JP2551479Y2 - フォークリフトトラックのロードスタビライザ - Google Patents
フォークリフトトラックのロードスタビライザInfo
- Publication number
- JP2551479Y2 JP2551479Y2 JP1305892U JP1305892U JP2551479Y2 JP 2551479 Y2 JP2551479 Y2 JP 2551479Y2 JP 1305892 U JP1305892 U JP 1305892U JP 1305892 U JP1305892 U JP 1305892U JP 2551479 Y2 JP2551479 Y2 JP 2551479Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide member
- forklift truck
- fixed
- clamp plate
- horizontal guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、フォークリフトトラッ
クの前部に装着するアタッチメントの一種で、フォーク
上にパレット等を使用せず、直接積み上げられた滑動可
能な氷を前方から引込み載せ、かつ氷の滑落を防止しつ
つ氷を押し出す作業を可能としたロードスタビライザ
で、本アタッチメント操作時に生ずる音の低減やショッ
クの緩和を目的としたものである。
クの前部に装着するアタッチメントの一種で、フォーク
上にパレット等を使用せず、直接積み上げられた滑動可
能な氷を前方から引込み載せ、かつ氷の滑落を防止しつ
つ氷を押し出す作業を可能としたロードスタビライザ
で、本アタッチメント操作時に生ずる音の低減やショッ
クの緩和を目的としたものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、フォークリフトトラック1の前
部に配設した昇降動自在なリフトブラケット4の下部に
荷支持具9を傾動自在に装着し、該リフトブラケット4
の上部にフォークリフトトラック1の前部に突出する水
平案内部材5を固定し、該水平案内部材5にプルキャリ
ジ6を前後方向に水平移動自在に配置すると共に該プル
キャリジ6に複数本のスパイク8を形成したクランププ
レート7を傾動自在に装着してなるロードスタビライザ
において、種々の装置を何等のクッション部材を介して
装着する構成としてはいなかった。
部に配設した昇降動自在なリフトブラケット4の下部に
荷支持具9を傾動自在に装着し、該リフトブラケット4
の上部にフォークリフトトラック1の前部に突出する水
平案内部材5を固定し、該水平案内部材5にプルキャリ
ジ6を前後方向に水平移動自在に配置すると共に該プル
キャリジ6に複数本のスパイク8を形成したクランププ
レート7を傾動自在に装着してなるロードスタビライザ
において、種々の装置を何等のクッション部材を介して
装着する構成としてはいなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来は、上述のよう
に、フォークリフトトラック1の前部に配設した昇降動
自在なリフトブラケット4の下部に荷支持具9を傾動自
在に装着し、該リフトブラケット4の上部にフォークリ
フトトラック1の前部に突出する水平案内部材5を固定
し、該水平案内部材5にプルキャリジ6を前後方向に水
平移動自在に配置すると共に該プルキャリジ6に複数本
のスパイク8を形成したクランププレート7を傾動自在
に装着してなるロードスタビライザにおいて、種々の装
置を何等のクッション部材を介して装着せず、氷面にス
パイク8を打ち込むため最大限の力でふりおろすので、
その操作時に生ずる騒音やショックが非常に大きく、作
業環境の劣化をもたらすという課題があった。本考案
は、上述の課題に鑑み案出されたものである。
に、フォークリフトトラック1の前部に配設した昇降動
自在なリフトブラケット4の下部に荷支持具9を傾動自
在に装着し、該リフトブラケット4の上部にフォークリ
フトトラック1の前部に突出する水平案内部材5を固定
し、該水平案内部材5にプルキャリジ6を前後方向に水
平移動自在に配置すると共に該プルキャリジ6に複数本
のスパイク8を形成したクランププレート7を傾動自在
に装着してなるロードスタビライザにおいて、種々の装
置を何等のクッション部材を介して装着せず、氷面にス
パイク8を打ち込むため最大限の力でふりおろすので、
その操作時に生ずる騒音やショックが非常に大きく、作
業環境の劣化をもたらすという課題があった。本考案
は、上述の課題に鑑み案出されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、フォークリフ
トトラックの前部に配設した昇降動自在なリフトブラケ
ットの下部に荷支持具を傾動自在に装着し、該リフトブ
ラケットの上部にフォークリフトトラックの前部に突出
する水平案内部材を固定し、該水平案内部材にプルキャ
リジを前後方向に水平移動自在に配置すると共に該プル
キャリジに複数本のスパイクを形成したクランププレー
トを傾動自在に装着してなるロードスタビライザにおい
て、上記クランププレートの下面に緩衝部材を介してス
パイクを固定すると共にクッション部材を上記プルキャ
リジ6の下面に固定した構成として、上述の課題を解決
している。
トトラックの前部に配設した昇降動自在なリフトブラケ
ットの下部に荷支持具を傾動自在に装着し、該リフトブ
ラケットの上部にフォークリフトトラックの前部に突出
する水平案内部材を固定し、該水平案内部材にプルキャ
リジを前後方向に水平移動自在に配置すると共に該プル
キャリジに複数本のスパイクを形成したクランププレー
トを傾動自在に装着してなるロードスタビライザにおい
て、上記クランププレートの下面に緩衝部材を介してス
パイクを固定すると共にクッション部材を上記プルキャ
リジ6の下面に固定した構成として、上述の課題を解決
している。
【0005】
【実施例】本考案の一実施例を図1、図2に基づき説明
すると、図1は本考案を装着しているフォークリフトト
ラックの側面図である。1はフォークリフトトラック、
2は該フォークリフトトラック1の車体、3は該車体2
の前部に配置したマスト、4は該マスト3でガイドされ
つつ、図示には示していないがリフトシリンダのロッド
の伸縮動によって昇降動するリフトブラケット、5は該
リフトブラケット4の上部にフォークリフトトラック1
の車体2から前方に突出固定された水平案内部材、6は
該水平案内部材に沿って水平移動可能に設けたプルキャ
リジ、7は該プルキャリジ6に傾動可能に装着したクラ
ンププレート、8は該クランププレートの下面に固定し
た先端が鋭利なスパイク、9は上記リフトブラケット4
の下部に傾動可能に装着したフォーク、バケット等の荷
支持具からなる。
すると、図1は本考案を装着しているフォークリフトト
ラックの側面図である。1はフォークリフトトラック、
2は該フォークリフトトラック1の車体、3は該車体2
の前部に配置したマスト、4は該マスト3でガイドされ
つつ、図示には示していないがリフトシリンダのロッド
の伸縮動によって昇降動するリフトブラケット、5は該
リフトブラケット4の上部にフォークリフトトラック1
の車体2から前方に突出固定された水平案内部材、6は
該水平案内部材に沿って水平移動可能に設けたプルキャ
リジ、7は該プルキャリジ6に傾動可能に装着したクラ
ンププレート、8は該クランププレートの下面に固定し
た先端が鋭利なスパイク、9は上記リフトブラケット4
の下部に傾動可能に装着したフォーク、バケット等の荷
支持具からなる。
【0006】上記水平案内部材の詳細について、図2に
基づき説明すると、水平案内部材5はリフトブラケット
4の上部にフォークリフトトラック1の車体2から前方
に突出固定された一対の固定側案内部材5Aと該固定側
案内部材5Aにガイドされつつ水平移動可能な移動側案
内部材5Bからなり、上記固定側案内部材5Aの前部内
方に転動自在な第1ローラ5Cを設けている。移動側案
内部材5Bの後部内方に転動自在な第2ローラ5Dを設
け、上記第1ローラは移動側案内部材5Bの突出片の下
面に接触し、下方向への負荷を受け、第2ローラ5Dは
固定側案内部材5Aの上部ウエブの下面に接触し、上方
向への負荷を受けている。固定側案内部材5Aの後方に
プルキャリジ移動用油圧シリンダ10のボトム10A
を、移動側案内部材5Bの前方にプルキャリジ移動用油
圧シリンダ10のロッド10Bを固定し、該ロッド10
Bにチエンスプロケット13を回動自在に支承する。該
チエンスプロケット13と噛み合うチエン14の一端は
固定側案内部材5Aに、他端はプルキャリジ6に係止す
る。上記プルキャリジ移動用油圧シリンダ10のロッド
10Bの伸縮動により、移動側案内部材5Bと共にプル
キャリジ6も水平移動する。上記固定側案内部材5Aの
先端部に所定の長さの樹脂製のシュー15をボルト16
にて脱着自在に螺着している。
基づき説明すると、水平案内部材5はリフトブラケット
4の上部にフォークリフトトラック1の車体2から前方
に突出固定された一対の固定側案内部材5Aと該固定側
案内部材5Aにガイドされつつ水平移動可能な移動側案
内部材5Bからなり、上記固定側案内部材5Aの前部内
方に転動自在な第1ローラ5Cを設けている。移動側案
内部材5Bの後部内方に転動自在な第2ローラ5Dを設
け、上記第1ローラは移動側案内部材5Bの突出片の下
面に接触し、下方向への負荷を受け、第2ローラ5Dは
固定側案内部材5Aの上部ウエブの下面に接触し、上方
向への負荷を受けている。固定側案内部材5Aの後方に
プルキャリジ移動用油圧シリンダ10のボトム10A
を、移動側案内部材5Bの前方にプルキャリジ移動用油
圧シリンダ10のロッド10Bを固定し、該ロッド10
Bにチエンスプロケット13を回動自在に支承する。該
チエンスプロケット13と噛み合うチエン14の一端は
固定側案内部材5Aに、他端はプルキャリジ6に係止す
る。上記プルキャリジ移動用油圧シリンダ10のロッド
10Bの伸縮動により、移動側案内部材5Bと共にプル
キャリジ6も水平移動する。上記固定側案内部材5Aの
先端部に所定の長さの樹脂製のシュー15をボルト16
にて脱着自在に螺着している。
【0007】上記プルキャリジの詳細について、図2に
基づき説明すると、プルキャリジ6は移動側案内部材5
Bにガイドされつつ水平移動するもので、該プルキャリ
ジ6の下面にアーム17を水平移動、かつ傾動可能に装
着している。上記プルキャリジ6の下面にアーム17の
水平移動をガイドするアーム水平案内部材5Gを所定の
間隔をあけて固定する共に上記プルキャリジ6の下面に
後述する油圧シリンダのロッドに連結するレバー18を
支承するブラケット19を上記所定の間隔の中央部に固
定している。該レバー18はレバー用油圧シリンダ20
のロッド20Aに連結するロッド連結用レバー部材18
Aを中央に上記アーム17に連結するアーム連結用レバ
ー部材18Bをロッド連結用レバー部材18Aとレ字状
に固定した構造となっている。上記レバー用油圧シリン
ダ20のロッド20Aをロッド連結用レバー部材18A
に連結しアーム17の所定位置にアーム連結用レバー1
8Bを回動自在に支承する。上記レバー用油圧シリンダ
20のロッド20Aの伸縮動によってクランププレート
7を上下動する。
基づき説明すると、プルキャリジ6は移動側案内部材5
Bにガイドされつつ水平移動するもので、該プルキャリ
ジ6の下面にアーム17を水平移動、かつ傾動可能に装
着している。上記プルキャリジ6の下面にアーム17の
水平移動をガイドするアーム水平案内部材5Gを所定の
間隔をあけて固定する共に上記プルキャリジ6の下面に
後述する油圧シリンダのロッドに連結するレバー18を
支承するブラケット19を上記所定の間隔の中央部に固
定している。該レバー18はレバー用油圧シリンダ20
のロッド20Aに連結するロッド連結用レバー部材18
Aを中央に上記アーム17に連結するアーム連結用レバ
ー部材18Bをロッド連結用レバー部材18Aとレ字状
に固定した構造となっている。上記レバー用油圧シリン
ダ20のロッド20Aをロッド連結用レバー部材18A
に連結しアーム17の所定位置にアーム連結用レバー1
8Bを回動自在に支承する。上記レバー用油圧シリンダ
20のロッド20Aの伸縮動によってクランププレート
7を上下動する。
【0008】上記アーム17の一端にクランププレート
7を傾動可能に設け、アーム17へのクランププレート
7の取付け位置近傍にネジ式アジャスタ21の一端を傾
動自在に設けると共に他端をクランププレート7にに装
着している。該ネジ式アジャスタ21を調整することに
よりクランププレート7の傾きが調整でき、氷面に対し
て直角にスパイク8を打ち込むことが可能となる。
7を傾動可能に設け、アーム17へのクランププレート
7の取付け位置近傍にネジ式アジャスタ21の一端を傾
動自在に設けると共に他端をクランププレート7にに装
着している。該ネジ式アジャスタ21を調整することに
よりクランププレート7の傾きが調整でき、氷面に対し
て直角にスパイク8を打ち込むことが可能となる。
【0009】アーム17が上記水平案内部材5と平行状
態になると当接するクッション部材11を上記プルキャ
リジ6の下面に固定している。上記レバー用油圧シリン
ダ20のロッド20Aを最も短くなる方向へ縮小する
と、上記アーム17が上記水平案内部材5と平行状態に
なる。
態になると当接するクッション部材11を上記プルキャ
リジ6の下面に固定している。上記レバー用油圧シリン
ダ20のロッド20Aを最も短くなる方向へ縮小する
と、上記アーム17が上記水平案内部材5と平行状態に
なる。
【0010】上記クランププレート7の下面に偏平なク
ッション部材23を介してスパイク8を固定している。
ッション部材23を介してスパイク8を固定している。
【0011】
【効果】本考案は、上述のように、フォークリフトトラ
ックの前部に配設した昇降動自在なリフトブラケットの
下部に荷支持具を傾動自在に装着し、該リフトブラケッ
トの上部にフォークリフトトラックの前部に突出する水
平案内部材を固定し、該水平案内部材にプルキャリジを
前後方向に水平移動自在に配置すると共に該プルキャリ
ジに複数本のスパイクを形成したクランププレートを傾
動自在に装着してなるロードスタビライザにおいて、上
記クランププレートの下面に緩衝部材を介してスパイク
を固定すると共にクッション部材を上記プルキャリジの
下面に固定した構成なので、プルキャリジの移動速度や
クランププレートの上昇速度あるいは打ち込み速度を落
とすことなく、音の発生を低減でき、ショックの緩和に
も有効となった。このため作業環境の劣化をきたすこと
がなく、荷役作業効率の向上に寄与できる。
ックの前部に配設した昇降動自在なリフトブラケットの
下部に荷支持具を傾動自在に装着し、該リフトブラケッ
トの上部にフォークリフトトラックの前部に突出する水
平案内部材を固定し、該水平案内部材にプルキャリジを
前後方向に水平移動自在に配置すると共に該プルキャリ
ジに複数本のスパイクを形成したクランププレートを傾
動自在に装着してなるロードスタビライザにおいて、上
記クランププレートの下面に緩衝部材を介してスパイク
を固定すると共にクッション部材を上記プルキャリジの
下面に固定した構成なので、プルキャリジの移動速度や
クランププレートの上昇速度あるいは打ち込み速度を落
とすことなく、音の発生を低減でき、ショックの緩和に
も有効となった。このため作業環境の劣化をきたすこと
がなく、荷役作業効率の向上に寄与できる。
【図1】本考案を装着したフォークリフトトラックの側
面図である。
面図である。
【図2】本考案の水平案内部材の詳細な側面図である。
1 フォークリフトトラック 2 車体 3 マスト 4 リフトブラケット 5 水平案内部材 6 プルキャリジ 7 クランププレート 8 スパイク 11 クッション部材 23 クッション部材
Claims (1)
- 【請求項1】 フォークリフトトラックの前部に配設し
た昇降動自在なリフトブラケットの下部に荷支持具を傾
動自在に装着し、該リフトブラケットの上部にフォーク
リフトトラックの前部に突出する水平案内部材を固定
し、該水平案内部材にプルキャリジを前後方向に水平移
動自在に配置すると共に該プルキャリジに複数本のスパ
イクを形成したクランププレートを傾動自在に装着して
なるロードスタビライザにおいて、上記クランププレー
トの下面に偏平なクッション部材を介してスパイクを固
定すると共にクッション部材を上記プルキャリジの下面
に固定してなるフォークリフトトラックのロードスタビ
ライザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1305892U JP2551479Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | フォークリフトトラックのロードスタビライザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1305892U JP2551479Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | フォークリフトトラックのロードスタビライザ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0565998U JPH0565998U (ja) | 1993-08-31 |
JP2551479Y2 true JP2551479Y2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=11822532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1305892U Expired - Lifetime JP2551479Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | フォークリフトトラックのロードスタビライザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2551479Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4748969B2 (ja) * | 2004-11-05 | 2011-08-17 | 日本輸送機株式会社 | 荷役車両 |
-
1992
- 1992-02-06 JP JP1305892U patent/JP2551479Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0565998U (ja) | 1993-08-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6398480B1 (en) | Fork lift truck | |
GB2024115A (en) | Slip sheet lift truck | |
US3083853A (en) | Load engaging apparatus for lift trucks | |
JP2551479Y2 (ja) | フォークリフトトラックのロードスタビライザ | |
EP1604941A1 (en) | Self-propelled working machine | |
US4431083A (en) | Apparatus for lifting a member using parallelogram mounted links | |
JP3356539B2 (ja) | 荷役車両 | |
JPH05124798A (ja) | 荷物運搬用車輌 | |
JPS6337307Y2 (ja) | ||
US5346356A (en) | Fork-lift truck | |
JP2551478Y2 (ja) | ロードスタビライザの荷重受構造 | |
JPH0565996U (ja) | ロードスタビライザのスパイク構造 | |
JP7239892B2 (ja) | フォークリフト | |
KR0138442B1 (ko) | 신축부움을 갖춘 산업용지게차 | |
JP2568239Y2 (ja) | 運搬車の荷台移動構造 | |
JPH06316399A (ja) | 履帯式フォークリフト車 | |
JPH0637275B2 (ja) | フォークリフトトラックのサイドシフト機構におけるシフターの脱落防止構造 | |
JPS59179412A (ja) | 車輌 | |
JPH068156Y2 (ja) | マリーナフォークリフト | |
JPS6011030Y2 (ja) | フォ−クリフトの荷役装置 | |
JPH02120174A (ja) | シートパレット用荷役装置 | |
JPH11246197A (ja) | サイドシフト装置 | |
JPS602155Y2 (ja) | フオ−クリフトトラツクにおけるリフトチエ−ンのかみ込み防止装置 | |
JP3065337B2 (ja) | ボディ脱着装置付車両 | |
JPH0512338Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970527 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |