JP3747624B2 - 人参収穫機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、人参収穫機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の野菜収穫機は、走行装置を備えた車体上に、左右一対の挾持ベルトによって、圃場に植っている根菜類、例えば、人参や大根を挾持し、走行している車体と回転駆動されている挾持ベルトとの共同作用によって圃場から強制的に引き抜いて収穫する構成の引き抜き式の根菜収穫機や、補助作業者が、圃場から手作業によって収穫した野菜を収穫コンベヤ装置上に載置して車体側に搬送して収集する方式の野菜収穫機や、また、玉ねぎや馬鈴薯等のように土中に成育している野菜は、適宜深さの土中を進行する掘取機によって掘り取りながら収穫する構成の収穫機等がある。
【0003】
そして、上述の引き抜き式の根菜収穫機は、根菜類の引き抜き作業を容易にするために、挾持ベルトの始端部前方にソイラ装置を設けて、土中で振動させることによって圃場の土壌を軟化する構成とされていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来型の引き抜き式根菜収穫機は、挟持ベルトの始端部前方の両側に配置されているソイラが、進行方向に対して左右両側のそろった位置に設けられて、圃場に植っている野菜の両側の土中で振動する構成であった。そのため、従来のソイラは、野菜の両側の土壌を振動によって軟化するとき、左右両側のものが同時に振動するため、土が左右から挟まれて外側への移動が阻止された状態で保持され、充分な軟化ができない課題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】
発明は、上述した課題を解決するために、次の如き技術手段を講ずるものである。すなわち、左右一対の挟持ベルト ( 4a,4b ) から成る収穫搬送装置(4)の始端部を前方低部に配置すると共に該収穫搬送装置(4)を後部上方に向けて延長して傾斜させて設け、引起しラグ(8a)を前方に向けて突出させる茎葉引起し装置(8)の始端部を前記左右一対の挟持ベルト ( 4a,4b ) の始端部よりも前方において左右両側に配置し、振動しながら土中にもぐった状態で進行する左右のソイラ(5,5´)を配置するにあたり、該右側のソイラ(5)を前方に配置すると共に左側のソイラ(5´)を後方に配置して左右のソイラ(5,5´)を前後にずらせて配置し、該左右のソイラ(5,5´)の前方に左右の前部ソイラ(10,10´)を配置するにあたり、該右側の前部ソイラ(10)を前方に配置すると共に左側の前部ソイラ(10´)を後方に配置して左右の前部ソイラ(10,10´)を前後にずらせて配置し、前記収穫搬送装置(4)の中間部分の下側に、挟持ベルト ( 4a,4b ) によって搬送途中の人参の毛根部を切断するカッター装置(11)を設けるにあたり、挟持ベルト ( 4a,4b ) の搬送方向に配列した線杆の下側に2つの切断装置を内装して該線杆の間から下側に出た毛根部を切断する構成とし、前記収穫搬送装置(4)の終端部分に左右のベルト(12a,12b)から成る首揃ベルト(12)の始端部を臨ませて該首揃ベルト(12)をほぼ水平状態で後方に延長して設け、前記収穫搬送装置(4)の挟持ベルト ( 4a,4b ) の中間部分の下側に、左右のブラシローラ(13,13´)の回転軸芯を左右の挟持ベルト ( 4a,4b ) の搬送方向に沿わせて軸架してモータ(M)によって該左右のブラシローラ(13,13´)を互いに逆向きに回転させるように構成して、前記収穫搬送装置(4)の挟持ベルト ( 4a,4b ) によって挟持されずに垂れ下がった状態で搬送される茎葉を該左右のブラシローラ(13,13´)によって持ち上げて該左右のブラシローラ(13,13´)の終端部から前記首揃ベルト(12)を構成する左右のベルト(12a,12b)の始端部分に挟持させられるように構成し、該首揃ベルト(12)の後方に一対の円盤カッター(15,15´)を軸架して設けて該円盤カッター(15,15´)によって首揃ベルト(12)の終端部からタッピングベルト(16)に受け継がれて搬送される人参の茎葉を切断する構成とし、該円盤カッター(15,15´)の下方から運転席(7)の後方位置に向けてコンベヤベルト(18)を延長して設けて該コンベヤベルト(18)によって茎葉切断後の人参を受け継いで収納箱(19)まで搬送できるように構成したことを特徴とする人参収穫機としたものである。
【0006】
【発明の効果】
本発明は、上述のように構成されているから、引き抜き作業直前の人参は、圃場に植えられた状態において、両側の土壌が前後にずれた位置に配置されているソイラによって充分に軟化されるから、よくほぐされた状態となって抜き易くなり、挟持ベルトによる引き抜き作業をきわめて容易にする効果を奏するものである。
また、該左右のソイラ(5,5´)の前方に左右の前部ソイラ(10,10´)を前後にずらせて配置しているため、人参が植え付けられている周辺の土壌は、2段階の振動を受けて、より軟化されて人参の引き抜き作業が容易にできる。
【0007】
【発明の実施の形態】
まず、その構成について説明する。
走行車体1は、前部の低位置に設けた走行ミッション装置2から両側に延長して設けているホィ−ルシャフトの駆動スプロケット6に、左右一対の走行装置3、3’を設けて構成している。そして、走行装置3、3’は、ゴムを素材として成型したクロ−ラから構成している。
【0008】
そして、前記走行ミッション装置2は、走行車体1に搭載している図外のエンジンから回転動力が伝動されるように連結し、図示しない走行クラッチを内装して前記走行装置3、3’のクラッチ操作を可能に構成している。そして、走行車体1は、前部右側に運転席7を設けて運転可能とし、その左側から後部のスペ−スに後述する収穫搬送装置4等の一連の搬送装置や収穫した野菜の収納スペ−スを配置して構成している。
【0009】
そこで、まず、収穫搬送装置4は、図1および図2に示すように、左右一対の挟持ベルト4a、4bからなり、始端部を前方低部の地面近くに臨ませて、順次、後部上方に向けて傾斜させて延長し、終端部分を走行車体1の後方上部に位置させて人参を挟持して搬送する構成としている。この場合、挟持ベルト4a、4bは、その始端部分で圃場に植っている人参の首部分を左右両側から挟持して移動に伴って地面から引き抜きながら堀取って後方上方に搬送する構成としている。
【0010】
そして、茎葉引起し装置8は、引起しラグ8aが進行方向(前方)に向かって突出するように配置して始端部を前記挟持ベルト4a、4bの始端部より前方の両側に位置させ、上方に引起し回動できるように構成している。
つぎに、ソイラ5、5’は、図1および図2に示す実施例のように、前記挟持ベルト4a、4bの始端部前方において、走行車体1の進行方向に沿って右側5を前方に、左側5’を後方に位置をずらせて配置して設けている。そして、ソイラ5、5’は、基部を図示しない振動装置に連結している振動ア−ム9、9’の先端部分に一体的に設け、振動しながら土中にもぐった状態で進行する構成としている。この構成により、ソイラ5、5’は、圃場に植えられている人参の両側の土壌を、進行中に、振動によって柔らかくして引き抜き作業が容易にできるように補助することができる。
【0011】
なお、ソイラ5、5’は、図1および図2に示す実施例では、右側を前方に左側を後方にずらして配置しているが、これを逆に配置(図3参照)しても同様の作用、効果を発揮できる。
そして、野菜収穫機は、図3および図4に示す実施例のように、上述した構成のソイラ5、5’の前方に、更に、前部ソイラ10、10’を同様に前後にずらして設けてもよい。このように構成すると、人参が植え付けられている周辺の土壌は、2段階の振動を受けて、より軟化されて人参の引き抜き作業が容易にできる効果がある。
【0012】
なお、前部ソイラ10、10’は、図5に示す実施例のように、左右のものを揃えて配置した構成にしてもよい。
つぎに、カッタ−装置11は、図7および図9に示すように、前記収穫搬送装置4の中間部分下側に装置し、挟持ベルト4a、4bによって首部を挟持されて上方へ搬送されている途中の人参の根(毛根)部を切断する構成としている。なお、カッタ−装置11は、具体的には図示していないが、搬送方向に配列した線杆の下側に2器の切断装置を内装して、その線杆の間から下側に出た根の部分を切断する構成としている。
【0013】
そして、首揃ベルト12は、始端部を収穫搬送装置4の終端部分に臨ませ、ほぼ水平状態に後方に延長して設け、挟持ベルト4a、4bによって上方へ搬送されている人参を、首部を受け継ぎ挟持して搬送方向を変更する構成としている。そして、首揃ベルト12は、左右ベルト12a、12bからなり、人参の首部分を左右から挟持して搬送する構成(図8参照)としている。
【0014】
そして、ブラシロ−ラ13、13’は、図6および図7に示すように、挟持ベルト4a、4bの中間部分の下側において、その回転軸芯を挟持ベルト4a、4bの搬送方向に沿わせて軸架して設け、端部にモ−タMを装備して互いに逆回転ができる構成としている。そして、ブラシロ−ラ13、13’は、左右から茎葉(挟持ベルト4a、4bが挟持ミスして下側にたれ下がった状態で移動しているもの)を挟んで持ち上げ、終端部分から前記首揃ベルト12を構成している左右ベルト12a、12bの始端部分に挟持できるように供給する構成としている。
【0015】
なお、案内杆14、14’は、図8および図9に示すように、上述のブラシロ−ラ13、13’に代えて設けた別の実施態様である。
このように構成すれば、案内杆14、14’は、挟持ベルト4a、4bが挟持ミスして下側にたれ下がった状態で搬送されてきた茎葉を左右ベルト12a、12bの始端部分に挟持できるように供給することができる。
【0016】
つぎに、円板カッタ−15、15’は、一対のものを上記した首揃ベルト12の後方に軸架して設け、首揃ベルト12の終端部からタッピングベルト16に受け継がれて搬送されている人参の茎葉を切断する構成としている。なお、17は排葉ベルトである。
そして、コンベヤベルト18は、図6に示すように、上記円板カッタ−15、15’の下方から走行車体1の右側(運転席7の後方位置)に向けて延長し、収納箱19まで人参を搬送する構成としている。
【0017】
つぎにその作用について述べる。
まず、野菜収穫機は、エンジンを始動して機体の回転各部を駆動しながら、圃場内を前進させて人参の収穫作業を開始する。
すると、茎葉引起し装置8は、前部で地面に接するような低い位置から上方へ回転している引起しラグ8aが、作用圏内にある圃場に植えられている人参の茎葉の元の部分に作用して、倒伏位置から起立状態に引き起し作用を行なう。続いて、ソイラ5、5’は、走行車体1の振動装置から振動ア−ム9、9’を介して振動しながら、土中を前進して人参の両側の土壌を柔らかくして、引き抜き易い状態にしている。
【0018】
特に、本発明に係るソイラ5、5’は、図1および図2に示すように、前進方向に対して、右側が前方に左側が後方にずらせた位置の土中で振動しているから、相互に、反対側が開放された状態にある。したがって、ソイラ5、5’は、一方側の振動位置において他方側が開放された状態にあり、他方側の振動位置において、一方側が開放されているから、土壌を規制のない状態で自由に振動させて左右に移動できるからきわめて軟化し易くなる。このようにして、人参は、挟持ベルト4a、4bの始端部に達して首部分が挟持され、順次、上方への引き抜き作用を受けるが、その工程にあって容易に引き抜きができる。
【0019】
このようにして、人参は、左右一対の挟持ベルト4a、4bに挟持されて上方に搬送されながら、途中でカッタ−装置11によって、根(毛根)が切断され、更に上方に搬送される。そして、人参は、ブラシロ−ラ13、13’を経て首揃ベルト12に持ち換えられて後方に搬送方向が変更され、タッピングベルト16に達して受け継ぎ搬送されながら、円板カッタ−15、15’によって茎葉が切り落とされる。
【0020】
そして、人参は、コンベヤベルト18上に受け継がれて走行車体1の側方に搬送されて収納箱19に連続的に収穫される。
以上のように、本発明は、左右にあるソイラ5、5’の位置を前後にずらせて配置することによって、人参周辺の土壌を著しく軟化させることが可能となり、引き抜き作業を容易にした実用的効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例であって、平面図である。
【図2】 本発明の一実施例であって、側面図である。
【図3】 本発明の一実施例であって、平面図である。
【図4】 本発明の一実施例であって、側面図である。
【図5】 本発明の一実施例であって、平面図である。
【図6】 本発明の一実施例であって、平面図である。
【図7】 本発明の一実施例であって、側面図である。
【図8】 本発明の一実施例であって、平面図である。
【図9】 本発明の一実施例であって、側面図である。
【符号の説明】
1 走行車体
2 走行ミッション装置
3 走行装置
3´ 走行装置
4 収穫搬送装置
4a 挟持ベルト
4b 挟持ベルト
5 ソイラ
5´ ソイラ
7 運転席
8 茎葉引起し装置
8a 引起しラグ
10 右側の前部ソイラ
10´ 左側の前部ソイラ
11 カッター装置
12 首揃ベルト
12a ベルト
12b ベルト
13 ブラシローラ
13´ ブラシローラ
15 円盤カッター
15´ 円盤カッター
17 排葉ベルト
18 コンベヤベルト
19 人参を収納箱
M モータ
Claims (1)
- 左右一対の挟持ベルト ( 4a,4b ) から成る収穫搬送装置(4)の始端部を前方低部に配置すると共に該収穫搬送装置(4)を後部上方に向けて延長して傾斜させて設け、引起しラグ(8a)を前方に向けて突出させる茎葉引起し装置(8)の始端部を前記左右一対の挟持ベルト ( 4a,4b ) の始端部よりも前方において左右両側に配置し、振動しながら土中にもぐった状態で進行する左右のソイラ(5,5´)を配置するにあたり、該右側のソイラ(5)を前方に配置すると共に左側のソイラ(5´)を後方に配置して左右のソイラ(5,5´)を前後にずらせて配置し、該左右のソイラ(5,5´)の前方に左右の前部ソイラ(10,10´)を配置するにあたり、該右側の前部ソイラ(10)を前方に配置すると共に左側の前部ソイラ(10´)を後方に配置して左右の前部ソイラ(10,10´)を前後にずらせて配置し、前記収穫搬送装置(4)の中間部分の下側に、挟持ベルト ( 4a,4b ) によって搬送途中の人参の毛根部を切断するカッター装置(11)を設けるにあたり、挟持ベルト ( 4a,4b ) の搬送方向に配列した線杆の下側に2つの切断装置を内装して該線杆の間から下側に出た毛根部を切断する構成とし、前記収穫搬送装置(4)の終端部分に左右のベルト(12a,12b)から成る首揃ベルト(12)の始端部を臨ませて該首揃ベルト(12)をほぼ水平状態で後方に延長して設け、前記収穫搬送装置(4)の挟持ベルト ( 4a,4b ) の中間部分の下側に、左右のブラシローラ(13,13´)の回転軸芯を左右の挟持ベルト ( 4a,4b ) の搬送方向に沿わせて軸架してモータ(M)によって該左右のブラシローラ(13,13´)を互いに逆向きに回転させるように構成して、前記収穫搬送装置(4)の挟持ベルト ( 4a,4b ) によって挟持されずに垂れ下がった状態で搬送される茎葉を該左右のブラシローラ(13,13´)によって持ち上げて該左右のブラシローラ(13,13´)の終端部から前記首揃ベルト(12)を構成する左右のベルト(12a,12b)の始端部分に挟持させられるように構成し、該首揃ベルト(12)の後方に一対の円盤カッター(15,15´)を軸架して設けて該円盤カッター(15,15´)によって首揃ベルト(12)の終端部からタッピングベルト(16)に受け継がれて搬送される人参の茎葉を切断する構成とし、該円盤カッター(15,15´)の下方から運転席(7)の後方位置に向けてコンベヤベルト(18)を延長して設けて該コンベヤベルト(18)によって茎葉切断後の人参を受け継いで収納箱(19)まで搬送できるように構成したことを特徴とする人参収穫機。
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JP3866509B2 (ja) | 2000-12-08 | 2007-01-10 | 富士工業株式会社 | 釣竿用リールシートと、釣竿 |
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- 1998-04-08 JP JP09609398A patent/JP3747624B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
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