JP3753210B2 - ズームレンズ鏡筒 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ズームレンズ鏡筒に関し、特に、単一の駆動源で変倍動作と焦点調節とを交互に行なうことができるズームレンズ鏡筒に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ズームレンズを搭載したカメラにおいて変倍と焦点調節とを行なう方法として、変倍時には各レンズ群をカム等で光軸方向へ移動させ、焦点調節時には変倍時とは異なるレンズ群の動きをさせるのが一般的である。
【0003】
レンズ群にこのような動きをさせるために、従来から、
(1) 変倍時と焦点調節時とでは異なる駆動源を用いる、
(2) 単一の駆動源の駆動力を分岐させて伝達し、変倍と焦点調節とを行なう、
(3) 単一の駆動源を用い、変倍と焦点調節とを連続した軌跡上で交互に行なう
(特公平6−100707号参照)、
等の方法が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記(1) の方法では、2つの駆動源を必要とするためにカメラのコストアップを招き、上記(2) の方法では、機構部品が多くなるためにカメラサイズが大きくなり、上記(3) の方法では、レンズ群案内用のカム溝に、変倍部と焦点調節部とを交互に形成しなければならないという欠点があった。
【0005】
このような事情に鑑み、本発明は、上述の問題点をすべて克服した小型で安価なズームレンズ鏡筒を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明によるズームレンズ鏡筒は、
光軸上に前後に配置されてズームレンズを構成する第1群レンズおよび第2群レンズと、
光軸の周りで回転可能に設けられ、その回転により第1群レンズを光軸方向に移動させる第1の回転筒と、
第1の回転筒と同軸的に設けられ、その回転により第2群レンズを光軸方向に移動させる第2の回転筒と、
第1の回転筒の回転に伴って第2の回転筒を第1の回転筒に対して相対的に回転方向に揺動させながら回転させる揺動手段と、
を備え、変倍と焦点調節とを交互に行なうようにしたことを特徴とするものである。
【0007】
上記揺動手段は、
光軸方向に延びる軸線の周りで回転自在に軸支され、この軸線に対して偏心した偏心ピンを上記軸線と平行な方向に突設して、第1の回転筒の回転に伴って回動されるピニオンギアと、
光軸に対して半径方向に延びる溝を有し、この溝に上記偏心ピンを係合させた態様で第2の回転筒に固定された揺動板と、
によって構成することができる。
【0008】
上記ピニオンギアが第1の回転筒の外周近傍に軸支され、内側もしくは外側から上記ピニオンギアに噛合する光軸と同軸の、回転しないギアが設けられていることが好ましい。
【0009】
【発明の効果】
本発明によるズームレンズ鏡筒においては、第1の回転筒の回転に伴って第2の回転筒を第1の回転筒に対して相対的に回転方向に揺動させながら回転させる揺動手段が設けられていることにより、単一の駆動源で、かつ直線的なカム溝を用いて変倍と焦点調節とを交互に行なうことが可能となり、小型で安価なズームレンズ鏡筒を得ることができる。
【0010】
そして、上記揺動手段を、偏心ピンを備えて第1の回転筒の回転に伴って回動されるピニオンギアと、この偏心ピンを係合させた半径方向に延びる溝を備えて第2の回転筒の固定された揺動板とによって構成することにより、第1の回転筒の回転に伴って第2の回転筒が第1の回転筒に対して相対的に回転方向に揺動しながら回転するから、上記揺動手段を簡単な機構で構成することができる。
【0011】
また、上記ピニオンギアが第1の回転筒の外周近傍に軸支され、内側もしくは外側から上記ピニオンギアに噛合する光軸と同軸の、回転しないギアが設けられている場合、第1の回転筒の回転に伴って上記ピニオンギアが上記回転しないギアに沿って遊星運動を行なうから、上記揺動手段を簡単な機構で作動させることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0013】
図1は、テレ位置にある本発明の一実施の形態によるズームレンズ鏡筒を光軸を含む垂直面で切断した断面図、図2は要部の分解斜視図である。なお、図1には、偏心ピンを備えたギアの正面図を併記してある。
【0014】
図示のズームレンズ鏡筒1は、カメラ本体2に固定された固定筒3と、この固定筒3の内側に同軸的に位置して駆動モータにより回動される中間筒(第1の回転筒)4と、中間筒4の内側に同軸的に設けられて、中間筒4の回動に伴って中間筒4の前端から光軸S方向に出没する移動筒5と、この移動筒5の内側に同軸的に位置するカム筒(第2の回転筒)6とを備えている。
【0015】
中間筒4は、固定筒3の内周面の内ヘリコイド3aと螺合する外ヘリコイド4aを外周面後部に備え、この外ヘリコイド4aの一部に形成されたギア4bが、光軸S方向に延びる長い歯面を備えて固定筒3の外側に配置された柱状ギア(図示は省略)に螺合しており、中間筒4は柱状ギアを介して駆動モータにより回動されて光軸S方向に移動するように構成されている。
【0016】
また、移動筒5は、中間筒4の内周面の内ヘリコイド4cと螺合する外ヘリコイド5aを外周面に備えており、移動筒5の前部には、前群レンズ枠7に保持された前群レンズ(第1群レンズ)10と、シャッターブレード19aを備えたシャッターブロック19(内部構造は省略)とが固定されている。
【0017】
カム筒6の内側には、移動筒5を光軸S方向に直進させ、かつカム筒6を回転可能に保持する直進筒8が同軸的に設けられ、この直進筒8の後端にはキー板9が複数本のビス11によって固定されている。このキー板9は、固定筒3の内周面に形成された光軸S方向に延びる溝3bに係合して、直進筒8を回転しないように保持している。直進筒8と移動筒5との間には回り止め22が設けられていることによって、移動筒5も光軸S方向に直進する。そして、キー板9と直進筒8との間に中間筒4の後端部が回転可能に保持されていることにより、中間筒4が回転しながら光軸S方向に移動するのに伴って、キー板9および直進筒8が光軸S方向に移動するように構成されている。
【0018】
前群レンズ(第1群レンズ)10の後方には、後群レンズ(第2群レンズ)20を保持した後群レンズ枠12が位置している。後群レンズ枠12の外周面には、ほぼ等角度間隔に配置された3本のカムフォロワピン13が半径方向に突設されている。
【0019】
一方、カム筒6の内周面には、図3に展開図で示すように、光軸Sと直角な方向(図3の左右方向)に対して傾斜した直線的なカム溝6aが3本のカムフォロワピン13に対してそれぞれ設けられ、各カムフォロワピン13は、直進筒8に形成された光軸S方向に直線的に延びる直進溝8aを貫通して、カム筒6のカム溝6aに係入している。したがって、カム筒6が回転すると、後群レンズ枠12は直進筒8の直進溝8aとカム筒6のカム溝6aとに案内されて、光軸S方向に直進するようになっている。
【0020】
移動筒5は、直進筒8とともに光軸方向にのみ移動可能に設けられ、かつ移動筒5の外周面には、中間筒4の内周面に形成された内ヘリコイド4cと螺合する外ヘリコイド5aが形成されていることにより、中間筒4の回動に伴って移動筒5が光軸S方向に直進するように構成されている。
【0021】
図2から明らかなように、中間筒4の外周近傍の後端面の1箇所には凹部4dが形成され、この凹部4d内に、光軸S方向に延びる軸線を有する軸14が後方へ向かって突設され、この軸14にピニオンギア15が回転自在に軸支された態様で凹部4d内に収容されている。ピニオンギア15の後面にはその軸線に対して偏心した位置にピン16がピニオンギア15の軸線と平行に後方へ向かって突設されている。このピニオンギア15のギア歯15aは、直進筒8の後端の外周面に形成されたギア(回転しないギア)8bに噛合している。
【0022】
カム筒6の外周近傍の後端面には、中間筒4の後端面の凹部4dに対応する位置に、凹部6bが中間筒4の凹部4dよりも広い角度範囲に亘って形成されているとともに、カム筒6の後端面には環状の揺動板17が複数本のビス18によって固定されている。この揺動板17には、光軸Sに対して半径方向に直線的に延びる溝17aがカム筒6の凹部6aの中心位置に形成され、この溝17aに、ピニオンギア15に突設された偏心ピン16が係入している。
【0023】
また、図1に示すように、固定筒3の内周面とキー板9との間には、中間筒4の回動に伴って光軸S方向に直進するキー板9の移動位置を検出して、所定の変倍位置でモーターの回転を止めるエンコーダ21が設けられている。21aはエンコーダ接片である。
【0024】
以上の構成において、中間筒4をモータにより柱状ギアを介して回動させると、中間筒4は回転しながら光軸S方向に移動し、直進筒8はキー板9とともに直進し、移動筒5も光軸S方向に直進する。
【0025】
そして、中間筒4の回転に伴って、偏心ピン16を備えたピニオンギア15が、直進筒8の外周面に形成されたギア8bに沿って遊星運動を行なうが、ピニオンギア15の偏心ピン16が、カム筒6に固定された揺動板17の溝17aに係入していることにより、カム筒6は揺動板17とともに回転方向に揺動しながら中間筒4と同一方向に回転し、かつ中間筒4とともに光軸S方向に移動する。
【0026】
したがって、カム筒6のカム溝6aに係入しているカムフォロワピン13を備えた第2群レンズ枠12に支持されている後群レンズ20は、光軸S方向に定速でない動きをする。
【0027】
図4は、中間筒4の回転角度に対する前群レンズ10と後群レンズ20の移動位置を示す移動線図を示し、直線Iは前群レンズ10の移動軌跡を示し、波状の曲線IIは後群レンズ20の移動軌跡を示す。なお、1点鎖線で示す直線III は、偏心ピン16の偏心量をゼロとして揺動運動が行なわれないと仮定したときの後群レンズ20の移動軌跡を示す。Z1〜Z6は、エンコーダ21により決定される各変倍位置Z1〜Z6における焦点調節領域を示している。
【0028】
図4から明らかなように、後群レンズ20の光軸S方向の動きの少ない領域で焦点調節が行なわれ、これらの焦点調節領域以外の領域で変倍が行なわれることになる。
【0029】
なお、後群レンズ20を案内するカム筒6のカム溝6aを、図3に示すような直線的なカム溝6aの代わりに、図5に概略的に示すような、光軸Sと直角な方向に対して傾斜した部分Aと、光軸Sと直角な方向に平行な部分Bとを交互に備えたカム溝6a′を用いてもよい。このようなカム溝6a′を用いると、部分Bで焦点調節が行なえるとともに、揺動板17の揺動運動により部分Aの一部においも焦点調節を行なうことができるから、焦点調節領域を増やすことができる。また、本実施の形態では、ピニオンギア15と、このピニオンギア15の偏心ピン16に係合する揺動板17の溝17aとの1組の組み合わせが用いられているが、2組のピニオンギア15と溝17aとの組み合わせを光軸Sに関して対称的位置に設けることによって、揺動手段を作動させるのに伴う中間筒4の駆動トルクを半減させることができる。
【0030】
さらに、本実施の形態では、前群レンズ10を第1群レンズとし、後群レンズ20を第2群レンズとしているが、これとは反対に、後群レンズ20を第1群レンズとし、前群レンズ10を第2群レンズとする構成としてもよい。
【0031】
また、本実施の形態は、2群構成のズームレンズであるが、本発明は、3群以上のズームレンズにも適用することができる。
【0032】
また、本実施の形態では、ピニオンギア15の内側から、直進筒8の後端の外周面に形成されたギア(回転しないギア)8bがピニオンギア15に噛合しているが、ピニオンギア15の外側から回転しないギアがピニオンギア15に噛合するように構成してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるズームレンズ鏡筒の一実施の形態のテレ位置にある状態を示す縦断面図
【図2】その要部の分解斜視図
【図3】カム筒の内周面に形成されたカム溝の展開図
【図4】前群レンズおよび後群レンズの移動軌跡を示す線図
【図5】カム筒の内周面に形成されたカム溝の変形を概略的に示す展開図
【符号の説明】
1 ズームレンズ鏡筒
2 カメラ本体
3 固定筒
4 中間筒(第1の回転筒)
5 移動筒
6 カム筒(第2の回転筒)
6a カム溝
7 前群レンズ枠
8 直進筒
8a 直進溝
8b ギア(回転しないギア)
9 キー板
10 前群レンズ(第1群レンズ)
12 前群レンズ枠
13 カムフォロワピン
14 軸
15 ピニオンギア
16 偏心ピン
17 揺動板
17a 揺動板の溝
19 シャッターブロック
20 後群レンズ(第2群レンズ)
21 エンコーダ

Claims (3)

  1. 光軸上に前後に配置されてズームレンズを構成する第1群レンズおよび第2群レンズと、
    光軸の周りで回転可能に設けられ、その回転により前記第1群レンズを光軸方向に移動させる第1の回転筒と、
    前記第1の回転筒と同軸的に設けられ、その回転により前記第2群レンズを光軸方向に移動させる第2の回転筒と、
    前記第1の回転筒の回転に伴って前記第2の回転筒を前記第1の回転筒に対して相対的に回転方向に揺動させながら回転させる揺動手段と、
    を備え、変倍と焦点調節とを交互に行なうようにしたことを特徴とするズームレンズ鏡筒。
  2. 前記揺動手段が、
    光軸方向に延びる軸線の周りで回転自在に軸支され、かつ該軸線に対して偏心した偏心ピンを前記軸線と平行な方向に突設して、前記第1の回転筒の回転に伴って回動されるピニオンギアと、
    光軸に対して半径方向に延びる溝を有し、該溝に前記偏心ピンを係合させた態様で前記第2の回転筒に固定された揺動板と、
    を備えてなることを特徴とする請求項1記載のズームレンズ鏡筒。
  3. 前記ピニオンギアが前記第1の回転筒の外周近傍に軸支され、内側もしくは外側から前記ピニオンギアに噛合する光軸と同軸の、回転しないギアが設けられてなることを特徴とする請求項記載のズームレンズ鏡筒。
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