JP3737908B2 - フューズラッチ回路 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、互いに時間的にずれている第1の制御信号と第2の制御信号によって、フューズの状態に対応する情報(すなわちフューズが損なわれているかいないか)が該フューズからラッチ素子へ読み出されて該ラッチ素子に格納される形式の、フューズラッチ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
フューズラッチ回路においては、給電電圧が投入されてフューズ情報がフューズから読み出された後、半導体素子たとえば半導体メモリの動作のためにフューズ情報を記憶できるようにしなければならない。
【0003】
図2にはこの種の既存のフューズラッチ回路が描かれている。この回路は、第1のインバータ2と、pチャネルMOSトランジスタ3から成る第2のインバータと、nチャネルMOSトランジスタ4とを備えたラッチメモリ素子1によって構成されている。トランジスタ3,4はnチャネルMOSトランジスタ5に対し直列に配置されており、nチャネルMOSトランジスタ5のソースはアースと接続されている。また、MOSトランジスタ3,4のゲートは1つにまとめられていて、インバータ2の出力側と接続されている。さらに、インバータ2の入力側はトランジスタ3,4の間の結合点と接続されている。
【0004】
この場合、図2に示した経過特性をもつフューズ初期化信号FINITが入力端子6へ供給され、pチャネルMOSトランジスタ7のゲートとnチャネルMOSトランジスタ5のゲートへ加えられる。また、フューズセット信号FSETが入力端子8へ供給され、この入力端子はnチャネルMOSトランジスタ9のゲートと接続されている。トランジスタ7,9は、フューズ10と給電電圧源に対し直列に配置されている。
【0005】
フューズラッチ回路の初期化にあたり、まずはじめに初期化信号FINITが入力端子6へ供給され、これにより、この信号が”高レベル(論理値1)”になるとただちにトランジスタ5が導通する一方、トランジスタ7は阻止される。この時点ではまだ、トランジスタ9は阻止されている。フューズセット信号FSETが入力端子8において高レベルになるとトランジスタ9が導通し、その結果、フューズ10のフューズ情報をラッチ素子1へ書き込めるようになる。フューズセット信号FSETが再び低下した後、トランジスタ9は阻止され、その結果、情報がラッチ素子1に書き込まれたまま保持されるようになる。
【0006】
図2による従来技術の既存のフューズラッチ回路は2つのグローバルな制御信号すなわち信号FINITとFSETがどうしても必要とされ、このことはグローバルな配線に著しくコストのかかることを意味し、しかも1つのチップにわたって分散していると両方のグローバルな制御信号相互間の伝播時間の問題を避けるのは難しい。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
したがって本発明の課題は、1つのグローバルな制御信号だけで間に合うようにしたフューズラッチ回路を提供することにあり、これによってグローバルな配線にかかるコストを低減し、グローバルな制御信号相互間の伝播時間問題の発生を排除することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明によればこの課題は、遅延素子が設けられており、第1の入力端子を通じて当該遅延素子は初期化用のグローバルな第1の制御信号を受信し、当該第1の制御信号が前記遅延素子を通過した後に時間遅延によって当該第1の制御信号から第2の制御信号を形成し、第1の導電形である第1のMOSトランジスタと、同じく第1の導電形である第2のMOSトランジスタと、第2の導電形である第3のMOSトランジスタが設けられており、前記第2の制御信号は前記第1のMOSトランジスタのゲートへ供給され、フューズは当該第1のMOSトランジスタのソース・ドレイン路と前記第2のMOSトランジスタのソース・ドレイン路との間に配置されており、前記第1の制御信号は、前記遅延素子に対して付加的に、第2の入力端子を通じて前記第2のMOSトランジスタのゲートおよび前記第3のMOSトランジスタのゲートにも供給され、前記ラッチ素子は前記第2のMOSトランジスタのソース・ドレイン路に接続されており、かつ前記第1のMOSトランジスタのソース・ドレイン路と前記第3のMOSトランジスタのソース・ドレイン路との間のノードに接続されていることにより解決される。
【0009】
【発明の実施の形態】
このように本発明によるフューズラッチ回路の場合、既存の回路に加えて2つの基本的な別の措置が適用される:
a)制御信号の一方が他方のグローバルな制御信号から時間遅延により形成され、この目的で有利にはインバータを使用することができる。
【0010】
b)フューズが損なわれておらず、つまり切れていないときに生じることになる障害電流を初期化中、阻止する目的で、フューズは初期化後にはじめてスイッチたとえばNMOSトランジスタを介してアースと接続される。
【0011】
次に、図面を参照しながら本発明について詳しく説明する。
【0012】
【実施例】
図2についてはすでに最初に説明した。図1において、対応する素子には図2と同じ参照符号を用いる。
【0013】
本発明によるフューズラッチ回路によれば、既存の回路に加えて(たとえば破線11の左側に位置する部分参照)、pチャネルMOSトランジスタ14、nチャネルMOSトランジスタ15およびnチャネルMOSトランジスタ17から成る遅延素子が設けられ、その際、これらのトランジスタ14,15,17はアースと給電電圧の間に直列に配置されている。入力端子16には入力端子6のようにフューズ初期化信号FINITが供給され、そこからトランジスタ14,15,17から成る遅延素子を用いてフューズセット信号FSETが得られ、これは(図2のように)トランジスタ9のゲートへ供給される。その際、付加的なnチャネルMOSトランジスタ15により、信号FINITとFSETとの間で遅延時間τが引き起こされ、つまり信号FINITの低レベルから高レベルへ向かう側縁と信号FSETの高レベルから低レベルへ向かう側縁との間で遅延時間τが引き起こされる。
【0014】
初期化時相中、信号FINITは論理値”0(低レベル)”にセットされ、これによりトランジスタ7が導通し、ラッチ素子1は論理値”1(高レベル)”で事前に初期化された状態にある。ラッチ素子1の初期化中、信号FSETは論理値”1”におかれている。損なわれておらず切れていないフューズ10を通って流れる障害電流は、トランジスタ5によって阻止される。
【0015】
初期化後、信号FINITは論理値”0(低レベル)”から論理値”1(高レベル)”へ遷移する。その際、トランジスタ14,15,17から成る遅延素子が設けられていることから、信号FSETは期間τにわたり論理値”1”のまま保持される。このときトランジスタ5は導通状態にあるため、フューズ情報は以下のようにしてラッチ素子1に書き込まれる:
a)フューズ10が損なわれていなければ、インバータ2の入力側は論理値”0”に変化し、これによってラッチ素子1はリセットされる。
【0016】
b)これに対しフューズ10が(たとえばレーザにより照射されて)損なわれていれば、ラッチ素子1に論理値”1(高レベル)”が記憶される。
【0017】
期間τの後、信号FSETは低レベルに遷移し、これによりトランジスタ9は遮断され、フューズはラッチ素子1から分離される。
【0018】
図2による既存のフューズラッチ回路とは異なり本発明によるフューズラッチ回路によれば、トランジスタ4および5の結合点とトランジスタ9との間にフューズ10が配置されている。これによって、回路の初期化にあたりフューズが損なわれておらず切れていない状況で障害電流が流れないようになる。
【0019】
必要に応じて、遅延のためにさらに2つのインバータ12,13を設けることができるが、必ずしもそのようにしなくてもよい。それというのも、遅延作用をもっぱらトランジスタ14,15,17だけに”組み入れる”こともできるからである。
【0020】
このように本発明によれば、必要とされる制御信号をただ1つのグローバルな信号から局所的に発生させることができるようになり、その結果、グローバルな配線の節約に関する利点、ならびに1つのチップにわたって分散しているときのグローバルな制御信号相互間の伝播時間問題の阻止を達成できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるフューズラッチ回路を説明するための回路図である。
【図2】従来技術による既存のフューズラッチ回路を説明するための回路図である。
【符号の説明】
FINIT フューズ初期化信号
FSET フューズセット信号
τ 遅延時間
1 ラッチ素子
10 フューズ
12,13 遅延素子
14,15,17 遅延素子
Claims (3)
- 互いに時間的にずれている第1の制御信号と第2の制御信号によって、フューズ(10)の状態に対応する情報が該フューズ(10)からラッチ素子(1)へ読み出されて該ラッチ素子(1)に格納される形式の、フューズラッチ回路において、
遅延素子(14, 15, 17;12, 13)が設けられており、第1の入力端子(16)を通じて当該遅延素子は初期化用のグローバルな第1の制御信号(FINIT)を受信し、当該第1の制御信号(FINIT)が前記遅延素子(14 , 15 , 17;12 , 13)を通過した後に時間遅延によって当該第1の制御信号から第2の制御信号(FSET)を形成し、
第1の導電形である第1のMOSトランジスタ(9)と、同じく第1の導電形である第2のMOSトランジスタ(5)と、第2の導電形である第3のMOSトランジスタ(7)が設けられており、
前記第2の制御信号(FSET)は前記第1のMOSトランジスタ(9)のゲートへ供給され、
フューズ(10)は当該第1のMOSトランジスタ(9)のソース・ドレイン路と前記第2のMOSトランジスタ(5)のソース・ドレイン路との間に配置されており、
前記第1の制御信号(FINIT)は、前記遅延素子(14 , 15 , 17;12 , 13)に対して付加的に、第2の入力端子(6)を通じて前記第2のMOSトランジスタ(5)のゲートおよび前記第3のMOSトランジスタ(7)のゲートにも供給され、
前記ラッチ素子(1)は前記第2のMOSトランジスタ(5)のソース・ドレイン路に接続されており、かつ前記第1のMOSトランジスタ(9)のソース・ドレイン路と前記第3のMOSトランジスタ(7)のソース・ドレイン路との間のノードに接続されていることを特徴とする、フューズラッチ回路。 - 前記遅延素子はトランジスタ(14,15,17)から成る、請求項1記載のフューズラッチ回路。
- 遅延のためにインバータ(12,13)も設けられている、請求項2記載のフューズラッチ回路。
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