JPH06271293A - フォークリフトのマスト装置 - Google Patents

フォークリフトのマスト装置

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JPH06271293A
JPH06271293A JP6211493A JP6211493A JPH06271293A JP H06271293 A JPH06271293 A JP H06271293A JP 6211493 A JP6211493 A JP 6211493A JP 6211493 A JP6211493 A JP 6211493A JP H06271293 A JPH06271293 A JP H06271293A
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JP
Japan
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pair
mast
masts
forklift
guide member
Prior art date
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Pending
Application number
JP6211493A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuuki Yoshino
祐紀 吉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ロストロードセンターを増長させることなく、
作業者からの前方視野を拡大させることのできるフォー
クリフトのマスト装置を提供する。 【構成】フォークリフト1のマスト装置2は、最外両側
に一対のアウタマスト4を配置し、その内側には一対の
インナマスト6を備える。該一対のインナマスト6の内
側には、フォーク13を上下動させるための案内部材8
が配設され、その際、インナマスト6の凹部6aと案内
部材8の凹部8aとが対向するように配設する。そし
て、押板19を上下動させるための左右一対のレール1
5を、前記凹部6aと前記凹部8aの内側に昇降動可能
に配設する。そのため、マスト装置2内の空間S2 が、
インナマスト6の内側を昇降する一対の案内部材8の幅
間隔によって決定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォークリフトのマス
ト装置に係り、詳しくは荷物を上下方向から押さえるス
タビライザ等を備えるマスト装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のフォークリフトのマスト装置を図
4及び図5に示す。マスト装置30は、先ず、左右一対
のアウタマスト31の内側を、リフトシリンダ(図示せ
ず)により上下動させられる左右一対のインナマスト3
2が昇降する。そして、該インナマスト32の内側を、
左右一対の案内部材33が配設されている。
【0003】その一対の案内部材33の下側部には、上
下一対のフィンガーバー34が固設され、そのフィンガ
ーバー34には左右一対のフォーク35が取り付けられ
ている。また、一対の案内部材33の外側には、前記イ
ンナマスト32の内側に沿って転動するローラ36が複
数個取り付けられている。従って、案内部材33がイン
ナマスト32の内側を昇降し、フォーク35を上下動さ
せる。
【0004】このマスト装置30にはスタビライザが備
えられている。即ち、一対の案内部材33の内側には、
左右一対のレール37が配設され、その一対のレール3
7の外側に取り付けた上下一対のローラ38が案内部材
33を転動する。左右一対のレール37は、その上端間
にてアーム39を介して連結されている。そして、その
アーム39の中央部から前方に延びる支持アーム40の
先端部には、押板41が固着されている。また、前記案
内部材33と一対のレール37とは、スタビライザシリ
ンダ42にて連結されている。つまり、スタビライザシ
リンダ42の基端部が案内部材33に連結され、スタビ
ライザシリンダ42のピストンロッド42aの先端部が
レール37のアーム39と連結されている。従って、ス
タビライザシリンダ42のピストンロッド42aの伸縮
動作に基づいて押板41が案内部材33、即ちフォーク
35に対して上下動する。その結果、フォーク35に載
置された多数のビールビンケース等の荷物は押板41に
て押さえ付けられ、荷崩れを起こすことなく荷役作業を
行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記マスト
装置30では、図4に示す如く、前記フォーク35を上
下動させる一対の案内部材33の内側を、さらに一対の
レール37が昇降するよう配設されている。そのため、
一対のレール37によって作り出されるマスト装置30
内の空間S30が非常に狭くならざるをえず、作業者から
の前方視野が損なわれるという問題がある。
【0006】そこで、実開昭54−28869号におい
て、アウタマスト及びインナマストの前側に、スタビラ
イザーの一対の昇降枠を配設したものが提案されてい
る。しかしながら、その一対の昇降枠の配設によって、
作業者の前方視野が狭くなることはなくなるものの、そ
の昇降枠を、左右両アウタマストとインナマストの前方
に突設させた分だけ、フォークリフトの重心が前側に変
位し、ロストロードセンターを悪化させてしまうという
問題が生じる。
【0007】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は、ロストロードセンター
を悪化させることなく、前方視野を拡大させることがで
きるフォークリフトのマスト装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するため、左右一対のアウタマストと、その一対のア
ウタマストの内側に配置され昇降する左右一対のインナ
マストと、その一対のインナマストの前側に配置された
フォークを取り付けたフィンガーバーと、フィンガーバ
ーの背面に取り付けられ、インナマストに沿って昇降動
する案内部材と、案内部材に沿って昇降動するレール
と、そのレールに取り付けられ、前記フォークの上方で
昇降動するアタッチメントとを備えたフォークリフトの
マスト装置において、左右一対のレールを、それぞれ前
記案内部材よりも外側に配設したことをその要旨とす
る。
【0009】
【作用】従って、本発明によれば、左右一対のレール
が、それぞれ左右一対の案内部材より外側を昇降するた
め、マスト装置内の空間は左右一対の案内部材の幅間隔
によって決定される。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化したフォークリフトの
マスト装置の一実施例を図1〜図3に従って説明する。
【0011】図3はフォークリフトの側面図を示したも
のである。フォークリフト1の車両本体の前側には、荷
役昇降を行うマスト装置2が配され、その上側には、作
業者がフォークリフト1を操作するための運転席3が設
けられている。
【0012】次に、図1及び図2に基づいてマスト装置
2について説明する。マスト装置2は、その最外両側に
左右一対のアウタマスト4を配している。同アウタマス
ト4は、断面コ字状に形成され、その凹部4aが互いに
対向するように配置されている。各アウタマスト4はそ
の基端部が図示しないフロントアクスルに回動可能に軸
支され、一端が車両本体に取着されたティルトシリンダ
(図3参照)5のピストンロッド5aと連結されてい
る。従って、ティルトシリンダ5のピストンロッド5a
の伸縮動作に基づいてアウタマスト4はフロントアクス
ルを回動中心として傾動する。
【0013】一対のアウタマスト4の内側には、左右一
対のインナマスト6が配設されている。インナマスト6
は断面コ字状に形成され、その凹部6aが互いに対向す
るように配置されている。各インナマスト6のアウタマ
スト4側の面にはリブ6bが形成されている。そして、
そのリブ6bがアウタマスト4の凹部4a内に配置され
るようになっている。図3において、リフトシリンダ7
がアウタマスト4の後側にそれぞれ固設され、そのピス
トンロッド7aの先端はインナマスト6の背面上部に連
結されている。
【0014】一対のインナマスト6の内側には左右一対
の案内部材8が配設されている。案内部材8は断面コ字
状に形成され、その凹部8aが前記インナマスト6の凹
部6aとそれぞれ相対向するように配置される。そし
て、案内部材8の凹部8aとインナマスト6の凹部6a
とで収容空間9を形成している。また、案内部材8の上
端には下方に向かってガイド切込み8bが形成されてい
るとともに、前側内側には前方に延びるようにリブ8c
が形成されている。
【0015】案内部材8の下側半分において、その凹部
8aの外側面にローラ軸受け10が固設され、同軸受け
10から延びるローラ11が前記インナマスト6の凹部
6aの外側面を転動するように配置されている。一対の
案内部材8の下側部において、そのリブ8c間には上下
一対のフィンガーバー12が連結されている。そのフィ
ンガーバー12には左右一対のフォーク13が取着され
ている。
【0016】フォーク13を装備した案内部材8には、
チェーン14の一端が連結されている。チェーン14
は、その他端がインナマスト6の上部に取着されたチェ
ーンホイール(図示せず)に掛け装された後に前記リフ
トシリンダ7の胴部に連結されている。従って、リフト
シリンダ7が伸縮すると、インナマスト6は上下動され
るとともに、フォーク13、即ち案内部材8はインナマ
スト6に対して2倍の速さで同インナマスト6に沿って
上下動することになる。
【0017】さらに、本実施例のマスト装置2はスタビ
ライザを備える。即ち、案内部材8の凹部8aとインナ
マスト6の凹部6aとで形成された収容空間9には、そ
れぞれレール15が配設される。そして、各レール15
の対向する側の側面には、上下一対のガイドローラ16
が固設され、同ガイドローラ16が前記案内部材8の凹
部8aの内側面を転動するように配置されている。一対
のレール15は上部間でアーム17を介して連結されて
いる。そして、そのアーム17は前記案内部材8に形成
したガイド切込み8bと嵌合し同切込み8bに沿って上
下動できるようになっている。アーム17の中間位置に
は支持アーム18が固着されている。その支持アーム1
8の先端部には押板19が取り付けられている。
【0018】スタビライザシリンダ20は案内部材8後
側に固設され、そのピストンロッド20aの先端は前記
アーム17の背面に連結されている。このスタビライザ
シリンダ20の伸縮動作によって、レール15が前記収
容空間9内を昇降動、即ち押板19が上下動するように
なっている。
【0019】尚、本実施例のマスト装置2では、左右一
対のインナマスト6が、荷役昇降の負荷によって変形す
ることがないように、補強板21が連結されている。以
上の構成したフォークリフト1のマスト装置2の作用に
ついて説明する。
【0020】フォークリフト1のマスト装置2におい
て、荷役昇降する際には、先ず、左右一対のインナマス
ト6が、リブ6bを介して左右一対のアウタマスト4の
凹部4a内側を、リフトシリンダ7の上下動によって昇
降する。さらに、フォーク13をフィンガーバー12を
介して支持する左右一対の案内部材8が、一対のインナ
マスト6の内側を、リフトチェーン14の昇降を介して
昇降する。その際、一対の案内部材8の凹部8aが、一
対のインナマスト6の凹部6aとそれぞれ相対向して配
設されることから、収容空間9が作り出される。そし
て、押板19と連結している左右一対のレール15が、
前記収容空間9内を、スタビライザーシリンダ20の上
下動によって昇降動する。
【0021】その結果、従来、一対の案内部材8が昇降
動していた一対のインナマスト6の凹部6aの内側の収
容空間9に、一対のレール15を昇降動させることが可
能となった。従って、マスト装置2の内側に作り出され
る空間S2 が、従来は、インナマスト6の内側を昇降す
る案内部材8のさらに内側を昇降する一対のレール15
の幅間隔により規定されていたが、本実施例では、一対
の案内部材8の幅間隔によって規定される。そのため、
一対のレール15の厚さ分だけ前記空間S2 を拡大させ
ることができ、その分だけ前記運転席3にてフォークリ
フト1を操作する作業者からの前方視野を拡げることが
できる。しかも、その一対のレール15を、アウタマス
ト4とインナマスト6の前側に突設させるような配置を
採らないため、ロストロードセンターを悪化させること
もない。
【0022】なお、本実施例のマスト装置2では、図1
に示す如く、左右一対のインナマスト6と案内部材8と
の前後方向における後端寸法がほぼ同じであることか
ら、前記補強板21をロストロードセンターを悪化させ
ることなく設けることができる。また、前記ガイド切込
み8bを設けたことで、フォーク13と押板19との間
隔を接近させることができるため、背丈の低い荷であっ
ても確実に上下方向から押さえ付けられる。
【0023】さらに、本実施例のマスト装置2によれ
ば、アウタマスト4と案内部材8とを共通化して製造す
ることができるため、コストを大幅に削減させることが
可能となる。
【0024】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次の
ように構成することもできる。 (1)上記実施例では、マスト装置2にスタビライザを
備えた例を挙げて説明したが、これに限定されるもので
はない。左右二つのアウタマスト4とインナマスト5の
内側を昇降することによって、荷を支持する装置・器具
等であれば、本発明を実施する上で何ら差し支えはな
い。
【0025】(2)上記実施例では、フォーク13を上
下動させるための案内部材8と押板19を上下動させる
ためのレール15のそれぞれに、ローラ11、ガイドロ
ーラ16を設けたが、必ずしも設ける必要はない。ま
た、例えば、案内部材8の凹部8aの内側面及び一対の
レール15が対向している面に、滑りを良くするような
表面処理を施すようにしても良い。
【0026】(3)上記実施例では、フォーク13を上
下動させるための案内部材8のローラ11を、インナマ
スト6の凹部6a前後外側部を転動するよう設定した
が、これに限定されるものではない。例えば、該ローラ
11を前記凹部6aの前後外側部ではなく、前後内側部
を転動させても良い。
【0027】(4)上記実施例では、インナマスト6の
変形を防ぐための補強板21、押板19の上下動のスト
ロークを増長させるためにアーム17が挿通するガイド
切込み8bを設けているが、これらは設定しなくても構
わない。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ロ
ストロードセンターを悪化させることなく、作業者から
の前方視野を拡大させることができるという優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化したフォークリフトのマスト装
置を示す平面図である。
【図2】本発明を具体化したフォークリフトのマスト装
置を示す斜視図である。
【図3】本発明にかかるフォークリフトを示す側面図で
ある。
【図4】従来技術におけるフォークリフトのマスト装置
を示す平面図である。
【図5】従来技術におけるフォークリフトのマスト装置
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…フォークリフト、2…マスト装置、4…アウタマス
ト、6…インナマスト、6a…凹部、8…案内部材、8
a…凹部、12…フィンガーバー、13…フォーク、1
5…レール、19…押板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右一対のアウタマストと、 その一対のアウタマストの内側に配置され昇降する左右
    一対のインナマストと、 その一対のインナマストの前側に配置されたフォークを
    取り付けたフィンガーバーと、 フィンガーバーの背面に取り付けられ、インナマストに
    沿って昇降動する案内部材と、 案内部材に沿って昇降動するレールと、 そのレールに取り付けられ、前記フォークの上方で昇降
    動するアタッチメントとを備えたフォークリフトのマス
    ト装置において、 前記左右一対のレールを、それぞれ前記案内部材よりも
    外側に配設したことを特徴とするフォークリフトのマス
    ト装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、断面コ字状に形成し
    たインナマストの凹部と断面コ字状に形成した案内部材
    の凹部とを対向させて配置し、左右一対のレールを、そ
    れぞれインナマストの凹部と案内部材の凹部の内側に昇
    降動可能に配設したことを特徴とするフォークリフトの
    マスト装置。
JP6211493A 1993-03-22 1993-03-22 フォークリフトのマスト装置 Pending JPH06271293A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5472951B1 (ja) * 2012-12-07 2014-04-16 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 マスト装置、及び該マスト装置を備えたフォークリフト

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5472951B1 (ja) * 2012-12-07 2014-04-16 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 マスト装置、及び該マスト装置を備えたフォークリフト

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