JP3759829B2 - リフト装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、2本のリンクをX字状に交差させて軸着したX形リンクを上下に2段配置し、上下に隣接する前記リンクの端部同士を夫々連結軸で軸着してなるパンタグラフリンクで昇降体を支持した車両整備用リフト等のリフト装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
通常、上記パンタグラフリンクにおいては、上下段のX形リンクは夫々交差が同じで、又、各リンクは全て同じ長さであるから、X形リンクの交差部や端部同士の連結軸は垂直線上に位置する。よって、リフト装置の下限時にはリンクや交差部等が重なり、テーブル等の昇降体は地面からリンクの3倍の幅より低く下げることができない。しかし、テーブル面を低くするためには、ピットを掘削してリフト装置を埋め込む等の手段が必要となり、コストがかさむ他、リフト装置の使用場所にも制限を受ける。
そこで、特開平8−73194号公報には、上下に重なる下側のリンクを断面U字状と、上側のリンクをそのU字に納まる断面矩形状として、リフトの下限時には、上側のリンクを下側のリンク内に嵌入させて、その分下限位置を低くした発明が、又、実開平7−15689号公報には、同様に下側のリンクを断面L字状にして、上側のリンクをそのL字の内側に沿うように重ねて、その分下限位置を低くした考案が夫々開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前者の公報の発明は、下側のU字状のX形リンクの交点は、各リンクの片側の薄肉部同士で連結したり、上側のX形リンクの交点との干渉を避けるために、下側のリンクの薄肉部に切欠きを設けたりする必要があることから、応力集中が発生しやすく、強度が低下し、リフトの能力を大きくできない。又、上部に開口するU字状であると、ゴミ等が留まりやすい。
一方、後者の公報の考案は、上下のリンクは水平方向で完全に重ならないため、下限高さの低下の効果は小さい。又、重なりを得るためにX形リンクの交点での軸着部をリンクの端縁よりに設定する必要があるため、強度が小さくなってしまう。
【0004】
そこで、請求項1及び2に記載の発明は、強度等リフト装置の他の機能に影響を与えず、下限高さを極限まで低くして、深いピットを設けたり、設置場所に制約を受けたりすることなく、使い勝手の良好なリフト装置を提供することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1に記載の第一発明は、前記上下のX形リンクの交差を互いに逆にすると共に、前記連結軸で軸着される前記リンク間に、少なくともリンクの厚み分の間隔を設けて、前記上下のX形リンクが平面方向で重ならないように配置する一方、前記連結軸で軸着される両リンク端部と、前記連結軸と干渉する他のリンクの端部とを、切除部を設けることにより前記リンクの中央部分の幅の半分幅以下にし、互いに切除側が向き合うようにして、前記昇降体の最下降時には、前記連結軸での軸着部分と他のリンクの端部との干渉をなくし、前記パンタグラフリンクを各リンクが水平姿勢若しくは略水平姿勢となるように折り畳み可能としたことを特徴とするものである。
同じく、上記目的を達成するために、請求項2に記載の第二発明は、前記X形リンクを上下互いに内外逆の組み合わせとなるよう交差させると共に、前記連結軸で軸着される前記リンク間に、少なくともリンクの厚み分の間隔を設けて、前記上下のX形リンクが平面方向で重ならないように配置する一方、前記連結軸と干渉する他のリンクの端部を短くして、前記昇降体の最下降時に、前記連結軸での軸着部分と他のリンクの端部との干渉をなくし、前記パンタグラフリンクを各リンクが水平姿勢若しくは略水平姿勢となるように折り畳み可能としたことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、リフト装置の全体図で、リフト装置1は、水平なベース2とテーブル3との間に、中央軸5で軸着した2本のリンク6,7と、その上段に同じく中央軸8で軸着した2本のリンク9,10とを重ね、上下に隣接するリンク6と9、リンク7と10を夫々軸11,11・・で連結してなるパンタグラフリンク4,4を一対平行に配置したもので、下段のリンク7,7の下端は、ベース2の一端へ軸12によって回動自在に軸着する一方、リンク6,6の下端には、ローラ13,13を設けてベース2上を摺動自在とし、上段のリンク10,10の上端は、テーブル3の一端へ軸14,14によって回動自在に軸着する一方、リンク9,9の上端には、ローラ15,15を設けてテーブル3の下面に沿って摺動自在としている。
又、ここでは(以下、一対であるため片側のパンタグラフリンク4のみで説明する)、下段のX形リンクはリンク6を外、リンク7を内として軸着され、上段のX形リンクでは、リンク9を外、リンク10を内として軸着され、上下段で互いに内外逆の組み合わせとなるよう交差させている。更に下段のX形リンクでは、リンク6の下端は、上側を削った半分幅にして、その先端にローラ13が、リンク6の上端は、下側を削った半分幅にして、その先端に軸11が夫々位置している。尚、リンク6の軸着部分は、内側へリンクの厚みの約半分突出した突出部6aを形成している。同様にリンク7も、その下端は上側を削った半分幅にして、その先端に軸12が、上端は下側を削った半分幅にして、その先端に軸11が夫々位置している。
【0007】
同様に、上段のX形リンクでは、リンク6の上端に連結されるリンク9は、その上下端は夫々下側を削った半分幅にして、その先端にローラ15及び軸11が夫々位置しているが、特に下端の軸着部分は、外側へリンクの厚みの約半分突出した突出部9aを形成して、リンク6の突出部6aと対向させ、リンク6と9との間にリンクの厚み1つ分より若干大きめの間隔を形成している。又、リンク10の上下端も、夫々下側を削った半分幅にして、その先端に軸14及び11が位置しているが、特に下端の軸着部分は、リンク7との間に、スペーサ16,16が夫々介在されて、リンク7と10との間にリンクの厚み1つ分より若干大きめの間隔を形成している。このように上下のリンクの軸着部分の間隔の設定によって、各リンク6,7,9,10は平面方向に重ならない配置となっている。
そして、下段のリンク6,7においては、夫々中央軸5から各軸着位置及びローラまでの長さは等しく設定されているが、上段のリンク9,10においては、中央軸8から各下端側の軸着位置までの長さは下段のリンク6,7と同じで、中央軸8から各上端側の軸着位置及びローラまでの長さは、それより若干短く設定されている。尚、17,17は、各リンクにおける半分幅の切除部分の長さより若干短い幅を有して、夫々リンク6,6と7,7との下端間を連結する補強板、18は、リンク6,6の上端間を連結する補強バーである。
一方、上段のリンク10,10間で中央軸8の下方には、支点軸19が架設され、その中央にテコ部材20が回動可能に軸着されている。このテコ部材20は、中央軸8側の端部に、基端を補強板17に軸着される油圧シリンダ21のピストンロッド22の上端を軸着する一方、反対側の端部に、ローラ23を取着し、油圧シリンダ21の作動により回転して、リフト装置1が下限から立ち上がる際の揚力を得るようになっている。
【0008】
以上の如く構成されたリフト装置1は、テーブル3を下限位置まで下降させると、パンタグラフリンク4の一方の関節部分においては、リンク7と10との間のスペーサ16,16により、リンクの厚み1つ分の間隔があるのと共に、リンク9の上端側の短寸設定により、図2の如く、リンク9の上端はリンク7,10間に納まり、夫々水平姿勢まで下降できる。この時、各リンク7,9,10は夫々下側を切除した半分幅としているため、補強板17との干渉も生じない。同様に、パンタグラフリンク4の他方の関節部分においても、リンク6と9との突出部6a,9aによりリンクの厚み1つ分の間隔があるのと共に、リンク7では上側を、リンク6,9では下側を夫々切除した半分幅としていることから、図3R>3の如く、リンク6,7,9は互いに干渉することなく、夫々水平姿勢にまで下降できる。勿論補強板17との干渉も生じない。
よって、4つのリンクは上下に重ならず、図4,5の如く、全て水平に重なり合って並列するため、テーブル3は略リンク1つの幅のみ残した位置まで下降できる。
【0009】
尚、上記下限位置から上昇する場合は、油圧シリンダ21の作動でピストンロッド22が伸長すると、図5の下限位置では、テコ部材20の右端は支点軸19より上側に位置しているため、テコ部材20は支点軸19を中心に反時計回りに回転し、左端のローラ23による押し下げと、右端による押し上げとで、テーブル3に揚力が発生し、パンタグラフリンク4,4が押し拡げられる。ある程度上昇すると、図示しないストッパでテコ部材20の回転が停止するため、後は油圧シリンダ21の揚力が直接リンク10,10に作用し、テーブル3を図1の上限まで上昇させるものとなる。又、補強板17には、テコ部材20の回転時にローラ23が摺動するカムブロック24が取着されており、ローラ23による押し下げが効果的に作用するようになっている。
【0010】
このように上記形態によれば、リンク同士を平面方向に重ならないように配置すると共に、上下のリンクの軸着部分の間隔や端部の長さを考慮して互いに干渉しない構造としたことで、最低高さを極限まで低くしたリフト装置を得ることができる。よって、ピットを掘削する必要がなく、又掘削しても浅いピットで済むから、設置場所に制約を受けず、階上等でも設置が可能となる。又、全体がコンパクト化して保管や輸送にも至便となる。これらは、リンク端部を除いて略全体の幅寸法(特にリンク交点の中央軸部分)を削ることなく実現しているため、強度への影響はなく、充分な剛性が確保できる。一方、構成自体も、リンク両端の加工とリンクの間隔の設定のみで良いから、コストがかからず、精度も維持できる。加えて、各リンクが上下に重ならないことで、ゴミ等が介入して最低高さまでの下降を阻害する等の動作への支障の発生も防止できる。
【0011】
尚、上記形態では、リンク6と9との軸着端部と、これと干渉するリンク7との間に、半分幅で干渉を回避する第一発明を、リンク7と10との軸着端部と、これと干渉するリンク9との間に、リンク9の端部を短くして干渉を回避する第二発明を夫々同時に適用しているが、これは、補強板17,17との干渉を回避するために両軸着端部の下側を夫々切除する必要があるためで、図1において補強板17を用いない場合は、リンク7と10との軸着端部を、上側を切除した半分幅にすると共に、リンク9の上端を短寸とせず、元の長さで下側を削除した半分幅として、両軸着端部に第一発明のみを適用したり、又は、各リンク端部の切除部をなくして、リンク6と7の下端及びリンク9と10の上端を短くして、両軸着端部との干渉を回避する第二発明のみを適用したりしても良い。
又、各リンク端部の半分幅は、上記形態では切除によって形成しているが、本発明は、リンクの中央部分の幅と端部の幅とを変えることで端部での干渉を防止し、最下降時に全てのリンクをリンク1つの幅内に納める趣旨であるため、このような切除による他、等幅のリンクに幅方向に寸法を付加する長尺部材を端部を除いて取り付けることで幅の相違を設定しても差し支えない。
【0012】
【発明の効果】
請求項1及び2に記載の発明によれば、リンク同士を平面方向で重ならないように配置すると共に、リンク端部形状や長さを考慮して互いに干渉しない構造としたことで、最下降時には各リンクが水平姿勢又はそれに近い状態となるようにパンタグラフリンクを折り畳むことができ、最低高さを極限まで低くしたリフト装置を得ることができる。よって、ピットを掘削する必要がなく、たとえ掘削しても浅いピットで済むから、設置場所に制約を受けず、階上等でも設置が可能となる。又、全体がコンパクト化して保管や輸送にも至便となる。これらは、リンク端部を除いて略全体の幅寸法を削ることなく実現しているため、強度への影響がなく、充分な剛性が確保できる。
一方、構成自体も、リンク両端の加工とリンクの間隔の設定のみで良いから、コストがかからず、精度も維持できる。加えて、各リンクが上下に重ならないことで、ゴミ等が介入して最低高さまでの下降を阻害する等の動作への支障の発生も防止可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】リフト装置の全体説明図である。
【図2】下限状態のパンタグラフリンクの一端側の説明図である。
【図3】下限状態のパンタグラフリンクの他端側の説明図である。
【図4】下限状態のリフト装置の平面説明図である。
【図5】図4の正面説明図である。
【符号の説明】
1・・リフト装置、2・・ベース、3・・テーブル、4・・パンタグラフリンク、5,8・・中央軸、6,7,9,10・・リンク、11,12,14・・軸、13,15・・ローラ、20・・テコ部材、21・・油圧シリンダ。
Claims (2)
- 2本のリンクをX字状に交差させて軸着したX形リンクを上下に2段配置し、上下に隣接する前記リンクの端部同士を夫々連結軸で軸着してなるパンタグラフリンクで昇降体を支持したリフト装置であって、
前記X形リンクを上下互いに内外逆の組み合わせとなるよう交差させると共に、前記連結軸で軸着される前記リンク間に、少なくともリンクの厚み分の間隔を設けて、前記上下のX形リンクが平面方向で重ならないように配置する一方、前記連結軸で軸着される両リンク端部と、前記連結軸と干渉する他のリンクの端部とを、切除部を設けることにより前記リンクの中央部分の幅の半分幅以下にし、互いに切除側が向き合うようにして、前記昇降体の最下降時に、前記連結軸での軸着部分と他のリンクの端部との干渉をなくし、前記パンタグラフリンクを各リンクが水平姿勢若しくは略水平姿勢となるように折り畳み可能としたことを特徴とするリフト装置。 - 2本のリンクをX字状に交差させて軸着したX形リンクを上下に2段配置し、上下に隣接する前記リンクの端部同士を夫々連結軸で軸着してなるパンタグラフリンクで昇降体を支持したリフト装置であって、
前記X形リンクを上下互いに内外逆の組み合わせとなるよう交差させると共に、前記連結軸で軸着される前記リンク間に、少なくともリンクの厚み分の間隔を設けて、前記上下のX形リンクが平面方向で重ならないように配置する一方、前記連結軸と干渉する他のリンクの端部を短くして、前記昇降体の最下降時に、前記連結軸での軸着部分と他のリンクの端部との干渉をなくし、前記パンタグラフリンクを各リンクが水平姿勢若しくは略水平姿勢となるように折り畳み可能としたことを特徴とするリフト装置。
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