明はこのエアベルトとタングとウェビングとの接続体に関する。さらに、本発明はかかる接続体を備えたエアベルト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
周知の通りエアベルト装置は、シートベルト装置のウェビングの一部(とくに乗員の身体に当る部分)を膨張可能なエアベルトにて構成したものであり、車両の衝突時や横転時にはガス発生装置が作動し、エアベルトが膨張する。特開平5−85301号公報(米国特許第5,346,250号)等の通り、このエアベルト装置として、エアベルトの一端をタングに接続し、該タング及び該タングが装着されるバックルにそれぞれガス通路を設け、該ガス通路を介してエアベルト内にガスを導入するものがある。このエアベルトの他端は、通常のシートベルト装置と同様のウェビングに縫合により接続され、このウェビングがシートベルトリトラクタに巻き取られる。
【0003】
エアベルトをタングに接続する場合、タングの後端に設けられた筒状部にエアベルトの先端を外嵌させ、ホースバンドで外側から締め付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このようなエアベルトとタングとの接続部及びエアベルトとウェビングとの縫合による接続部は、なるべく接続強度が高い方が望ましい。
【0005】
本発明は、これらの接続部の接続強度が高いエアベルトとタングとの接続体及びエアベルトとタングとウェビングとの接続体並びにこの接続体を備えたエアベルト装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明のエアベルトとタングとの接続体は、バッグと、バッグを覆うメッシュウェビングとからなり、内部にガスが導入されるエアベルトと、該エアベルトの先端が接続されたタングとを有し、該タングの後部に開口が設けられ、該開口に前記エアベルトの先端を挿通した後、折り返してエアベルト同士を重ね合わせ、両者を縫合したものである。
【0007】
本発明のエアベルトとタングとウェビングとの接続体は、かかるエアベルトとタングとの接続体のうち該エアベルトの後端にウェビングが縫合されてなる、エアベルトとタングとウェビングとの接続体であって、前記ウェビングは、該バッグの中に差し込まれてエアベルトと縫合されていることを特徴とするものである。
本発明のエアベルト装置は、かかる本発明の接続体を備えてなるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下図面を参照して実施の形態について説明する。図1は実施の形態に係る接続体を採用したエアベルト装置の斜視図、図2はエアベルトとタングとの接続部の平面図、図3(a)はエアベルトとウェビングとの接続部の平面図、図3(b)はその断面図である。
【0009】
このエアベルト装置1は、ショルダーベルト2と、ラップベルト3と、車体床部等に配設されたバックル装置4と、ベルト装着時にバックル装置4に挿入係止されるタング5と、ショルダーベルト2を案内するショルダーアンカ6とを備えている。
【0010】
ショルダーベルト2は、従来の一般的なシートベルトと同様のウェビング2aと、このウェビング2aの一端に連結されたエアベルト2bとから構成されている。ウェビング2aはショルダーアンカ6に摺動自在に掛通されている。ウェビング2aの他端は、車体に固定された緊急時ロック機構付きシートベルトリトラクタ(ELR)7に連結されている。このシートベルトリトラクタ7にウェビング2aが巻き取り可能とされている。
【0011】
エアベルト2bは乗員の上半身が当接する部分に位置するようになっており、ウェビング2aとの連結端部と反対側の端部がタング5に連結されている。
【0012】
ラップベルト3は、一般的なシートベルトと同様のウェビングにより形成され、その一端がタング5に連結されているとともに、他端が車体に固定されたシートベルトリトラクタ(ELR)8に連結されている。
【0013】
バックル装置4には、車両衝突時等の緊急必要時に作動して高圧のガスを発生するガス発生装置9が設置されている。タング5及びバックル装置4には、ガス発生装置9からのガスをエアベルト2bに導くための通路が設けられている。ガス発生装置9の作動時にはこの通路を通ってガスがエアベルト2b内に導入され、エアベルト2bが膨張する。
【0014】
エアベルト2bは、バッグと、該バッグを覆うメッシュウェビングとからなる。バッグはガスを全く又は殆ど透過させない材料(例えば樹脂コーティングを施した布)にて長い袋状に形成されたものである。このバッグは細長い帯状に折り畳まれている。
【0015】
メッシュウェビングは、この折り畳まれた帯状のバッグを覆っている。このメッシュウェビングは、長手方向には殆ど伸長しないが、拡幅ないし膨大方向には柔軟に伸長しうる編物にて構成されている。
【0016】
エアベルト2bをタング5に接続するには、このエアベルト2bの先端部をタング5の開口5aに挿通し、このエアベルト2bの先端部を折り返し、エアベルト2bに重ね合わせ、図2の通り両者を縫糸により縫合する。符号2sはこの縫合糸による縫目を示す。その後、タング5の後部とエアベルト2bの先端部付近を合成樹脂でモールディングしカバーモールドを形成する。
【0017】
この縫目2sはエアベルト2bの幅方向となっている。縫合部の面積は34〜50×44=1496〜2288mm2、縫製ピッチは3mm、縫製間ピッチは2mm、縫い針数は約513〜763針である。
【0018】
エアベルト2bとウェビング2aとも縫合により接続されている。即ち、エアベルト2bの後端の内部にウェビング2aとの先端を挿入して平らにした後、図3の通り両者を縫合する。さらに合成樹脂にてモールディングしてカバーを形成する。
【0019】
図3の通り、このエアベルト2bとウェビング2aとの縫合の縫目2s’はエアベルト2bの長手方向となっている。縫合部の面積は28×50=1400mm2、縫製ピッチは3mm、縫製間ピッチは2mm、縫い針数は約516針である。
【0020】
図4,5は別の実施の形態に係るエアベルトとタングとの接続体を示すものであり、図4は分解斜視図、図5の(a)図は接続体の平面図、(b)図は右側面図、(c)図は正面図である。
【0021】
タング10はプレート状であり、その先端側にラッチホール12を備え、後端側にエアベルトの挿通用の開口14が設けられている。エアベルト20は、バッグ22と、該バッグ22を覆うメッシュウェビング24とからなる。
【0022】
バッグ22はガスを全く又は殆ど透過させない材料(例えば樹脂コーティングを施した布)にて長い袋状に形成されたものである。このバッグ22は細長い帯状に折り畳まれている。
【0023】
メッシュウェビング24は、この折り畳まれた帯状のバッグ22を覆っている。このメッシュウェビング24は、長手方向には殆ど伸長しないが、拡幅ないし膨大方向には柔軟に伸長しうる編物にて構成されている。
【0024】
図4の通り、このエアベルト20の先端側は細幅部26となっており、この細幅部26が開口14に挿通される。細幅部26と太幅部28との境界部はエアベルト20の幅方向に延在する段形状となっており、この段形状部分にパイプ16の差込口30が設けられている。
【0025】
タング10は、その側辺部分にパイプ16の保持部18を備えている。このパイプ保持部18は、略C字形状の爪部18aを備えており、パイプ16はこの爪部18aを押し広げるようにしてこのパイプ保持部18に装着される。パイプ16の前部は円筒形状であり、この円筒形状部分がパイプ保持部18に保持される。パイプ16の後部側は偏平筒状となっている。
【0026】
エアベルト20をタング10に接続するには、細幅部26を開口14に挿通させ、この際パイプ16の後端を差込口30に挿入する。そして、この細幅部26を折り返し、太幅部28に重ね合わせ、両者を縫糸により縫合する。符号32はこの縫合糸による縫目を示す。縫目32はエアベルトの幅方向となっている。縫合部の面積は24×40=960mm2、縫製ピッチは3mm、縫製間ピッチは2mm、縫い針数は約333針である。
【0027】
図6及び図7は本発明のさらに別の実施の形態に係るエアベルトとタングとの接続体を示すものであり、図6は分解斜視図、図7の(a)図は平面図、(b)図は右側面図である。
【0028】
この実施の形態にあっても、エアベルト40はバッグ52と、該バッグ52を覆うメッシュウェビング54とを備えている。
【0029】
この実施の形態にあっては、差込口48はエアベルト40の幅方向の中央付近に配置されている。パイプ46は、この差込口48に差し込まれるように、タング10の幅方向の中央付近まで屈曲されている。このパイプ46も、タング10のパイプ保持部18に保持される部分は円筒形となっているが、それよりも後部側は偏平筒状となっている。
【0030】
エアベルト40の先端側がタング10の開口14に挿通され、この際パイプ46の他端がエアベルト40の差込口48に挿通される。エアベルト40を開口14に通したのち折り返し、エアベルト40に重ね合わせ、両者を縫合する。図7の符号50はこの縫合の縫目を示す。この縫合部の面積は(20×16)×2=560mm2、縫製ピッチは3mm、縫製間ピッチは2mm、縫い針数は約224針である。
【0031】
なお、図4〜7のタング10が装着されるバックルには、タング10をバックルに装着した状態において、タング10のパイプ16又は46の入口に対峙するガス噴出口とインフレータとが設けられている。
【0032】
インフレータの作動前においては、エアベルト20,40は平たい帯状となっている。インフレータ(ガス発生装置)66が作動すると、ガスがパイプ16又は46を通ってエアベルト20又は40内に流入し、該エアベルト20又は40を膨張させる。
【0033】
【発明の効果】
以上の通り、本発明によると、エアベルトとタングとの接続部及びエアベルトとウェビングとの接続部の接続強度が高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るエアベルトとタング及びウェビングとの接続体を備えたエアベルト装置を示す斜視図である。
【図2】図1のエアベルトとタングとの接続部の平面図である。
【図3】図1のエアベルトとウェビングとの接続体の構成を示す平面図である。
【図4】別の実施の形態に係るエアベルトとタングとの接続体の構成を示す分解斜視図である。
【図5】図4に示す接続体の構成図である。
【図6】別の実施の形態に係るエアベルトとタングとの接続体の構成を示す分解斜視図である。
【図7】図6の接続体を示す構成図である。
【符号の説明】
1 エアベルト装置
2 ショルダーベルト
2a ウェビング
2b エアベルト
3 ラップベルト
4 バックル装置
5 タング
6 ショルダーアンカ
7,8 シートベルトリトラクタ
10 タング
14 開口
16 パイプ
18 パイプ保持部
20 エアベルト
22 バッグ
24 メッシュウェビング
30 差込口
40 エアベルト
46 パイプ
Claims (3)
- バッグと、該バッグを覆うメッシュウェビングとからなり、内部にガスが導入されるエアベルトと、
該エアベルトの先端が接続されたタングとを有し、
該タングの後部に開口が設けられ、該開口に前記エアベルトの先端を挿通した後、折り返してエアベルト同士を重ね合わせ、両者を縫合してなるエアベルトとタングとの接続体。 - 請求項1に記載されたエアベルトとタングとの接続体のうち該エアベルトの後端にウェビングが縫合されてなる、エアベルトとタングとウェビングとの接続体であって、
前記ウェビングは、該バッグの中に差し込まれてエアベルトと縫合されていることを特徴とするエアベルトとタングとウェビングとの接続体。 - 請求項1又は2に記載の接続体を備えてなるエアベルト装置。
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