JPH06336399A - フォークリフトにおけるスタビライザ装置 - Google Patents

フォークリフトにおけるスタビライザ装置

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Publication number
JPH06336399A
JPH06336399A JP12629393A JP12629393A JPH06336399A JP H06336399 A JPH06336399 A JP H06336399A JP 12629393 A JP12629393 A JP 12629393A JP 12629393 A JP12629393 A JP 12629393A JP H06336399 A JPH06336399 A JP H06336399A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pair
stabilizer
forklift
stabilizer plate
rails
Prior art date
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Pending
Application number
JP12629393A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Miyake
泰広 三宅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication of JPH06336399A publication Critical patent/JPH06336399A/ja
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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】スタビライザプレートを左右動させるアクチュ
エータによりフォークリフトの重心位置を前方に偏位さ
せることなく、スタビライザプレートを左右動させる。 【構成】フォークリフトの前方に配置された一対のアウ
タマスト4の内側に一対のインナマスト6を昇降可能に
設け、インナマスト6間に一対の案内部材8を配設す
る。案内部材8に対して昇降可能に設けた一対のレール
13の前部にはスライドレール16が左右方向に配設さ
れ、スライドレール16に対して左右動可能にスライダ
17が配設されている。スライダ17の前部には支持ア
ーム21を介してスタビライザプレート22が取着され
ている。このとき、一対のレール13間の上部には、一
端をレール13に他端を前記スライダ17に連結し、ス
ライダ17をスライドレール16に沿って移動させるシ
フトシリンダ20が配設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフォークリフトのスタビ
ライザ装置に係り、詳しくは左右方向に移動可能なスタ
ビライザプレートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フォークリフトにおけるスタビラ
イザ装置はスタビライザプレートが油圧シリンダにより
上下動することにより、フォークに挿通されたパレット
上の荷を上方から押圧固定するようになっている。
【0003】しかしながら、フォークの略中央部よりズ
レた状態で荷がパレット上に載置されている状態におい
て、スタビライザプレートにより荷を押圧固定すると、
スタビライザプレートの荷を押圧していない側が下方に
傾いた状態で該荷を押圧固定してしまう。このため、ス
タビライザープレートは荷の中心(重心)付近を押圧す
ることができず、荷を安定した状態で押圧固定できない
という問題がある。
【0004】そこで、スタビライザプレートが前後方向
に移動可能な技術が実開昭55−27286にて開示さ
れている。このスタビライザプレートによれば、荷が前
後方向にズレた状態であっても、スタビライザプレート
を荷の位置に対応して前後方向に移動させることによ
り、荷を安定した状態で押圧固定できるようになってい
る。
【0005】しかしながら、荷が左右方向にズレた状態
の場合には対処できないという問題がある。そこで、左
右方向にズレた荷を安定した状態で押圧固定する技術が
実開昭58−71099にて開示されている。
【0006】この技術によれば、フォーク状の一対のス
タビライザを油圧シリンダにてそれぞれ左右方向に移動
可能に設けている。従って、このスタビライザにより、
左右方向にズレた荷を安定した状態で押圧固定すること
ができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スタビ
ライザを上下動及び左右動させる油圧シリンダはそれぞ
れリフトシリンダより遙に前方に配設されていて、フォ
ークリフトの重心はその分前方に偏位していた。
【0008】その結果、載置する荷の重量が制限され、
幅広い荷役が制限されてしまう問題がある。これを回避
するために、フォークリフト後方に配設されているカウ
ンタバランスの重量を大きくすることが考えられるが、
フォークリフト自体が重量化してしまうという問題があ
る。
【0009】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、スタビライザプレート
を左右動させるアクチュエータによりフォークリフトの
重心位置を前方に偏位させることなく、スタビライザプ
レートを左右動可能に設けたスタビライザ装置を提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、フォークリフトの前方に配置された対をな
すマストの間に案内部材を配設し、該案内部材に対して
昇降可能に設けられた一対のレールにスタビライザプレ
ートを取着したフォークリフトにおけるスタビライザ装
置において、一対のレールの前部に左右方向に配設した
スライドレールと、前部にスタビライザプレートを取着
し、前記スライドレールに対して左右動可能に配設した
スライダと、前記一対のレール間の上部に配設され、一
端をレールに他端を前記スライダに連結し、スライダを
スライドレールに沿って移動させるアクチュエータとを
備えたことをその要旨とする。
【0011】
【作用】従って、本発明によれば、スタビライザプレー
トを荷の大きさに応じて、上動させた後、アクチュエー
タを駆動させ、スライダをスライドレールに沿って移動
させることにより、スタビライザプレートを荷の位置に
応じて左右動させる。この状態から、該スタビライザプ
レートを下降させて荷を押圧固定する。
【0012】このとき、スタビライザプレートを左右動
させるアクチュエータは一対のレール間の上部に配設さ
れているので、該アクチュエータによりフォークリフト
の重心位置を前方に偏位させることなくスタビライザプ
レートを左右動させる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図4に従って説明する。図4は、フォークリフト1の側
面図を示している。
【0014】フォークリフト1の車両本体Bの前側に
は、荷役昇降を行うマスト装置2が配され、その車両本
体Bの上側には作業者がフォークリフト1を操作するた
めの運転席3が設けられている。
【0015】図1に示すように、マスト装置2には、そ
の最外両側に左右一対のアウタマスト4が配設されてい
る。そのアウタマスト4は断面コ字状に形成され、その
凹部4aが互いに対向するように配置されている。これ
らアウタマスト4はその基端部が図示しないフロントア
クスルに回動可能に軸支され、一端が車両本体Bに取着
されたティルトシリンダ(図4参照)5のピストンロッ
ド5aと連結されている。従って、ティルトシリンダ5
のピストンロッド5aの伸縮動作の基づいてアウタマス
ト4はフロントアクスルを回動中心として傾動する。
【0016】一対のアウタマスト4の内側には、左右一
対のインナマスト6が配設されている。インナマスト6
は断面コ字状に形成され、その凹部6aが互いに対向す
るように配置されている。各インナマスト6のアウタマ
スト4側の面にはリブ6bが形成されている。そして、
そのリブ6bがアウタマスト4の凹部4a内に配置され
るようになっている。又、図4において、アウタマスト
4の後側にはそれぞれリフトシリンダ7が固設され、そ
のピストンロッド7aの先端はインナマスト6の背面上
部に連結されている。このとき、これら一対のアウタマ
スト4及び一対のインナマスト6により2段からなる対
をなすマストが構成されている。
【0017】一対のインナマスト6の内側には左右一対
の案内部材8が配設されている。案内部材8は断面コ字
状に形成され、その凹部8aが互いに対向するように配
置されている。
【0018】その一対の案内部材8の下側には、上下一
対のフィンガーバー9が固設され、そのフィンガーバー
9には左右一対のフォーク10が取り付けられている。
又、一対の案内部材8の外側には、前記インナマスト6
の内側に沿って転動するローラ11が複数個取り付けら
れている。従って、案内部材8がインナマスト6の内側
を昇降することにより、該フォーク10が上下動するよ
うになっている。
【0019】このとき、フォーク10を装備した案内部
材8には、チェーンCの一端が連結されている。このチ
ェーンCはその他端がインナマスト6の上部に取着され
たチェーンホイール(図示せず)に掛け装された後に前
記リフトシリンダ7の胴部に連結されている。従って、
リフトシリンダ7が伸縮すると、インナマスト6は上下
動されるとともに、フォーク10即ち、案内部材8はイ
ンナマスト6に対して2倍の速さで該インナマストに対
して上下動することとなる。
【0020】更に、このマスト装置2にはスタビライザ
装置12が備えられている。一対の案内部材8の内側に
は、左右一対のレール13が配設され、その一対のレー
ル13はその上端部及び下端部において、リブ14a,
14bによりそれぞれ連結されている。又、この一対の
レール13の外側にはローラ15が設けられている。即
ち、このレール13は案内部材8をローラ15が転動す
ることにより該案内部材8に沿って上下動するようにな
っている。
【0021】又、前記案内部材8と一対のレール13と
は、レール13間に配設されたスタビライザシリンダ
(図示せず)にて連結されている。即ち、スタビライザ
シリンダの基端部は案内部材8側に連結され、スタビラ
イザシリンダのピストンロッド先端部はレール13のリ
ブ14aに連結されている。従って、スタビライザシリ
ンダのピストンロッドの伸縮動作に基づいてレール13
は案内部材8に対して上下動するようになっている。
【0022】図2,図3に示すように、一対のレール1
3の上端部前面にはアーム13aが形成され、そのアー
ム13a間には、左右方向に延びる平板状のスライドレ
ール16が取着されている。このスライドレール16は
前後方向の幅よりも上下方向の幅が大きく形成されると
ともに、左右方向の幅においては、一対のレール13よ
りも外方に突出した状態に形成されている。
【0023】このスライドレール16には、チャンネル
状に形成されたスライダ17が左右方向に対して往復動
可能に設けられている。このスライダ17裏面(レール
13側)における左右方向の一端側(図3における左
側)には、板状のシリンダブラケット18が取着されて
いる。又、シリンダブラケット18と対向する側(図3
における右側)に配設されたレール13の上端部内側に
はシリンダブラケット19が取着されている。
【0024】シリンダブラケット18,19間には、即
ち、一対のレール13間の上方には、アクチュエータと
してのシフトシリンダ20が配設されており、シフトシ
リンダ20の基端部はシリンダブラケット19に固着さ
れるとともに、シフトシリンダ20のピストンロッド2
0aの先端部はシリンダブラケット18に固着されてい
る。
【0025】このとき、このシフトシリンダ20のピス
トンロッド20aは油圧にて伸縮動される。つまり、図
3において、ピストンロッド20aが伸びる方向(左方
向)に駆動されることによりスライダ17は左動するよ
うになっている。又、ピストンロッド20aが縮む方向
(右方向)に駆動されることによりスライダ17は右動
するようになっている。このとき、シフトシリンダ20
にオイルポンプから供給されるオイルはオイルバルブに
より制御され、該オイルバルブの制御に基づいてピスト
ンロッド20aが伸縮動するようになっている。更に、
オイルバルブは運転席3内に設けられたレバー3aの操
作に基づいて制御される。従って、レバー3aを操作す
ることにより、スライダ17が左右動するように構成さ
れている。
【0026】このスライダ17の前部には、前方へ延び
る支持アーム21が取着され、該支持アーム21の先端
部には、平板状に形成されたスタビライザプレート22
が固着されている。即ち、スタビライザプレート22は
前記スタビライザシリンダにより上下動されるととも
に、シフトシリンダ20により左右動されるよう構成さ
れている。
【0027】次に、上記のように構成されたフォークリ
フトにおけるスタビライザ装置の作用及び効果について
説明する。まず、フォークリフト1にて運搬すべき荷の
大きさに応じて、スタビライザプレート22を上昇させ
る。そして、フォークリフト1を走行させることによ
り、運搬すべき荷が載置されたパレット内にフォーク1
0を挿通する。
【0028】次に、荷が該パレット上において、左右方
向にズレた位置に載置されている場合には、作業者はレ
バー3aを操作して、シフトシリンダ20を駆動するこ
とによりスタビライザプレート22の中心が荷の中心
(重心)に位置されるよう左右動させる。そして、スタ
ビライザプレート22を下降させて、該スタビライザプ
レート22の略中心部にて荷を押圧固定する。
【0029】従って、パレット上に荷が左右方向にズレ
た状態で載置されていても、レバー3aを操作すること
により、スタビライザプレート22を左右動させ、荷の
重心をスタビライザプレート22の中心にて押圧するこ
とができる。このため、荷をスタビライザプレート22
の左方又は右方の側部にて荷を押圧することを防止で
き、該スタビライザプレート22の荷を押圧していない
側が下方に傾斜した状態で荷が押圧されることを防止で
きる。よって、スタビライザプレート22に過剰な荷重
をかけることが防止でき、スタビライザプレート22自
身又はスタビライザプレート22と支持アーム21との
取着部分の破損を防止できる。
【0030】又、スタビライザプレート22を左右動さ
せるシフトシリンダ20は丁度レール13の上方に位置
しているため、該シフトシリンダ20は従来のスタビラ
イザ装置12より後方に配置されたこととなる。従っ
て、フォークリフト1の重心を前方へ偏位させる量が小
さくすることができる。その結果、このスタビライザプ
レート22により安定した状態で荷を押圧固定すること
ができる。しかも、スタビライザプレート22が荷を押
圧する荷重を低下させることなく、該荷を押圧固定する
ことができる。
【0031】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、構成の一部
を適宜に変更して次のように実施することもできる。 (1)上記実施例において、本発明をスタビライザプレ
ート22が前後方向に移動するタイプのスタビライザ装
置に応用してもよい。
【0032】(2)上記実施例では、アクチュエータと
して油圧にて駆動されるシフトシリンダ20にてスタビ
ライザプレート22を左右動させたが、エアシリンダ及
び電動モータ等の各種のアクチュエータにより左右動さ
せてもよい。
【0033】(3)上記実施例では、平板状のスタビタ
イザプレートを使用したが、その形状は特に限定される
ことなく、例えばフォーク状のスタビライザプレートを
使用してもよい。
【0034】(4)上記実施例では、案内部材8の内側
に一対のレール13を配設したが、案内部材8とインナ
マスト6との間に配設してなるスタビライザ装置に具体
化してもよい。
【0035】(5)上記実施例では、アウタマスト4及
びインナマスト6により2段からなるマストを使用した
が、特にマストの数を限定することなく、例えば3段か
らなるマストを使用してもよい。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ス
タビライザプレートを左右動させるアクチュエータによ
りフォークリフトの重心位置を前方に偏位させることな
く、スタビライザプレートを左右動させることができる
優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した一実施例において、マスト
装置及びスタビライザ装置を示す分解斜視図である。
【図2】一実施例において、スタビライザ装置を示す側
面図である。
【図3】一実施例において、スタビライザ装置を示す平
面図である。
【図4】一実施例において、フォークリフトを示す側面
図である。
【符号の説明】
1…フォークリフト、4…マストとしてのアウタマス
ト、6…マストとしてのインナマスト、8…案内部材、
13…レール、16…スライドレール、17…スライ
ダ、20…アクチュエータとしてのシフトシリンダ、2
2…スタビライザプレート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォークリフトの前方に配置された対を
    なすマストの間に案内部材を配設し、該案内部材に対し
    て昇降可能に設けられた一対のレールにスタビライザプ
    レートを取着したフォークリフトにおけるスタビライザ
    装置において、 一対のレールの前部に左右方向に配設したスライドレー
    ルと、 前部にスタビライザプレートを取着し、前記スライドレ
    ールに対して左右動可能に配設したスライダと、 前記一対のレール間の上部に配設され、一端をレールに
    他端を前記スライダに連結し、スライダをスライドレー
    ルに沿って移動させるアクチュエータとを備えたフォー
    クリフトにおけるスタビライザ装置。
JP12629393A 1993-05-27 1993-05-27 フォークリフトにおけるスタビライザ装置 Pending JPH06336399A (ja)

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JP (1) JPH06336399A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105271064A (zh) * 2015-11-18 2016-01-27 浙江诺力机械股份有限公司 一种新型稳定自提升堆高车
CN115159397A (zh) * 2022-07-04 2022-10-11 湖北脉辉金茂机械有限公司 一种防止重心偏移的自定位型堆高车

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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