JPH03120199A - フオークリフトのマスト装置 - Google Patents
フオークリフトのマスト装置Info
- Publication number
- JPH03120199A JPH03120199A JP25840389A JP25840389A JPH03120199A JP H03120199 A JPH03120199 A JP H03120199A JP 25840389 A JP25840389 A JP 25840389A JP 25840389 A JP25840389 A JP 25840389A JP H03120199 A JPH03120199 A JP H03120199A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mast
- bracket
- lift
- rod
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アウタマストとインナマストとの間に形成す
る空所内にリフトシリンダを配することを基本として、
マスト部材まわりの外観を向上しかつ前方視界の向上に
も役立つフォークリフトのマスト装置に関する。
る空所内にリフトシリンダを配することを基本として、
マスト部材まわりの外観を向上しかつ前方視界の向上に
も役立つフォークリフトのマスト装置に関する。
近年、フォークリフトにおける荷役作業を能率化しかつ
作業の安全性を向上するために、マスト間の視界を向上
させるべく例えば実公昭(御社の公告番号を記載下さい
)、特公昭62−14480号公報は、各マストの後方
に小径のリフトシリンダを夫々配し、かつそのロッド先
端を継ぐ連結板によって、インナーマストをその間に架
は渡した継ぎ板を介して押上げることにより、大径のシ
リンダを、マストの中央に配するものに比べて、視界を
改善したものを提案している。
作業の安全性を向上するために、マスト間の視界を向上
させるべく例えば実公昭(御社の公告番号を記載下さい
)、特公昭62−14480号公報は、各マストの後方
に小径のリフトシリンダを夫々配し、かつそのロッド先
端を継ぐ連結板によって、インナーマストをその間に架
は渡した継ぎ板を介して押上げることにより、大径のシ
リンダを、マストの中央に配するものに比べて、視界を
改善したものを提案している。
さらに、近年、フォークリフトにおいても、その見映え
、外観の向上が望まれている。
、外観の向上が望まれている。
(発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記提案のものは、前記した1本のリフ
トシリンダを中間に用いるものに比べては、前方視界を
向上しうるとはいえ、ロッドを継ぐ連結板が、運転者の
視野前方に位置する場合があり、このとき、この連結板
によって、前方視界が妨げられる。
トシリンダを中間に用いるものに比べては、前方視界を
向上しうるとはいえ、ロッドを継ぐ連結板が、運転者の
視野前方に位置する場合があり、このとき、この連結板
によって、前方視界が妨げられる。
さらに外観に関して、従来のマスト装置は、インナマス
ト、リフトブラケットなどを昇降するリフトシリンダ、
及び昇降用のチェーンなどの連条体などの動作部材が外
部に露出するなど、見映えをややもすると損なう結果と
もなっている。なおこのような露出した動作部材は前方
視界を妨げる結果となり、又これらの露出した動作部材
によって、安全性を低下させる場合も生じる。
ト、リフトブラケットなどを昇降するリフトシリンダ、
及び昇降用のチェーンなどの連条体などの動作部材が外
部に露出するなど、見映えをややもすると損なう結果と
もなっている。なおこのような露出した動作部材は前方
視界を妨げる結果となり、又これらの露出した動作部材
によって、安全性を低下させる場合も生じる。
本発明は、アウタマストとインナマストとの間に形成し
た空間にリフトシリンダなどを収納させることを基本と
して、リフトシリンダのロッドを継ぐ継ぎ板を省略でき
、前方視界を拡大しかつ見映えと安全性との向上に寄与
でき、しかもリフトシリンダなどの動作部材の雨水の落
下をも必要により防止したときには、耐久性の向上をも
図りうるフォークリフトのマスト装置の提供を目的とし
ている。
た空間にリフトシリンダなどを収納させることを基本と
して、リフトシリンダのロッドを継ぐ継ぎ板を省略でき
、前方視界を拡大しかつ見映えと安全性との向上に寄与
でき、しかもリフトシリンダなどの動作部材の雨水の落
下をも必要により防止したときには、耐久性の向上をも
図りうるフォークリフトのマスト装置の提供を目的とし
ている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、左右一対の静止したアウタマストと、該アウ
タマストに昇降自在に配されかつフォークを取付けるリ
フトブラケットを上下動可能に案内するインナマストと
の間に上下にのびる空間を形成しかつ該空間内に、−i
が静養されかつ他端が前記リフトブラケットに取付く連
条体を巻装する回転体と、シリンダのロッドの上昇によ
って前記インナマストと当接しかつ持ち上げる押片とを
有するロンドブラケットを上向きのロッドに設けたリフ
トシリンダを収容してなるフォークリフトのマスト装置
である。
タマストに昇降自在に配されかつフォークを取付けるリ
フトブラケットを上下動可能に案内するインナマストと
の間に上下にのびる空間を形成しかつ該空間内に、−i
が静養されかつ他端が前記リフトブラケットに取付く連
条体を巻装する回転体と、シリンダのロッドの上昇によ
って前記インナマストと当接しかつ持ち上げる押片とを
有するロンドブラケットを上向きのロッドに設けたリフ
トシリンダを収容してなるフォークリフトのマスト装置
である。
アウタマストとインナマストとの間に形成した空所にリ
フトシリンダを収納している。
フトシリンダを収納している。
これによって、リフトシリンダなどの動作部材の外部へ
の露出がなく、マスト部材まわりの見映えを向上すると
ともに、安全性を高めかつ前方視界を向上する。又リフ
トシリンダの上向きのロッドに、インナマストを上下動
するリフトブラケットを昇降する連条体を巻装する回転
体と、上昇によりインナマストを当接しかつ持ち上げる
押片とを有するロッドブラケットを取付けている。
の露出がなく、マスト部材まわりの見映えを向上すると
ともに、安全性を高めかつ前方視界を向上する。又リフ
トシリンダの上向きのロッドに、インナマストを上下動
するリフトブラケットを昇降する連条体を巻装する回転
体と、上昇によりインナマストを当接しかつ持ち上げる
押片とを有するロッドブラケットを取付けている。
このように、ロッドブラケットとともに連条体をも前記
空間内に収納されることにより、さらに見映えを高め安
全性を向上するとともに、雨水の空間内への吹き込みを
防ぐときには、装置の耐久性をも向上する。又押片がイ
ンナマストに当接するまでの間は、リフトブラケットを
自由にマスト部材を作動することなく上昇しうるフリー
リフト量が得られる。さらに、リフトシリンダは空所に
収容されそのロッドは互いに連結されないため、従来装
置のような連結のための部材がなく、前方視界を向上で
きる。
空間内に収納されることにより、さらに見映えを高め安
全性を向上するとともに、雨水の空間内への吹き込みを
防ぐときには、装置の耐久性をも向上する。又押片がイ
ンナマストに当接するまでの間は、リフトブラケットを
自由にマスト部材を作動することなく上昇しうるフリー
リフト量が得られる。さらに、リフトシリンダは空所に
収容されそのロッドは互いに連結されないため、従来装
置のような連結のための部材がなく、前方視界を向上で
きる。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1〜3図において、フォークリフトのマスト族R1は
、車体A等に取付けられ、静止した左右一対のアウタマ
スト3と、該アウタマスト3に昇降自在に配されるイン
ナマスト4との間に上下にのびる空間5を形成し、この
空間5内に上向きのロッドにロッドブラケット6を設け
たリフトシリンダ7を収納している。
、車体A等に取付けられ、静止した左右一対のアウタマ
スト3と、該アウタマスト3に昇降自在に配されるイン
ナマスト4との間に上下にのびる空間5を形成し、この
空間5内に上向きのロッドにロッドブラケット6を設け
たリフトシリンダ7を収納している。
アウタマスト3は、車体中心線と同方向のウェブ21の
前縁、後縁に、前記車体中心線に向く内側に向かって突
出した前片22、後片23を設けたコ字型の基体を具え
、又前記後片23の内縁で前向きに突出する突片24に
よって、ガイドローラ25を枢支している。
前縁、後縁に、前記車体中心線に向く内側に向かって突
出した前片22、後片23を設けたコ字型の基体を具え
、又前記後片23の内縁で前向きに突出する突片24に
よって、ガイドローラ25を枢支している。
インナマスト4は、アウタマスト3のウェブ21と平行
かつ中挟のウェブ26の前縁に前片27を、又後縁に、
内方に向く中片29を具えかつ外向きの溝部30を有す
るコ字枠31を設けており、前記溝部30を前記ガイド
ローラ25が転動することによって、インナマスト4は
昇降自在に保持される。
かつ中挟のウェブ26の前縁に前片27を、又後縁に、
内方に向く中片29を具えかつ外向きの溝部30を有す
るコ字枠31を設けており、前記溝部30を前記ガイド
ローラ25が転動することによって、インナマスト4は
昇降自在に保持される。
又ウェブ21.26間に間隙を保持することによって、
アウタマスト3のウェブ21、前片22、後片23と、
インナマスト4のウェブ26、前記溝部30とにより、
その内部に、上下にのびかつ前記リフトシリンダ7を収
容しうる前記空間5が形成できる。
アウタマスト3のウェブ21、前片22、後片23と、
インナマスト4のウェブ26、前記溝部30とにより、
その内部に、上下にのびかつ前記リフトシリンダ7を収
容しうる前記空間5が形成できる。
なお前記前片27と中片29との間の溝部32には、フ
ォークFを取付けるリフトブラケット9が上下動可能に
案内され、又フォークFは、リフトブラケット9に設け
るチルト枠Tによって傾動できる。
ォークFを取付けるリフトブラケット9が上下動可能に
案内され、又フォークFは、リフトブラケット9に設け
るチルト枠Tによって傾動できる。
リフトシリンダ7には前記のごとくロッドブラケット6
が上向きのロッドに取付けられる。
が上向きのロッドに取付けられる。
ロッドブラケット6は、本実施例では、ロッドが取付く
ボス34に、前後にのびかつ鎖車等の回転体10,10
を枢着した軸受[35を設けるとともに、該軸受板35
の内面に案内部37を形成′している。
ボス34に、前後にのびかつ鎖車等の回転体10,10
を枢着した軸受[35を設けるとともに、該軸受板35
の内面に案内部37を形成′している。
この案内部37は、前記インナマスト4のウェブ26の
外面に設けたガイド39を摺動する直線軸受などからな
り、該案内部37は、ロンドブラケット6を横振れする
ことなく前記ガイド39に沿って垂直に案内できる。な
お案内部39として、棒伏のガイドを囲む滑り軸受の他
、ガイド39を挟む案内ローラ、又はガイド部39とし
てT字溝からなる軸体を用いるときには、その溝部を転
勤するローラなどを用いるなど種々変形できる。
外面に設けたガイド39を摺動する直線軸受などからな
り、該案内部37は、ロンドブラケット6を横振れする
ことなく前記ガイド39に沿って垂直に案内できる。な
お案内部39として、棒伏のガイドを囲む滑り軸受の他
、ガイド39を挟む案内ローラ、又はガイド部39とし
てT字溝からなる軸体を用いるときには、その溝部を転
勤するローラなどを用いるなど種々変形できる。
さらにロンドブラケット6の前記軸受板35上面には、
押片11が設けられる。該押片11は、リフトシリンダ
7の上昇により、前記ガイド39の上端でインナマスト
4に突設した受片12と当接するとともに、さらに伸長
したときには、該受片12を介してインナマスト4を押
上げる。なお回転体10,10には、一端が、例えばア
ウタマスト3などの静止部材に、長さ調整手段40を介
して一端が静着されかつ他端が前記リフトブラケット9
に結着されるチェーンなどの連条体13が取付けられる
。
押片11が設けられる。該押片11は、リフトシリンダ
7の上昇により、前記ガイド39の上端でインナマスト
4に突設した受片12と当接するとともに、さらに伸長
したときには、該受片12を介してインナマスト4を押
上げる。なお回転体10,10には、一端が、例えばア
ウタマスト3などの静止部材に、長さ調整手段40を介
して一端が静着されかつ他端が前記リフトブラケット9
に結着されるチェーンなどの連条体13が取付けられる
。
従って、前記押片11が、受片12に当接するまでの高
さLは、インナマスト4を作動させることなく、リフト
ブラケット9を、その2倍の高さ2Lにわたり自在に昇
降しうるフリーリフト量となる。
さLは、インナマスト4を作動させることなく、リフト
ブラケット9を、その2倍の高さ2Lにわたり自在に昇
降しうるフリーリフト量となる。
従って、フォークリフトのマスト装置は、リフトシリン
ダ7が縮小した基準状態から、前記押片11が受片12
に当接するまでの間フリーリフトfLで、自由にフォー
クFを昇降でき、又第4図に一点lI、vlで示すごと
く、さらに伸長することによって、インナマスト4とと
もに、リフトブラケット9を伸長MHの2倍の高さ2H
にわたりインナマスト4に沿って上昇できる。
ダ7が縮小した基準状態から、前記押片11が受片12
に当接するまでの間フリーリフトfLで、自由にフォー
クFを昇降でき、又第4図に一点lI、vlで示すごと
く、さらに伸長することによって、インナマスト4とと
もに、リフトブラケット9を伸長MHの2倍の高さ2H
にわたりインナマスト4に沿って上昇できる。
なお左右のリフトシリンダ7.7は、分流弁、流量制御
弁等を有し、負荷に係わらず、一定流量の油圧を作用す
る制御装置を用いて駆動される。
弁等を有し、負荷に係わらず、一定流量の油圧を作用す
る制御装置を用いて駆動される。
又ロッドブラケット6の回転体10として、ロッド軸心
上で軸支する1つの回転体を用いることもできる。又前
記ガイド部39を、アウタマスト3の前記前片22、後
片23内面に形成してもよい、さらに第5図に略示する
ごとく、アウタマスト3、インナマスト4に向き合う溝
部を設けることによって、前記空間5を形成し、かつ空
間に臨むインナマストの中片29のスリット41を介し
てリフトブラケット9を昇降させるものなど、本発明の
装置は、種々変形しうる。
上で軸支する1つの回転体を用いることもできる。又前
記ガイド部39を、アウタマスト3の前記前片22、後
片23内面に形成してもよい、さらに第5図に略示する
ごとく、アウタマスト3、インナマスト4に向き合う溝
部を設けることによって、前記空間5を形成し、かつ空
間に臨むインナマストの中片29のスリット41を介し
てリフトブラケット9を昇降させるものなど、本発明の
装置は、種々変形しうる。
アウタマストとインナマストとの間に形成した空所にリ
フトシリンダを収納している。
フトシリンダを収納している。
これによって、リフトシリンダの外部への露出がな(、
マスト部材まわりの見映えを向上するとともに、安全性
を高めかつ前方視界を向上する。
マスト部材まわりの見映えを向上するとともに、安全性
を高めかつ前方視界を向上する。
又リフトシリンダの上向きのロッドに、リフトブラケッ
トを昇降する連条体を巻装する回転体と、上昇によりイ
ンナマストを当接しかつ持ち上げる押片とを有するロッ
ドブラケットを取付けている。
トを昇降する連条体を巻装する回転体と、上昇によりイ
ンナマストを当接しかつ持ち上げる押片とを有するロッ
ドブラケットを取付けている。
このように、ロッドブラケットとともに連条体をも前記
空間内に収納されることにより、さらに見映えを高め安
全性を向上するとともに、雨水の空間内への吹き込みを
防ぐときには、装置の耐久性をも向上する。又押片がイ
ンナマストに当接するまでの間は、リフトブラケットを
自由にマスト部材を作動することなく上昇しうるフリー
リフト量が得られる。さらに、リフトシリンダのロッド
は互いに連結されないため、前方視界を向上できる。
空間内に収納されることにより、さらに見映えを高め安
全性を向上するとともに、雨水の空間内への吹き込みを
防ぐときには、装置の耐久性をも向上する。又押片がイ
ンナマストに当接するまでの間は、リフトブラケットを
自由にマスト部材を作動することなく上昇しうるフリー
リフト量が得られる。さらに、リフトシリンダのロッド
は互いに連結されないため、前方視界を向上できる。
第1図は本発明の一実施例を略示する正面図、第2図は
その要部を示す斜視図、第3図は一部を拡大して示す断
面図、第4図は作用図、第5図番ま他の実施例を示す平
面図である。 3−・アウタマスト、 4・・−・インナマスト、
5−・・空間、 6−・・ロツドプラケ・ノド、
7−・リフトシリンダ、 8− 連条体、9・・・
・リフトブラケット、 10−・−回転体、11・−
・・押片、 12−受片。
その要部を示す斜視図、第3図は一部を拡大して示す断
面図、第4図は作用図、第5図番ま他の実施例を示す平
面図である。 3−・アウタマスト、 4・・−・インナマスト、
5−・・空間、 6−・・ロツドプラケ・ノド、
7−・リフトシリンダ、 8− 連条体、9・・・
・リフトブラケット、 10−・−回転体、11・−
・・押片、 12−受片。
Claims (1)
- 1 左右一対の静止したアウタマストと、該アウタマス
トに昇降自在に配されかつフォークを取付けるリフトブ
ラケットを上下動可能に案内するインナマストとの間に
上下にのびる空間を形成しかつ該空間内に、一端が静着
されかつ他端が前記リフトブラケットに取付く連条体を
巻装する回転体と、シリンダのロッドの上昇によって前
記インナマストと当接しかつ持ち上げる押片とを有する
ロッドブラケットを上向きのロッドに設けたリフトシリ
ンダを収容してなるフォークリフトのマスト装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1258403A JPH0755794B2 (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | フオークリフトのマスト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1258403A JPH0755794B2 (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | フオークリフトのマスト装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03120199A true JPH03120199A (ja) | 1991-05-22 |
JPH0755794B2 JPH0755794B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=17319749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1258403A Expired - Lifetime JPH0755794B2 (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | フオークリフトのマスト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0755794B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7121384B2 (en) * | 2001-10-19 | 2006-10-17 | Rocla Oyj | Truck mast |
JP2015059034A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-30 | ニチユ三菱フォークリフト株式会社 | 油圧システム及び該油圧システムを備えるフォークリフト |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5637994A (en) * | 1979-09-03 | 1981-04-11 | Toyoda Automatic Loom Works | Mast device in fork lift |
JPS611194U (ja) * | 1984-06-11 | 1986-01-07 | セイコーエプソン株式会社 | 時計の構造 |
-
1989
- 1989-10-02 JP JP1258403A patent/JPH0755794B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5637994A (en) * | 1979-09-03 | 1981-04-11 | Toyoda Automatic Loom Works | Mast device in fork lift |
JPS611194U (ja) * | 1984-06-11 | 1986-01-07 | セイコーエプソン株式会社 | 時計の構造 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7121384B2 (en) * | 2001-10-19 | 2006-10-17 | Rocla Oyj | Truck mast |
JP2015059034A (ja) * | 2013-09-20 | 2015-03-30 | ニチユ三菱フォークリフト株式会社 | 油圧システム及び該油圧システムを備えるフォークリフト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0755794B2 (ja) | 1995-06-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1046992A (en) | High visibility mast for lift trucks | |
US3985248A (en) | Telescopic boom assembly | |
EP0003654B1 (en) | Load-lifting assembly | |
JPH03120199A (ja) | フオークリフトのマスト装置 | |
US4207967A (en) | Combined lifting mechanism and overhead guard for lift vehicles | |
GB2030108A (en) | Load lifting jacks | |
JPH09202596A (ja) | バッテリの取出が容易な電動リーチタイプのフォークリフト | |
JPH0616399A (ja) | 貨物持上げキャリッジ | |
US3637100A (en) | Swing shift lift truck | |
US4431083A (en) | Apparatus for lifting a member using parallelogram mounted links | |
JPS5940399Y2 (ja) | 高所作業用旋回、昇降、伸縮作業台装置 | |
JP2742305B2 (ja) | フオークリフトのマスト装置 | |
JPH0551888U (ja) | 高所作業車 | |
JPS6210318Y2 (ja) | ||
JP7460680B2 (ja) | ローリフトトラック | |
JPH06271293A (ja) | フォークリフトのマスト装置 | |
JPS6218639Y2 (ja) | ||
JP3355965B2 (ja) | フォークリフトトラックのマスト装置 | |
ITMI981546A1 (it) | Veicolo per la movimentazione di carichi | |
ITVR980025U1 (it) | Mezzi perfezionati per la regolazione dell'interasse orizzontale di attrezzature per carrelli elevatori o similari | |
JPH06336399A (ja) | フォークリフトにおけるスタビライザ装置 | |
JPS6014758B2 (ja) | フオ−クリフトトラツクにおける荷役装置 | |
JPH0535925Y2 (ja) | ||
JPH06297994A (ja) | 車輛用昇降装置 | |
US4273348A (en) | Roll stabilizing apparatus for vehicles |